もなおの無事是名馬 -2ページ目

もなおの無事是名馬

「何をして何を見て生きるのか
選んでゆくこの手に握るよ世界地図」

⭐2016.5/7 栄ミナミ音楽祭
@大津通栄ガスビルガスホール5F

11:30 DIANNA☆SWEET
前に見たときは6人くらいだったと思うが今は3人にまで減っていた。
久々に見たあずみんがめちゃめちゃ可愛くなっていた。
衣装がふわふわ生地のチューブトップに上下繋ぎになっているのか分からないがスカート丈が短くて、そのままお水の現場に立てそうな色気だ。

12:00 WenDee
手相観る子はリーダーだった。

12:30 Chu-Z
あすかちゃんが抜けて5人体制になっていた。
久々に生で聴いたガールズオンザランが素晴らしかった。
ヲタのコールと一緒に聴くと高揚感が倍増する。
この歌と花のアーチの二曲がとても好き。

GIRLS ON THE RUN / Chu-Z
{A8ABA0D9-51C1-43B3-B1B6-6D066035817A:01}


⭐2016.5/14
ゆるめるモ! ミニライブ&特典会@HMV栄
静かな曲と激しい曲の差が大きかった。

⭐2016.5/14
CLUB SARU Presents~若宮広場 Free LIVE Vol.6~@若宮広場

*ココロモヨヲ* 
声という曲がなかなかよかった。

P-Loco 
PASSPOみたいな衣装で可愛らしかった。

ナト☆カン 
メンバーがピコピコハンマー持っていた。




03/12(土) ベイビーレイズJAPAN@名古屋・APOLLO BASE
460-0007 愛知県名古屋市 中区新栄2-1-9 雲竜フレックスビル
<ONE MAN!> 
17:30 OPEN / 18:00 START
※ワンマン公演

何か見覚えある場所だと思ったら、去年の2ショットチェキ会場と同じ建物だった。
今回は電車で向かったのですっかり忘れていた。
最上級久々に聴けた。
オーラスが、この前の部で対バンしたクアイフ提供のドリーマーでなかなかよかった。
栄光サンライズはCDでもライブでもいつどこで聴いてもテンションの上がる好きな曲。
虎虎タイガーはライブで聴くと最も心躍る曲のひとつ。
 SHOWTIMEとポンデリングが聴けなかったのは残念。
SHOWTIMEはPLB初回盤に収録のライブ映像を観てとても感動したので、生で観てみたかった。

こうして思い返すと、自分はベビレの無印時代よりも、JAPANになってからの方が好きな曲が多いようだ。
確かに、無印の表題3作目JUMPを聴いて一発でベビレを好きにはなった。
だがその他はというと、レボ、虎虎、アゲアゲ、新しい世界、マジックアワーくらいしかない。
しかも、アゲアゲ、新しい世界、マジックアワーなどはセトリを組み立てる主要曲になってなさそうだから、ライブに行けばいつでも聴けるというわけではない。
新曲が出るごとにさらにセトリから押し出される形になるから、聴く機会はもっと減るだろう。

彼女たちがひたすらに武道館公演を目指していた無印時代は、曲の好みよりも、活動しているただそれだけの姿で、自分にとって魅力的な物語になっていたのだと思う。
JAPANがついて以降は、徐々に彼女たちを「応援してあげなきゃ」と思わせてくれるアイドルとして見ることがなくなっていった
反対に、CDで何回も聴く曲が増えた。
初回盤に収録されているライブ映像はもう数十回繰り返し観ている。
彼女たちが自分にとってアイドルでなくなっても、今まで通りに、いや今まで以上に激しく熱いステージングを見せてくれるに違いない。
予定が合えばこれからもライブには行きたいものだ。
ベビレのライブは、ただ純粋にとても楽しい。
{0B0EC041-DFCB-485C-8A43-3A8238105AFF:01}


03/13(日)アイドル教室@パルコ
元気に踊っていた。
立花さんという子が可愛かった。
MCでよく喋っていた子がモー娘。の生田さんに似ているように見えた。


2.6 新山詩織@パッセ
ギター一本で弾いて歌ってライブして、というその姿だけでもすごいと思った。
miwaさんのようにラジオ番組持ったらぜひ聴きたい。

2.20 安田レイ@アスナル金山
元気ロケッツのボーカルだったがソロで歌手活動するようになったようだ。
当時彼女は顔を出してなかったが、透明感のある歌声と元気ロケッツのサウンドがとても好きだった。
その後アイドル曲を聴くようになってこれまたサウンドが気に入ったのが9nine。
その9nineのワンマンのライブ前に会場BGMに元気ロケッツの曲が流れたとき衝撃を受けた。
どちらのグループもアゲハスプリングスという音楽制作会社が関わっていたことを後で知った。
自分好みのサウンドというものに一貫性が付与されたみたいで何だか無性に感動したことを覚えている。
安田レイ名義の曲にも元気ロケッツを彷彿とさせる展開が満載だった。