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くまぜみの庶民的目線 さっぶぅ~(T_T)

くまぜみの趣味な話題や庶民的な感覚での意見、また気ままな奇怪行動を中心にラフ~な気持ちで画像有りのダベるブログです。
何か発見になるものがあるかもしれないので、ま、適当に見に来てください。

私も適当で自由気ままなもんで・・・・

 
 
小田急線内の新松田までの試運転がJRのE233系2000番代によって繰り返されてましたが 改正後ようやく常磐線から初の本厚木以西乗り入れが実現!
 
 
松戸駅構内の行先案内表示も 何か華やかになったようで 訳を知らない沿線ユーザーさんが見たら、いきなり 何が起きたのやら~wだけで あとはもうどうでも良いことなのだろうサラリーマン的感覚パターンやね大概w
 
 
 
 
千代田線内でも新鮮感抜群な伊勢原行きは1日6本程度  しかし伊勢原駅からの常磐線方面は客扱いは無い模様
 
伊勢原といえば 伊勢原バス停しか私の頭に浮かんで来んのですがw 本厚木→愛甲石田→伊勢原と2つ先の駅といえばおおむね見当もつくかな?
 
 
 
 
流石に暇のない私が写し切れない画像はGoogleからの拾い画に頼りっぱなのですが 常磐緩行線の上野駅表記という題のこの画を見て  すぐにガセネタと見抜くのも当然、鉄ならバレる訳ですが(笑)
 
これは間違いなく 京浜東北線E233系1000番代そのもので 1日1本のみある最終電車の上野行ですねw
 
 
常磐線E233系2000番代の前面左寄り側にあるはずの非常用貫通扉枠が写ってないことにも注目です(^^;)
 
でもなんだかんだで両者よく似たようなスタイルだとわかりますよね(笑)
 
 
確かに常磐線なら緩行線からも品川行も含めてあってほしいなぁと昔から思いがちな妄想ですがね
 
遥か昔にあった亀有の渡り線を復活させればね  亀有から信号切り替えして快速線へ  も やむやむ綾瀬駅は通過になりますが…(^^;)w
 
 
ちなみに復々線化前は各駅停車の全列車で上野行が存在したわけですが その場合は 実質上 全駅停車が鶯谷駅通過と見なすため成立しなくなるので おそらく普通列車扱いになると思います
 
 
復々線化時には現在の快速線が完成した綾瀬駅に簡易のホームが一時期設けられていたらしく それにより各駅の停車を賄っていたみたいです
 
武蔵野線のむさしの号も以前は 立川のみ停車だったために普通表記でしたが 国立以西全て停車化されて以降は 府中本町行同様に各駅停車表記に変更された例もあります
 
 
 
 
各駅停車の千代田線回避が実現したらこんな感じになるのかな(笑)
 
 
 
 
試運転や検査などにより他線へ向かう時など 必ず快速線を走るため  ちょくちょくこのような姿を見ることもできます ちなみに画像は金町駅の留置線に停車中直後に発車したさいのようです
 
 
 
 
つくば万博が行われていた1985年までは のちに快速線で晩年まで 塗装をグリーン一色に塗り替えられ活躍していた103系1000番代が活躍していて 私もその記憶ははっきり覚えいますが
 
とかく真夏は地獄で 冷房はもちろん無く おまけに床下にある抵抗器からの熱が乗降時にモロに客を襲うという始末に 営団側乗務員からも扱いづらいと悲鳴を国鉄側へ新形式の要請をしていたとのこと
 
身なりやドア硝子が大型なので小学生の背丈だった私は個人的に好きでしたが(笑)
 
そして203系アルミ車の登場でなんとか事なきを得た形にはなり、捻出された103系は快速線移行時は まだ緩行色のまま モーター車を1ユニットカットされた形で重たそうな加速で走り抜いていました
 
その後は 快速色との混色編成も登場し しばらくは グレーの103系同士の並走も見られて私は最初に緩行色で快速線を通りすぎるさまを見たときに えっ? うそ! なんで~? と発して凄く熱くなっていたことを覚えてます(笑)
 
 
 
 
検査入場などで 松戸から快速線へ入り 馬橋より武蔵野線へ向かう姿も私は去年 見ていますが  こうして武蔵野線内に入線して快走する姿もしばしば見られ 写真の新三郷駅の列車は松戸に戻るさいの画像みたいですね
 
新三郷から松戸まではストレートに行けば12分で直通できるとか 営業運転が設定されていないのも勿体ないようにも思えますよね(^^;)
 
 
 
 
実は小田急4000形はJRの保安装置の関係もありJR車と同様に大宮の車両センターで検査を受けることもあり東浦和付近の画像のように武蔵野線を走るということで 当然ながら 常磐快速線を走る小田急4000形も拝めるというわけです