最後に会話を交わしてから(2011.11)6年。
最後に生でLIVEを見てから(2016.7)1年半。
最後にTVで見てから数日←(在宅で楽しめるコンテンツっていいですね)
ありやすの卒業の一報を聞いた時はとまどいました。
が、
拒否感は全く湧きませんでした。
年月は境遇を変えます。
人を変えます。
国立ワーズで成仏した私は
もはや達観した修行僧ですし、
ソロの横アリを経験したありやすは
育成段階を終え、能力を発揮するタームに入った表現者です。
ありやすは、これからどんな人生を歩むんだろ?
そんなふんわりした思いに私の頭は支配されています。
あかりんのときは、何とかして決意を改めてほしいと
あんなにも思い行動したのにね^^;
「ずっと応援するからね」
「卒業おめでとう」
大人ならきっとこう言うでしょう。
でも、私はこの歳でもガキです。
ありやす本人に
「将来応援するかは分からない」
と
ン年前にのたまったくらい、ガキです
「その代わり今を全力で支えるからな!」
なんて言うくらいガキです笑
熱量の落ちたヲタクの戯言なんて誰も気にやしないでしょうが
これだけは言わせてください。
「自分らしく生きろ!」