21日放送のコードブルーを見て思ったこと。

臓器提供ってあんな風に身体の中かっらぽになっちゃうんだね。

もちろん一部だけって場合もあるんだけど。

紙一枚で全部持ってかれちゃう。

 

人工透析はさ、日本では延命するためのもで海外では移植をするまでのつなぎだって聞いたことがあって、日本では圧倒的に臓器提供が少ないんだなって。

 

保険証の裏の臓器提供の意思表示を記入している人ってどれくらい居るんだろう?

身内にそうゆう人が居たり自分がなってみないと所詮は他人事な

んだよね。

 

臓器提供してくれる人が増えたらいいなって思う反面、それって誰かが死ぬのを待つってことだもんね。

提供を待ってる人もたくさんいる。誰かの命を必要としてる人がたくさんいる。

 

難しいね。

 

病気を理解してくれない人とどう付き合ったらいいのかわからない。

全ての人に理解してほしいわけじゃないし、してくれるとも思ってない。

この人にはってゆうほんとに仲のいい人にしか詳しく話してない。

理解してほしい人がわかってくれない。。。

 

良くなるように祈ってるって、良くならないんだってば。

何度も言ってる。もう治らないって。

 

友達がみんな期待通りの反応をしてくれるわけじゃない。

でも、自分だったらこうするな、とか、こんな言葉は言わないなって思うことがたくさんある。

 

久しぶりに会ったらちょっとありえない行動されて今後どうやって付き合ったらいいかわからなくなってる。

 

理解してもらえないなら話したくない。会いたくない。

大事な友達だからこれかも仲良くしたい。

って気持ちが半々。