「今日は本当に、こんなにも素敵な生誕祭を企画してくださって本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。
今日ここにくださっている皆さん、そして来られなかった方やロビーで観覧してくださっている皆さんもほんとにありがとうございます。
私は今こうして副キャプテンという立場に立たせていただいているんですけれど、正直全然しっかりもしていないし、全然頼りにある副キャプテンでもないし、まとめられるような人間でもなく、だから、メンバーとかNGT48のファンの皆さんに『何で荻野が副キャプテンなんかやってるんだ』と思われたりしないかなとか、ずっと考えていて、凄いマイナス思考になっていました。私なんかがこんな位置にいていいのかなってずっとずっと思っていました。でもそんな時に支えてくださったのが、応援してくださる皆さんでした。メールや握手会などでいっぱいいっぱい私は元気をもらいました。
私は自分に自信がもてなくて、『何があってもへこたれない』って言っているのですが、全然へこたれてしまう時もあって。そんな時も皆さんがいてくれたから乗り越えられました。
2016年は悔しいこともたくさんありました。総選挙では速報で91位という順位まで登らせていただき、そこからは私の努力が足りないせいでランクインができなくて、とても悔しかったです。それでも、決起集会で95位という順位を発表していただけて、私はそれで凄く嬉しかったです。皆さんの愛が本当に本当に伝わってきました。私は皆さんの自慢の推しメンになれていますか?
私は皆さんの推しメンでいれることがとってもとっても幸せで、誇りに思います。
私はこうやって泣き虫だし、いつもいつも泣いてばかりで、自分以上に皆さんが私のことを心配してくださっていると思います。私よりもきっとつらい思いをしていると思います。
私は特にこれといって秀でていることもないですし、何かずば抜けていることがあるかと言われたら、そうでもなく。特技もあるかと言われたら、肺活量ぐらいしかないんですけれども(笑)
でも、そんな私を見て「楽しいよ」って言ってくださったり、『そんな由佳ちゃんが好きだよ』って言ってくださることがほんとに嬉しくて。私は私のままでいいんだなと思うことができました。
2年目の今もこのステージに立てて、生誕祭というものを開いていただけていることがとてもとても夢のようで不思議に思います。皆さんの前にこうやって立てることは当たり前のことじゃないなって毎日毎日思います。そして皆さんが私のファンでいてくれること、これも当たり前のことじゃないなと思います。皆さんが私のことをずっとずっと好きでいてくれるように、その倍の想いで皆さんを愛していきたいと思います。
そして、どのグループのメンバーよりも熱さだけは負けません。私は本当に皆さんのことが大好きです。これは綺麗事に聞こえてしまうかもしれないですけれど、プライベートでいる時間よりも、こうして活動をしている時間のほうが本当に楽しくて幸せです。だから、ずっと365日24時間アイドルでいたいなと思います。
今日は私のために大切な時間を削って会いに来てくださった皆さん、そして遠くから来てくださった皆さん、私をこんなに幸せな気持ちにしてくれて本当に本当にありがとうございます。
私はきっと、今、日本いや世界いや宇宙で一番の幸せ者です。
皆さんの前に立てている今の自分がとっても大好きです。普段の自分はネガティブになったり、そんな自分が大嫌いでした。でもこうして劇場に立っている自分は、そして皆さんの前でこうして話している自分は、自分で言うのもなんですが、そんな自分は大好きなんです。
2017年は、例えば何か挑戦事があるとします。その挑戦事があったら必ず目標というものを立てると思います。ここに行きたいとか、ここを目指したいというものはあると思います。ですが私はそういう目標は立てずに、常に一番を狙っていきたいなと思います。『荻野なんかがこんなこと言って』と思われるかもしれないですが。皆さんがいるなら私は何年かかってでも、一番を取れる気がします。
私は18歳になった訳で、ほんのちょっとですが大人の仲間入りということで、少しでも、泣かないっていうのは、、、きっと無理だから約束はしません!18歳になってもいっぱいいっぱい泣くと思います。それでもめんどくさいなと思わず、『あ〜泣いてるなぁ』って軽い感じで見てくれたら嬉しいです。
そして、4月12日にはメジャーデビューも控えています。ここからは今活動している以上に、もっともっと新潟県を飛び出て全国の皆さんに知ってもらう機会が増えていくと思います。その中で私にしかできないポジションもきっとあると思います。そこで荻野由佳を存分に出して、皆さんに私の存在をたくさん知ってもらえるようにこれから新しい自分を見つけていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします!
そして、 いつも一緒にいてくれるみんな。こんな頼りない副キャプテンだけど、いつも『頼れる副キャプテン』とか言ってくれて、いつもそばにいてくれて、何かがあると優しくしてくれて、本当にありがとう。
18歳になってもまだまだ頼りないし、みんなの頼りになれる人かと言ったらそうではないかもしれません。でも私は、頼りないなりにいつでも何があってもみんなの味方でいたいなと思います。だから、何があってもへこたれずに私も頑張るので、みんなも一緒にメジャーデビューに向け、研究生とか関係なく26人全員で、そしてみーずんが、こうして一緒に活動できるうちに、できることをやって、一緒に頑張っていきたいです。こんな私ですが、18歳の私もよろしくお願いします。
私は頼りになるかわからないんですけど、何があってもメンバーの気持ちを考えられる人になりたいし、副キャプテンだからといって、こう譲るわけではなく、ライバルでもある関係なので、私もグイグイグイグイいけるところは前に出て、今まで遠慮してきたところは全部なしにして、ここからは私も荻野由佳としてスタートしていく年なのかなと思います。新しい自分を見つけて、弱い自分に負けずに皆さんと一緒に18歳も一緒に過ごせたらいいなと思います。こんな私ですが、これからもずっとずっとずっと、何があってもへこたれずに私についてきてください。
そして17歳の1年は本当に幸せで、とってもとっても充実した1年でした。全ての結果がいいものだったとは決して言えないんですけれど、得たことは沢山ありました。その得たことを、18歳になって大きく大きく活かしていけたらいいなと思います。
そして、今日ここにいる皆さんや、私を応援してくださっている皆さんはもちろん、それ以外の私のことを知らない方にももっともっとたくさんの笑顔を届けて、何があってもへこたれないパワーを送って、18歳も充実した1年を過ごせたらいいなと思います。
まとまりのない言葉だったのですが、何が言いたいかというと、私は本当に本当に幸せです」
今日ここにくださっている皆さん、そして来られなかった方やロビーで観覧してくださっている皆さんもほんとにありがとうございます。
私は今こうして副キャプテンという立場に立たせていただいているんですけれど、正直全然しっかりもしていないし、全然頼りにある副キャプテンでもないし、まとめられるような人間でもなく、だから、メンバーとかNGT48のファンの皆さんに『何で荻野が副キャプテンなんかやってるんだ』と思われたりしないかなとか、ずっと考えていて、凄いマイナス思考になっていました。私なんかがこんな位置にいていいのかなってずっとずっと思っていました。でもそんな時に支えてくださったのが、応援してくださる皆さんでした。メールや握手会などでいっぱいいっぱい私は元気をもらいました。
私は自分に自信がもてなくて、『何があってもへこたれない』って言っているのですが、全然へこたれてしまう時もあって。そんな時も皆さんがいてくれたから乗り越えられました。
2016年は悔しいこともたくさんありました。総選挙では速報で91位という順位まで登らせていただき、そこからは私の努力が足りないせいでランクインができなくて、とても悔しかったです。それでも、決起集会で95位という順位を発表していただけて、私はそれで凄く嬉しかったです。皆さんの愛が本当に本当に伝わってきました。私は皆さんの自慢の推しメンになれていますか?
私は皆さんの推しメンでいれることがとってもとっても幸せで、誇りに思います。
私はこうやって泣き虫だし、いつもいつも泣いてばかりで、自分以上に皆さんが私のことを心配してくださっていると思います。私よりもきっとつらい思いをしていると思います。
私は特にこれといって秀でていることもないですし、何かずば抜けていることがあるかと言われたら、そうでもなく。特技もあるかと言われたら、肺活量ぐらいしかないんですけれども(笑)
でも、そんな私を見て「楽しいよ」って言ってくださったり、『そんな由佳ちゃんが好きだよ』って言ってくださることがほんとに嬉しくて。私は私のままでいいんだなと思うことができました。
2年目の今もこのステージに立てて、生誕祭というものを開いていただけていることがとてもとても夢のようで不思議に思います。皆さんの前にこうやって立てることは当たり前のことじゃないなって毎日毎日思います。そして皆さんが私のファンでいてくれること、これも当たり前のことじゃないなと思います。皆さんが私のことをずっとずっと好きでいてくれるように、その倍の想いで皆さんを愛していきたいと思います。
そして、どのグループのメンバーよりも熱さだけは負けません。私は本当に皆さんのことが大好きです。これは綺麗事に聞こえてしまうかもしれないですけれど、プライベートでいる時間よりも、こうして活動をしている時間のほうが本当に楽しくて幸せです。だから、ずっと365日24時間アイドルでいたいなと思います。
今日は私のために大切な時間を削って会いに来てくださった皆さん、そして遠くから来てくださった皆さん、私をこんなに幸せな気持ちにしてくれて本当に本当にありがとうございます。
私はきっと、今、日本いや世界いや宇宙で一番の幸せ者です。
皆さんの前に立てている今の自分がとっても大好きです。普段の自分はネガティブになったり、そんな自分が大嫌いでした。でもこうして劇場に立っている自分は、そして皆さんの前でこうして話している自分は、自分で言うのもなんですが、そんな自分は大好きなんです。
2017年は、例えば何か挑戦事があるとします。その挑戦事があったら必ず目標というものを立てると思います。ここに行きたいとか、ここを目指したいというものはあると思います。ですが私はそういう目標は立てずに、常に一番を狙っていきたいなと思います。『荻野なんかがこんなこと言って』と思われるかもしれないですが。皆さんがいるなら私は何年かかってでも、一番を取れる気がします。
私は18歳になった訳で、ほんのちょっとですが大人の仲間入りということで、少しでも、泣かないっていうのは、、、きっと無理だから約束はしません!18歳になってもいっぱいいっぱい泣くと思います。それでもめんどくさいなと思わず、『あ〜泣いてるなぁ』って軽い感じで見てくれたら嬉しいです。
そして、4月12日にはメジャーデビューも控えています。ここからは今活動している以上に、もっともっと新潟県を飛び出て全国の皆さんに知ってもらう機会が増えていくと思います。その中で私にしかできないポジションもきっとあると思います。そこで荻野由佳を存分に出して、皆さんに私の存在をたくさん知ってもらえるようにこれから新しい自分を見つけていきたいと思います。皆さんよろしくお願いします!
そして、 いつも一緒にいてくれるみんな。こんな頼りない副キャプテンだけど、いつも『頼れる副キャプテン』とか言ってくれて、いつもそばにいてくれて、何かがあると優しくしてくれて、本当にありがとう。
18歳になってもまだまだ頼りないし、みんなの頼りになれる人かと言ったらそうではないかもしれません。でも私は、頼りないなりにいつでも何があってもみんなの味方でいたいなと思います。だから、何があってもへこたれずに私も頑張るので、みんなも一緒にメジャーデビューに向け、研究生とか関係なく26人全員で、そしてみーずんが、こうして一緒に活動できるうちに、できることをやって、一緒に頑張っていきたいです。こんな私ですが、18歳の私もよろしくお願いします。
私は頼りになるかわからないんですけど、何があってもメンバーの気持ちを考えられる人になりたいし、副キャプテンだからといって、こう譲るわけではなく、ライバルでもある関係なので、私もグイグイグイグイいけるところは前に出て、今まで遠慮してきたところは全部なしにして、ここからは私も荻野由佳としてスタートしていく年なのかなと思います。新しい自分を見つけて、弱い自分に負けずに皆さんと一緒に18歳も一緒に過ごせたらいいなと思います。こんな私ですが、これからもずっとずっとずっと、何があってもへこたれずに私についてきてください。
そして17歳の1年は本当に幸せで、とってもとっても充実した1年でした。全ての結果がいいものだったとは決して言えないんですけれど、得たことは沢山ありました。その得たことを、18歳になって大きく大きく活かしていけたらいいなと思います。
そして、今日ここにいる皆さんや、私を応援してくださっている皆さんはもちろん、それ以外の私のことを知らない方にももっともっとたくさんの笑顔を届けて、何があってもへこたれないパワーを送って、18歳も充実した1年を過ごせたらいいなと思います。
まとまりのない言葉だったのですが、何が言いたいかというと、私は本当に本当に幸せです」