第206回 2014年6月14日放送
ゲストはサンドウィッチマンさん
声のお題ゲストに平野綾さん
尊敬する芸人さんと、好きだったキャラを
演じた声優って満点のキャストでしたね
いとうのいぢさんがキャラクターデザイン
した「大喜利子(おおぎりこ)」という
美少女キャラを、平野綾さんが
可愛い声で演じてくれます
千原ジュニア「メジャー5段、広島県
シーズン・イン・ザさんの作品です」
(今田耕司さんも繰り返し、お題を読む)
お題は
恋愛ゲーム。憧れの女の子キャラ 大喜利子
との楽しかったデート。
別れ際に言うことか?何と言った?
オチとの落差をつけるため、前半は
"楽しかったデート感"を前面に出し
オチの毒舌でストンと一気に落とす
しっかり溜めてからの「虫ず」
平野綾さん、お見事でした☆
爆笑(スタッフの笑い声もよく聞こえる)
板尾創路さんもいい笑顔
伊達さんは何度も爆笑
富澤さんは(仕方ないヤツだなぁ…)的な笑い
今田「これは言われまっせ!
これは、平野さん言われまっせ!」
伊達「いやいやいや!」
富澤&伊達「虫ず」
今田「さあ板尾さん、判定は!?」
板尾「はい。じゃあ3本!」
(迷わず3本判定の札を上げる)
複数人で「いっぱい走ったね~虫ず!」
今田「バイバ~イ!」
(全員爆笑)
今田「待て待て待てー!」
富澤「なに同意求めてんだよ」
(このお題終了後、平野さんに感想を聞く)
今田「いかがでした?」
平野「前回よりパワーアップ
したと思いました!」
MC陣(笑)
今田「直接的なのも多かったですからね!」
平野「楽しかったで~す♪」
今田「『いっぱい走ったね~虫ず』はねー」
板尾「"虫ず"はねー」
伊達「明日いわれますね」
今田「明日いわれますね、友達に。
すいません。本当にもうー」
平野「いえ、耐えま~す♪」
今田「それでは
今日の最優秀作品の発表です!
板尾審査委員長、お願いします!」
板尾「はい!今夜の最優秀作品賞!
お題③恋愛ゲーム。憧れの女の子キャラ
大喜利子との楽しかったデート。
別れ際に言うことか?」
「答え!『いっぱい走ったね~虫ず』を
送ってくれたシーズン・イン・ザさんです!
おめでとうございます!」
今田「シーズン・イン・ザさん
最優秀作品賞おめでとうございまーす!」
(終了前の締めで)
富澤「さっきの、あの大喜利子のゲームを
チョットやってみたいっすね!」
(スタジオ笑い)
板尾「アレはアレでね!」
富澤「面白そうですよね」
今田「ねー、ああいうゲームとしてね」
板尾「最後楽しみになってくるね」
富澤「何て言われるのかなと」
板尾「分かってたら楽しいね」
富澤「はい」
今田「『いっぱい走ったね~虫ず』は・・・
平野さん、明日からリクエストが何回か
くると思いますから言ってあげてください」
平野「はい分かりました!
いっぱい言いま~す♪」
【レギュラー陣の反省会】
今田:でも、平野さん、言ったことないん
ちゃう。投稿されたセリフ
板尾:えぇ。いっぱい走ったね~虫ず
(広島県 シーズン・イン・ザさん)とか
今田:Sキャラとかあるでしょうけど
こんなんじゃないですもんね
板尾:こういう事ばっかり言う
ゲームがあったらあったで
楽しいかも分からないですよ
今田:あえての、あえてのこういうゲームね
別れ際に何を言われるかってのね
板尾:逆にこれを楽しむというね
今田:いやいや是非、平野さんには
また大喜利子ちゃんで
5ケ月以上振りの昇格で6段に!
この作品が分岐点になり
快進撃が始まることになります