むかしはひらがなは女が使うもので、男は漢字しか使わなかったそうだ
だからひらがなの日記をかいてみようとおもう
今日はてすとがあった
しんだ
学校でしんだ
はやく家に帰ろう
我が家へ帰ろう
わたしはたったひとりで帰っているのにまわりは楽しそうだなあ
テストしんだ私にはなんだかよりいっそうさみしくかんじる
そういえば、家では弟がまっている
掃除をするといっていたな
綺麗になっているだろうか
ドアをあける
悲惨だ
おみやげをかってきたのに
しかしお土産はわたそう
それが大人だ
それより、いつから私の家には松の絵が飾ってあっただろうか
私も松くらいの寿命があればこの世の全てを知ることができたのに
つたない文章ではあったがここまで読んで下さったみなさまに感謝