２ＤＡＹＳですたが仕事の都合上初日の15日だけの参戦となり・・・orz
が、
行ってきました～ん♪
書くのとても遅れましたが、どうもライブ直後ではなく
もう少し頭や気持ちを客観的にも整理したいという考えが生まれ
完成までに今日に至る（もう早３週間以上経過・・・・）
国立ですよ。国立ですね。国立。うん。国立。あの国立競技場。
ざっくりと結論的には、個人的には2012以降の大箱ライブでは一番良かったです。
セトリはこちら・・・
と言いたいですが
はい、細かいライブ内容・詳細は
ナタリー記事におまかせ（
ももクロ、国立で宣言「笑顔を届けることにゴールはない」
書くこと多い気がするんですけども、とりあえずいつものように
脳みその回転とキーボードの走り具合に任せます。
せっかくの久々のブログなんで個人的な内容にしたいと思うます
余談ですが、オレが国立内に入ったのは
30年弱前？の世界的サッカーイベント、トヨタカップ以来です
しかもその年号も覚えてないっていうねアレね。←←←
確か片方のチームがＡＣミランだったかな・・・・ｗ
サッカー好きのいとこから急遽チケット譲り受けて
サッカー興味ないのに母に連れられ行ってきたという。
その後Ｊリーグ開幕フィーバーとともに海外サッカーにもどっぷりハマるんですが
（今はもう飽きてしまって数年前から殆どサッカーの話題は追ってません）
デカイ会場で買ったラーメンをこぼして
母に迷惑かけた記憶しかないです（
そんな会場に久々に入って、こんな椅子狭かったっけ！！？？って感じでしたｗ
しかも両隣さんが女の子と巨漢のオジサマというアンバランス
ライブ観てる時はカラダを斜めに右腕を前にしてペンラ持ってますたので
終わったあとは右腕が違和感だらけｗ
こんな状態でライブ開始前には不安が・・・・・
しかしながらそんな心配もよそに、ライブはホント楽しかったし
いいものも観れた充実感もたっぷりで
不快な部分はほとんど残ってません。
純粋に楽しくて、ももクロちゃん見事やってくれたなって思いました。
スゴかったです。
大箱演出もいつもより不満な部分もあまりなかったですね～
というのもももクロちゃんが大箱ライブでは初めて
『５人が企画から参加』したという話ということで
コレを知った時に若干あある種の苦笑いが・・・・・・ｗ
最初のシングル順のセトリは素晴らしかったですね
ももクロちゃんの国立に対する思い入れが最初にファンに
ダイレクトに伝わった部分じゃないでしょうか。
と、その前にＯＰでは路上時代からここまでの軌跡を追うムービー
そして５人での聖火台点火式。
オレの席はこの聖火台の近くでしたので（はい、超高台ですな）
横からでしたがしっかりとしおりんの満足気というか
達成感あるようなそんな顔が直に見れました。
真横のアングルなのですが、しっかり表情見れたのは
しおりちゃんだけだったかな？
オレの推しだから凝視しすぎただけか←
ジェットコースターであの子たちらしく元気よく
気持ちよさそうに滑り降りる５人の背をを見届けて
最初の曲、ももいろパンチ
もう、グッときちゃう・・・・ｗ
そして未来へススメ！！、怪盗少女にＰＪにミライボウル。
最近観れてなかった久々のＺ伝説に、待ちに待った感溢れ
大好きなＤ’の純情
オレはここでようやく『あ～シングルタイトル順だ！』と気づく（遅
感慨深く、高まりすぎてたんで気づくの遅れました・・・・・
せめて怪盗が３曲目といういつにないポジションに来てるところで気づけよって
そう思いますた（
衣装チェンジなのはわかってるけど
ＧＯＵＮＮ曲中で５人がステージから消えちゃうのは寂しいなと思いながら
なんだろなんだろってワクワクしながら曲終わり
新曲。
中島みゆきの名前はたまげましたｗ
うちの母が好きで小さい頃から聴かされていた人の名前がこんなとこでｗ
個人的にはわかれうたが好きです。うん。
泣いてもいいんだよ
脳内補正ありますが、シンプルで昔の楽曲に近い感じで好きですね。
いつか君がみたく、普通にコールとか入れやすそうだな～とか思いますた。
大きな会場で初披露なので、どういうライブでの楽しみ方になるかわかりませんが
歌詞の意味を汲む感じにもならないでしょうが
楽しいライブ曲になるといいな～って思わす印象。
初聴としては猛烈・サラバあたりと一緒で
一回目ですんなり身体に入ってきました感触です。
シングルかなり楽しみ♪
堂々平和宣言もフルで聴くのも初。
映画のトレーラーでは正直あまり印象が良くなかったです。
またラップかよ！ってｗ
しかしながら会場でパフォーマンス見るからに
ライブには向いてるかなって思えました。
あの子達らしく無邪気な感じにやられたかもｗ 良い！
・・・・でもＣＤとかではあまり聴かないかなって部分はまだ拭えてないですｗ
自己紹介ではももかの誕生日がやはりクローズアップされて
会場が緑色の光で埋まる光景は
高台から見ていて圧巻でした。
ももかにとってこの上ない素晴らしいプレゼントになったなって。
ちなみにオレは５色ギガライト買っておらず寂しい思いしてました・・・←
その後でかなこの自己紹介で赤に染まって感動が薄れた部分を
茶化すようにしてたももか
恥ずかしがりな部分がうまく和らいでよかったかもですなｗ
緑に染まる生誕は2012横ブリを思い出しますな。
オレはチケ取れなかったんでＵＳＴで観ましたが（
ももかが嫌いだった緑色を心からちゃんと好きになれた
あの瞬間を思い出すものがあってちょっとウルッとはきてました。
コールとかペンラとかやはり壮大。
会場広すぎるんで場所によってはコールの高まりとか感じ方は人それぞれでしょうが
オレの周りも初めての人？が多そうでした。
この日も初めて参戦する人、まだ慣れてない人もこの壮大な人数たくさん。
その雰囲気が最近は感慨深い感じもします。
昔は全員コール揃って当たり前！みたいなところもあったものの
今は興味持って、やっとこライブ観れた！って人がたくさん押し寄せてる雰囲気。
まあ、なんとなく知り合いに連れられた人もいるでしょうがｗ
とにかくももクロの存在がホントに一般層まで周知になったなという圧倒感。
ちっぽけな自分が見える辺りは
空を眺めたり、海辺で海を眺めるかのよう。
すごい子たちだなって。
いや～高台の席はホントいい眺めでした。
嬉しさ虚しさわけわからん感情入り交じるｗｗｗ
まあオレも所詮のＺ新規ですが
いろいろ思い返すことも一番多かったライブですね。
ももクロちゃんは振り返らな～い！
そんな言葉を携えて突っ走ってここまで来たあの子たちにとってのＺ以降ですが
紅白達成決定以降、最近は
過去を振り返って、過去という財産を噛みしめる形も増えてましたね。
つらい過去が重すぎた部分もあってＺ初期はこういう形は取ってなかった
そんな気もしてたファン視点の2012年まで。
仕事も忙しくて振り返ってる暇もあまりなかったかもですけど。
紅白達成してようやく、肩の荷が少し下りて緩和されたかもってオレは感じてます。
なのでオレもそういうのはなるべく避けてきましたが
今回はしっかり振り返ってみようと思いました。
ちょっと『国立川のイベント』を思い出し直す。
オレも最初からは現場にいないので語るにはアレですがｗ
2010年11～12月、国立に隣接する
フロム中武でライブイベント。
アイドルの登竜門的存在、日本青年館で初ホールライブが決定した頃。
ちょうどその頃ももクロちゃんたちの間で
嵐のＤＶＤを観て裏方で盛り上がってたのは周知の通り。
いつか国立でやれたらいいね～という現実味のない夢が語られる。
立川、フロム中武というデパートの屋上で
国立川という造語が生まれる。
日本青年館をやり遂げたあと、2011年２月に
屋上の会場に花道を作って擬似国立ライブが行われたというのが
オレの知ってる範囲？
オレが知った2011年７月時にはギリギリフリーライブはまだあったものの
当時いろいろ調べてくうちに国立川の存在を知って
こんなフリーライブ、もう出来ないよな～というファンの増え方をしてた。
握手会も７月メガウェブが最後だろうな～って。
すでにそんな加速した人気。
そんな中でこの年の９月、ヤングジャンプのグラビアを飾り
読者プレゼントでシークレットライブ参加権。
周りが３冊10冊とか言ってる中オレは１冊で応募。
この時はまだ開催地は都内某所ですた。
んで、びっくりしたことに当選通知が届く。
そこに記されてた場所が『フロム中武』
ツイッターでも当選者から徐々に話は広まる。
たぶん国立川イベントやるんだろう、と。
もう、ｗｋｔｋですな。
当日の様子は超ド新規臭バリバリの当時のブログがあるので（
立川のフロム中武イベントへ行ってきた！
中に入れなかった人も会場推しでデパートの入り口から音漏れ聴いてたり。
先に行われた２月の時は600人近く押し寄せたそうですが
この日は350人くらい？で最前列面積も多く
最後尾の人も前から５・６列程度でその後ろも大きくスペースが。
みんな快適に楽しんだ感じです。
この時の様子は直近のももクロChanでも放送されましたね～
２年半の間、お蔵入りしてた映像が久々に多く公開されました。
年季が入ったデパートらしく古く錆びた鉄骨やハゲたペンキ。
今でも覚えてます。
（現在は屋上には入れないらしい？？）
Chanでは客席はボカシ入って、当時のオレもしっかり映ってました。
この時の曲はチャイマのあ～あ～あ～あ～あ～のところかな？
右で黄色ペンラ高く上げてる水色風の男
間近で見るライブ中のあの子たちの一挙手一投足が全部可愛かたですね。
このライブが後々大きな意味を持つなんて想像はしても
現実になると、なんとも・・・・・です。
この時にはももクリさいたまスーパーアリーナ大会も決まってましたが。
凄いなぁとしか言葉にならないですねｗ
国立に関してはやはり大箱とはいえ、結構古くからの人も
無視はしてない人も多かった感じですね。
古すぎると国立川前にすら他界してますが（
それぞれ想い想いの感傷もあったでしょう
大箱ではもう当時のような楽しみ方は出来ないまでも
そんな部分も、現在進行形の部分もすべてひっくるめて
国立ライブは今までで一番壮大な
ももクロワールドになった大会だったなって思いますた。
定めた大きな目標を達成した時、ももクロちゃんは涙を隠せません。
紅白出場決定の時のＮＨＫ控室
そして、国立ライブ開催決定した時の昨年の西武ドーム
今回のサプライズは夏に日産２ＤＡＹＳ14万人というものでしたが
涙はなく驚くだけで済んでました。
初ＳＳＡ、初横アリ、初西武ドームとかの時と同じ
特に定めた目標ではなく『今の勢い』の範疇の話ですね。
（ＳＳＡの時は会場に初めて入った時は大きなホール観て涙ぐんでましたが）
紅白・国立が『通過点』なら、日産２ＤＡＹＳも『通過点中の通過点』です。
・・・・なんかすごい話だなｗ
次、あの子たちが涙を隠し切れない達成感を得ることはあるのかな・・・
きっとあるならば、2020年に新国立で歌うことが決まった時くらいかな？
いや、みんなに笑顔を届けることという天下を感じ取ることが出来た時か。
そんな感じがします。
向こう６年以上、今の人気を保つ必要があるこの目標は結構途方も無い目標ですね。
でも多くの人に愛される才能に恵まれたあの５人ならきっと達成すると思います。
でも、それが現実になるまでは・・・夢の中ですな。
そんな気持ちを２年半前のフロム中武で感じてたのを思い出しました。
そう、現実になるまでは・・・・です。
はい、相変わらず何が書きたいんだかーな長い文章・・・・・
とりあえず、国立ライブはホント色んな感情が入り混じる
そんな素晴しさだったと感じましたｗ
裏ではもう何度か書きなおした今回の記事でしたが
これ以上何書いていいかわからんのでこれで更新するか・・・・ｗ
次は西武ドームでのＡＥ会員イベント。
周りがしっかり３日間通し券をゲットする中
オレは初日25日だけの参戦です・・・・仕事！ｗ
そういえば前回のＡＥイベ、レポート書いてなかったな・・・・・ｗ
最終日のれにちゃん演出イベでしたが、すごく楽しかった！
また同じ趣向？違う角度で切り落とすのかな？って感じで楽しみにしてます！
追記：
推しとして大事なことを書き忘れた
しおりちゃんの国立に対するメンバーイチの想い。
冬の西武ドームと国立２日めの最後のＭＣからも感じ取れますが
国立という目標をメンバーで一番意識していたであろうのがおそらく
しおりんこと玉井詩織。
ヤングジャンプ国立川後のブログで
いつか国立でやりたいと国立に対する意識を明示して書いたのもしおりんだけ。
そしてヤングジャンプイベントの当選者に配られたチラシ風パンフ。
コレ
http://ameblo.jp/cohmay/image-11067663146-11594366444.html
ここでも国立競技場を強く意識しているのがしおりん。
この辺はなんとなーく記憶ありましたが、ここまで強く意識してるって
オレも思ってなかったですね当時は。
冬西武の時のこらえきれない泣き顔を見た時
この想いがオレの頭の中にもリフレインしました。
熱い気持ちがあるのに普段は心の中の本気の想いをさらけ出すのは
恥ずかしいのかどうも苦手で
ちょっとおどけながら大好きなかなこに絡んだり。
すごくメンバーが大好きで優しい子なのにちょっかい出しまくったり。
ゆみ先生の話を聞いてなかったり。
心理的にすべては照れ隠しからの防衛本能なんだなって。
そんなしおりちゃんの意思表明。
はい、気持ち悪い視点ですね←（
ホント、夢の国立でライブやれてよかったね、しおりちゃん。
が、
行ってきました～ん♪
書くのとても遅れましたが、どうもライブ直後ではなく
もう少し頭や気持ちを客観的にも整理したいという考えが生まれ
完成までに今日に至る（もう早３週間以上経過・・・・）
国立ですよ。国立ですね。国立。うん。国立。あの国立競技場。
ざっくりと結論的には、個人的には2012以降の大箱ライブでは一番良かったです。
セトリはこちら・・・
と言いたいですが
はい、細かいライブ内容・詳細は
ナタリー記事におまかせ（
ももクロ、国立で宣言「笑顔を届けることにゴールはない」
書くこと多い気がするんですけども、とりあえずいつものように
脳みその回転とキーボードの走り具合に任せます。
せっかくの久々のブログなんで個人的な内容にしたいと思うます
余談ですが、オレが国立内に入ったのは
30年弱前？の世界的サッカーイベント、トヨタカップ以来です
しかもその年号も覚えてないっていうねアレね。←←←
確か片方のチームがＡＣミランだったかな・・・・ｗ
サッカー好きのいとこから急遽チケット譲り受けて
サッカー興味ないのに母に連れられ行ってきたという。
その後Ｊリーグ開幕フィーバーとともに海外サッカーにもどっぷりハマるんですが
（今はもう飽きてしまって数年前から殆どサッカーの話題は追ってません）
デカイ会場で買ったラーメンをこぼして
母に迷惑かけた記憶しかないです（
そんな会場に久々に入って、こんな椅子狭かったっけ！！？？って感じでしたｗ
しかも両隣さんが女の子と巨漢のオジサマというアンバランス
ライブ観てる時はカラダを斜めに右腕を前にしてペンラ持ってますたので
終わったあとは右腕が違和感だらけｗ
こんな状態でライブ開始前には不安が・・・・・
しかしながらそんな心配もよそに、ライブはホント楽しかったし
いいものも観れた充実感もたっぷりで
不快な部分はほとんど残ってません。
純粋に楽しくて、ももクロちゃん見事やってくれたなって思いました。
スゴかったです。
大箱演出もいつもより不満な部分もあまりなかったですね～
というのもももクロちゃんが大箱ライブでは初めて
『５人が企画から参加』したという話ということで
コレを知った時に若干あある種の苦笑いが・・・・・・ｗ
最初のシングル順のセトリは素晴らしかったですね
ももクロちゃんの国立に対する思い入れが最初にファンに
ダイレクトに伝わった部分じゃないでしょうか。
と、その前にＯＰでは路上時代からここまでの軌跡を追うムービー
そして５人での聖火台点火式。
オレの席はこの聖火台の近くでしたので（はい、超高台ですな）
横からでしたがしっかりとしおりんの満足気というか
達成感あるようなそんな顔が直に見れました。
真横のアングルなのですが、しっかり表情見れたのは
しおりちゃんだけだったかな？
オレの推しだから凝視しすぎただけか←
ジェットコースターであの子たちらしく元気よく
気持ちよさそうに滑り降りる５人の背をを見届けて
最初の曲、ももいろパンチ
もう、グッときちゃう・・・・ｗ
そして未来へススメ！！、怪盗少女にＰＪにミライボウル。
最近観れてなかった久々のＺ伝説に、待ちに待った感溢れ
大好きなＤ’の純情
オレはここでようやく『あ～シングルタイトル順だ！』と気づく（遅
感慨深く、高まりすぎてたんで気づくの遅れました・・・・・
せめて怪盗が３曲目といういつにないポジションに来てるところで気づけよって
そう思いますた（
衣装チェンジなのはわかってるけど
ＧＯＵＮＮ曲中で５人がステージから消えちゃうのは寂しいなと思いながら
なんだろなんだろってワクワクしながら曲終わり
新曲。
中島みゆきの名前はたまげましたｗ
うちの母が好きで小さい頃から聴かされていた人の名前がこんなとこでｗ
個人的にはわかれうたが好きです。うん。
泣いてもいいんだよ
脳内補正ありますが、シンプルで昔の楽曲に近い感じで好きですね。
いつか君がみたく、普通にコールとか入れやすそうだな～とか思いますた。
大きな会場で初披露なので、どういうライブでの楽しみ方になるかわかりませんが
歌詞の意味を汲む感じにもならないでしょうが
楽しいライブ曲になるといいな～って思わす印象。
初聴としては猛烈・サラバあたりと一緒で
一回目ですんなり身体に入ってきました感触です。
シングルかなり楽しみ♪
堂々平和宣言もフルで聴くのも初。
映画のトレーラーでは正直あまり印象が良くなかったです。
またラップかよ！ってｗ
しかしながら会場でパフォーマンス見るからに
ライブには向いてるかなって思えました。
あの子達らしく無邪気な感じにやられたかもｗ 良い！
・・・・でもＣＤとかではあまり聴かないかなって部分はまだ拭えてないですｗ
自己紹介ではももかの誕生日がやはりクローズアップされて
会場が緑色の光で埋まる光景は
高台から見ていて圧巻でした。
ももかにとってこの上ない素晴らしいプレゼントになったなって。
ちなみにオレは５色ギガライト買っておらず寂しい思いしてました・・・←
その後でかなこの自己紹介で赤に染まって感動が薄れた部分を
茶化すようにしてたももか
恥ずかしがりな部分がうまく和らいでよかったかもですなｗ
緑に染まる生誕は2012横ブリを思い出しますな。
オレはチケ取れなかったんでＵＳＴで観ましたが（
ももかが嫌いだった緑色を心からちゃんと好きになれた
あの瞬間を思い出すものがあってちょっとウルッとはきてました。
コールとかペンラとかやはり壮大。
会場広すぎるんで場所によってはコールの高まりとか感じ方は人それぞれでしょうが
オレの周りも初めての人？が多そうでした。
この日も初めて参戦する人、まだ慣れてない人もこの壮大な人数たくさん。
その雰囲気が最近は感慨深い感じもします。
昔は全員コール揃って当たり前！みたいなところもあったものの
今は興味持って、やっとこライブ観れた！って人がたくさん押し寄せてる雰囲気。
まあ、なんとなく知り合いに連れられた人もいるでしょうがｗ
とにかくももクロの存在がホントに一般層まで周知になったなという圧倒感。
ちっぽけな自分が見える辺りは
空を眺めたり、海辺で海を眺めるかのよう。
すごい子たちだなって。
いや～高台の席はホントいい眺めでした。
嬉しさ虚しさわけわからん感情入り交じるｗｗｗ
まあオレも所詮のＺ新規ですが
いろいろ思い返すことも一番多かったライブですね。
ももクロちゃんは振り返らな～い！
そんな言葉を携えて突っ走ってここまで来たあの子たちにとってのＺ以降ですが
紅白達成決定以降、最近は
過去を振り返って、過去という財産を噛みしめる形も増えてましたね。
つらい過去が重すぎた部分もあってＺ初期はこういう形は取ってなかった
そんな気もしてたファン視点の2012年まで。
仕事も忙しくて振り返ってる暇もあまりなかったかもですけど。
紅白達成してようやく、肩の荷が少し下りて緩和されたかもってオレは感じてます。
なのでオレもそういうのはなるべく避けてきましたが
今回はしっかり振り返ってみようと思いました。
ちょっと『国立川のイベント』を思い出し直す。
オレも最初からは現場にいないので語るにはアレですがｗ
2010年11～12月、国立に隣接する
フロム中武でライブイベント。
アイドルの登竜門的存在、日本青年館で初ホールライブが決定した頃。
ちょうどその頃ももクロちゃんたちの間で
嵐のＤＶＤを観て裏方で盛り上がってたのは周知の通り。
いつか国立でやれたらいいね～という現実味のない夢が語られる。
立川、フロム中武というデパートの屋上で
国立川という造語が生まれる。
日本青年館をやり遂げたあと、2011年２月に
屋上の会場に花道を作って擬似国立ライブが行われたというのが
オレの知ってる範囲？
オレが知った2011年７月時にはギリギリフリーライブはまだあったものの
当時いろいろ調べてくうちに国立川の存在を知って
こんなフリーライブ、もう出来ないよな～というファンの増え方をしてた。
握手会も７月メガウェブが最後だろうな～って。
すでにそんな加速した人気。
そんな中でこの年の９月、ヤングジャンプのグラビアを飾り
読者プレゼントでシークレットライブ参加権。
周りが３冊10冊とか言ってる中オレは１冊で応募。
この時はまだ開催地は都内某所ですた。
んで、びっくりしたことに当選通知が届く。
そこに記されてた場所が『フロム中武』
ツイッターでも当選者から徐々に話は広まる。
たぶん国立川イベントやるんだろう、と。
もう、ｗｋｔｋですな。
当日の様子は超ド新規臭バリバリの当時のブログがあるので（
立川のフロム中武イベントへ行ってきた！
中に入れなかった人も会場推しでデパートの入り口から音漏れ聴いてたり。
先に行われた２月の時は600人近く押し寄せたそうですが
この日は350人くらい？で最前列面積も多く
最後尾の人も前から５・６列程度でその後ろも大きくスペースが。
みんな快適に楽しんだ感じです。
この時の様子は直近のももクロChanでも放送されましたね～
２年半の間、お蔵入りしてた映像が久々に多く公開されました。
年季が入ったデパートらしく古く錆びた鉄骨やハゲたペンキ。
今でも覚えてます。
（現在は屋上には入れないらしい？？）
Chanでは客席はボカシ入って、当時のオレもしっかり映ってました。
この時の曲はチャイマのあ～あ～あ～あ～あ～のところかな？
右で黄色ペンラ高く上げてる水色風の男
間近で見るライブ中のあの子たちの一挙手一投足が全部可愛かたですね。
このライブが後々大きな意味を持つなんて想像はしても
現実になると、なんとも・・・・・です。
この時にはももクリさいたまスーパーアリーナ大会も決まってましたが。
凄いなぁとしか言葉にならないですねｗ
国立に関してはやはり大箱とはいえ、結構古くからの人も
無視はしてない人も多かった感じですね。
古すぎると国立川前にすら他界してますが（
それぞれ想い想いの感傷もあったでしょう
大箱ではもう当時のような楽しみ方は出来ないまでも
そんな部分も、現在進行形の部分もすべてひっくるめて
国立ライブは今までで一番壮大な
ももクロワールドになった大会だったなって思いますた。
定めた大きな目標を達成した時、ももクロちゃんは涙を隠せません。
紅白出場決定の時のＮＨＫ控室
そして、国立ライブ開催決定した時の昨年の西武ドーム
今回のサプライズは夏に日産２ＤＡＹＳ14万人というものでしたが
涙はなく驚くだけで済んでました。
初ＳＳＡ、初横アリ、初西武ドームとかの時と同じ
特に定めた目標ではなく『今の勢い』の範疇の話ですね。
（ＳＳＡの時は会場に初めて入った時は大きなホール観て涙ぐんでましたが）
紅白・国立が『通過点』なら、日産２ＤＡＹＳも『通過点中の通過点』です。
・・・・なんかすごい話だなｗ
次、あの子たちが涙を隠し切れない達成感を得ることはあるのかな・・・
きっとあるならば、2020年に新国立で歌うことが決まった時くらいかな？
いや、みんなに笑顔を届けることという天下を感じ取ることが出来た時か。
そんな感じがします。
向こう６年以上、今の人気を保つ必要があるこの目標は結構途方も無い目標ですね。
でも多くの人に愛される才能に恵まれたあの５人ならきっと達成すると思います。
でも、それが現実になるまでは・・・夢の中ですな。
そんな気持ちを２年半前のフロム中武で感じてたのを思い出しました。
そう、現実になるまでは・・・・です。
はい、相変わらず何が書きたいんだかーな長い文章・・・・・
とりあえず、国立ライブはホント色んな感情が入り混じる
そんな素晴しさだったと感じましたｗ
裏ではもう何度か書きなおした今回の記事でしたが
これ以上何書いていいかわからんのでこれで更新するか・・・・ｗ
次は西武ドームでのＡＥ会員イベント。
周りがしっかり３日間通し券をゲットする中
オレは初日25日だけの参戦です・・・・仕事！ｗ
そういえば前回のＡＥイベ、レポート書いてなかったな・・・・・ｗ
最終日のれにちゃん演出イベでしたが、すごく楽しかった！
また同じ趣向？違う角度で切り落とすのかな？って感じで楽しみにしてます！
追記：
推しとして大事なことを書き忘れた
しおりちゃんの国立に対するメンバーイチの想い。
冬の西武ドームと国立２日めの最後のＭＣからも感じ取れますが
国立という目標をメンバーで一番意識していたであろうのがおそらく
しおりんこと玉井詩織。
ヤングジャンプ国立川後のブログで
いつか国立でやりたいと国立に対する意識を明示して書いたのもしおりんだけ。
そしてヤングジャンプイベントの当選者に配られたチラシ風パンフ。
コレ
http://ameblo.jp/cohmay/image-11067663146-11594366444.html
ここでも国立競技場を強く意識しているのがしおりん。
この辺はなんとなーく記憶ありましたが、ここまで強く意識してるって
オレも思ってなかったですね当時は。
冬西武の時のこらえきれない泣き顔を見た時
この想いがオレの頭の中にもリフレインしました。
熱い気持ちがあるのに普段は心の中の本気の想いをさらけ出すのは
恥ずかしいのかどうも苦手で
ちょっとおどけながら大好きなかなこに絡んだり。
すごくメンバーが大好きで優しい子なのにちょっかい出しまくったり。
ゆみ先生の話を聞いてなかったり。
心理的にすべては照れ隠しからの防衛本能なんだなって。
そんなしおりちゃんの意思表明。
はい、気持ち悪い視点ですね←（
ホント、夢の国立でライブやれてよかったね、しおりちゃん。
3Bjunior Live Final “俺の藤井” 2014
いやー貴重であり、楽しかったですね♪
ナタリー記事
ももエビしゃち前橋に集結！3Bライブ「俺の藤井」大成功
ライブの総評とすると、なんとなーくセトリが納得出来ない～
みたいな思いも贅沢？なほどに
なんだかんだ楽しかったと言えるスタダＤＤには充分贅沢な内容だったと思うます。
前橋に来たかいもあったなって。
ブログでは触れてませんが、最近オレはKAGAJO☆4Sも気に入ってしまい
１１月下旬から通っているような状況ｗ
みなさん承知の通り、今のメンバーでの結成始動から
あっという間の解散劇なわけですが・・・・
とても残念なのですが、うち２人の奥澤レイナちゃんと内山あみちゃんが
アイドル活動継続してくれるのはファンとしてはありがたいことです。
杏ちゃんと汐里ちゃんはモデル・女優と別の道になりますが
４人ひっくるめて大好きになったオレにとって数少ない推しのアイドルなので
開けた未来になるよう、願ってやみません・・・・・
アイドルとして活動継続表明した歌ダンス特典会での対応３拍子揃ったレイナに
特典会人気ＮＯ１であろうあみぽん。
是非注目しましょう。見つかって欲しくないほどにめっっっちゃいい子たちですよ←
はいこのへんの話はここではこのくらいにしまして～
それぞれのグループの感想を♪
と、まず全体的に共通しすぎて何度も書くことになりそうなので先に。
各グループ、もっと盛り上がる曲もあるよなってホント思いますたｗ
そう思いながらもやっぱどこも元気な子たちです。
魅力は発揮できたと思います。
あと加えて、ＭＣの時間がほぼなかったですね。みにちあ～しゃちまで。
自己紹介も同じですね。書くグループ名前だけの自己紹介で
いつものロングバージョンではないのも寂しかったです。
特にしゃちなんて名前すら言わずにでしたが、ライブだけで魅せましたねｗ
微妙に良い空気を醸せる寸劇に定評のみにちああたりは勿体無かったかな・・・・
まあどこもＭＣが無く素のトークの魅力を他ファンに魅せられなかったのも
少しアレですね・・・・
19時には終わるでしょうなんて関係者の前置きもネットに流れてきながら
18：30あたりに終わったのはちょっと計算外だったかもですが
この30分は間違いなく書くグループのＭＣで使えた気がしますｗ
結果的にタイムキーパーが無駄に焦ったかなって感じです。
みにちあベアーズ。
最近かがじょに通ってると一緒に出演する経緯から若干肩持ってます←
まだ中身を知って間もないですが、思ったよりハマってますね←←
もはや紳士の見習いみたいな感じです←←←
パフォーマンスは平常運転。大規模な客に飲まれることなく元気に
オープニングアクトという役目を果たしました。
肝の座った子たちがなかなか集まってますね。
贅沢言えば、輝きあたりやっても面白かったかなって思いますｗ
ちなみにみにちあではちほちゃんをやや推してます←
（特典会はまだ抵抗あって行ってません！ｗｗｗ）
たこやきレインボー。たこ虹ですね。
他のスタダアイドルに比べネットではほぼ材料がなさすぎて知らないことが多いです。
フリーライブの様子とかつべにもほんの僅かしか無いですね・・・
撮影許可されてないのか、既存のファンが『囲ってる』のかわかりませんが
2012年結成からの、すぐには興味はもたなかったですがそれからしばらくした
昨年のオーバーザたこやきレインボーのＭＶが出来たあたりから急激に気になってます。
とはいえやはり金のないオレには関西は行けません。
東京またあったら行きたいなって思います。
念願叶って今回初めて観ました♪
六甲たこおろしも好きなのですが今回はおあずけ。しかしながら
素晴らしいパフォーマンスは魅せてくれて個人的に満足です♪
しゃちよりももクロに近い遺伝子ある子たちですね～関西娘は元気だｗｗ
『なにわのはにわ』はヒャダイン曲です。なかなか面白かったですね♪
いや～近かったら絶対通ってます（
ＫＡＧＡＪＯ☆４Ｓ
キャッチコピー『スターダスト最後の楽園』の名の通りです。
スタダアイドルでは珍しい『制服系正統派アイドル』とも言えそうですが
この日披露されたしらすちゃん辺りからもわかるとおり
やっぱスタダテイストも残してますｗ
しかし基本が正統派とも言えそうなニューシングルの３曲のパンチ力。
そのうち２曲が披露されましたが～・・・・ここでオレの不満がありましたｗ
はずされたのが『とりあえず走れ』という曲なのですが、これが名曲なんです。
オレの事前予想的には毎日がクリスマスを外すと思ってましたがおそらく
シングルタイトル曲だからからですかね・・・・
まあ毎日がクリスマスも名曲です。ていうか３曲どれも素晴らしいですけど←
というファン目線は抜いて～
初の大人数のパフォーマンスは心配だったのですが
緊張どころかむしろリラックスしてましたね。
だいぶ余裕もあるように見えました。
解散も決まってるし、色々吹っ切れてる部分もあるのかどうかは
あの子達と神のみぞ知る。
でも度胸はやっぱりいいですね～
みにちあかかじょイカはホントその点がすごく良かったかなと。
ＭＣなしではわかりづらいですが、スタダ特有のわちゃわちゃではなく
独特のフワッとしたというかなんというか、癒やし雰囲気を醸すコたちで
オレにはソコが新鮮でした。
曲もかなり恵まれていたのでホント解散は残念です・・・
この日は３曲しか出来ませんでしたが、それなりのライブの魅力で終わっちゃった感も少し。
にしても限られた時間の中、見事やってくれたなって思うます♪
ホタルイカ。この日オンリーの謎のユニットでしたが
蓋を開ければ、みにちあ+３Bjr若年層の子たちですね♪
パレパレはもう言わずもがな。ももクロ等と振りは違いましたが
やっぱアガりますねｗｗｗ
とベビーローションＺ。完全な確信犯な『あの曲』のオマージュですが～
盛り上がる曲ですねｗｗ
大王イカ。
オレ的にはＭＶＰ上げてもいいかな？というくらい良かったです。
かがじょの流れで観るのは２回めでしたが
ある意味『ドルヲタ冥利に尽きる』事をこの日唯一やってくれた感じですね。
（まあかがじょもですがｗ）
ダイビングとかえして！ニーソックスという２曲のキラーチューンでしたが
ドルヲタ風味の薄い人も少なく無いだろうスタダヲタ的には
わからない部分もあったかもですが、元気さも清々しく
往年のももクロちゃんが観るものトリコにしてきた魅力も引き継いでるかのような
身体全体でのパフォーマンスだった気がします。
その辺はみにちあやかがじょも良かったかな？とも思うんですけどね・・・・
枠が少ない分、元気な曲のみで勝負したのは大正解だと思います♪
このグループも期間限定の名目通り、この日で解散となります。
例のお二人に関してはまた後述。
基本的にどのコも元気があってアイドル向きと言わんばかりです。
解散後の進路はみんな迷ってたそうですが最終的に
長城祝華（のりか）ちゃん以外は全員アイドル志望とのことで
今後が楽しみですね♪
大王イカの歌唱終了後、ホタルイカと共に『海に帰ります！』という寸劇。
予定通り正式に解散です。
しかし海に帰るはずだったあの例の２人は体育座りで舞台に戻ってくる。
『私達、はぐれちゃったね・・・』の一言を残し、寸劇は終わり
会場はどよめき、？？？？？の嵐ｗ
まあその謎も～言わずもがな、その後の話のフラグですたね。
ホントびっくりでしたｗｗｗ
ここで３Ｂｊｒ卒業式。はい、しおりちゃんの出番です。
紹介されるなり、黄色いペンラが会場を包みました♪
とても和やかな良い光景でしたね～
この日も最近の喉の調子さながら、あまり良くなかったです。
やはり変声期で微妙みたいですね・・・・長引いてるので心配ありますが
体調が悪いわけでは無いはずなので、静かに見守ろうと思います。
しかし普段はももクロでもあーりんと並び一番背が高いですが
この日は一番小さかったかな？という卒業生の高身長？ｗ
まあ本来、一番小さいつきなちゃんが欠席でしたが・・・・
早い段階での欠席決定だったのですが、なんかあるのだろうか・・・・・うーん。
まあ・・・わかんないですけどね。
そしていよいよ、今や大箱を埋めて来てる子たちの登場です。
チームしゃちほこ。
歌中の熱気もここから一気に急上昇してきたのは否めませんｗ
まあ会場ほとんどの人が『知ってる』状態になったので当たり前ですが♪
オレはしゃちとエビ中はほとんど行ってないので・・・・・（2012長崎以来）
セトリもそういう部分がすごく感じましたね。
曲も新曲めやマニア曲も多く配分でコールとか全然解らない感じでしたが
一体感はやはりすごかったです。
そして忘れちゃいけないのが、歌声の強さとダンスのキレは
オレが長崎で観た時とは全然違いました。すごかったですね。
とんでもなく成長してる事を知りました。
さすがにここまで大きくなった理由を表さんばかりの凄いステージでした。
セトリは微妙にわからなかったですが、圧倒されましたｗ
ももえびしゃちはもう貫禄は言うことないですね。
ただ、セトリは微妙かな・・・・
もっと圧倒的ななものをオレみたいな大してしゃちを見てこなかった人間に
見せて欲しかったという贅沢な不満をも持たせるくらい
強烈なパワーアップを感じましたｗ
エビ中。しゃちと同じく。
もうただのももクロちゃんの妹分ではないですね。
未確認中学生Ｘ・仮契約・ＭＸはなんとか知っててノレました♪
しかしながら初めて聴いた『誘惑したいや』も今のオレの好みにはかなり有った良曲。
使ってポートフォリオのカオスっぷりは初見にはびっくりですが
かなり内容は通して面白かったです。
それでも一番印象強かったのが自己紹介のみれいとあやか。
みれいちゃんはあーりんの座も完全に脅かすか上回るような完全なアイドルっぷり。
花道に一人躍り出たパフォーマンスはセンスの恐ろしさを感じましたｗｗ
アレだけで物言わせるのはホント凄いわ・・・・ｗ
そのあとの控え目さ抜けない良い子のあやかちゃんも対比でとても印象的ですね。
えびしゃちはオレのように久々に見る人間にはパンチを連打で喰らわせる
充分満足なステージを魅せてくれたと思います♪
楽しかったです！
書き忘れそうになった、オリジナルユニットが登場！ｗ
まずはてんかすトリオというとんでもない昭和なネーミングの３人
ももクロももか・エビ中ひなた・しゃちほこのちゆ。
３人を判別した人ならすぐにわかったと思いますが
各グループの歌唱力ＮＯ１と言える３人ですね。
企画物として大いに有りですね。一度こういうものを見たいと思ってた所ありますｗ
永遠のトリニティ、今どきのアニソン風味なかっこいい曲ですね♪
続いてネタ系ユニットとも言えそうな東名阪。
エビ中まやまとあやか・しゃちほとゆずき・たこ虹くーちゃんです。
スタダアイドルらしいユニットだと思うますｗｗ結構楽しみましたｗ
ユニットはこの２組で終わってしまったのもちょっと残念ですね～
もっといろいろ出来たと思いますが、時間シビアに見ましたね・・・・←
さて、いよいよこの３Ｂアイドルの創始にして頂点のももクロ。
こんな描き方するとアレですが、貫禄はもう充分でしたｗ
しかし裏を返すと・・・・貫禄しか感じないステージでした。
ちょっと厳しい言い方になりますが。
今更昔から他のアウェイ会場でやってきたような客を食ってやる！みたいな
そんな気迫を出せというのも違う気もしますが
後輩ちゃんたちがアレだけのステージを見せてきたのに・・・・って
ちょっと思ってしまいました。
セトリはももクリの縮小版みたいな印象。
もちろん怪盗や仮想、定番の労働に昔を香るようないつか君があたりの
アガる曲もやってたり、はしていましたが・・・・なんとなくしっくりきませんでした。
『ももクロの今を魅せたんだ』って解釈の話も聞きますが
なら、GOUNNもやって欲しかったかなて思いますし。
何かを示すには、ちょっと中途半端なものも感じました。
泣いちゃいそう冬も嫌いじゃないですし
オーラス曲となった鋼の意思のラストの壮大さも締めとしてはすごく良かったです。
ただ、何かが足りない。
この気持はなんだろう？って思いましたが・・・
考えた末行きついたのが
『後輩ちゃんたちがあれだけ元気活発だったのに、ももクロは何か安定した』
ってところだと思います。
他の機会で見たら決して悪くなかったと思いますが
このスタダアイドルちゃんたち一挙会した機会では観たい感じではなかったですね
オレとしては。
貫禄だけで終わりました。貫禄は間違いなく最高でした。
でも、せめてこの場ではまだまだ後輩ちゃんたちに負けない
元祖ならではのパンチ力重視の方がやっぱ良かったかな？って。
後輩ちゃんたちの方が見事喰った感じがしました。
後輩ちゃんたちはももクロの貫禄をしっかり感じ取ったかもですけど・・・・
でもそういう意味では意味はあったかもですね。
う～ん、やっぱ評価は難しいかなｗ
なんとなくツイッターで各評価を観てると、なんとなく目についた感じが
『主戦場のアイドルにはちょっと満足度が足りない』ってところですね
愛があるがゆえに、いいところを知りすぎてるが故の
ドルヲタ気質なツイートが多かったのが面白かったです。
えびしゃちもそれぞれ満足はしてない人も多かったようですが
ももクロ主戦のオレはももクロより凄かったと思いました。
もっとイイトコ魅せられた！って思うようなのはもう愛あらばしょうがないですねｗ
どこも一緒だなーってｗ
ももクロ終了後、最後はやはりこの曲『七色のスターダスト』。
年に一度の貴重な機会ですね。単純に良かったと思います♪
曲もあのスケールに似合ったイイ曲だとオレは思ってますよ♪
次作はたこ虹ちゃんたちもソロパートもらえるといいなって思いました！ｗ
とりあえずこんな感じでいいかな？
ここでちょっと去年の七番勝負を思い出した。
ももクロちゃんは去年が足場を固める年。
そして今年は爆発の年。
３月には国立が待ってます。
そしてそこからどんな飛躍を今年は見せるか。楽しみです♪
そうそう、ももクリ2013は仕事で結局ＬＶすら見れませんでしたが
ＵＳＴでも放送された最後の国立発表は観ましたｗ
ここに来てまだ泣かされた感じです。いまさらと言われても。
あの子達の涙に嘘はないですからね。
別に今のももクロなら国立くらいおかしな話じゃねーじゃんって思う人も居るでしょう。
わずか一年前に目標とか大々的に掲げといてもうやっちゃうの？って思うかもです。
でもそんな人は多分昔の活動を知らないかもなのでしょうがないですが
そうでない人は今一度、思い出してください。
昔からのあの子たちの活動を。
国立川だけの話じゃないです。
今まで、この５年以上の活動をです。
まあ、一度でもあの子たちをスキになった人なら大丈夫だと思いますが一応・・・
国立で出来ちゃうことがオレはホント信じられないです。
うわ、マジで出来ちゃうんだよな国立で・・・・って。
武道館とかＳＳＡとかすらも大きく超えた場所です。
信じられないことをやってのけたんだなって思ったらオレも
モニター越しに思わず涙が出てきましたｗ
もう日産でやってるにもかかわらずなんだろうなｗｗ
でも、そうなりました。
やっぱ特別な場所ですね。
オレはリアルタイムでありつつリアルタイムじゃないいですが
運がいいことに国立川を生で観ることが出来ました。
2011年11月のヤングジャンプ選民イベント。
この当時はもう勢いは徐々に上がってきていたので
もしかしたらホントに将来国立出来るんじゃね？って少しは思えました。
って、実現してほしいなってそう思えました。
でも同年２月の初の国立川イベントの時はきっと
Ｚになる前の当時のファンは誰も、国立なんていくらなんでも出来ないだろうと
そう思ってたんじゃないかという気がします。
この前ももクロちゃん自身もそう思ってたって言ってましたね。
でもホントに実現するとか尋常じゃないこの事実から
噛みしめるような実感を受けてのあの時の涙見たらもう、もらいますね。
・・・・いいかこの辺でｗ
今更これ以上はばかみたいにクドい話でキリもない・・・ｗ
まあ最近閲覧減ってきたし。って去年も書いたな。
更に減っているしもはやまるで問題ないだろう（
というわけで改めて、国立おめでとうももクロちゃん。
オレも行きます♪
・・・・・行ける・・・・よ・・・・・ね・・・・(°▽、°；)５万×２日だよね
いやー貴重であり、楽しかったですね♪
ナタリー記事
ももエビしゃち前橋に集結！3Bライブ「俺の藤井」大成功
ライブの総評とすると、なんとなーくセトリが納得出来ない～
みたいな思いも贅沢？なほどに
なんだかんだ楽しかったと言えるスタダＤＤには充分贅沢な内容だったと思うます。
前橋に来たかいもあったなって。
ブログでは触れてませんが、最近オレはKAGAJO☆4Sも気に入ってしまい
１１月下旬から通っているような状況ｗ
みなさん承知の通り、今のメンバーでの結成始動から
あっという間の解散劇なわけですが・・・・
とても残念なのですが、うち２人の奥澤レイナちゃんと内山あみちゃんが
アイドル活動継続してくれるのはファンとしてはありがたいことです。
杏ちゃんと汐里ちゃんはモデル・女優と別の道になりますが
４人ひっくるめて大好きになったオレにとって数少ない推しのアイドルなので
開けた未来になるよう、願ってやみません・・・・・
アイドルとして活動継続表明した歌ダンス特典会での対応３拍子揃ったレイナに
特典会人気ＮＯ１であろうあみぽん。
是非注目しましょう。見つかって欲しくないほどにめっっっちゃいい子たちですよ←
はいこのへんの話はここではこのくらいにしまして～
それぞれのグループの感想を♪
と、まず全体的に共通しすぎて何度も書くことになりそうなので先に。
各グループ、もっと盛り上がる曲もあるよなってホント思いますたｗ
そう思いながらもやっぱどこも元気な子たちです。
魅力は発揮できたと思います。
あと加えて、ＭＣの時間がほぼなかったですね。みにちあ～しゃちまで。
自己紹介も同じですね。書くグループ名前だけの自己紹介で
いつものロングバージョンではないのも寂しかったです。
特にしゃちなんて名前すら言わずにでしたが、ライブだけで魅せましたねｗ
微妙に良い空気を醸せる寸劇に定評のみにちああたりは勿体無かったかな・・・・
まあどこもＭＣが無く素のトークの魅力を他ファンに魅せられなかったのも
少しアレですね・・・・
19時には終わるでしょうなんて関係者の前置きもネットに流れてきながら
18：30あたりに終わったのはちょっと計算外だったかもですが
この30分は間違いなく書くグループのＭＣで使えた気がしますｗ
結果的にタイムキーパーが無駄に焦ったかなって感じです。
みにちあベアーズ。
最近かがじょに通ってると一緒に出演する経緯から若干肩持ってます←
まだ中身を知って間もないですが、思ったよりハマってますね←←
もはや紳士の見習いみたいな感じです←←←
パフォーマンスは平常運転。大規模な客に飲まれることなく元気に
オープニングアクトという役目を果たしました。
肝の座った子たちがなかなか集まってますね。
贅沢言えば、輝きあたりやっても面白かったかなって思いますｗ
ちなみにみにちあではちほちゃんをやや推してます←
（特典会はまだ抵抗あって行ってません！ｗｗｗ）
たこやきレインボー。たこ虹ですね。
他のスタダアイドルに比べネットではほぼ材料がなさすぎて知らないことが多いです。
フリーライブの様子とかつべにもほんの僅かしか無いですね・・・
撮影許可されてないのか
2012年結成からの、すぐには興味はもたなかったですがそれからしばらくした
昨年のオーバーザたこやきレインボーのＭＶが出来たあたりから急激に気になってます。
とはいえやはり金のないオレには関西は行けません。
東京またあったら行きたいなって思います。
念願叶って今回初めて観ました♪
六甲たこおろしも好きなのですが今回はおあずけ。しかしながら
素晴らしいパフォーマンスは魅せてくれて個人的に満足です♪
しゃちよりももクロに近い遺伝子ある子たちですね～関西娘は元気だｗｗ
『なにわのはにわ』はヒャダイン曲です。なかなか面白かったですね♪
いや～近かったら絶対通ってます（
ＫＡＧＡＪＯ☆４Ｓ
キャッチコピー『スターダスト最後の楽園』の名の通りです。
スタダアイドルでは珍しい『制服系正統派アイドル』とも言えそうですが
この日披露されたしらすちゃん辺りからもわかるとおり
やっぱスタダテイストも残してますｗ
しかし基本が正統派とも言えそうなニューシングルの３曲のパンチ力。
そのうち２曲が披露されましたが～・・・・ここでオレの不満がありましたｗ
はずされたのが『とりあえず走れ』という曲なのですが、これが名曲なんです。
オレの事前予想的には毎日がクリスマスを外すと思ってましたがおそらく
シングルタイトル曲だからからですかね・・・・
まあ毎日がクリスマスも名曲です。ていうか３曲どれも素晴らしいですけど←
というファン目線は抜いて～
初の大人数のパフォーマンスは心配だったのですが
緊張どころかむしろリラックスしてましたね。
だいぶ余裕もあるように見えました。
解散も決まってるし、色々吹っ切れてる部分もあるのかどうかは
あの子達と神のみぞ知る。
でも度胸はやっぱりいいですね～
みにちあかかじょイカはホントその点がすごく良かったかなと。
ＭＣなしではわかりづらいですが、スタダ特有のわちゃわちゃではなく
独特のフワッとしたというかなんというか、癒やし雰囲気を醸すコたちで
オレにはソコが新鮮でした。
曲もかなり恵まれていたのでホント解散は残念です・・・
この日は３曲しか出来ませんでしたが、それなりのライブの魅力で終わっちゃった感も少し。
にしても限られた時間の中、見事やってくれたなって思うます♪
ホタルイカ。この日オンリーの謎のユニットでしたが
蓋を開ければ、みにちあ+３Bjr若年層の子たちですね♪
パレパレはもう言わずもがな。ももクロ等と振りは違いましたが
やっぱアガりますねｗｗｗ
とベビーローションＺ。完全な確信犯な『あの曲』のオマージュですが～
盛り上がる曲ですねｗｗ
大王イカ。
オレ的にはＭＶＰ上げてもいいかな？というくらい良かったです。
かがじょの流れで観るのは２回めでしたが
ある意味『ドルヲタ冥利に尽きる』事をこの日唯一やってくれた感じですね。
（まあかがじょもですがｗ）
ダイビングとかえして！ニーソックスという２曲のキラーチューンでしたが
ドルヲタ風味の薄い人も少なく無いだろうスタダヲタ的には
わからない部分もあったかもですが、元気さも清々しく
往年のももクロちゃんが観るものトリコにしてきた魅力も引き継いでるかのような
身体全体でのパフォーマンスだった気がします。
その辺はみにちあやかがじょも良かったかな？とも思うんですけどね・・・・
枠が少ない分、元気な曲のみで勝負したのは大正解だと思います♪
このグループも期間限定の名目通り、この日で解散となります。
例のお二人に関してはまた後述。
基本的にどのコも元気があってアイドル向きと言わんばかりです。
解散後の進路はみんな迷ってたそうですが最終的に
長城祝華（のりか）ちゃん以外は全員アイドル志望とのことで
今後が楽しみですね♪
大王イカの歌唱終了後、ホタルイカと共に『海に帰ります！』という寸劇。
予定通り正式に解散です。
しかし海に帰るはずだったあの例の２人は体育座りで舞台に戻ってくる。
『私達、はぐれちゃったね・・・』の一言を残し、寸劇は終わり
会場はどよめき、？？？？？の嵐ｗ
まあその謎も～言わずもがな、その後の話のフラグですたね。
ホントびっくりでしたｗｗｗ
ここで３Ｂｊｒ卒業式。はい、しおりちゃんの出番です。
紹介されるなり、黄色いペンラが会場を包みました♪
とても和やかな良い光景でしたね～
この日も最近の喉の調子さながら、あまり良くなかったです。
やはり変声期で微妙みたいですね・・・・長引いてるので心配ありますが
体調が悪いわけでは無いはずなので、静かに見守ろうと思います。
しかし普段はももクロでもあーりんと並び一番背が高いですが
この日は一番小さかったかな？という卒業生の高身長？ｗ
まあ本来、一番小さいつきなちゃんが欠席でしたが・・・・
早い段階での欠席決定だったのですが、なんかあるのだろうか・・・・・うーん。
まあ・・・わかんないですけどね。
そしていよいよ、今や大箱を埋めて来てる子たちの登場です。
チームしゃちほこ。
歌中の熱気もここから一気に急上昇してきたのは否めませんｗ
まあ会場ほとんどの人が『知ってる』状態になったので当たり前ですが♪
オレはしゃちとエビ中はほとんど行ってないので・・・・・（2012長崎以来）
セトリもそういう部分がすごく感じましたね。
曲も新曲めやマニア曲も多く配分でコールとか全然解らない感じでしたが
一体感はやはりすごかったです。
そして忘れちゃいけないのが、歌声の強さとダンスのキレは
オレが長崎で観た時とは全然違いました。すごかったですね。
とんでもなく成長してる事を知りました。
さすがにここまで大きくなった理由を表さんばかりの凄いステージでした。
セトリは微妙にわからなかったですが、圧倒されましたｗ
ももえびしゃちはもう貫禄は言うことないですね。
ただ、セトリは微妙かな・・・・
もっと圧倒的ななものをオレみたいな大してしゃちを見てこなかった人間に
見せて欲しかったという贅沢な不満をも持たせるくらい
強烈なパワーアップを感じましたｗ
エビ中。しゃちと同じく。
もうただのももクロちゃんの妹分ではないですね。
未確認中学生Ｘ・仮契約・ＭＸはなんとか知っててノレました♪
しかしながら初めて聴いた『誘惑したいや』も今のオレの好みにはかなり有った良曲。
使ってポートフォリオのカオスっぷりは初見にはびっくりですが
かなり内容は通して面白かったです。
それでも一番印象強かったのが自己紹介のみれいとあやか。
みれいちゃんはあーりんの座も完全に脅かすか上回るような完全なアイドルっぷり。
花道に一人躍り出たパフォーマンスはセンスの恐ろしさを感じましたｗｗ
アレだけで物言わせるのはホント凄いわ・・・・ｗ
そのあとの控え目さ抜けない良い子のあやかちゃんも対比でとても印象的ですね。
えびしゃちはオレのように久々に見る人間にはパンチを連打で喰らわせる
充分満足なステージを魅せてくれたと思います♪
楽しかったです！
書き忘れそうになった、オリジナルユニットが登場！ｗ
まずはてんかすトリオというとんでもない昭和なネーミングの３人
ももクロももか・エビ中ひなた・しゃちほこのちゆ。
３人を判別した人ならすぐにわかったと思いますが
各グループの歌唱力ＮＯ１と言える３人ですね。
企画物として大いに有りですね。一度こういうものを見たいと思ってた所ありますｗ
永遠のトリニティ、今どきのアニソン風味なかっこいい曲ですね♪
続いてネタ系ユニットとも言えそうな東名阪。
エビ中まやまとあやか・しゃちほとゆずき・たこ虹くーちゃんです。
スタダアイドルらしいユニットだと思うますｗｗ結構楽しみましたｗ
ユニットはこの２組で終わってしまったのもちょっと残念ですね～
もっといろいろ出来たと思いますが、時間シビアに見ましたね・・・・←
さて、いよいよこの３Ｂアイドルの創始にして頂点のももクロ。
こんな描き方するとアレですが、貫禄はもう充分でしたｗ
しかし裏を返すと・・・・貫禄しか感じないステージでした。
ちょっと厳しい言い方になりますが。
今更昔から他のアウェイ会場でやってきたような客を食ってやる！みたいな
そんな気迫を出せというのも違う気もしますが
後輩ちゃんたちがアレだけのステージを見せてきたのに・・・・って
ちょっと思ってしまいました。
セトリはももクリの縮小版みたいな印象。
もちろん怪盗や仮想、定番の労働に昔を香るようないつか君があたりの
アガる曲もやってたり、はしていましたが・・・・なんとなくしっくりきませんでした。
『ももクロの今を魅せたんだ』って解釈の話も聞きますが
なら、GOUNNもやって欲しかったかなて思いますし。
何かを示すには、ちょっと中途半端なものも感じました。
泣いちゃいそう冬も嫌いじゃないですし
オーラス曲となった鋼の意思のラストの壮大さも締めとしてはすごく良かったです。
ただ、何かが足りない。
この気持はなんだろう？って思いましたが・・・
考えた末行きついたのが
『後輩ちゃんたちがあれだけ元気活発だったのに、ももクロは何か安定した』
ってところだと思います。
他の機会で見たら決して悪くなかったと思いますが
このスタダアイドルちゃんたち一挙会した機会では観たい感じではなかったですね
オレとしては。
貫禄だけで終わりました。貫禄は間違いなく最高でした。
でも、せめてこの場ではまだまだ後輩ちゃんたちに負けない
元祖ならではのパンチ力重視の方がやっぱ良かったかな？って。
後輩ちゃんたちの方が見事喰った感じがしました。
後輩ちゃんたちはももクロの貫禄をしっかり感じ取ったかもですけど・・・・
でもそういう意味では意味はあったかもですね。
う～ん、やっぱ評価は難しいかなｗ
なんとなくツイッターで各評価を観てると、なんとなく目についた感じが
『主戦場のアイドルにはちょっと満足度が足りない』ってところですね
愛があるがゆえに、いいところを知りすぎてるが故の
ドルヲタ気質なツイートが多かったのが面白かったです。
えびしゃちもそれぞれ満足はしてない人も多かったようですが
ももクロ主戦のオレはももクロより凄かったと思いました。
もっとイイトコ魅せられた！って思うようなのはもう愛あらばしょうがないですねｗ
どこも一緒だなーってｗ
ももクロ終了後、最後はやはりこの曲『七色のスターダスト』。
年に一度の貴重な機会ですね。単純に良かったと思います♪
曲もあのスケールに似合ったイイ曲だとオレは思ってますよ♪
次作はたこ虹ちゃんたちもソロパートもらえるといいなって思いました！ｗ
とりあえずこんな感じでいいかな？
ここでちょっと去年の七番勝負を思い出した。
ももクロちゃんは去年が足場を固める年。
そして今年は爆発の年。
３月には国立が待ってます。
そしてそこからどんな飛躍を今年は見せるか。楽しみです♪
そうそう、ももクリ2013は仕事で結局ＬＶすら見れませんでしたが
ＵＳＴでも放送された最後の国立発表は観ましたｗ
ここに来てまだ泣かされた感じです。いまさらと言われても。
あの子達の涙に嘘はないですからね。
別に今のももクロなら国立くらいおかしな話じゃねーじゃんって思う人も居るでしょう。
わずか一年前に目標とか大々的に掲げといてもうやっちゃうの？って思うかもです。
でもそんな人は多分昔の活動を知らないかもなのでしょうがないですが
そうでない人は今一度、思い出してください。
昔からのあの子たちの活動を。
国立川だけの話じゃないです。
今まで、この５年以上の活動をです。
まあ、一度でもあの子たちをスキになった人なら大丈夫だと思いますが一応・・・
国立で出来ちゃうことがオレはホント信じられないです。
うわ、マジで出来ちゃうんだよな国立で・・・・って。
武道館とかＳＳＡとかすらも大きく超えた場所です。
信じられないことをやってのけたんだなって思ったらオレも
モニター越しに思わず涙が出てきましたｗ
もう日産でやってるにもかかわらずなんだろうなｗｗ
でも、そうなりました。
やっぱ特別な場所ですね。
オレはリアルタイムでありつつリアルタイムじゃないいですが
運がいいことに国立川を生で観ることが出来ました。
2011年11月のヤングジャンプ選民イベント。
この当時はもう勢いは徐々に上がってきていたので
もしかしたらホントに将来国立出来るんじゃね？って少しは思えました。
って、実現してほしいなってそう思えました。
でも同年２月の初の国立川イベントの時はきっと
Ｚになる前の当時のファンは誰も、国立なんていくらなんでも出来ないだろうと
そう思ってたんじゃないかという気がします。
この前ももクロちゃん自身もそう思ってたって言ってましたね。
でもホントに実現するとか尋常じゃないこの事実から
噛みしめるような実感を受けてのあの時の涙見たらもう、もらいますね。
・・・・いいかこの辺でｗ
今更これ以上はばかみたいにクドい話でキリもない・・・ｗ
まあ最近閲覧減ってきたし。って去年も書いたな。
更に減っているしもはやまるで問題ないだろう（
というわけで改めて、国立おめでとうももクロちゃん。
オレも行きます♪
・・・・・行ける・・・・よ・・・・・ね・・・・(°▽、°；)５万×２日だよね
ももいろクローバーＺ GOUNN guiter cover
色々書くのが遅れすぎてもう曲も注目度がピークを過ぎた・・・か・・・なｗ
久々にギターでカバーしてみたんで記事にしまっす♪
というか、わざわざ記事にするのは初めてかｗｗ
とりあえずカバーにあたって、あまり原曲の世界観は壊さないようにしたつもりですｗ
元がいい曲に仕上がってるとあまり原曲レイプはする気にはならないですね。
とてもかっこいい曲だと思うまっす♪
曲中のスケールの話に関してはもっと細かいこと言えば
バンバン例外もたくさんあるので
一概にこの音楽・音階はこの音だけしか使わない！という言い方出来ない世界なのですが
あくまで大雑把に言えば『強調して使うことによってこういう感じ』
って言い方になるますので
あ く ま で 一例として書きます～
キーは基本Ｆｍ（Ｆマイナー）
愛媛でＧＯＵＮＮを初聴した時はリズムの柔軟性に気を取られ
転調だかなんか多そうだなと思ったのですが
フタを開けてみれば～
大サビで転調して半音上がってＦ＃ｍになるだけというシンプルさ。
しかしやはり注目したいのが古代インドをモチーフにしてるだけあって
民族音楽っぽい部分もアレンジで醸してるところですね～
ＧＯＵＮＮのこういう音楽なんて言うんだっけなーと思って調べたら、わかりますた。
イントロ冒頭ではあからさまな『ガムラン音楽』
ガムランの特徴は延々とトニックをボーンボーンと鳴らしながらメロディを紡ぐところです。
ここのトニック（主音・ルート音）はＦ（ファ）ではなくＣ（ド）です。
なんとなーく妖しさが漂う感じですねｗ
そしてガムランとは別の話ですが、民族音楽で欠かせない要素として
『四七抜き（ペンタトニック）』という音階（スケール）を使うことが上げられます。
Ｃ（ド）でいうならドレミファソラシという７つのうちの４番目と７番目
ファとシを抜いた『ドレミソラ』を強調してメロディを作っていくような。
日本だと琉球民謡とかをイメージするとわかりやすいかも？？
（ガムランと琉球は同じ音階）
説明省きますが、Ｆマイナースケールでは使われる音が
ファ・ソ・ラ♭・シ♭・ド・レ♭・ミ♭・ファ です。（基本）
コレの４番めのシ♭とミ♭を極力頻度下げた部分があると民族音楽っぽくなるのですが
ＧＯＵＮＮでは意外に使っており
普通のマイナー・スケールのような感じですね。
なのでシタール等、楽器アレンジに比べてＰＯＰに聴きやすいメロディの印象も
多くの人はあるはずです。
特にサビなんかは完全に、どマイナースケールなのでｗ
といっても曲中（特にサビ前あたりは）ワンポイントで顕著に四七抜きに仕上げて
民族音楽的な要素をオカズ程度に使ってます。
簡単に言うとＧＯＵＮＮは
民族音楽要素を隠し味程度に使ったＰＯＰなマイナースケールナンバーですね♪
なんとまあ、言うまでもない結論（
もっと簡単に言うと～・・・・オレの好みです。←←←
メロディ自体はかなり気に入ったんでカバーしたいなと思った次第でｗ
近況的にはとりあえず～ももクリは行けません orz
23日は仕事の上に近いところで有休使ってるんでどうにも取るわけにはいかない
（まあ理由が7月にチケ確保済みの21日BABYMETALという・・・・ね・・・・）
もう少しももクロもチケット早いといいんですけどねｗｗ
２年前のももクリなんて９月には当落だったのが嘘のようです（
あと、年初の『俺の藤井2014』は無事確保にて、行きま～す♪
バレイベも当落待ち。18日13時ですね～
今年は当たったんで、無駄に変な補正がかからないことを祈るばかりです。
まあ、今回はぴあじゃないから大丈夫かな～
はい、とりあえずそんな感じですｗ
では！
※ライブレポにつき記事途中から見てない人へのネタバレになります。
ネタバレ見たくない方は見ちゃダメ！
超久々の更新ですｗ
やっぱ現場行かないとブログ熱はなかなか湧いてこないのが申し訳ない所・・・
はい、金も険しい中、なんとかやりくり出来て行ってきました！
ひめぎんホーーーーーーール！
と、レポの前に、道中もサラッと書いときますかｗ
前日に成田発のジェットスターに乗るために成田そばの格安ホテルに宿泊。
ホントは始発で家から行こうと思いましたがすんでのところで
始発でも飛行機間に合わないことが発覚。
金使いたくないですが、やむなくホテルをとりましたとさ・・・・
飛行機もキャンセル料も発生するのでもうキャンセル出来ませっんー！
で、朝イチで松山へ。
松山駅着が10：20くらい。
はい、物販も開始12時でまだまだ時間があるので～
松山城へ観光！
あー富士山よく見えるー（超適当
いわゆる『ちんちん電車』と呼ばれる路面電車がとても歴史の情緒を感じますな
現地ではしおりちゃん人形と一緒に回るヲタ芸をかましました。
（テンソン上がりすぎてカバンにしまい忘れとか言えない・・・
まあ途中で開き直りましたが）
愛媛といえば、いよかん！
なので、途中でいよかんモノを絶対くおうと思ってったので～
いよかんソフトとちゅうちゅうゼリーを食しますた♪ｗ
お隣の香川に負けずうどんが美味しいとのことで、昼夜２回食いました。
やっぱうどんだなーだなだなー
香川のようなぶっかけメインではなく
讃岐うどんにさっぱり綺麗なスープが特徴です♪
スープがほんと美味いすね！
値段の相場は首都圏と変わりませんがこっちの方がやっぱ美味いｗｗ
はい、そろそろ現場、ひめぎんの話で。
着いたのが13時くらいだったかな？
抽選会で颯爽と参加賞ゲット（白目
あとは誰とも会えそうな感じせず、あまりにも何もすることがなかったので～
ツイッターしてたら、流れでＵＳＴカメラで少し遊ぶことにｗ
カメラ近くで春西武のＢＤ流してたので曲に合わせてちょっとだけ
しおりちゃん人形でケチャして遊んでたところで逆認知した
ブログコメして頂いてるVanillaIceさんと会うことが出来て立ち話♪
お声かけて頂きありがとうございました！ｗｗ
ちなみにこの時ＵＳＴ見事に見切れたのは言わないで下さい（
そこから色々流れが出来て知らない人ともどんどん軽い立ち話
しおりちゃん人形集めて何故か撮影会までｗ
お陰様で開演まで色々退屈しませんでしたありがとうございましたｗｗ
そして開場時間。割りと早めに入ってしまいましたが・・・・
ホール内部は携帯イジるのも禁止。喫煙所も全くなしという
ちょっとオレにはキツイ状況だということに入ってから気付くorz
とりあえずホールの外に出てちょっと５階席に行って眺めてきたりと
少し時間を無理やり潰す感じに。
そうそう、ひめぎんホールは座席配置が少し変わっていて
今ツアー最小規模の３千人の会場ながら５階まであり
ホール後ろは壁のようなユニークな感じです。
そういう意味でも注目を少し集めてますた。
ひめぎんホール メインホール詳細
薄っすら暗い会場内のＳＥはGOUNNのサントラ聴いた人にもおなじみの
プロローグ曲がひたすら流れ続け、スタッフもなんだかピリピリと落ち着かない感じです。
ファンが増えるに連れ最近変わり者がどこにいるかわからない
そんな客層にもなったからですかねやっぱ・・・・ｗ
とにかく待つこと迎えた開演時間10分前。
最近定番化してしまった８文字コール＋拍手はまだまだ健在？
会場も小さかったので音量的にはちょっとうすい感じでしたがｗ
推しへの愛より自己愛ばかりが見えるこの現象になってからオレも
開演前コールもまるでしなくなっちゃいましたｗ
でももう、そういうファンの規模なんだなという部分も認めないとダメなのかなぁ・・・
とりあえずしばらく開演前は静観する流れになりそうです(°▽、°)←
座席は今回かなり恵まれました。
ステージ向かって右側の最前付近でした♪
なのでももクロちゃんの細かな表情も結構見えたと思います。
今回は会場の雰囲気とか全体像が見づらいので
最前付近らしく全力振りコピ＆コールで楽しめました♪
ひっさびさですよこんなのホント・・・・ｗ
さて本編です。
まずはセトリを。
やはり今回のツアーでも一貫してどの会場も同じですね。
サラバ、愛しき悲しみたちよ
天手力男
words of the mind - brandnew journey -
LOST CHILD
～パフォーマンス～
ＤＮＡ狂詩曲
キミとセカイ
D'の純情
BIRTH o BIRTH
～パフォーマンス～
空のカーテン
ラフスタイル for ももいろクローバーZ
月と銀紙飛行船
～パフォーマンス～
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
Ｚ女戦争
ピンキージョーンズ
スターダストセレナーデ
ツヨクツヨク
～パフォーマンス～
GOUNN
overture
Chai Maxx
自己紹介
ももいろ太鼓どどんが節
労働讃歌
行くぜっ!怪盗少女
（ＭＣ）
オレンジノート
走れ！
（パフォーマー紹介・ＭＣ）
今回の衣装は全部新しいものなので割愛。基本的にはやっぱり
本編はオリエンタル風なイメージの強いものばかりですね。
overture以降は今までの流れ的な可愛くも先鋭的な衣装？←語彙力乙
始まります！オープニング演出！
・・・・あまり覚えてないｗｗ
ご承知の通り、GOUNN終わるまでサイリウム等光モノは一切禁止。
暗闇の中で演出の光・ライトのみで会場を包み込みます。
パルックボールみたいな光りモノを持ったインドの修行僧風の衣装着た女性パフォーマー。
会場席後ろからゆっくり歩いてきます。
ほ～こういう感じなんだ？ってところがとりあえず最初の感想。
んーパルックボールパフォーマンス！
どことなくオリエンタルなＳＥの中、ゆったりとした年配の男性のナレーション入りで
まるで演劇でも見に来たかのような感じですねｗ
その流れから徐々にＳＥもライブ始まる雰囲気になってからの～
サラバ、愛しき悲しみたちよ！
早々に振りを間違えて『あっやっべ～ｗ』みたいなてへぺろ笑顔のしおりちゃんの顔が
よーく見えましたｗ
最近ライブ自体は前で見れることがまるで無かったので久々の感触です。
そこにまずしみじみ。
（去年のクノ３以来かなこんな良席・・・・）
てんてりきおは相当久々ですね。
コールとか振りコピあたりは昔を知らなくても過去の映像で確かめられるので
そこそこは大丈夫だったと思いますが、『意外と簡単』があまりいなかった気がしますｗ
ＡＥイベれにちゃん回でしおりちゃんが天手力男の振りを忘れてた疑惑もありましたが
当然ツアーではしっかり仕上げてきましたーｗｗ
ワーズ！
ももかの手袋投げに感動。
なんと、フリスビーっぽく広げて投げた手袋はグイグイ距離を伸ばして
最終的に１４～５列辺りのももたまい推し夫婦（ツイッターより）の手に渡りました。
あまりにうまく行った手袋投げ、他会場ではどうだったんだろ？？
ロスチャも相当久々。
オレもあまり好きな曲では無いのですがやっぱりゴングを鳴らしてでのぐるぐる腕、
ロスッチャィ！の掛け声は懐かしいものがありますたｗ
ここまで踊り見てても、キレはなかなかでしたね♪やっぱ仕上がってます。
特に近年の曲のしおりちゃんの踊りのキレは間違いなく昔より確実に増してると思います。
意識してるでしょうな・・・・！
中演出、パフォーマンスチームのパート。
・・・・どこで何やったか覚えてないですので後ほど目立ったものはまとめて書きますｗｗ
GOUNN披露後までももクロちゃんＭＣはパフォーマンスパートでは一切行われません。
パフォーマンスパートでは大体衣装チェンジは細かく行われてたので
いつ、どれだったかも覚えてませんｗ
ＤＮＡ！これももう定番中の定番になりました。
ホントももクロちゃんたちのなかでも１・２を争う好きな曲かもですねｗ
馬鹿野郎って平手かましたり振りコピバンザイ！
コールもやはり定着してますね。
キミセカ！オレが待ちに待ってた曲ですｗｗｗ
セトリとして近年敬遠されやすい曲ですがやっぱ嬉しいですね～荒ぶった！
しかも最初のＢメロのしおりんキックも振付で鮮やかに復活！
あかりんが抜けたあとは振付パートが変わって披露されてませんでしたが
オレにとって悲しい変更だったのでホント嬉しかった・・・・・！ｗ
一瞬目を疑う喜びでしたね～♪ｗｗ
曲もダイナミズムに飛んだ振付なのでフリコピも捗るし
コールもガッツリ！
ライブで楽しむにはオレにとって至高の曲です～^ω^
セトリに入れてくれてありがとう！
Ｄも同じくオレの荒ぶる曲ですｗ
振付の過酷さは今でもももクロ曲の中では隠れた体力曲。
みんなで全力で踊ってレスを交わすかのようなチラ見もここまでで何度と受ける感じ。
あぁ・・・・もう充分楽しいです・・・・
バースは正直個人的にライブ曲としてはあまり好きじゃないので
じっくり軽くノリながらももクロちゃん凝視曲（
細かな振りってちゃんと見てるとホントしっかりキメてる感じですよね。
パフォーマンスパートをこなしてから、しっとりとした曲が並ぶブロックへ。
ここでだったかな？ももクロちゃんも少しパフォーマンスチームと絡み
演出を盛り上げました。
空のカーテン・ラフスタＺ・月と銀紙飛行船。じっくり聴かせます。
コールもフリコピもまずない３連発でしたが
こういう具合なら退屈もせずじっくりあの子たちの歌や表情を堪能出来ていいですね。
はい、引き続きうっとり凝視！ｗｗ
ラフスタＺは入り口のない出口発売から、ようやく聴けた感じですね～
ホント待ってました♪
例のかなこの『笑ってぇ～』はこの日盛大に音程外れはしましたが
これぞかなこの声質！という感じで今までと変わらない歌声だったので
ちょっと感慨深かったりするｗ
パフォーマンスパート。ここでＳＥの曲調に変化が。
和嶋慎治作曲のの和風ゴリゴリ曲ですね。はい、大好物です！♪ｗｗ
パフォーマーの踊りも激しさを増します。
今回ここのパートが一番好きですね～ｗまあメタラー系なもんでｗｗｗｗ
その流れから～メタル曲の猛烈！
Ｚ女戦争・ＰＪとシングル曲が連発で安定のももクロらしいノリ！
バラッドパートからの一気に吹き出す感じがハイライトとも言わんばかりでしたね♪
そしてこちらもあまり見られなくなったスタセレ！
この曲もうちょっとライブでやって欲しいな～と思ってますｗ
みんなで歌うパートは男性には高すぎ低すぎで難しいですが結構オレは好きな演出です。
今の段階でももクロとファンが一つになれるという意味でこういう遊び心は
個人的に大切にしたいです。
振付も簡単で可愛らしく、こういうのがライブで定着するといいんだけどなーって
よく思ってます。
あっちなみに指差しではオレはしおりちゃんしか指してません。
返って来ませんが（
ツヨクツヨク！オレもカバー曲で最上位にしてる曲です。
ちょっともったいなかった気がするのがやっぱ最初のサビからのタオルですねｗ
パフォーマーも混ぜての盛大なタオル回しですが、最初のサビだけは
一緒に踊ってもいい気がしまする・・・ｗ
オレはとりあえずしおりちゃん人形を振り回してほん投げました。２回とも（
パフォーマンスパートに戻り、本編は終了のような流れの中で
ようやくもったいぶるかのようにいよいよ披露されましたね。
ＧＯＵＮＮ！
オリエンタルな雰囲気は予想より仄かに残した程度で基本は
ぶち盛り上がる曲だと思います！
みんな聴き慣れたあとが結構楽しみですねっ
オレもすぐ好きになれた曲でした♪よかった・・・・・ｗ
現在オフヴォーカルが期間限定で無料配信されてますね♪
とりあえずリピートしまくってますｗｗ
曲に関してはまたゆっくり別の記事で書こうかな～とは思ってます
最近の更新頻度考えると・・・アレですがｗ
音響若干渋かったのか、歌詞はほとんど聴き取れな方ですね現場では・・・・
シャングリラくらいしかｗｗｗ
まああとはＭＶ解禁～ＣＤ発売の流れに乗る感じでいいでしょう♪
かっこいい曲ですな♪
本編のパフォーマンスが終わり、モニターには
『サイリウム解禁まで あと５分』の文字が・・・・
気が早いモノノフたちはもうカウントダウン２０から始めましたーｗｗｗｗ早いてｗｗｗ
ここからお馴染みのももクロライブの流れですね♪
overture！
はい、やっぱりというか・・・・・言わずもがな！
チャイマ！言わずもがな！
オレも最前付近という場所、かつてない全力振りコピでももクロちゃんと踊る！
と、ここでアレなんですが、両隣席の方に迷惑なるべくかけまいとしてても
ちょっとアレかなーとは思いつつ、ごめんなさいとしか言えない・・・・ｗ
ほとんどぶつかることは無かったですがこの日のオレは相当荒ぶってましたｗ
少なくとも目障りだったらごめんなさいと終演後思うのでした・・・・ぁ
でもももクロライブはやっぱテンソン上げてこそなので・・・・・ぇー。
まあ分かってくれる方なら大丈夫な範囲には収まったと思うます・・・よｗ
ここでやっと初めてのＭＣ！
そして何故か時間巻き気味の雰囲気をももクロちゃんたちは醸す。
というのもいつもと違う時間をとらなければならないためでした。
ソレはちょっと自己紹介のあと。
そしてここで発動。
久々の『高速自己紹介』！ｗでも富士急以来かな？
れにちゃん・あーりんはちょっとだけ早め。
しおりんで更にややスピードアップ。
ももかでまたちょっとスピードアップ。早い！
最後のかなこで極めつけ。
超高速自己紹介
ﾊﾁﾊﾁﾊﾁﾊﾁﾃﾞｺｯﾊﾟﾁｰﾁｬﾊﾞﾀｹﾉｼﾝﾃﾞﾚﾗﾄｲｴﾊﾞｶﾅｺｫ↑ｯ
・・・・やっぱ楽しいｗ
で、ここでだったかな？
重大発表！
の前にＭＣで、かなこが
すでに知られたとおりですが～
ここで例の『ドラムロール』を煽ります。
みんなでドラムロール～からの～ ジャン！
地上波ドラマ主演！
ここで？かなこが『お偉いさん２人がモノノフらしいぜぇ～♪』と放つｗ
じゃあ日付は～・・・・ドラムロール煽る！！ｗｗ
はいドコドコドコＤ子Ｄ子dkド～ ジャン！
12/24と12/25の午前１時（深夜25時）！
なんと２日間！
どの局でやるの？
はい、ドラムロール～（以下略） ジャン！
Ｎ Ｈ Ｋ ！ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うぉー！！！って盛り上がったところで
２階席最前に見に来ていた制作統括：三鬼一希氏が紹介され、
２階席から通る声で自己紹介と挨拶ｗ
ステージには脚本担当の今井雅子氏が。
ＮＨＫカメラもステージに上がり
『スタジオパーク出演』も決定しているということで
観客も絡めた挨拶の撮影が行われますたｗ
この時だったかな？れにかなこあたりが強気に
ただじゃやれねー！なんか見返りを求める言動を今井さんに求め
じゃあ語尾につけて『まるＮだぜーっと！』にするとかなんとかの
台本アリアリな話のやりとりｗｗ
で、撮影もゼーット！で行う感じに。
ていうか、まるＮってなんだっけ・・・・・ｗ
えーっとオレはギリギリ『映らない位置』だったかな？ｗｗ
スタジオパーク絡みでひめぎんのこの時の様子が映ると思います♪
http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/170541.html
そして気合が入ったところで～
どどんが節・労働・怪盗と立て続けにブチアゲ曲をかます！
労働讃歌ではしっかり『シュプレヒコール！』で３人くらいがステージ高台で
あのかなこのシュプレ飛行ルポーズをバッチリキメましたよ！ｗｗ
（ももたまい？とあと一人誰だったかな・・・・すんません覚えてないですｗ
あーりんではなかった気が。推され隊どっちか？）
キメたあとはお互いの顔見合って爆笑してましたｗ
次のＭＣではれにちゃんの下ネタツアー話もｗ
今回は松山で走ってる路面電車『坊っちゃん列車』の別名である
ちんちん電車
が、標的にｗ
ちんちん電車の話を振った時にれにちゃん曰く
『ありやすー！今ちょっと反応しただろー？』と煽るところから始まるｗ
ももか苦笑いｗｗ
そしてれにちゃんが一方的に『反応してんじゃねーよ！この鳩胸野郎が！』
みたいな感じだったと思いますｗｗ
その後れにちゃんが『今回は下ネタツアーだからー！』と自分から言い出すと
かなこ・しおりんが『あー、自分でわざわざ説明しちゃうんだーｗ』
というツッコミとかなんかそんな流れだったかな？ｗ
で、かなこが『れにちゃんの曲ですね～♪』っていう感じで始まったのが
オレンジノート！コレも久々な気がするｗ
もうテンソン上がりきってからの更にテンソンアップですな。うん。
そして走れ！という定番の流れもしっかり抑えつつ
演目は熱気に包まれながら無事終了！
最後にパフォーマー紹介をかなこ中心に行い、軽くラストＭＣ。
ステージ両サイドマイク無しでのありがとうございましたの挨拶をして
一人ひとり会場をあとにする。
最後にハケたのがしおりん。
ここで最後の最後で小ネタ。
手品っぽく手から愛媛らしい意味でみかんをパッと取り出す！
そして皮を剥く。
何か剥くのに手間取った感じでやっべーｗみたいな苦笑いｗｗ
焦ってきたようで全部めくったら、なんと
そのみかんをまるごと一口で突っ込む！
そして慌てて噛んだ弾みで、汁がﾋﾟｭｯとでて
ﾎﾞﾌｯと咽るｗｗｗｗｗｗｗ
慌ててバイバイして口元押さえながらハケるｗｗｗｗｗｗ
可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだったんだろうという笑いをモノノフに残して
ももクロらしく終演しましたｗｗｗ
はい、長いですね。うん。知ってる (；´ω｀)y-~~
総評的には、最前付近も相まって、大満足です！
久々の３千クラスというキャパ、他の席でも満足した人もかなり多そうですね～
演出も５次元よりは退屈せず、ダンスもブレイクダンス多めのせいか
あまりダンスに興味なかった人も引きこまれた気がしますね～
７人でのライン・千手観音ダンス、高速スピンやロボットダンス等
わかりやすいブレイクダンスの定番有り。
オリエンタルなGOUNNの世界観も５次元に続いて無駄に過剰な部分も有りますが
割り切ると、パフォーマンスは純粋に面白かった感じです♪ｗ
あくまで着替えタイムとしてのものなら上手くまとまった感じですねっ
と最前付近らしい部分での感想は、やっぱりレスというか
チラ見っぽく目が合うことは多かったです。
基本こっちがガンガン振りコピしてると目をやってくれたりもした感じですねｗ
その他、カメラを通さない生の表情が久々によく見えたのも感慨深かったです。
汗を滴らせながら表情をしっかり緩急つけてるところもしっかり見えました。
あーりんはビシっと引き締まった顔がオーラたっぷり強く
ももかはファンにとても優しい笑顔を近くから遠くまで振りまいていたり
れにちゃんはガッツリしわくちゃのれにちゃんスマイルで最前爆レス
かなこもしっかり女優のような目つきでのパフォーマンス
しおりちゃんはすっかりライブ自体を楽しんでいる自然な笑顔の多さ
それぞれが印象的でした。
やっぱあの汗は今近くで見ても全然変わってないなって思いました。
当たり前ですが、近くでライブ見れるが一番いいですよねｗｗｗ
遠くてもしょうがない部分はもう今となっては充分理解ありますが
やっぱたまにはこの距離で観たい！ｗｗｗ
でもオレはもうたまに～でいいですねもう。
でもたまに、絶対観たいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあなんにしても、今もこうしてどこかで毎回元気振りまいてくれてるのを
また生の目で確かめれたんで充分ですｗ
話ももちろんいいですが、やっぱ自分の目で観れるのが一番ですよね・・・・
演出演出ばかりな部分も多くてガッツリライブはもう少ないですが
あの子たちのガッツリなライブ精神
いつまでも続いてくれるといいなって思いますた。
若さがある限りかもですが、その時その時の『限界』って必ず今後もありますし
それが見れるのはどんなに歳をとっても、出来ると思います。
前向きな精神、あの子たちの底はホント深そうです。
少しでもその底を掘り下げてあげられるようなファンでいたいなって思わされました。
昨日もホントすごかった！
やっぱももクロだなー！
はい、まだまだ書けそうなこともあったかもですが
思いつくままに今回も書きましたｗ
では～
ネタバレ見たくない方は見ちゃダメ！
超久々の更新ですｗ
やっぱ現場行かないとブログ熱はなかなか湧いてこないのが申し訳ない所・・・
はい、金も険しい中、なんとかやりくり出来て行ってきました！
ひめぎんホーーーーーーール！
と、レポの前に、道中もサラッと書いときますかｗ
前日に成田発のジェットスターに乗るために成田そばの格安ホテルに宿泊。
ホントは始発で家から行こうと思いましたがすんでのところで
始発でも飛行機間に合わないことが発覚。
金使いたくないですが、やむなくホテルをとりましたとさ・・・・
飛行機もキャンセル料も発生するのでもうキャンセル出来ませっんー！
で、朝イチで松山へ。
松山駅着が10：20くらい。
はい、物販も開始12時でまだまだ時間があるので～
松山城へ観光！
あー富士山よく見えるー（超適当
いわゆる『ちんちん電車』と呼ばれる路面電車がとても歴史の情緒を感じますな
現地ではしおりちゃん人形と一緒に回るヲタ芸をかましました。
（テンソン上がりすぎてカバンにしまい忘れとか言えない・・・
まあ途中で開き直りましたが）
愛媛といえば、いよかん！
なので、途中でいよかんモノを絶対くおうと思ってったので～
いよかんソフトとちゅうちゅうゼリーを食しますた♪ｗ
お隣の香川に負けずうどんが美味しいとのことで、昼夜２回食いました。
やっぱうどんだなーだなだなー
香川のようなぶっかけメインではなく
讃岐うどんにさっぱり綺麗なスープが特徴です♪
スープがほんと美味いすね！
値段の相場は首都圏と変わりませんがこっちの方がやっぱ美味いｗｗ
はい、そろそろ現場、ひめぎんの話で。
着いたのが13時くらいだったかな？
抽選会で颯爽と参加賞ゲット（白目
あとは誰とも会えそうな感じせず、あまりにも何もすることがなかったので～
ツイッターしてたら、流れでＵＳＴカメラで少し遊ぶことにｗ
カメラ近くで春西武のＢＤ流してたので曲に合わせてちょっとだけ
しおりちゃん人形でケチャして遊んでたところで逆認知した
ブログコメして頂いてるVanillaIceさんと会うことが出来て立ち話♪
お声かけて頂きありがとうございました！ｗｗ
ちなみにこの時ＵＳＴ見事に見切れたのは言わないで下さい（
そこから色々流れが出来て知らない人ともどんどん軽い立ち話
しおりちゃん人形集めて何故か撮影会までｗ
お陰様で開演まで色々退屈しませんでしたありがとうございましたｗｗ
そして開場時間。割りと早めに入ってしまいましたが・・・・
ホール内部は携帯イジるのも禁止。喫煙所も全くなしという
ちょっとオレにはキツイ状況だということに入ってから気付くorz
とりあえずホールの外に出てちょっと５階席に行って眺めてきたりと
少し時間を無理やり潰す感じに。
そうそう、ひめぎんホールは座席配置が少し変わっていて
今ツアー最小規模の３千人の会場ながら５階まであり
ホール後ろは壁のようなユニークな感じです。
そういう意味でも注目を少し集めてますた。
ひめぎんホール メインホール詳細
薄っすら暗い会場内のＳＥはGOUNNのサントラ聴いた人にもおなじみの
プロローグ曲がひたすら流れ続け、スタッフもなんだかピリピリと落ち着かない感じです。
ファンが増えるに連れ最近変わり者がどこにいるかわからない
そんな客層にもなったからですかねやっぱ・・・・ｗ
とにかく待つこと迎えた開演時間10分前。
最近定番化してしまった８文字コール＋拍手はまだまだ健在？
会場も小さかったので音量的にはちょっとうすい感じでしたがｗ
推しへの愛より自己愛ばかりが見えるこの現象になってからオレも
開演前コールもまるでしなくなっちゃいましたｗ
でももう、そういうファンの規模なんだなという部分も認めないとダメなのかなぁ・・・
とりあえずしばらく開演前は静観する流れになりそうです(°▽、°)←
座席は今回かなり恵まれました。
ステージ向かって右側の最前付近でした♪
なのでももクロちゃんの細かな表情も結構見えたと思います。
今回は会場の雰囲気とか全体像が見づらいので
最前付近らしく全力振りコピ＆コールで楽しめました♪
ひっさびさですよこんなのホント・・・・ｗ
さて本編です。
まずはセトリを。
やはり今回のツアーでも一貫してどの会場も同じですね。
サラバ、愛しき悲しみたちよ
天手力男
words of the mind - brandnew journey -
LOST CHILD
～パフォーマンス～
ＤＮＡ狂詩曲
キミとセカイ
D'の純情
BIRTH o BIRTH
～パフォーマンス～
空のカーテン
ラフスタイル for ももいろクローバーZ
月と銀紙飛行船
～パフォーマンス～
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
Ｚ女戦争
ピンキージョーンズ
スターダストセレナーデ
ツヨクツヨク
～パフォーマンス～
GOUNN
overture
Chai Maxx
自己紹介
ももいろ太鼓どどんが節
労働讃歌
行くぜっ!怪盗少女
（ＭＣ）
オレンジノート
走れ！
（パフォーマー紹介・ＭＣ）
今回の衣装は全部新しいものなので割愛。基本的にはやっぱり
本編はオリエンタル風なイメージの強いものばかりですね。
overture以降は今までの流れ的な可愛くも先鋭的な衣装？←語彙力乙
始まります！オープニング演出！
・・・・あまり覚えてないｗｗ
ご承知の通り、GOUNN終わるまでサイリウム等光モノは一切禁止。
暗闇の中で演出の光・ライトのみで会場を包み込みます。
パルックボールみたいな光りモノを持ったインドの修行僧風の衣装着た女性パフォーマー。
会場席後ろからゆっくり歩いてきます。
ほ～こういう感じなんだ？ってところがとりあえず最初の感想。
んーパルックボールパフォーマンス！
どことなくオリエンタルなＳＥの中、ゆったりとした年配の男性のナレーション入りで
まるで演劇でも見に来たかのような感じですねｗ
その流れから徐々にＳＥもライブ始まる雰囲気になってからの～
サラバ、愛しき悲しみたちよ！
早々に振りを間違えて『あっやっべ～ｗ』みたいなてへぺろ笑顔のしおりちゃんの顔が
よーく見えましたｗ
最近ライブ自体は前で見れることがまるで無かったので久々の感触です。
そこにまずしみじみ。
（去年のクノ３以来かなこんな良席・・・・）
てんてりきおは相当久々ですね。
コールとか振りコピあたりは昔を知らなくても過去の映像で確かめられるので
そこそこは大丈夫だったと思いますが、『意外と簡単』があまりいなかった気がしますｗ
ＡＥイベれにちゃん回でしおりちゃんが天手力男の振りを忘れてた疑惑もありましたが
当然ツアーではしっかり仕上げてきましたーｗｗ
ワーズ！
ももかの手袋投げに感動。
なんと、フリスビーっぽく広げて投げた手袋はグイグイ距離を伸ばして
最終的に１４～５列辺りのももたまい推し夫婦（ツイッターより）の手に渡りました。
あまりにうまく行った手袋投げ、他会場ではどうだったんだろ？？
ロスチャも相当久々。
オレもあまり好きな曲では無いのですがやっぱりゴングを鳴らしてでのぐるぐる腕、
ロスッチャィ！の掛け声は懐かしいものがありますたｗ
ここまで踊り見てても、キレはなかなかでしたね♪やっぱ仕上がってます。
特に近年の曲のしおりちゃんの踊りのキレは間違いなく昔より確実に増してると思います。
意識してるでしょうな・・・・！
中演出、パフォーマンスチームのパート。
・・・・どこで何やったか覚えてないですので後ほど目立ったものはまとめて書きますｗｗ
GOUNN披露後までももクロちゃんＭＣはパフォーマンスパートでは一切行われません。
パフォーマンスパートでは大体衣装チェンジは細かく行われてたので
いつ、どれだったかも覚えてませんｗ
ＤＮＡ！これももう定番中の定番になりました。
ホントももクロちゃんたちのなかでも１・２を争う好きな曲かもですねｗ
馬鹿野郎って平手かましたり振りコピバンザイ！
コールもやはり定着してますね。
キミセカ！オレが待ちに待ってた曲ですｗｗｗ
セトリとして近年敬遠されやすい曲ですがやっぱ嬉しいですね～荒ぶった！
しかも最初のＢメロのしおりんキックも振付で鮮やかに復活！
あかりんが抜けたあとは振付パートが変わって披露されてませんでしたが
オレにとって悲しい変更だったのでホント嬉しかった・・・・・！ｗ
一瞬目を疑う喜びでしたね～♪ｗｗ
曲もダイナミズムに飛んだ振付なのでフリコピも捗るし
コールもガッツリ！
ライブで楽しむにはオレにとって至高の曲です～^ω^
セトリに入れてくれてありがとう！
Ｄも同じくオレの荒ぶる曲ですｗ
振付の過酷さは今でもももクロ曲の中では隠れた体力曲。
みんなで全力で踊ってレスを交わすかのようなチラ見もここまでで何度と受ける感じ。
あぁ・・・・もう充分楽しいです・・・・
バースは正直個人的にライブ曲としてはあまり好きじゃないので
じっくり軽くノリながらももクロちゃん凝視曲（
細かな振りってちゃんと見てるとホントしっかりキメてる感じですよね。
パフォーマンスパートをこなしてから、しっとりとした曲が並ぶブロックへ。
ここでだったかな？ももクロちゃんも少しパフォーマンスチームと絡み
演出を盛り上げました。
空のカーテン・ラフスタＺ・月と銀紙飛行船。じっくり聴かせます。
コールもフリコピもまずない３連発でしたが
こういう具合なら退屈もせずじっくりあの子たちの歌や表情を堪能出来ていいですね。
はい、引き続きうっとり凝視！ｗｗ
ラフスタＺは入り口のない出口発売から、ようやく聴けた感じですね～
ホント待ってました♪
例のかなこの『笑ってぇ～』はこの日盛大に音程外れはしましたが
これぞかなこの声質！という感じで今までと変わらない歌声だったので
ちょっと感慨深かったりするｗ
パフォーマンスパート。ここでＳＥの曲調に変化が。
和嶋慎治作曲のの和風ゴリゴリ曲ですね。はい、大好物です！♪ｗｗ
パフォーマーの踊りも激しさを増します。
今回ここのパートが一番好きですね～ｗまあメタラー系なもんでｗｗｗｗ
その流れから～メタル曲の猛烈！
Ｚ女戦争・ＰＪとシングル曲が連発で安定のももクロらしいノリ！
バラッドパートからの一気に吹き出す感じがハイライトとも言わんばかりでしたね♪
そしてこちらもあまり見られなくなったスタセレ！
この曲もうちょっとライブでやって欲しいな～と思ってますｗ
みんなで歌うパートは男性には高すぎ低すぎで難しいですが結構オレは好きな演出です。
今の段階でももクロとファンが一つになれるという意味でこういう遊び心は
個人的に大切にしたいです。
振付も簡単で可愛らしく、こういうのがライブで定着するといいんだけどなーって
よく思ってます。
あっちなみに指差しではオレはしおりちゃんしか指してません。
返って来ませんが（
ツヨクツヨク！オレもカバー曲で最上位にしてる曲です。
ちょっともったいなかった気がするのがやっぱ最初のサビからのタオルですねｗ
パフォーマーも混ぜての盛大なタオル回しですが、最初のサビだけは
一緒に踊ってもいい気がしまする・・・ｗ
オレはとりあえずしおりちゃん人形を振り回してほん投げました。２回とも（
パフォーマンスパートに戻り、本編は終了のような流れの中で
ようやくもったいぶるかのようにいよいよ披露されましたね。
ＧＯＵＮＮ！
オリエンタルな雰囲気は予想より仄かに残した程度で基本は
ぶち盛り上がる曲だと思います！
みんな聴き慣れたあとが結構楽しみですねっ
オレもすぐ好きになれた曲でした♪よかった・・・・・ｗ
現在オフヴォーカルが期間限定で無料配信されてますね♪
とりあえずリピートしまくってますｗｗ
曲に関してはまたゆっくり別の記事で書こうかな～とは思ってます
最近の更新頻度考えると・・・アレですがｗ
音響若干渋かったのか、歌詞はほとんど聴き取れな方ですね現場では・・・・
シャングリラくらいしかｗｗｗ
まああとはＭＶ解禁～ＣＤ発売の流れに乗る感じでいいでしょう♪
かっこいい曲ですな♪
本編のパフォーマンスが終わり、モニターには
『サイリウム解禁まで あと５分』の文字が・・・・
気が早いモノノフたちはもうカウントダウン２０から始めましたーｗｗｗｗ早いてｗｗｗ
ここからお馴染みのももクロライブの流れですね♪
overture！
はい、やっぱりというか・・・・・言わずもがな！
チャイマ！言わずもがな！
オレも最前付近という場所、かつてない全力振りコピでももクロちゃんと踊る！
と、ここでアレなんですが、両隣席の方に迷惑なるべくかけまいとしてても
ちょっとアレかなーとは思いつつ、ごめんなさいとしか言えない・・・・ｗ
ほとんどぶつかることは無かったですがこの日のオレは相当荒ぶってましたｗ
少なくとも目障りだったらごめんなさいと終演後思うのでした・・・・ぁ
でもももクロライブはやっぱテンソン上げてこそなので・・・・・ぇー。
まあ分かってくれる方なら大丈夫な範囲には収まったと思うます・・・よｗ
ここでやっと初めてのＭＣ！
そして何故か時間巻き気味の雰囲気をももクロちゃんたちは醸す。
というのもいつもと違う時間をとらなければならないためでした。
ソレはちょっと自己紹介のあと。
そしてここで発動。
久々の『高速自己紹介』！ｗでも富士急以来かな？
れにちゃん・あーりんはちょっとだけ早め。
しおりんで更にややスピードアップ。
ももかでまたちょっとスピードアップ。早い！
最後のかなこで極めつけ。
超高速自己紹介
ﾊﾁﾊﾁﾊﾁﾊﾁﾃﾞｺｯﾊﾟﾁｰﾁｬﾊﾞﾀｹﾉｼﾝﾃﾞﾚﾗﾄｲｴﾊﾞｶﾅｺｫ↑ｯ
・・・・やっぱ楽しいｗ
で、ここでだったかな？
重大発表！
の前にＭＣで、かなこが
すでに知られたとおりですが～
ここで例の『ドラムロール』を煽ります。
みんなでドラムロール～からの～ ジャン！
地上波ドラマ主演！
ここで？かなこが『お偉いさん２人がモノノフらしいぜぇ～♪』と放つｗ
じゃあ日付は～・・・・ドラムロール煽る！！ｗｗ
はいドコドコドコＤ子Ｄ子dkド～ ジャン！
12/24と12/25の午前１時（深夜25時）！
なんと２日間！
どの局でやるの？
はい、ドラムロール～（以下略） ジャン！
Ｎ Ｈ Ｋ ！ ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うぉー！！！って盛り上がったところで
２階席最前に見に来ていた制作統括：三鬼一希氏が紹介され、
２階席から通る声で自己紹介と挨拶ｗ
ステージには脚本担当の今井雅子氏が。
ＮＨＫカメラもステージに上がり
『スタジオパーク出演』も決定しているということで
観客も絡めた挨拶の撮影が行われますたｗ
この時だったかな？れにかなこあたりが強気に
ただじゃやれねー！なんか見返りを求める言動を今井さんに求め
じゃあ語尾につけて『まるＮだぜーっと！』にするとかなんとかの
台本アリアリな話のやりとりｗｗ
で、撮影もゼーット！で行う感じに。
ていうか、まるＮってなんだっけ・・・・・ｗ
えーっとオレはギリギリ『映らない位置』だったかな？ｗｗ
スタジオパーク絡みでひめぎんのこの時の様子が映ると思います♪
http://www9.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/170541.html
そして気合が入ったところで～
どどんが節・労働・怪盗と立て続けにブチアゲ曲をかます！
労働讃歌ではしっかり『シュプレヒコール！』で３人くらいがステージ高台で
あのかなこのシュプレ飛行ルポーズをバッチリキメましたよ！ｗｗ
（ももたまい？とあと一人誰だったかな・・・・すんません覚えてないですｗ
あーりんではなかった気が。推され隊どっちか？）
キメたあとはお互いの顔見合って爆笑してましたｗ
次のＭＣではれにちゃんの下ネタツアー話もｗ
今回は松山で走ってる路面電車『坊っちゃん列車』の別名である
ちんちん電車
が、標的にｗ
ちんちん電車の話を振った時にれにちゃん曰く
『ありやすー！今ちょっと反応しただろー？』と煽るところから始まるｗ
ももか苦笑いｗｗ
そしてれにちゃんが一方的に『反応してんじゃねーよ！この鳩胸野郎が！』
みたいな感じだったと思いますｗｗ
その後れにちゃんが『今回は下ネタツアーだからー！』と自分から言い出すと
かなこ・しおりんが『あー、自分でわざわざ説明しちゃうんだーｗ』
というツッコミとかなんかそんな流れだったかな？ｗ
で、かなこが『れにちゃんの曲ですね～♪』っていう感じで始まったのが
オレンジノート！コレも久々な気がするｗ
もうテンソン上がりきってからの更にテンソンアップですな。うん。
そして走れ！という定番の流れもしっかり抑えつつ
演目は熱気に包まれながら無事終了！
最後にパフォーマー紹介をかなこ中心に行い、軽くラストＭＣ。
ステージ両サイドマイク無しでのありがとうございましたの挨拶をして
一人ひとり会場をあとにする。
最後にハケたのがしおりん。
ここで最後の最後で小ネタ。
手品っぽく手から愛媛らしい意味でみかんをパッと取り出す！
そして皮を剥く。
何か剥くのに手間取った感じでやっべーｗみたいな苦笑いｗｗ
焦ってきたようで全部めくったら、なんと
そのみかんをまるごと一口で突っ込む！
そして慌てて噛んだ弾みで、汁がﾋﾟｭｯとでて
ﾎﾞﾌｯと咽るｗｗｗｗｗｗｗ
慌ててバイバイして口元押さえながらハケるｗｗｗｗｗｗ
可愛すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんだったんだろうという笑いをモノノフに残して
ももクロらしく終演しましたｗｗｗ
はい、長いですね。うん。知ってる (；´ω｀)y-~~
総評的には、最前付近も相まって、大満足です！
久々の３千クラスというキャパ、他の席でも満足した人もかなり多そうですね～
演出も５次元よりは退屈せず、ダンスもブレイクダンス多めのせいか
あまりダンスに興味なかった人も引きこまれた気がしますね～
７人でのライン・千手観音ダンス、高速スピンやロボットダンス等
わかりやすいブレイクダンスの定番有り。
オリエンタルなGOUNNの世界観も５次元に続いて無駄に過剰な部分も有りますが
割り切ると、パフォーマンスは純粋に面白かった感じです♪ｗ
あくまで着替えタイムとしてのものなら上手くまとまった感じですねっ
と最前付近らしい部分での感想は、やっぱりレスというか
チラ見っぽく目が合うことは多かったです。
基本こっちがガンガン振りコピしてると目をやってくれたりもした感じですねｗ
その他、カメラを通さない生の表情が久々によく見えたのも感慨深かったです。
汗を滴らせながら表情をしっかり緩急つけてるところもしっかり見えました。
あーりんはビシっと引き締まった顔がオーラたっぷり強く
ももかはファンにとても優しい笑顔を近くから遠くまで振りまいていたり
れにちゃんはガッツリしわくちゃのれにちゃんスマイルで最前爆レス
かなこもしっかり女優のような目つきでのパフォーマンス
しおりちゃんはすっかりライブ自体を楽しんでいる自然な笑顔の多さ
それぞれが印象的でした。
やっぱあの汗は今近くで見ても全然変わってないなって思いました。
当たり前ですが、近くでライブ見れるが一番いいですよねｗｗｗ
遠くてもしょうがない部分はもう今となっては充分理解ありますが
やっぱたまにはこの距離で観たい！ｗｗｗ
でもオレはもうたまに～でいいですねもう。
でもたまに、絶対観たいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあなんにしても、今もこうしてどこかで毎回元気振りまいてくれてるのを
また生の目で確かめれたんで充分ですｗ
話ももちろんいいですが、やっぱ自分の目で観れるのが一番ですよね・・・・
演出演出ばかりな部分も多くてガッツリライブはもう少ないですが
あの子たちのガッツリなライブ精神
いつまでも続いてくれるといいなって思いますた。
若さがある限りかもですが、その時その時の『限界』って必ず今後もありますし
それが見れるのはどんなに歳をとっても、出来ると思います。
前向きな精神、あの子たちの底はホント深そうです。
少しでもその底を掘り下げてあげられるようなファンでいたいなって思わされました。
昨日もホントすごかった！
やっぱももクロだなー！
はい、まだまだ書けそうなこともあったかもですが
思いつくままに今回も書きましたｗ
では～
久々にブログ書くますｗ
なんとなーく最近まるで書く気にならなかったんですが
オレも現場初参戦から２年という超個人的節目を迎えましてｗ
まあこの辺はまた別記事にでも・・・・する・・・出来るのかなｗｗｗ
今日は出だしから躓きまくる。
物販整理券は13：30だので余裕かまして現場着が14時。
着いてびっくりしたことに・・・・・物販場所がまるで分からない・・・・
はい、道に迷った感じですねｗｗｗｗｗ
会場デカすぎる！ｗｗｗｗｗｗ
しかし正直、物販だけかなり案内が不親切過ぎでしょ・・・・・
会場周辺の矢印案内を見るまま歩いてると・・・・
＼( ‘ω’)／日産スタジアム２周してますたウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ！！！
その間スタッフ３人に道を訪ねてこのアリサマーダイブ。
３周めでようやく開場から少し外れた物販列の場所に気づける。
着いたら・・・・スタッフ。
『今並んでも開演間に合わない可能性ございまーす！（気合の連呼）』
・・・・・・・・(°▽、°)諦めますたね
疲労でもうイラっとしながらそのまま会場に入るｗｗ
オレの席はＥ２６入り口から。
２ちゃんねらーで若干この入り口の人が多いことが掲示板で話題になり
『ネラー・ぼっち（独り身）の巣窟』と事前では噂される。
私もそれに漏れず単番当選。
でも入ってみると・・・・ツレいる人いっぱいいるやん
ていうかリア充普通にいるやんー！（ ；ω；）ノ
結局わりと普通の客席だったと思います。
ライブ内容はもう端折ります。観た人いっぱいいますし
まとめサイトももう充実してるので！ｗ
ではライブの感想。
結果的に言うと、オレは結構楽しめました♪
いろいろあるのはいつものことですがｗ
とりあえず順建てて・・・・
まず客層ですが、もう何度も現場行ってる人も慣れたであろう感じです。
でも去年の西武よりは『濃い』感じはしました。
うりゃおいのうりゃは『ソコソコ～ほとんどいない？』という雰囲気で。
ていうかオレもそんなことも言ってられず。
現場もそれなりには行っててもなかなか行けてるわけでもあらず
ちょっとだけですが、コールとか忘れてるところちらほら・・・・ｗ
まあいいやこんな話はこのくらいでｗ
今回やっぱりというか、話題的に多かったのが～
相も変わらず、総合演出ですねｗ
まずはステージ配置。
これは個人的には面白かったです。
フィールド芝の部分はなんと席ナシ！
その周りにステージ・席を設けるという大胆なもの。
この辺は事情があります。
日産スタジアム運営側としてのまず要望・約束なのが
芝にステージを作らないこと。
芝を傷めない配慮です。
過去のアーティスト全部芝にはステージは組んでません。
しかし、客席すら設けなかったのはおそらくももクロが初めてだと思われます。
この辺の『縛り』を見事逆手に取っての演出。
その代表的なのが『ライブ中のサッカー』ですねｗ
もう、こんなことするのももクロ運営しかいないんじゃ・・・・・？ｗｗｗｗｗｗ
まあライブなのにわざわざサッカー別に観たくないよ！って人もいたはず。
でも。
8/4日はちょっとサッカーファンからしても特別な日。
日産スタジアムが本拠地のプロサッカーチーム
横浜Ｆマリノスの元選手、松田直樹の命日です。
この辺の話は日産ライブが確定した日からサッカーファンの間でも噂されてました。
濃い言い方だと、『この大事な日にアイドルのライブで使うのか』と。
しかもライブやイベントやると芝が荒れることも前からある話なので。
松田は『ミスターマリノス』と言われるほど長きに渡りチームに貢献。
そんな選手の命日ということで一部の人はピリっとしてたらしいですね。
とはいえ温和なファンはスタジアムの繁栄も考慮して
別に気にしてなかったことも付け加えておきます。
ファンらしき人のツイートでは
『この日に同世代で戦ってきた仲間が日産でワイワイサッカーやってくれて
きっとマツも喜んでると思う。ももクロ側には感謝』
と言った内容のものもありました。
んーなかなかＧＪな話です。
ちなみにこの日のライブではその事にＭＣ等で一切触れることもありませんでしたが
参戦した元プロ選手、特にチームメイトの三浦淳寛あたりは
きっと心の中に刻むものは強かったかもですね～
そんな意味で、芝をそのまま生かした演出も他にもありまして
ユニークな演出要素になったんではないかと思ってます！
演出の度にフィールドを駆けまわるももクロちゃん。
可愛かったですな・・・・・！
ココナツサークルをセンターサークルでやったりとか贅沢過ぎる！ｗ
テーマ的には『日本を元気にする！』という触れ込みが
ＭＣや映像演出で告げられる。
あとかなこブログにも載ってますが
裏テーマとしては『アイドルとスポーツの融合』というのもあったようですね。
そこで主役はピンキージョーンズの曲間でのサッカーで。
また、その絡みで猫ひろしや武井壮が演出の一端を担ったワケですが
これがやっぱり賛否両論ｗ
オレも、手放しでは賛成ではないけども
総合演出あつのりさんの今までの感覚考えれば
今回はまあ、こんなもんだよな～くらいな感情でしたｗｗ
でも武井壮の20ｍハンデは発表された時点で、少ない！とは思ったくらいかなｗｗｗ
今でも100ｍ10秒後半で走るんですよあの人ｗｗｗｗ
かなこは女子ながら『50ｍ７秒台』ではあるが
最低でも30ｍないと面白く無いなとはｗ
ちなみにかなこはライブ中に行うということで
疲労具合をちょうどよくすべく武井壮は
ライブの裏で一曲２本走ってたそうですｗ
結果前から負けは見えてましたが、かなこへ向けたBIONIC CHERRYの『甘くみたでしょ？』
の歌詞を演出的に利用したかったのが真意っぽいですなｗ
（仮に武井壮が負けたら、武井壮にやってたのかな？）
まあ全体的に楽しんではいましたが、気になったのはやっぱり
移動が多く、ダンスが少なくなってる事ですかね・・・
あとステージ裏のエスカレーターやベアダーカートに乗ってる時も
歌だけで踊らない。
みんなの近くに移動する分ダンスが省かれる。
とはいえ移動の労力も相当なものなので汗の量は変わらず。
なんか複雑な気分ですね・・・・
と言ってもオレは２階席だったので恩恵が無いだけですがｗｗｗｗ
大箱はもうダンスが半減するのかなって寂しい感じもしますた。
汗をかくにもやっぱベストは『踊って出る汗』なのは皆さんが思うところでしょう。
でも、みんなの近くに行きたいというあの子たちの気持ちも尊重したいので
まあホント、気持ちは複雑ですね～
オレの場合は正直本音、別に近くに来なくてもいいので
ステージで踊り狂って目に物言わすももクロちゃんをやっぱ観たいですね。
横アリ一大事２日目みたいな展開も今後期待したい！
今年のももクリ西武、汗をちょっとかいた後に中だるみ演出で
いつにも増して尋常じゃなく一気に身体が冷えかねないのは目に見えてるので
なおさら今年のももクリ、短い時間でもいいから
ノンストップライブ、期待したい！ｗｗ
演出等でのハイライトはやっぱ、布袋寅泰の登場に尽きるでしょうか。
去年のももクリではおそらくライブ招待されながらも熱でダウンして断念。
しかし今回の夏、見事に演出の一端を担ってくれました。それも最高の形で。
個人的には嬉しかったゲストですね～
オレもギター弾くわけですが、およそ20年前にギター始めた時に
初めて完コピした曲がBOOWYのマリオネットだったんですよ♪ｗ
その他いろいろな曲、BOOWYにはお世話になりました～(＾ω＾)
そんな人がももクロちゃんと絡んで、しかもモノノフ宣言してくれるなんて
いやー感慨深いです。
参加曲もバッチリももクロ色と布袋色が融合！
ホント素晴らしいという言葉だけに尽きるコラボでした！
ありがとう！布袋！
個人的にはめっちゃ気に入ったのがももくろ太鼓どどんが節（？）
太鼓の達人のイメージキャラにももクロが就任しての新曲披露。
今までの背伸びしたような楽曲が多かった中で
あの子たちの等身大に近い超良曲だと思いまっす♪
あと、ももクロイメージのドンちゃんの可愛さもかなり気に入ってますｗｗｗ
くっそかわええｗｗｗｗｗｗ
もう太鼓の達人買うしかーｗｗｗｗｗｗｗ
はい、そんなところでやっぱ触れなきゃならないのが・・・・
この日観た人は肯定派も否定派も持ってた持論や意見が色濃くなった雰囲気ということ。
嫌いな人は息巻けるだけ巻けるくらいで
好きな人は大いに楽しめたんじゃないかという両極っぷり。
オレは基本中立ですｗ
どっちも言ってることはあってる気しかしないんですよね今回は特に。
楽しかったっちゃあ楽しかったし
相変わらず懲りない要らない演出あったかなといえばあったしｗ
中立というより、オレももうこの方向性は妥協して受け入れる感じなのは正直あります。
とりあえず、大箱はこうなるだろというか
一大的なお祭りみたいなもんだもんなって思ってますし。
いつものライブじゃなくても全然いいよって感じですｗ
とはいえ初めて来る人にはライブだけを期待しすぎて拍子抜ける人もいれば
単純にお祭り楽しめた人もいるだろうなってのが今回の日産では両方ありましたね。
純粋なライブの熱よりも演出有りき。
んーまあこの先この方向性は変わらんだろうなって気はしてしまうものの
次にもまだまだ期待したい気持ちもまるで捨てきれない感じですんｗｗｗ
横アリ一大事２日目みたいなものを期待してしまうんですよねまだまだ。
ゲストを呼ぶこと
ももクロが見えない演出
そして、ファンの盛り上がってる熱を切るような間延び時間。
あっ、間延び時間といえば、どんどん色濃くなりますな
トイレタイム感ｗ
今回もかなりみんな容赦なく、席を外してました。
会場がデカくなるに連れももクロちゃんの体力の使い方も変わっていってます。
いや、変えざるを得ない部分がある。
まあそれも演出の多さのせいといえば、そうだろうなって感じです。
体力は歌とダンスで使って欲しいとはオレも思います。
演出なり衣装チェンジなり裏でバタバタしてる時間は必要なのはわかりますが。
オレは極楽門やももクリ2011のようなももクロちゃん映像でつなぐなら文句は無いですが
多分いまコレやってもトイレタイムになる客層だろうなとも思ったりするフシも有りｗ
Ｋマネ中心に『同じ事ばかりはやりたくない』という方針がある以上
そうそう簡単にやることはないでしょう。
特に大箱は。
演出が多くなれば覚えることも多くなり
リハも多くなる
ダンスもフォーメーションがただ振付通りにやればいいってもんじゃないのも
最近のライブ見ればお分かりの通り。
ファンが多すぎる以上大箱でやらざるを得ない部分もある。
先に語った通り、移動の多さもあの子たちの望むことの一部。
しかしそうなればダンスパートが減る。
ダンスの魅力が減ってしまうのはホント惜しいなぁとは思います。
今回だともったいないなーと思ったのはお座敷列車かな？
振り付けも簡単だし初心者もすぐに真似できる簡単さで
個人的にはフリコピ曲だと思います。
コールも入れやすいし尚更即効性のあるライブ曲だと思ってます。
見事、大して振付を見せることなくほぼ移動で終わりましたねｗ
ライブ振り付け殺し曲だとスタセレとかをよく思い出します（今回やってませんがｗ）
オレもやっぱり激しいダンスと歌で汗を撒き散らすももクロちゃんが
一番輝いてると思うのでそういうライブを期待したいんですが
複雑に思う理由もあります。
ゲストなりいろいろな演出を交えること、『常に新鮮な経験』。
Ｋマネのこの方針もあながち否定出来るものじゃないんですよね。
加えてすべてのライブがこの方針じゃないこともファンなら承知。
ももクノやフェス参戦といった部分ですね。
あとは小箱・中箱ツアーも違う味に。
需要的には分かれてるので、もう気持ち的には
大箱はこんなものだという割り切りも完全にしてるからいいやと←
とはいえ今の大箱が嫌いかというと・・・そうではない部分も。
あの子たちが達成してきた『結果』が見えるということ。
あの子たちが自力で引き寄せた大挙した客席は努力の証。
それを見に行ける上で、ライブも一緒に楽しめるという感じです。
しかもライブのために努力してきた経過を感じる度に
やっぱ行かなきゃなって思っちゃったり。
ファンを喜ばそうとリハまで頑張ってライブを見せてくれると考えたら
やっぱ行かなきゃと思ったり。
要は、ももクロちゃんたちが大好きってだけですなｗｗ
歌とダンスだけでいいのに無駄に演出で苦労させんじゃねーよとか
好き過ぎる気持ちが演出批判になることもあるわけなので
オレもそういう意見は否定しません。
でも、春の西武や日産を観て、大まかな演出に関しては批判する気はオレは無いですね。
ゲストパートはいらないとか
曲ぶった斬りでの演出とか。そのアイデア自体は。
細かい部分はなんだかんだいちゃもんつけます。
そんな訳でお座敷列車はそれの一つなわけですｗ
あと日本を元気にする！というテーマなのに
なんでこういう時におあつらえ向きな詞のあるＺ伝説やらないんだよとか
小さーい不満はありますなオレでもｗ
当たり外れあろうがいろんな演出やるやらないは
もう別に好きにしたらいいよーって思いつつ
もうちょい『詰めるトコ詰めて欲しい』という感じですかね
もうちょっと、上手く出来たんじゃないの？っていう感覚が結構残りました。
最低でも曲の魅力をを殺すのはオレも勘弁かなとは・・・・ｗ
ももクロのいない間の間延び演出も内容によりけりかな？
今回は好みも相まってオレはそんなに退屈はしなかったです。
まあ色々良きも悪きもあるけど整理しきれないのでこのへんにしようかなｗｗ
また記事が相変わらず長くなるｗｗｗ
２階席なんでライブ中はももクロちゃんばかりでなく
せっかくの６万人も集まった日産スタジアム。
色々見渡して観てました。
（ももクロちゃんが視界上見えない時もありますしねーｗ）
綺麗でしたね～サイリウムの海。
サイリウムの星と言ってもいいかな？
あの子たちがこの数を集めたんだと思うと
サイリウムの星たちを見て無駄に感慨深くなりますね・・・オレごときでもｗ
あと、日産で単独ライブやって最後に花火打ち上がっちゃうなんて
もう大物です。
こんなことも出来るんだよな今のももクロって・・・と思うと。
西武ドームをしてもここまで感じなかったのになぁ・・・何ででしょう？
そうか、あと書かなきゃならんことあるような。
絶対的な推しがいるんだからｗｗ
はい、しおりちゃんですね。
可愛かったですねー♪
どの衣装も可愛かったですが
結構シオーリオユニフォームはお気に入りです♪ｗ
フリフリ衣装も超絶可愛いですが
やっぱああいうものにちょっとオレは靡きますｗｗｗ
なんだかんだ元気さが出るのが一番！ｗ
声の調子も最近の不調を跳ね飛ばすかのように通ってましたね！
もうここが一番素晴らしかったです。うん。ね。ふー。
全然近くで見れることはなかったですので、オレにはもう声が頼りです。
大箱だもんね。しょうがないもん。
元気ではしゃいでくれてるなら遠くってももういいです。
裏では大変なリハをこなしてきた数日なわけでしたが
あの子たちはファンの前ではしっかり元気で笑顔でいてくれる。
プロですよね。
もちろん元気の源がファンにもあるわけなので
またこれからも恥ずかしくないファンでもいなきゃなとは思ったり。
でも演出等の不満はちょっとは脳裏によぎってしまいますがｗ
あの子たちが一番輝ける演出をまだまだ期待したいんです。
あの子たちの頑張りが無駄な方向に行ってしまわないように。
そういえばライブ最後の個別ＭＣってあったっけ？
その他いろいろうろおぼえすぎた相変わらずのライブだった・・・・ｗ
最後の方はもうコールしまくりフリコピで動きまくり？だったので
なんだかんだで頭痛中心にフラフラでしたｗ
遠いからコールの声の張り方も多分強くなるんだろうなｗｗ
まあでもなんだかんだしっかり楽しみましたよ♪
やり切った感だけは充分でした・・・・
巨大な箱の様子を見下ろしながらいろいろと思った日でした・・・・ねｗ
秋のツアー行きたいなぁ・・・・ぁ
3000～5000クラスのホールツアー。
その前にフェス系でＧＦ・サマソニ・アニサマ・氣志團ありますな！
オレは全部、直近で金欠確定にてお干し様の予定です・・・・・orz
まあしかたない、ももクリまでに１現場あれば・・・・あれば！ｗ
なんとなーく最近まるで書く気にならなかったんですが
オレも現場初参戦から２年という超個人的節目を迎えましてｗ
まあこの辺はまた別記事にでも・・・・する・・・出来るのかなｗｗｗ
今日は出だしから躓きまくる。
物販整理券は13：30だので余裕かまして現場着が14時。
着いてびっくりしたことに・・・・・物販場所がまるで分からない・・・・
はい、道に迷った感じですねｗｗｗｗｗ
会場デカすぎる！ｗｗｗｗｗｗ
しかし正直、物販だけかなり案内が不親切過ぎでしょ・・・・・
会場周辺の矢印案内を見るまま歩いてると・・・・
＼( ‘ω’)／日産スタジアム２周してますたウオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーッッッッッッッッッッッッッッ！！！
その間スタッフ３人に道を訪ねてこのアリサマーダイブ。
３周めでようやく開場から少し外れた物販列の場所に気づける。
着いたら・・・・スタッフ。
『今並んでも開演間に合わない可能性ございまーす！（気合の連呼）』
・・・・・・・・(°▽、°)諦めますたね
疲労でもうイラっとしながらそのまま会場に入るｗｗ
オレの席はＥ２６入り口から。
２ちゃんねらーで若干この入り口の人が多いことが掲示板で話題になり
『ネラー・ぼっち（独り身）の巣窟』と事前では噂される。
私もそれに漏れず単番当選。
でも入ってみると・・・・ツレいる人いっぱいいるやん
ていうかリア充普通にいるやんー！（ ；ω；）ノ
結局わりと普通の客席だったと思います。
ライブ内容はもう端折ります。観た人いっぱいいますし
まとめサイトももう充実してるので！ｗ
ではライブの感想。
結果的に言うと、オレは結構楽しめました♪
いろいろあるのはいつものことですがｗ
とりあえず順建てて・・・・
まず客層ですが、もう何度も現場行ってる人も慣れたであろう感じです。
でも去年の西武よりは『濃い』感じはしました。
うりゃおいのうりゃは『ソコソコ～ほとんどいない？』という雰囲気で。
ていうかオレもそんなことも言ってられず。
現場もそれなりには行っててもなかなか行けてるわけでもあらず
ちょっとだけですが、コールとか忘れてるところちらほら・・・・ｗ
まあいいやこんな話はこのくらいでｗ
今回やっぱりというか、話題的に多かったのが～
相も変わらず、総合演出ですねｗ
まずはステージ配置。
これは個人的には面白かったです。
フィールド芝の部分はなんと席ナシ！
その周りにステージ・席を設けるという大胆なもの。
この辺は事情があります。
日産スタジアム運営側としてのまず要望・約束なのが
芝にステージを作らないこと。
芝を傷めない配慮です。
過去のアーティスト全部芝にはステージは組んでません。
しかし、客席すら設けなかったのはおそらくももクロが初めてだと思われます。
この辺の『縛り』を見事逆手に取っての演出。
その代表的なのが『ライブ中のサッカー』ですねｗ
もう、こんなことするのももクロ運営しかいないんじゃ・・・・・？ｗｗｗｗｗｗ
まあライブなのにわざわざサッカー別に観たくないよ！って人もいたはず。
でも。
8/4日はちょっとサッカーファンからしても特別な日。
日産スタジアムが本拠地のプロサッカーチーム
横浜Ｆマリノスの元選手、松田直樹の命日です。
この辺の話は日産ライブが確定した日からサッカーファンの間でも噂されてました。
濃い言い方だと、『この大事な日にアイドルのライブで使うのか』と。
しかもライブやイベントやると芝が荒れることも前からある話なので。
松田は『ミスターマリノス』と言われるほど長きに渡りチームに貢献。
そんな選手の命日ということで一部の人はピリっとしてたらしいですね。
とはいえ温和なファンはスタジアムの繁栄も考慮して
別に気にしてなかったことも付け加えておきます。
ファンらしき人のツイートでは
『この日に同世代で戦ってきた仲間が日産でワイワイサッカーやってくれて
きっとマツも喜んでると思う。ももクロ側には感謝』
と言った内容のものもありました。
んーなかなかＧＪな話です。
ちなみにこの日のライブではその事にＭＣ等で一切触れることもありませんでしたが
参戦した元プロ選手、特にチームメイトの三浦淳寛あたりは
きっと心の中に刻むものは強かったかもですね～
そんな意味で、芝をそのまま生かした演出も他にもありまして
ユニークな演出要素になったんではないかと思ってます！
演出の度にフィールドを駆けまわるももクロちゃん。
可愛かったですな・・・・・！
ココナツサークルをセンターサークルでやったりとか贅沢過ぎる！ｗ
テーマ的には『日本を元気にする！』という触れ込みが
ＭＣや映像演出で告げられる。
あとかなこブログにも載ってますが
裏テーマとしては『アイドルとスポーツの融合』というのもあったようですね。
そこで主役はピンキージョーンズの曲間でのサッカーで。
また、その絡みで猫ひろしや武井壮が演出の一端を担ったワケですが
これがやっぱり賛否両論ｗ
オレも、手放しでは賛成ではないけども
総合演出あつのりさんの今までの感覚考えれば
今回はまあ、こんなもんだよな～くらいな感情でしたｗｗ
でも武井壮の20ｍハンデは発表された時点で、少ない！とは思ったくらいかなｗｗｗ
今でも100ｍ10秒後半で走るんですよあの人ｗｗｗｗ
かなこは女子ながら『50ｍ７秒台』ではあるが
最低でも30ｍないと面白く無いなとはｗ
ちなみにかなこはライブ中に行うということで
疲労具合をちょうどよくすべく武井壮は
ライブの裏で一曲２本走ってたそうですｗ
結果前から負けは見えてましたが、かなこへ向けたBIONIC CHERRYの『甘くみたでしょ？』
の歌詞を演出的に利用したかったのが真意っぽいですなｗ
（仮に武井壮が負けたら、武井壮にやってたのかな？）
まあ全体的に楽しんではいましたが、気になったのはやっぱり
移動が多く、ダンスが少なくなってる事ですかね・・・
あとステージ裏のエスカレーターやベアダーカートに乗ってる時も
歌だけで踊らない。
みんなの近くに移動する分ダンスが省かれる。
とはいえ移動の労力も相当なものなので汗の量は変わらず。
なんか複雑な気分ですね・・・・
と言ってもオレは２階席だったので恩恵が無いだけですがｗｗｗｗ
大箱はもうダンスが半減するのかなって寂しい感じもしますた。
汗をかくにもやっぱベストは『踊って出る汗』なのは皆さんが思うところでしょう。
でも、みんなの近くに行きたいというあの子たちの気持ちも尊重したいので
まあホント、気持ちは複雑ですね～
オレの場合は正直本音、別に近くに来なくてもいいので
ステージで踊り狂って目に物言わすももクロちゃんをやっぱ観たいですね。
横アリ一大事２日目みたいな展開も今後期待したい！
今年のももクリ西武、汗をちょっとかいた後に中だるみ演出で
いつにも増して尋常じゃなく一気に身体が冷えかねないのは目に見えてるので
なおさら今年のももクリ、短い時間でもいいから
ノンストップライブ、期待したい！ｗｗ
演出等でのハイライトはやっぱ、布袋寅泰の登場に尽きるでしょうか。
去年のももクリではおそらくライブ招待されながらも熱でダウンして断念。
しかし今回の夏、見事に演出の一端を担ってくれました。それも最高の形で。
個人的には嬉しかったゲストですね～
オレもギター弾くわけですが、およそ20年前にギター始めた時に
初めて完コピした曲がBOOWYのマリオネットだったんですよ♪ｗ
その他いろいろな曲、BOOWYにはお世話になりました～(＾ω＾)
そんな人がももクロちゃんと絡んで、しかもモノノフ宣言してくれるなんて
いやー感慨深いです。
参加曲もバッチリももクロ色と布袋色が融合！
ホント素晴らしいという言葉だけに尽きるコラボでした！
ありがとう！布袋！
個人的にはめっちゃ気に入ったのがももくろ太鼓どどんが節（？）
太鼓の達人のイメージキャラにももクロが就任しての新曲披露。
今までの背伸びしたような楽曲が多かった中で
あの子たちの等身大に近い超良曲だと思いまっす♪
あと、ももクロイメージのドンちゃんの可愛さもかなり気に入ってますｗｗｗ
くっそかわええｗｗｗｗｗｗ
もう太鼓の達人買うしかーｗｗｗｗｗｗｗ
はい、そんなところでやっぱ触れなきゃならないのが・・・・
この日観た人は肯定派も否定派も持ってた持論や意見が色濃くなった雰囲気ということ。
嫌いな人は息巻けるだけ巻けるくらいで
好きな人は大いに楽しめたんじゃないかという両極っぷり。
オレは基本中立ですｗ
どっちも言ってることはあってる気しかしないんですよね今回は特に。
楽しかったっちゃあ楽しかったし
相変わらず懲りない要らない演出あったかなといえばあったしｗ
中立というより、オレももうこの方向性は妥協して受け入れる感じなのは正直あります。
とりあえず、大箱はこうなるだろというか
一大的なお祭りみたいなもんだもんなって思ってますし。
いつものライブじゃなくても全然いいよって感じですｗ
とはいえ初めて来る人にはライブだけを期待しすぎて拍子抜ける人もいれば
単純にお祭り楽しめた人もいるだろうなってのが今回の日産では両方ありましたね。
純粋なライブの熱よりも演出有りき。
んーまあこの先この方向性は変わらんだろうなって気はしてしまうものの
次にもまだまだ期待したい気持ちもまるで捨てきれない感じですんｗｗｗ
横アリ一大事２日目みたいなものを期待してしまうんですよねまだまだ。
ゲストを呼ぶこと
ももクロが見えない演出
そして、ファンの盛り上がってる熱を切るような間延び時間。
あっ、間延び時間といえば、どんどん色濃くなりますな
トイレタイム感ｗ
今回もかなりみんな容赦なく、席を外してました。
会場がデカくなるに連れももクロちゃんの体力の使い方も変わっていってます。
いや、変えざるを得ない部分がある。
まあそれも演出の多さのせいといえば、そうだろうなって感じです。
体力は歌とダンスで使って欲しいとはオレも思います。
演出なり衣装チェンジなり裏でバタバタしてる時間は必要なのはわかりますが。
オレは極楽門やももクリ2011のようなももクロちゃん映像でつなぐなら文句は無いですが
多分いまコレやってもトイレタイムになる客層だろうなとも思ったりするフシも有りｗ
Ｋマネ中心に『同じ事ばかりはやりたくない』という方針がある以上
そうそう簡単にやることはないでしょう。
特に大箱は。
演出が多くなれば覚えることも多くなり
リハも多くなる
ダンスもフォーメーションがただ振付通りにやればいいってもんじゃないのも
最近のライブ見ればお分かりの通り。
ファンが多すぎる以上大箱でやらざるを得ない部分もある。
先に語った通り、移動の多さもあの子たちの望むことの一部。
しかしそうなればダンスパートが減る。
ダンスの魅力が減ってしまうのはホント惜しいなぁとは思います。
今回だともったいないなーと思ったのはお座敷列車かな？
振り付けも簡単だし初心者もすぐに真似できる簡単さで
個人的にはフリコピ曲だと思います。
コールも入れやすいし尚更即効性のあるライブ曲だと思ってます。
見事、大して振付を見せることなくほぼ移動で終わりましたねｗ
ライブ振り付け殺し曲だとスタセレとかをよく思い出します（今回やってませんがｗ）
オレもやっぱり激しいダンスと歌で汗を撒き散らすももクロちゃんが
一番輝いてると思うのでそういうライブを期待したいんですが
複雑に思う理由もあります。
ゲストなりいろいろな演出を交えること、『常に新鮮な経験』。
Ｋマネのこの方針もあながち否定出来るものじゃないんですよね。
加えてすべてのライブがこの方針じゃないこともファンなら承知。
ももクノやフェス参戦といった部分ですね。
あとは小箱・中箱ツアーも違う味に。
需要的には分かれてるので、もう気持ち的には
大箱はこんなものだという割り切りも完全にしてるからいいやと←
とはいえ今の大箱が嫌いかというと・・・そうではない部分も。
あの子たちが達成してきた『結果』が見えるということ。
あの子たちが自力で引き寄せた大挙した客席は努力の証。
それを見に行ける上で、ライブも一緒に楽しめるという感じです。
しかもライブのために努力してきた経過を感じる度に
やっぱ行かなきゃなって思っちゃったり。
ファンを喜ばそうとリハまで頑張ってライブを見せてくれると考えたら
やっぱ行かなきゃと思ったり。
要は、ももクロちゃんたちが大好きってだけですなｗｗ
歌とダンスだけでいいのに無駄に演出で苦労させんじゃねーよとか
好き過ぎる気持ちが演出批判になることもあるわけなので
オレもそういう意見は否定しません。
でも、春の西武や日産を観て、大まかな演出に関しては批判する気はオレは無いですね。
ゲストパートはいらないとか
曲ぶった斬りでの演出とか。そのアイデア自体は。
細かい部分はなんだかんだいちゃもんつけます。
そんな訳でお座敷列車はそれの一つなわけですｗ
あと日本を元気にする！というテーマなのに
なんでこういう時におあつらえ向きな詞のあるＺ伝説やらないんだよとか
小さーい不満はありますなオレでもｗ
当たり外れあろうがいろんな演出やるやらないは
もう別に好きにしたらいいよーって思いつつ
もうちょい『詰めるトコ詰めて欲しい』という感じですかね
もうちょっと、上手く出来たんじゃないの？っていう感覚が結構残りました。
最低でも曲の魅力をを殺すのはオレも勘弁かなとは・・・・ｗ
ももクロのいない間の間延び演出も内容によりけりかな？
今回は好みも相まってオレはそんなに退屈はしなかったです。
まあ色々良きも悪きもあるけど整理しきれないのでこのへんにしようかなｗｗ
また記事が相変わらず長くなるｗｗｗ
２階席なんでライブ中はももクロちゃんばかりでなく
せっかくの６万人も集まった日産スタジアム。
色々見渡して観てました。
（ももクロちゃんが視界上見えない時もありますしねーｗ）
綺麗でしたね～サイリウムの海。
サイリウムの星と言ってもいいかな？
あの子たちがこの数を集めたんだと思うと
サイリウムの星たちを見て無駄に感慨深くなりますね・・・オレごときでもｗ
あと、日産で単独ライブやって最後に花火打ち上がっちゃうなんて
もう大物です。
こんなことも出来るんだよな今のももクロって・・・と思うと。
西武ドームをしてもここまで感じなかったのになぁ・・・何ででしょう？
そうか、あと書かなきゃならんことあるような。
絶対的な推しがいるんだからｗｗ
はい、しおりちゃんですね。
可愛かったですねー♪
どの衣装も可愛かったですが
結構シオーリオユニフォームはお気に入りです♪ｗ
フリフリ衣装も超絶可愛いですが
やっぱああいうものにちょっとオレは靡きますｗｗｗ
なんだかんだ元気さが出るのが一番！ｗ
声の調子も最近の不調を跳ね飛ばすかのように通ってましたね！
もうここが一番素晴らしかったです。うん。ね。ふー。
全然近くで見れることはなかったですので、オレにはもう声が頼りです。
大箱だもんね。しょうがないもん。
元気ではしゃいでくれてるなら遠くってももういいです。
裏では大変なリハをこなしてきた数日なわけでしたが
あの子たちはファンの前ではしっかり元気で笑顔でいてくれる。
プロですよね。
もちろん元気の源がファンにもあるわけなので
またこれからも恥ずかしくないファンでもいなきゃなとは思ったり。
でも演出等の不満はちょっとは脳裏によぎってしまいますがｗ
あの子たちが一番輝ける演出をまだまだ期待したいんです。
あの子たちの頑張りが無駄な方向に行ってしまわないように。
そういえばライブ最後の個別ＭＣってあったっけ？
その他いろいろうろおぼえすぎた相変わらずのライブだった・・・・ｗ
最後の方はもうコールしまくりフリコピで動きまくり？だったので
なんだかんだで頭痛中心にフラフラでしたｗ
遠いからコールの声の張り方も多分強くなるんだろうなｗｗ
まあでもなんだかんだしっかり楽しみましたよ♪
やり切った感だけは充分でした・・・・
巨大な箱の様子を見下ろしながらいろいろと思った日でした・・・・ねｗ
秋のツアー行きたいなぁ・・・・ぁ
3000～5000クラスのホールツアー。
その前にフェス系でＧＦ・サマソニ・アニサマ・氣志團ありますな！
オレは全部、直近で金欠確定にてお干し様の予定です・・・・・orz
まあしかたない、ももクリまでに１現場あれば・・・・あれば！ｗ
オズフェス日本開催はメタラーにとって待望でした。
今回が日本初上陸のフェスです。
行われると分かった去年秋当時は界隈は歓喜！
ヘッドライナーにブラック・サバスとスリップノット。
後続アーティストが期待の中待たれます。
しかし、主宰シャロン・オズボーンの意向により海外勢は控えめ。
日本ロック・メタル系アーティストを多めに使うとの事だったようで
今発表されてるラインナップになる。
メタラーは大いに落胆。
ハッキリ言って期待していたオズフェスじゃないです。
これではサマソニみたいとの揶揄も。
色出さずに他フェスと同じ事やってどうするのかというレベルだと。
ももクロが発表される前からこの空気だったので、
チケットはあまり捌けてなかったようです。
そんな中発表されたのがももクロ。
昨日発表から一気に今日の正午あたりでももクロ出演の初日はすべて完売。
ちなみにプロモーターがももクロも担当しているＨ.Ｉ.Ｐ。
情報漏れ？もあったので急遽決めたのかどうかは不明ですが
結果的に少なくともチケット捌くために利用された感じになりました。
この集客力はプロモーターなら知ってのことですから。
しかしシャロン・オズボーンの銭ゲバ的評判もあまり良くないので
金銭的な問題で海外勢を減らして、それでもチケ代は知っての通りの値段。
プロモーターに実績として海外勢に強い最右翼・ウドー音楽事務所や
クリエイティブマン等起用しなかったのも
金銭的な問題でこじれたのではという界隈での噂もあります。
（もしくはＨＩＰがシャロンにとって『扱いやすい』存在？）
まあ・・・憶測が憶測呼んでますがｗ
あとオズフェス自体始めて行われるもので未知な部分ありますが
話題的にメタラーがネットで（２ch？）
ペンラへし折るとか
モッシュで殴る蹴るとか言ってるようですが
モノノフもメタラー・フェス好きも多く
結構『もまれてる』人間がいく感じもあるので
まあ『行く人』は大丈夫かなとは思ってますｗ
ただでさえラインナップに激おこぷんぷん丸な人もいる中に
追加で発表が『アイドル』ですからね・・・・
界隈的には火に油ｗ
正直、最初に発表聞いた時はオレも凍りましたｗ
ラウパで少し実績はありますがアレもまだまだおまけみたいなパフォーマンス。
荒れ狂う心配も予想はされてますがさすがに十代の女の子相手に
ペットボトルとかはさすがに飛んでこないと思いますが・・・・ｗ
飛んできたらいくらなんでも民度低すぎですｗ
プロモーターもオファーするあたりオズフェスをまるで理解してない気がします。
ももクロ発表される前からそのニオイは感じてた人は多そうですがｗ
（とは言いつつオレもあまりオズフェスは思い入れはありません側ですが。
だってオレの大好きなバンド呼ばないんだもん←）
あまり状況分からず行く人はとりあえず
ももクロ出番前の最前張り付きは圧倒的に『狙われる』のでおやめください。
コレはマナー的にもですがｗ
いてもモノノフ風な格好してたら最低でも
余裕で投げ捨てられるように剥がされるのがオチです。
と言っても初日はラインナップ的にメタルというより完全に
サマソニのようなフェスロック層が固まりそうです。
ガチメタラーは行くなら２日目かな・・・・それでも干す人も多そうですがｗｗ
（オレもももクロいなければ普通に干してる系メタラー・・・）
昔に比べてキチガイな人間も少なくなった話もありますが
運が悪かったら捕まるかな・・・・
外人ガチ勢さんも参加する可能性も充分です。
オレの予想ではサマソニくらいの空気知ってれば大丈夫だとは思ってます。
わかりませんがｗ
少なくともももクロちゃんにとって変な試練にならなければいいなとは思って祈ります。
いままでそういうことあっても何とかなってますが
ちょっとまた違った毛色な感じもあるのがオズフェスという存在。
でも初日のラインナップに少しは救われてるのが幸いです。本末転倒ですけどｗ
ちなみにオレは仕事もあり、金もないので不参加でーす・・・orz
今回が日本初上陸のフェスです。
行われると分かった去年秋当時は界隈は歓喜！
ヘッドライナーにブラック・サバスとスリップノット。
後続アーティストが期待の中待たれます。
しかし、主宰シャロン・オズボーンの意向により海外勢は控えめ。
日本ロック・メタル系アーティストを多めに使うとの事だったようで
今発表されてるラインナップになる。
メタラーは大いに落胆。
ハッキリ言って期待していたオズフェスじゃないです。
これではサマソニみたいとの揶揄も。
色出さずに他フェスと同じ事やってどうするのかというレベルだと。
ももクロが発表される前からこの空気だったので、
チケットはあまり捌けてなかったようです。
そんな中発表されたのがももクロ。
昨日発表から一気に今日の正午あたりでももクロ出演の初日はすべて完売。
ちなみにプロモーターがももクロも担当しているＨ.Ｉ.Ｐ。
情報漏れ？もあったので急遽決めたのかどうかは不明ですが
結果的に少なくともチケット捌くために利用された感じになりました。
この集客力はプロモーターなら知ってのことですから。
しかしシャロン・オズボーンの銭ゲバ的評判もあまり良くないので
金銭的な問題で海外勢を減らして、それでもチケ代は知っての通りの値段。
プロモーターに実績として海外勢に強い最右翼・ウドー音楽事務所や
クリエイティブマン等起用しなかったのも
金銭的な問題でこじれたのではという界隈での噂もあります。
（もしくはＨＩＰがシャロンにとって『扱いやすい』存在？）
まあ・・・憶測が憶測呼んでますがｗ
あとオズフェス自体始めて行われるもので未知な部分ありますが
話題的にメタラーがネットで（２ch？）
ペンラへし折るとか
モッシュで殴る蹴るとか言ってるようですが
モノノフもメタラー・フェス好きも多く
結構『もまれてる』人間がいく感じもあるので
まあ『行く人』は大丈夫かなとは思ってますｗ
ただでさえラインナップに激おこぷんぷん丸な人もいる中に
追加で発表が『アイドル』ですからね・・・・
界隈的には火に油ｗ
正直、最初に発表聞いた時はオレも凍りましたｗ
ラウパで少し実績はありますがアレもまだまだおまけみたいなパフォーマンス。
荒れ狂う心配も予想はされてますがさすがに十代の女の子相手に
ペットボトルとかはさすがに飛んでこないと思いますが・・・・ｗ
飛んできたらいくらなんでも民度低すぎですｗ
プロモーターもオファーするあたりオズフェスをまるで理解してない気がします。
ももクロ発表される前からそのニオイは感じてた人は多そうですがｗ
（とは言いつつオレもあまりオズフェスは思い入れはありません側ですが。
だってオレの大好きなバンド呼ばないんだもん←）
あまり状況分からず行く人はとりあえず
ももクロ出番前の最前張り付きは圧倒的に『狙われる』のでおやめください。
コレはマナー的にもですがｗ
いてもモノノフ風な格好してたら最低でも
余裕で投げ捨てられるように剥がされるのがオチです。
と言っても初日はラインナップ的にメタルというより完全に
サマソニのようなフェスロック層が固まりそうです。
ガチメタラーは行くなら２日目かな・・・・それでも干す人も多そうですがｗｗ
（オレもももクロいなければ普通に干してる系メタラー・・・）
昔に比べてキチガイな人間も少なくなった話もありますが
運が悪かったら捕まるかな・・・・
外人ガチ勢さんも参加する可能性も充分です。
オレの予想ではサマソニくらいの空気知ってれば大丈夫だとは思ってます。
わかりませんがｗ
少なくともももクロちゃんにとって変な試練にならなければいいなとは思って祈ります。
いままでそういうことあっても何とかなってますが
ちょっとまた違った毛色な感じもあるのがオズフェスという存在。
でも初日のラインナップに少しは救われてるのが幸いです。本末転倒ですけどｗ
ちなみにオレは仕事もあり、金もないので不参加でーす・・・orz
２日目だけ行って来ました！
オレは１日目はＬＶも行かず家でゆっくりＵＳＴ眺めながら悶々としてました。
ＬＶすら行かなかった理由はもう言うまでもない・・・・orz
セトリはこちら！
一日目
パフォーマンス（ドラクエ風？８ビットサウンドRemix）
01：Neo STARGATE
02：BIRTH O BIRTH
03：サラバ、愛しき悲しみたちよ
04：DNA狂詩曲
ＭＣ（自己紹介）
05：仮想ディストピア
06：キミとセカイ
07：黒い週末
08：月と銀紙飛行船
ももクロChanＰＲ映像①
09：太陽とえくぼ
10：だって あーりんなんだもーん☆
11：涙目のアリス
12：事務所にもっと推され隊
ＭＣ（フジテレビ・ダイナソーサポーター記者会見）
13：上球物語 -Carpe diem-
14：Z女戦争
15：キミノアト
16：BIONIC CHERRY
ＭＣ
17：宙飛ぶ！お座敷列車
18：僕等のセンチュリー
19：猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
ももクロChanＰＲ映像②
パフォーマンス （サムライロックオーケストラ）
20：ツヨクツヨク （mihimaruGT・ももクロ）
ＭＣ
21：Z伝説 ～終わりなき革命～
22：5 THE POWER
23：ゲッダーン！
ＭＣ
24：神田川 （＆南こうせつ）
25：あの素晴らしい愛をもう一度 （ももクロ・南こうせつ）
26：スターダストセレナーデ （ももクロ・南こうせつ）
27：ももクロのニッポン万歳!
28：オレンジノート
29：灰とダイヤモンド
～Encore～
overture
30：ChaiMaxx
31：ミライボウル
32：走れ！
33：労働讃歌
２日目
パフォーマンス（ドラクエ風？８ビットサウンドRemix）
overture
01：黒い週末
02：仮想ディストピア
03：上球物語 -Carpe diem-
04：ピンキージョーンズ
ＭＣ（自己紹介）
05：PUSH
06：ゲッダーン！
07：労働讃歌
08：Believe
ももクロChanＰＲ映像①
09：BIRTH φ BIRTH
10：CONTRADICTION
11：D'の純情
ＭＣ
12：愛のメモリー （松崎しげる）
13：ボラーレ （松崎しげる・ももクロ）
14：BIONIC CHERRY
15：月と銀紙飛行船
16：Wee-Tee-Wee-Tee
17：行くぜっ!怪盗少女
ももクロChanＰＲ映像②
パフォーマンス （サムライロックオーケストラ）
18：Promise （広瀬香美）
19：ロマンスの神様 （広瀬香美・ももクロ）
20：サラバ、愛しき悲しみたちよ
21：5 THE POWER
22：ワニとシャンプー
MC（告知・ももクロ爽・Ozzfest Japan）
23：夜桜お七 (坂本冬美)
24：花はただ咲く (坂本冬美・ももクロ)
25：走れ！ (ももクロ・坂本冬美)
26：空のカーテン
27：あの空へ向かって
28：コノウタ
～Encore～
29：Neo STARGATE
ＭＣ
30：宙飛ぶ！お座敷列車
31：灰とダイヤモンド
32：Chai Maxx （後半：出演者全員）
初日、懐事情で在宅を決め込んで悶々しながら家で過ごす。
グッズ販売も行われたサッカーパークに配置されたＵＳＴカメラは
ライブ中も僅かな音漏れを配信！ｗ
これで不参戦者は勝手に湧いて楽しんでましたねｗ
ＵＳＴ内ソーシャルストリームとツイッターでｗｗ
いい暇つぶしになりました～
結局家にいても他のことも覚束ない状態で悶々。
圧倒的にグギったのは、言うまでもないでしょうか。
ゲストmihimaruGTを召喚してのツヨクツヨク！
これは無印時代のファンも感慨深かったようです。
オレもカバー曲ではイチオシなので・・・・まあしかたがない。
ライブＤＶＤ収録されるといいな・・・ｗ
アンコールからは正式に中の映像もＵＳＴ配信され、楽しむことが出来ました。
やはり気になったのが、しおりんの声の不調。
確かな原因は不明ですが、憶測的には
最近喉を潰しやすい感じがするしおりんなので
あーまたかー・・・と思いました。
喉の使い方が悪いと早々に喉を潰してしまうことはよくあります。
もちろん体調も万全でないならそのリスクも上がります。
いろいろな要因有りそうですが、最近やっぱ忙しいですよね。
腹から出すと喉は傷めませんが、腹から出す発声も慣らしておかないと
長時間持たずに、高音が踏ん張れなくなります。
今回その両方が見えたあたり、体調は万全ではなかったでしょうね。
Ｚになって以降唯一あからさまな体調不良を起こさなかった
元気印のしおりんには珍しい場面でした。
あまりこういう時の内情は一切公表しないのがももクロ陣営なので
ファンはやきもきするかもですが
オレはとりあえず暖かく見守りたいと思います。
２日目もやはりしおりん、喉の調子は万全じゃありませんでした。
しかし、２日間ともいつもの笑顔だけは場面場面で忘れずに素晴らしかったですね。
彼女のプロ意識だと思います。
こういう時に何事もなかったかのようにいつも振る舞うももクロちゃんには
毎回頭が下がります。
ボイストレーナー岡田実音のブログでは
喉のケアは期間中、出来る限り万全に行ってたそうです。
はい、参戦した２日目！
色々な心配もよそに完全にやり切ったももクロちゃん。
初日・２日目ともに４時間半にも及ぶ長時間ライブ！
途中演出なりゲストなり挟んだにしても恐ろしいほどの時間ですね。
基本、オレは予想を大きく上回る大満足な内容でした！
まず大まかに思ったのが・・・・・
大箱につきものの間延びのような演出も
とうとう今回完全にももクロちゃん自身が飲み込むような立ち振舞い。
演出に右倣えな感じもなく、完全に自分たちのものにし
やり切った圧巻のライブだったように感じました。
みんな凄かったです。
ＭＶＰあげるなら歌もＭＣも完璧に色を残して完璧だったあーりんかな？
でも基本、５人みんな凄かったです。
日産前にこの結果を残せたのは彼女たちにとってかなり大きいものだった気がします。
感じた難点をあげるなら、音響が酷かったくらいでした。
エンドステージでは３６０度にくらべ反響音が増えるので
前回よりはるかに客席後方はかなり音が酷かったですｗ（オレもスタンドＢでした）
おかげでうりゃおいが走り過ぎる人が続発！ｗ
（コントラ・ＢＣ・ＷＴＷＴあたりテンポの速い曲で顕著）
途中でオレも動き止めて耳を済まさねばならない感じでしたｗ
しかし前回の３６０度ステージでは根本的に
ももクロちゃんが死角に入る場面が多かったので
オレはどっちかというと今回の死角のないエンドステージ形態の方が
まだいいかな～・・・・ｗ
ドームという屋内大箱の課題ですね・・・
しかしそのおかげかちいさなミスは有ったとしても分からなかったかもです。
しおりんもよーく聴かれなければ声量のブレもあまり気にならない感じです。
オレはよーく聴いてたのでコンディションは分かりましたがｗ
で、セトリは予想を裏切り初日と全然別モノ！
５次元アルバム新曲を除けば被ったのは
走れ！サラバ・ＢＣ・労働讃歌だけですねｗ
セトリ半分以上は総入れ替え！
これ・・・・リハは大変だったろうな・・・・・いやぁ・・・・・
ちなみにももパン・未来といったインディーズ時代の曲はナシ。
なんか勘ぐりたくなってるモノノフもちらほらですが～？ｗ
オレにはわかりませんｗ
と、オレが個人的に気にしてたお気に入り曲は実はゲッダーン！です！ｗ
かなこのうひょ顔も注目でしたね～
アレはゆみ先生曰く、かなこが自発的にライブで放ったものですが
あまりに５次元ツアーで話題が先行したせいか
２日めはなーんか情報も耳に入って照れが入ったのか？
意識したように控えめに照れ笑いしてました気がしますｗｗ
全力でうひょって欲しかったなぁーｗｗｗ
ゲストの広瀬香美と坂本冬美。
がっちりオレ世代の曲の披露ににやけましたｗ
ロマンスの神様はスキーヤー時代腐るほど聴いてなんかリフレインしました。
夜桜お七も同じくらいにヒットしましたね～
お二人ともももクロちゃんの魅力をわかったらっしゃるようで
その辺りも伝わってきたので観てるこっちも嬉しくなったり。
オズフェス出演の話はオレは寝耳に水でした。
しかしながら去年末あたりには一部情報漏れっぽく知っていた人も少しいたようで。
なんかのフェスかライブで配られたチラシに書かれてたようですね。
でもその時にあまり話題にはなってない感じで昨日に至ったので
基本的には充分サプライズですたｗ
思わずオレも頭かかえました／(^o^)＼あのおずへすやでー
今日の段階でかなり話題になてますね。
なーんか悪い話ばかりですがメタラーであるオレの観点を含め
まとめを別記事でさらっと書いときます。
ちなみになんとなく感じたことですが、発表の時
事の重大さをよくわかってない４人を横に
この手の話が分かってそうなれにちゃんが
トーク中もやや凍ってるように見えたのはオレだけでしょうかｗ
色々な思いが頭の中を交錯してたようにｗ
生バンド！
ネオスタ編曲担当の若き天才Teddy Loidや
音楽監督の大御所・武部聡志氏を中心に
サポートバンド実績が高いミュージシャンが集められました。
コンセプトが素晴らしかったです！が
正直あまりギターの人は個人的にフレーズセンス好みじゃなかったです
ごめんなさいｗ
でも労働讃歌やチャイマはじめ、ガチで上がりました！
チャイマといえば２日めのアンコールラスト。
灰とダイヤモンドでもう充分舞台は締りそうな所で
あーりんが『ここでおわらないよー！』的な掛け声で始まって
思わずサブイボ的に震えました・・・・！
恐らくオレも勢いそのまま今までで一番全力で
チャイマ振りコピをした気がしますｗｗｗ
ただ、最後の最後はアレンジがしつこかったのがちょっとだけいただけませんでしたが
それでも、最高の終演でした♪ｗ
ラストのＭＣもよかったですね～
オレはしおりんが心にすごく残りました。
『いつも、いつまでも、かわらない笑顔を
私達にくれるモノノフさんのために
自分も皆さんを照らし続けていける存在になります！』
成長意欲高いあの子らしくも、ファンへの思いも語ってくれたのが
単純に嬉しかったですｗ
アンコールのトロッコで少し近くに来たしおりんに
バイキンマンみたいな変な踊りをしながら笑顔で迎えたオレに
少しレスをしてもらえたのもデカかったかな・・・・（妄想乙
あーりんもＭＣが話題になりましたね。
マナー・・・ｗ
武部さんがモノノフを絶賛したＭＣを受けて
モノノフさんがマナーがいいとほめられると私達も嬉しい！と言ってくれたことですね。
コレは当然、刺さります。
みんないいこと言うんだけど、あまり詳しく覚えてない・・・・ｗ
体感として残るだけの毎回ですが、それでいいかｗ
ももクロの魅力は小箱の方が伝わりやすいというのはオレも変わらないですが
大箱も数をこなしてきた経験値を持って今日を迎え
ここまでのレベルで一体感を生み出してくれたももクロ。
日産スタジアムに向けての最高のライブとなったのは間違いないでしょう。
遠くても心残りも感じなかった。
ありがとうももクロ。
ホント素晴らしかった。
今年のサマーダイブ、俄然楽しみです！
オレは１日目はＬＶも行かず家でゆっくりＵＳＴ眺めながら悶々としてました。
ＬＶすら行かなかった理由はもう言うまでもない・・・・orz
セトリはこちら！
一日目
パフォーマンス（ドラクエ風？８ビットサウンドRemix）
01：Neo STARGATE
02：BIRTH O BIRTH
03：サラバ、愛しき悲しみたちよ
04：DNA狂詩曲
ＭＣ（自己紹介）
05：仮想ディストピア
06：キミとセカイ
07：黒い週末
08：月と銀紙飛行船
ももクロChanＰＲ映像①
09：太陽とえくぼ
10：だって あーりんなんだもーん☆
11：涙目のアリス
12：事務所にもっと推され隊
ＭＣ（フジテレビ・ダイナソーサポーター記者会見）
13：上球物語 -Carpe diem-
14：Z女戦争
15：キミノアト
16：BIONIC CHERRY
ＭＣ
17：宙飛ぶ！お座敷列車
18：僕等のセンチュリー
19：猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
ももクロChanＰＲ映像②
パフォーマンス （サムライロックオーケストラ）
20：ツヨクツヨク （mihimaruGT・ももクロ）
ＭＣ
21：Z伝説 ～終わりなき革命～
22：5 THE POWER
23：ゲッダーン！
ＭＣ
24：神田川 （＆南こうせつ）
25：あの素晴らしい愛をもう一度 （ももクロ・南こうせつ）
26：スターダストセレナーデ （ももクロ・南こうせつ）
27：ももクロのニッポン万歳!
28：オレンジノート
29：灰とダイヤモンド
～Encore～
overture
30：ChaiMaxx
31：ミライボウル
32：走れ！
33：労働讃歌
２日目
パフォーマンス（ドラクエ風？８ビットサウンドRemix）
overture
01：黒い週末
02：仮想ディストピア
03：上球物語 -Carpe diem-
04：ピンキージョーンズ
ＭＣ（自己紹介）
05：PUSH
06：ゲッダーン！
07：労働讃歌
08：Believe
ももクロChanＰＲ映像①
09：BIRTH φ BIRTH
10：CONTRADICTION
11：D'の純情
ＭＣ
12：愛のメモリー （松崎しげる）
13：ボラーレ （松崎しげる・ももクロ）
14：BIONIC CHERRY
15：月と銀紙飛行船
16：Wee-Tee-Wee-Tee
17：行くぜっ!怪盗少女
ももクロChanＰＲ映像②
パフォーマンス （サムライロックオーケストラ）
18：Promise （広瀬香美）
19：ロマンスの神様 （広瀬香美・ももクロ）
20：サラバ、愛しき悲しみたちよ
21：5 THE POWER
22：ワニとシャンプー
MC（告知・ももクロ爽・Ozzfest Japan）
23：夜桜お七 (坂本冬美)
24：花はただ咲く (坂本冬美・ももクロ)
25：走れ！ (ももクロ・坂本冬美)
26：空のカーテン
27：あの空へ向かって
28：コノウタ
～Encore～
29：Neo STARGATE
ＭＣ
30：宙飛ぶ！お座敷列車
31：灰とダイヤモンド
32：Chai Maxx （後半：出演者全員）
初日、懐事情で在宅を決め込んで悶々しながら家で過ごす。
グッズ販売も行われたサッカーパークに配置されたＵＳＴカメラは
ライブ中も僅かな音漏れを配信！ｗ
これで不参戦者は勝手に湧いて楽しんでましたねｗ
ＵＳＴ内ソーシャルストリームとツイッターでｗｗ
いい暇つぶしになりました～
結局家にいても他のことも覚束ない状態で悶々。
圧倒的にグギったのは、言うまでもないでしょうか。
ゲストmihimaruGTを召喚してのツヨクツヨク！
これは無印時代のファンも感慨深かったようです。
オレもカバー曲ではイチオシなので・・・・まあしかたがない。
ライブＤＶＤ収録されるといいな・・・ｗ
アンコールからは正式に中の映像もＵＳＴ配信され、楽しむことが出来ました。
やはり気になったのが、しおりんの声の不調。
確かな原因は不明ですが、憶測的には
最近喉を潰しやすい感じがするしおりんなので
あーまたかー・・・と思いました。
喉の使い方が悪いと早々に喉を潰してしまうことはよくあります。
もちろん体調も万全でないならそのリスクも上がります。
いろいろな要因有りそうですが、最近やっぱ忙しいですよね。
腹から出すと喉は傷めませんが、腹から出す発声も慣らしておかないと
長時間持たずに、高音が踏ん張れなくなります。
今回その両方が見えたあたり、体調は万全ではなかったでしょうね。
Ｚになって以降唯一あからさまな体調不良を起こさなかった
元気印のしおりんには珍しい場面でした。
あまりこういう時の内情は一切公表しないのがももクロ陣営なので
ファンはやきもきするかもですが
オレはとりあえず暖かく見守りたいと思います。
２日目もやはりしおりん、喉の調子は万全じゃありませんでした。
しかし、２日間ともいつもの笑顔だけは場面場面で忘れずに素晴らしかったですね。
彼女のプロ意識だと思います。
こういう時に何事もなかったかのようにいつも振る舞うももクロちゃんには
毎回頭が下がります。
ボイストレーナー岡田実音のブログでは
喉のケアは期間中、出来る限り万全に行ってたそうです。
はい、参戦した２日目！
色々な心配もよそに完全にやり切ったももクロちゃん。
初日・２日目ともに４時間半にも及ぶ長時間ライブ！
途中演出なりゲストなり挟んだにしても恐ろしいほどの時間ですね。
基本、オレは予想を大きく上回る大満足な内容でした！
まず大まかに思ったのが・・・・・
大箱につきものの間延びのような演出も
とうとう今回完全にももクロちゃん自身が飲み込むような立ち振舞い。
演出に右倣えな感じもなく、完全に自分たちのものにし
やり切った圧巻のライブだったように感じました。
みんな凄かったです。
ＭＶＰあげるなら歌もＭＣも完璧に色を残して完璧だったあーりんかな？
でも基本、５人みんな凄かったです。
日産前にこの結果を残せたのは彼女たちにとってかなり大きいものだった気がします。
感じた難点をあげるなら、音響が酷かったくらいでした。
エンドステージでは３６０度にくらべ反響音が増えるので
前回よりはるかに客席後方はかなり音が酷かったですｗ（オレもスタンドＢでした）
おかげでうりゃおいが走り過ぎる人が続発！ｗ
（コントラ・ＢＣ・ＷＴＷＴあたりテンポの速い曲で顕著）
途中でオレも動き止めて耳を済まさねばならない感じでしたｗ
しかし前回の３６０度ステージでは根本的に
ももクロちゃんが死角に入る場面が多かったので
オレはどっちかというと今回の死角のないエンドステージ形態の方が
まだいいかな～・・・・ｗ
ドームという屋内大箱の課題ですね・・・
しかしそのおかげかちいさなミスは有ったとしても分からなかったかもです。
しおりんもよーく聴かれなければ声量のブレもあまり気にならない感じです。
オレはよーく聴いてたのでコンディションは分かりましたがｗ
で、セトリは予想を裏切り初日と全然別モノ！
５次元アルバム新曲を除けば被ったのは
走れ！サラバ・ＢＣ・労働讃歌だけですねｗ
セトリ半分以上は総入れ替え！
これ・・・・リハは大変だったろうな・・・・・いやぁ・・・・・
ちなみにももパン・未来といったインディーズ時代の曲はナシ。
なんか勘ぐりたくなってるモノノフもちらほらですが～？ｗ
オレにはわかりませんｗ
と、オレが個人的に気にしてたお気に入り曲は実はゲッダーン！です！ｗ
かなこのうひょ顔も注目でしたね～
アレはゆみ先生曰く、かなこが自発的にライブで放ったものですが
あまりに５次元ツアーで話題が先行したせいか
２日めはなーんか情報も耳に入って照れが入ったのか？
意識したように控えめに照れ笑いしてました気がしますｗｗ
全力でうひょって欲しかったなぁーｗｗｗ
ゲストの広瀬香美と坂本冬美。
がっちりオレ世代の曲の披露ににやけましたｗ
ロマンスの神様はスキーヤー時代腐るほど聴いてなんかリフレインしました。
夜桜お七も同じくらいにヒットしましたね～
お二人ともももクロちゃんの魅力をわかったらっしゃるようで
その辺りも伝わってきたので観てるこっちも嬉しくなったり。
オズフェス出演の話はオレは寝耳に水でした。
しかしながら去年末あたりには一部情報漏れっぽく知っていた人も少しいたようで。
なんかのフェスかライブで配られたチラシに書かれてたようですね。
でもその時にあまり話題にはなってない感じで昨日に至ったので
基本的には充分サプライズですたｗ
思わずオレも頭かかえました／(^o^)＼あのおずへすやでー
今日の段階でかなり話題になてますね。
なーんか悪い話ばかりですがメタラーであるオレの観点を含め
まとめを別記事でさらっと書いときます。
ちなみになんとなく感じたことですが、発表の時
事の重大さをよくわかってない４人を横に
この手の話が分かってそうなれにちゃんが
トーク中もやや凍ってるように見えたのはオレだけでしょうかｗ
色々な思いが頭の中を交錯してたようにｗ
生バンド！
ネオスタ編曲担当の若き天才Teddy Loidや
音楽監督の大御所・武部聡志氏を中心に
サポートバンド実績が高いミュージシャンが集められました。
コンセプトが素晴らしかったです！が
正直あまりギターの人は個人的にフレーズセンス好みじゃなかったです
ごめんなさいｗ
でも労働讃歌やチャイマはじめ、ガチで上がりました！
チャイマといえば２日めのアンコールラスト。
灰とダイヤモンドでもう充分舞台は締りそうな所で
あーりんが『ここでおわらないよー！』的な掛け声で始まって
思わずサブイボ的に震えました・・・・！
恐らくオレも勢いそのまま今までで一番全力で
チャイマ振りコピをした気がしますｗｗｗ
ただ、最後の最後はアレンジがしつこかったのがちょっとだけいただけませんでしたが
それでも、最高の終演でした♪ｗ
ラストのＭＣもよかったですね～
オレはしおりんが心にすごく残りました。
『いつも、いつまでも、かわらない笑顔を
私達にくれるモノノフさんのために
自分も皆さんを照らし続けていける存在になります！』
成長意欲高いあの子らしくも、ファンへの思いも語ってくれたのが
単純に嬉しかったですｗ
アンコールのトロッコで少し近くに来たしおりんに
バイキンマンみたいな変な踊りをしながら笑顔で迎えたオレに
少しレスをしてもらえたのもデカかったかな・・・・（妄想乙
あーりんもＭＣが話題になりましたね。
マナー・・・ｗ
武部さんがモノノフを絶賛したＭＣを受けて
モノノフさんがマナーがいいとほめられると私達も嬉しい！と言ってくれたことですね。
コレは当然、刺さります。
みんないいこと言うんだけど、あまり詳しく覚えてない・・・・ｗ
体感として残るだけの毎回ですが、それでいいかｗ
ももクロの魅力は小箱の方が伝わりやすいというのはオレも変わらないですが
大箱も数をこなしてきた経験値を持って今日を迎え
ここまでのレベルで一体感を生み出してくれたももクロ。
日産スタジアムに向けての最高のライブとなったのは間違いないでしょう。
遠くても心残りも感じなかった。
ありがとうももクロ。
ホント素晴らしかった。
今年のサマーダイブ、俄然楽しみです！
しばらくブログ放置してしまった・・・ｗ
注）オレなりの解釈だけで書いてるので鵜呑みにせず
あくまで『解釈の一つ』として観てください。
5TH DEMENSIONツアーは大阪のみ記事にしてますが
名古屋日本ガイシホール・札幌北海きたえ～る共にセトリは一緒なので省略ｗ
ということで～
ついに待望の2ndアルバム、5TH DEMENSIONが発売されますた。
オレは初回Ａ・Ｂをネットでポチりました～
通常盤は金銭的にちょっと後回しｗｗｗ
Ｂはフラゲで昨日届いたけれど、Ａは到着が13日なので
白秋ライブＣＤはそれまでおあずけ！
仕事もありながらとりあえず手元のＢは４周くらい聴きますた♪
感想として～正直、
期待以上に凄いアルバムで素晴らしかったです。
既にライブでは披露されてるわけで、初聴ではないわけですが
オレはまだじもとＬＶで一回聴いただけでそれまでうろ覚えｗ
でも感覚的には正直、なかなかいいじゃーん！？くらいでしたｗ
そんな印象はもうこうしてヘビロテ状態入ってから上へ越えてますね。
心配された５次元というテーマでの今までのももクロの持ち味が薄れるかもという部分。
ちゃんと聴きこんでいけば結果、全然ももクロでした。
というかライブを除けば、今までからそこまで大きな変化はしてないですね。
先にネットで公開サれた２つの曲のＭＶ。
ネオスタとBIRTHは曲的にもＭＶ的にもこのアルバムの中でも
比較的ももクロらしくない感じでした。
その辺の印象が強かった人も多そうですね～オレもですｗ
しかしフタを開けたら、完全にこのアルバムはももクロ！
今の印象的には、曲に対する思い入れを排除して聴いたら
1stのＢＡＲは越える仕上がりと言える感じもしますです。
コンセプト・アルバムとも言える曲順にもこだわったストーリー性。
それでいてライブで披露する際に曲順をバラしてセットリストに組み込んでも
まるで問題なさそうという曲の出来。
作詞作曲編曲者が総勢・・・・何人だｗ
森由里子
大隅知宇
Teddy・Loid
只野菜摘
AKIRASTAR
前山田健一
いとうせいこう
MURO・SUI
大槻ケンヂ
Ian PARTON
下地悠
Damian J Kulash.Jr
ティカ・α（やくしまるえつこ）
近藤研二
岩里祐穂
永井ルイ
前田たかひろ
NARASAKI
Zopp
横山克
桑原永江
佐藤晃
長谷川智樹
布袋寅泰
えーと、２４人ｗｗｗｗｗ
これは調べてないのでわからないですが
一アーティストのアルバムという単位なら、記録かもと思わせるレベルｗ
しかしながら世界観はほぼ統一。
レーベル側の曲発注も有るでしょうが、凄いですね・・・・・
アルバムなり曲単位での解析はネットでもそこらじゅうでされてますが
とりあえず個人的にやりたくなったので
ザックリまとめてみる。
Neo STARGATE。
今回のももクロ陣営が掲げた５次元というテーマの要でもある曲ですね。
紅白という夢を叶え、次なる夢『国立競技場』を目指すこととなったももクロ。
Ｚ伝説第２章です。
今まで通りのライブなりでは長く芸能界で勝ち残るには飽きられるという先読み。
そこで運営が選んだ最初の手段。それが５次元というコンセプトを打ち出すことによる
既存の固定観念をまず打破した変革なわけで。
それが最も反映された曲ですね。
０次元は点の世界。
１次元は軸（ここではＸ軸）がひとつ増え、線の世界。
２次元は更に軸が増えて（同じくＹ軸）、面の世界を織り成す。
３次元は、数学的に言うとＸ・Ｙ・Ｚ軸から織り成す『立方』を
自由に表現出来る世界。
しかし時間という軸は制御出来ず、ただ過ぎ去る時間に乗っていくのみ。
この４つ目の軸、時間軸を自由に制御・操作出来るのが４次元。
『時間軸は永久の今、コードは「愛」だ 未知なる軌道 次元上昇』
ちなみに５次元で増える軸というのは、『思念』といった類らしいです。
（考察的には３次元の世界では４次元以上のものは想像出来ないので
あくまでこの世、３次元の世界での考察なので当然仮説であり、真実は闇です）
この歌詞はそんな意味の様です。
思念という部分の単語も散りばめられてますね。
３次元にとらわれず、更に４次元をも越えて
思念をも自由に掌握。
ももクロは４次元に到達し、更にそこにも留まらない
時空をも越えて進化していこうという
壮大なストーリーの序章の曲です。
はい、とんでもないこと言ってますねｗ
ネオスタだけでエラい長くなった・・・・ｗｗ
はい次。
仮想ディストピア。
基礎のテーマ的には多分、まんまになりますが～
ネオスタと猛烈の内容ををつなぐ役割ですね。
ネオスタで語られる世界をこの３次元からどうやって達成していくかの
その第一歩を踏み出す様な世界観が表現されてる感じですね。
点と線を地図にして、与えられた現状・感情から
この『星』を見つめ直し、未来を仮想するところが示されてます。
未来をディストピアにしない為に。
その原動力の一つにももクロが成ろうという位置づけでしょうか。
サビを５人でなくソロという振り分けはももクロ初。
しおりちゃんのサビソロはめざましどようびでも印象深いですねー♪
猛烈宇宙交響曲第７楽章『無限の愛』。
言うまでもなく、無限の愛です。
はい、これで仮想ディストピアの歌詞から引く継ぐ様な内容になりました。
未来の為にももクロがみんなに無限の愛を示すという様相ですね。
たとえ僕（ももクロ）のことが嫌いな人でも
星屑のクズとなりて惜しみなく注ぐ愛。
報われるのがたとえ何億光年先でも。
5 THE POWER。
字のまんまですが、5人の力はこんななんだよーと示してます。
みんなに無限の愛を示すに値するかどうかの
『プレゼンテーション』のような内容でしょうか。
しかしながら私達もみんなからパワーもらってるんだよ！と
自分たちの力だけじゃなく、みんなのちょっとした力が必要と言ってます。
その力を『君の胸の奥にあるファイティングパワー』と称してます。
労働讃歌。
もう発売されて一年半経ちますね～・・・・・・早いもんだ・・・・・ｗ
ファイティングパワーが『労働』という形に示されました感じでしょうか！
働いて汗かくって美しくて輝いて気持ちいいよ！
はい、オレも頑張りますｗｗｗｗｗ
ゲッダーン！
余談ですが、この曲のかなこの『うひょ顔』は素晴らしいですね（
歌詞はアルバム随一にパターン少なく単純。
労働讃歌と繋げるなら・・・・労働者に対する鼓舞でしょうか。
働くって大変ですよね～社会人の人なら理解で出来るでしょう！ｗ
Ｚ女戦争。
ファンならお馴染み、社会で戦ってるのは社会人だけじゃないよ！
と、仮想的ではありますが『闘うＪＫ風味』な内容ですね♪ｗ
ももクロ自身そうであるように学生ならではの思春期な内容。
（あっもう３人高卒ってのは当然置いときます）
学校・友達・恋愛・夢を歌詞に織り交ぜての強気弱気という葛藤。
学生だって学生なりに大変なんです。うん。ね。
オレにもそんな頃があったなぁ・・・・（遠い目
月と銀紙飛行船。
とても夢の中の様な詞にメロディラインですね～
ももクロ初の４分の３拍子のワルツ調です。
幻想的に大人が小さい頃に見た夢の中を描いたような雰囲気。
小さい頃は夢がいっぱいでしたよね・・・・（
『今という時間』は誰もがまだまだ未来への旅路の途中。
それを神様という存在や銀紙飛行船に乗るという比喩で
夢の有る世界観を醸してます。
ＬＶで観て、バラッドのれにちゃんの可愛らしい声が印象的でしたな・・・・
BIRTH φ BIRTH。
ネオスタの世界観を引き継いだＭＶ２曲目。
歌詞担当がＤＮＡ狂詩曲の前田たかひろということもあり内容も
ＤＮＡのアンサーソングともなっておりますです。
夢の中から現実に戻ったかのような歌詞となり
誰もが悩む『弱気』に対して発破をかけられ、奮起する詞ですねｗ
アホかぁ～～～～～♪ｗ
進化するには少しづつでも強くなって、でも優しさも忘れないように。
原始の宇宙 花は咲きたい 鳥は飛びたい などといった
森羅万象的な単語が飛び出して世界観はとても広がってますね。
細胞分裂を繰り返す度に毎日がバースデイとなって
いくらでも弱い自分から生まれ変われるチャンスはあるんだよという提示。
でも、一気にじゃなくてもいいから少しづつ。
『悪くない感じの進化の途中』という言い方が
成長しろという発破の中の『優しさ』を感じますね。
ももクロちゃんたちは自分たちに厳しいですが
周りにはとても優し子たちです。
上球物語～Carpe diem～。
作詞者Zoppさんのツイッターより上球という言葉は
上京に地球の球を重ねた造語だそうです。
太陽という単語も繰り出されてるように宇宙規模の広がりを見せる。
強さを手に入れたなら今度はその強気を武器に！
カルペ・ディエム（その日を摘め：今この瞬間を楽しめ、今という時を大切に使えの意）
ケセラセラ（なるようになる）
メメント・モリ（ラテン語で自分が（いつか）必ず死ぬことを 忘れるなの意。警句）
喜怒哀楽を交えて人生色々あるけど
自分たちの未来の為に突き進め！という鼓舞する曲ですね。
宙飛ぶ！お座敷列車。
銀紙飛行船に続き、また乗り物の登場です。
さっきと違うのは、コレは『みんなで乗る時空の乗り物』ってことですね。
更に、『百年前の未来へとレールは上へ』という通り
『時間軸』というキーワードも踏まえて
アルバムのテーマを統合する、そんな部分も備えた曲でもありますね。
ご先祖サマに天地円満まで誓いに行ってしまいます（ぇ
振り付けもダンサー巻き添えにした連結列車が中心ですね♪
これから時空をみんな一緒に楽しく越えて行こうという
モノノフへのメッセージかも？
サラバ、愛しき悲しみたちよ。
それなりに知名度は上げて行ってたももクロですが
ドラマタイアップのこの曲でお茶の間に更に
その名を知らしめた曲となりました。
こうなるとここまでの曲で得た達成感・感情すべて引き連れてあとはもう
昨日を脱ぎ捨てて、勇気の声を振り絞って進んでいく
振り返るな、我らの世界はまだ始まったばかりだ！
という内容になっていきます。
Ｚ伝説第２章がここから始まる、高らかな『宣言』ですね～
曲の配置的にもいい場所だと思います♪
ストーリーもここで完結するかのようですね。
灰とダイヤモンド。
只野菜摘に前山田健一。
このお２人はとりわけ数多い楽曲製作者の中でも
ももクロちゃんの人間的魅力を理解した関係の深い側の２人だと思います。
詞もメロディも個人的には全編においてとても濃い内容な気がしました。
ここまで語られたストーリーを総括するかのようにリンクしながらも
物語の執筆者の『あとがき』のような雰囲気になりそうです。
映画で言うとエンドロールみたいな。
純粋に『５次元というストーリー』からは離れた部分の現実のももクロちゃん。
それが表現されてるような感じです。
じっくり読んで欲しい詞になってます。
灰の中のダイヤモンド
燃え尽きた中にもキラリと光るダイヤモンド
紅白という夢を達成して燃え尽きたかと思いきや
まだそこには磨けば光るダイヤモンドが埋もれて・・・・
もうあとは語るまでもないですね。
あーそれなりに長くなったｗ
コンセプト・アルバムというテーマはあっただろう中で
４つの既発シングルもうまく馴染んでますね。
はい、それなりな感じに書いてみましたが
もちろん真実は制作陣の知るところですね。
オレなりの解釈だけで書いてるので鵜呑みにせず
解釈の一つとして観てくださいましまし。
大事なことなので２度。
ナタリー記事もボリューム満点なので追記します
メンバーインタビューに加え、振り付け担当のゆみ先生と
5次元ツアー演出担当の岡本氏のインタビューまで！
ガッツリ過ぎで安定のキモリー・・・ｗ
ナタリー - [Power Push] ももいろクローバーZ「5TH DIMENSION」特集
暇があったら今度はコードなりメロディも解析したいなーとは思いつつ
やる気が出るかどうか←ダメ人間
ではー
注）オレなりの解釈だけで書いてるので鵜呑みにせず
あくまで『解釈の一つ』として観てください。
5TH DEMENSIONツアーは大阪のみ記事にしてますが
名古屋日本ガイシホール・札幌北海きたえ～る共にセトリは一緒なので省略ｗ
ということで～
ついに待望の2ndアルバム、5TH DEMENSIONが発売されますた。
オレは初回Ａ・Ｂをネットでポチりました～
通常盤は金銭的にちょっと後回しｗｗｗ
Ｂはフラゲで昨日届いたけれど、Ａは到着が13日なので
白秋ライブＣＤはそれまでおあずけ！
仕事もありながらとりあえず手元のＢは４周くらい聴きますた♪
感想として～正直、
期待以上に凄いアルバムで素晴らしかったです。
既にライブでは披露されてるわけで、初聴ではないわけですが
オレはまだじもとＬＶで一回聴いただけでそれまでうろ覚えｗ
でも感覚的には正直、なかなかいいじゃーん！？くらいでしたｗ
そんな印象はもうこうしてヘビロテ状態入ってから上へ越えてますね。
心配された５次元というテーマでの今までのももクロの持ち味が薄れるかもという部分。
ちゃんと聴きこんでいけば結果、全然ももクロでした。
というかライブを除けば、今までからそこまで大きな変化はしてないですね。
先にネットで公開サれた２つの曲のＭＶ。
ネオスタとBIRTHは曲的にもＭＶ的にもこのアルバムの中でも
比較的ももクロらしくない感じでした。
その辺の印象が強かった人も多そうですね～オレもですｗ
しかしフタを開けたら、完全にこのアルバムはももクロ！
今の印象的には、曲に対する思い入れを排除して聴いたら
1stのＢＡＲは越える仕上がりと言える感じもしますです。
コンセプト・アルバムとも言える曲順にもこだわったストーリー性。
それでいてライブで披露する際に曲順をバラしてセットリストに組み込んでも
まるで問題なさそうという曲の出来。
作詞作曲編曲者が総勢・・・・何人だｗ
森由里子
大隅知宇
Teddy・Loid
只野菜摘
AKIRASTAR
前山田健一
いとうせいこう
MURO・SUI
大槻ケンヂ
Ian PARTON
下地悠
Damian J Kulash.Jr
ティカ・α（やくしまるえつこ）
近藤研二
岩里祐穂
永井ルイ
前田たかひろ
NARASAKI
Zopp
横山克
桑原永江
佐藤晃
長谷川智樹
布袋寅泰
えーと、２４人ｗｗｗｗｗ
これは調べてないのでわからないですが
一アーティストのアルバムという単位なら、記録かもと思わせるレベルｗ
しかしながら世界観はほぼ統一。
レーベル側の曲発注も有るでしょうが、凄いですね・・・・・
アルバムなり曲単位での解析はネットでもそこらじゅうでされてますが
とりあえず個人的にやりたくなったので
ザックリまとめてみる。
Neo STARGATE。
今回のももクロ陣営が掲げた５次元というテーマの要でもある曲ですね。
紅白という夢を叶え、次なる夢『国立競技場』を目指すこととなったももクロ。
Ｚ伝説第２章です。
今まで通りのライブなりでは長く芸能界で勝ち残るには飽きられるという先読み。
そこで運営が選んだ最初の手段。それが５次元というコンセプトを打ち出すことによる
既存の固定観念をまず打破した変革なわけで。
それが最も反映された曲ですね。
０次元は点の世界。
１次元は軸（ここではＸ軸）がひとつ増え、線の世界。
２次元は更に軸が増えて（同じくＹ軸）、面の世界を織り成す。
３次元は、数学的に言うとＸ・Ｙ・Ｚ軸から織り成す『立方』を
自由に表現出来る世界。
しかし時間という軸は制御出来ず、ただ過ぎ去る時間に乗っていくのみ。
この４つ目の軸、時間軸を自由に制御・操作出来るのが４次元。
『時間軸は永久の今、コードは「愛」だ 未知なる軌道 次元上昇』
ちなみに５次元で増える軸というのは、『思念』といった類らしいです。
（考察的には３次元の世界では４次元以上のものは想像出来ないので
あくまでこの世、３次元の世界での考察なので当然仮説であり、真実は闇です）
この歌詞はそんな意味の様です。
思念という部分の単語も散りばめられてますね。
３次元にとらわれず、更に４次元をも越えて
思念をも自由に掌握。
ももクロは４次元に到達し、更にそこにも留まらない
時空をも越えて進化していこうという
壮大なストーリーの序章の曲です。
はい、とんでもないこと言ってますねｗ
ネオスタだけでエラい長くなった・・・・ｗｗ
はい次。
仮想ディストピア。
基礎のテーマ的には多分、まんまになりますが～
ネオスタと猛烈の内容ををつなぐ役割ですね。
ネオスタで語られる世界をこの３次元からどうやって達成していくかの
その第一歩を踏み出す様な世界観が表現されてる感じですね。
点と線を地図にして、与えられた現状・感情から
この『星』を見つめ直し、未来を仮想するところが示されてます。
未来をディストピアにしない為に。
その原動力の一つにももクロが成ろうという位置づけでしょうか。
サビを５人でなくソロという振り分けはももクロ初。
しおりちゃんのサビソロはめざましどようびでも印象深いですねー♪
猛烈宇宙交響曲第７楽章『無限の愛』。
言うまでもなく、無限の愛です。
はい、これで仮想ディストピアの歌詞から引く継ぐ様な内容になりました。
未来の為にももクロがみんなに無限の愛を示すという様相ですね。
たとえ僕（ももクロ）のことが嫌いな人でも
星屑のクズとなりて惜しみなく注ぐ愛。
報われるのがたとえ何億光年先でも。
5 THE POWER。
字のまんまですが、5人の力はこんななんだよーと示してます。
みんなに無限の愛を示すに値するかどうかの
『プレゼンテーション』のような内容でしょうか。
しかしながら私達もみんなからパワーもらってるんだよ！と
自分たちの力だけじゃなく、みんなのちょっとした力が必要と言ってます。
その力を『君の胸の奥にあるファイティングパワー』と称してます。
労働讃歌。
もう発売されて一年半経ちますね～・・・・・・早いもんだ・・・・・ｗ
ファイティングパワーが『労働』という形に示されました感じでしょうか！
働いて汗かくって美しくて輝いて気持ちいいよ！
はい、オレも頑張りますｗｗｗｗｗ
ゲッダーン！
余談ですが、この曲のかなこの『うひょ顔』は素晴らしいですね（
歌詞はアルバム随一にパターン少なく単純。
労働讃歌と繋げるなら・・・・労働者に対する鼓舞でしょうか。
働くって大変ですよね～社会人の人なら理解で出来るでしょう！ｗ
Ｚ女戦争。
ファンならお馴染み、社会で戦ってるのは社会人だけじゃないよ！
と、仮想的ではありますが『闘うＪＫ風味』な内容ですね♪ｗ
ももクロ自身そうであるように学生ならではの思春期な内容。
（あっもう３人高卒ってのは当然置いときます）
学校・友達・恋愛・夢を歌詞に織り交ぜての強気弱気という葛藤。
学生だって学生なりに大変なんです。うん。ね。
オレにもそんな頃があったなぁ・・・・（遠い目
月と銀紙飛行船。
とても夢の中の様な詞にメロディラインですね～
ももクロ初の４分の３拍子のワルツ調です。
幻想的に大人が小さい頃に見た夢の中を描いたような雰囲気。
小さい頃は夢がいっぱいでしたよね・・・・（
『今という時間』は誰もがまだまだ未来への旅路の途中。
それを神様という存在や銀紙飛行船に乗るという比喩で
夢の有る世界観を醸してます。
ＬＶで観て、バラッドのれにちゃんの可愛らしい声が印象的でしたな・・・・
BIRTH φ BIRTH。
ネオスタの世界観を引き継いだＭＶ２曲目。
歌詞担当がＤＮＡ狂詩曲の前田たかひろということもあり内容も
ＤＮＡのアンサーソングともなっておりますです。
夢の中から現実に戻ったかのような歌詞となり
誰もが悩む『弱気』に対して発破をかけられ、奮起する詞ですねｗ
アホかぁ～～～～～♪ｗ
進化するには少しづつでも強くなって、でも優しさも忘れないように。
原始の宇宙 花は咲きたい 鳥は飛びたい などといった
森羅万象的な単語が飛び出して世界観はとても広がってますね。
細胞分裂を繰り返す度に毎日がバースデイとなって
いくらでも弱い自分から生まれ変われるチャンスはあるんだよという提示。
でも、一気にじゃなくてもいいから少しづつ。
『悪くない感じの進化の途中』という言い方が
成長しろという発破の中の『優しさ』を感じますね。
ももクロちゃんたちは自分たちに厳しいですが
周りにはとても優し子たちです。
上球物語～Carpe diem～。
作詞者Zoppさんのツイッターより上球という言葉は
上京に地球の球を重ねた造語だそうです。
太陽という単語も繰り出されてるように宇宙規模の広がりを見せる。
強さを手に入れたなら今度はその強気を武器に！
カルペ・ディエム（その日を摘め：今この瞬間を楽しめ、今という時を大切に使えの意）
ケセラセラ（なるようになる）
メメント・モリ（ラテン語で自分が（いつか）必ず死ぬことを 忘れるなの意。警句）
喜怒哀楽を交えて人生色々あるけど
自分たちの未来の為に突き進め！という鼓舞する曲ですね。
宙飛ぶ！お座敷列車。
銀紙飛行船に続き、また乗り物の登場です。
さっきと違うのは、コレは『みんなで乗る時空の乗り物』ってことですね。
更に、『百年前の未来へとレールは上へ』という通り
『時間軸』というキーワードも踏まえて
アルバムのテーマを統合する、そんな部分も備えた曲でもありますね。
ご先祖サマに天地円満まで誓いに行ってしまいます（ぇ
振り付けもダンサー巻き添えにした連結列車が中心ですね♪
これから時空をみんな一緒に楽しく越えて行こうという
モノノフへのメッセージかも？
サラバ、愛しき悲しみたちよ。
それなりに知名度は上げて行ってたももクロですが
ドラマタイアップのこの曲でお茶の間に更に
その名を知らしめた曲となりました。
こうなるとここまでの曲で得た達成感・感情すべて引き連れてあとはもう
昨日を脱ぎ捨てて、勇気の声を振り絞って進んでいく
振り返るな、我らの世界はまだ始まったばかりだ！
という内容になっていきます。
Ｚ伝説第２章がここから始まる、高らかな『宣言』ですね～
曲の配置的にもいい場所だと思います♪
ストーリーもここで完結するかのようですね。
灰とダイヤモンド。
只野菜摘に前山田健一。
このお２人はとりわけ数多い楽曲製作者の中でも
ももクロちゃんの人間的魅力を理解した関係の深い側の２人だと思います。
詞もメロディも個人的には全編においてとても濃い内容な気がしました。
ここまで語られたストーリーを総括するかのようにリンクしながらも
物語の執筆者の『あとがき』のような雰囲気になりそうです。
映画で言うとエンドロールみたいな。
純粋に『５次元というストーリー』からは離れた部分の現実のももクロちゃん。
それが表現されてるような感じです。
じっくり読んで欲しい詞になってます。
灰の中のダイヤモンド
燃え尽きた中にもキラリと光るダイヤモンド
紅白という夢を達成して燃え尽きたかと思いきや
まだそこには磨けば光るダイヤモンドが埋もれて・・・・
もうあとは語るまでもないですね。
あーそれなりに長くなったｗ
コンセプト・アルバムというテーマはあっただろう中で
４つの既発シングルもうまく馴染んでますね。
はい、それなりな感じに書いてみましたが
もちろん真実は制作陣の知るところですね。
オレなりの解釈だけで書いてるので鵜呑みにせず
解釈の一つとして観てくださいましまし。
大事なことなので２度。
ナタリー記事もボリューム満点なので追記します
メンバーインタビューに加え、振り付け担当のゆみ先生と
5次元ツアー演出担当の岡本氏のインタビューまで！
ガッツリ過ぎで安定のキモリー・・・ｗ
ナタリー - [Power Push] ももいろクローバーZ「5TH DIMENSION」特集
暇があったら今度はコードなりメロディも解析したいなーとは思いつつ
やる気が出るかどうか←ダメ人間
ではー
今回のツアーはオレは17日の地元ＬＶだけの参戦となります。
・・・・相変わらず貴重なライブをしてるだけにツライところですがｗ
まずはセトリを！
２日間とも、全く同じものになります！
第一部
Neo STARGATE
仮想ディストピア
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
～パフォーマンス～
5 THE POWER
労働讃歌
ゲッダーン！
Z女戦争
～パフォーマンス～
月と銀紙飛行船
BIRTH O BIRTH（OはOに/）
上球物語 -Carpe diem-
宙飛ぶ！お座敷列車
～パフォーマンス～
サラバ、愛しき悲しみたちよ
灰とダイヤモンド
ＭＶ上映「Neo STARGATE」
第２部
overture
CONTRADICTION
行くぜっ!怪盗少女
ＭＣ：自己紹介
ももいろパンチ
未来へススメ!
ピンキージョーンズ
ＭＣ
白い風
ＭＣ
～Encore～
走れ!
2ndアルバム『5th DIMENTION』の曲順そのままの１部！
演出もザイロバンドを使用し、サイリウムも一切使用禁止！
世界観を完全制御した演出という
とても大胆なライブとなりましたね・・・・
これはまだ観てみないと分からない感じです。
２部はいつもどおりのガッツリライブ形式。
情報を傍観した印象としては～
すごいことをやってきたなというｗ
まずはサイリウムを一切禁止して、光の演出はザイロバンドの光制御。
モノノフ達の大きな戸惑いは分かりますねｗ
しかも、終演まで手にしたザイロバンドは交換禁止という徹底ぶり。
手にしたザイロバンドは一色のみで、推しとは関係なく
自分では色を選べないもの。
ライブ演出は今回は佐々木敦規氏ではないとのこと。
ライブ参戦者の話だと、もうそれはそれは賛否が分れてますねｗ
しかし２部がいつもの形式というのもあり、やはり２部は盛り上がり易かった模様。
ファン全員が第一部にはノーデータの初日。
２日目は連続参戦者も多いのも有って、
１部でもだいぶ雰囲気が盛り上がったようですね。
２部も全くセトリ一緒というのは
やっぱり、ももクロちゃんたちの時間の都合でしょうか。
忙しい毎日、覚えなきゃいけないことは少ないほうがいいですからね。
とにかく今回のキモは、初の５次元テーマの演出！
早く観たいな～
観ないとなんとも言えない感じがしまくるそんな今ですｗ
・・・・相変わらず貴重なライブをしてるだけにツライところですがｗ
まずはセトリを！
２日間とも、全く同じものになります！
第一部
Neo STARGATE
仮想ディストピア
猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
～パフォーマンス～
5 THE POWER
労働讃歌
ゲッダーン！
Z女戦争
～パフォーマンス～
月と銀紙飛行船
BIRTH O BIRTH（OはOに/）
上球物語 -Carpe diem-
宙飛ぶ！お座敷列車
～パフォーマンス～
サラバ、愛しき悲しみたちよ
灰とダイヤモンド
ＭＶ上映「Neo STARGATE」
第２部
overture
CONTRADICTION
行くぜっ!怪盗少女
ＭＣ：自己紹介
ももいろパンチ
未来へススメ!
ピンキージョーンズ
ＭＣ
白い風
ＭＣ
～Encore～
走れ!
2ndアルバム『5th DIMENTION』の曲順そのままの１部！
演出もザイロバンドを使用し、サイリウムも一切使用禁止！
世界観を完全制御した演出という
とても大胆なライブとなりましたね・・・・
これはまだ観てみないと分からない感じです。
２部はいつもどおりのガッツリライブ形式。
情報を傍観した印象としては～
すごいことをやってきたなというｗ
まずはサイリウムを一切禁止して、光の演出はザイロバンドの光制御。
モノノフ達の大きな戸惑いは分かりますねｗ
しかも、終演まで手にしたザイロバンドは交換禁止という徹底ぶり。
手にしたザイロバンドは一色のみで、推しとは関係なく
自分では色を選べないもの。
ライブ演出は今回は佐々木敦規氏ではないとのこと。
ライブ参戦者の話だと、もうそれはそれは賛否が分れてますねｗ
しかし２部がいつもの形式というのもあり、やはり２部は盛り上がり易かった模様。
ファン全員が第一部にはノーデータの初日。
２日目は連続参戦者も多いのも有って、
１部でもだいぶ雰囲気が盛り上がったようですね。
２部も全くセトリ一緒というのは
やっぱり、ももクロちゃんたちの時間の都合でしょうか。
忙しい毎日、覚えなきゃいけないことは少ないほうがいいですからね。
とにかく今回のキモは、初の５次元テーマの演出！
早く観たいな～
観ないとなんとも言えない感じがしまくるそんな今ですｗ