海外ドラマ(FBI編)
ある日何がきっかけか、忘れましたが偶然「FBI行動分析課」を見ました。
それから、ハマリました。ただ、ホッチが居なくなってちょっと興味が薄れ
気づいたら シーズン15終わってしまいました。
ホッチ以外魅力的なキャストは、天才:スペンス、マッチョ:デレク、知的
なJJ、そして情報分析の神:ペネロープ、誰をとっても魅力的でした。
そして今は、FBI マギーとOAより、スコーラとウォレスのコンビが大好き
FBIのスピンオフ作品、FBI Most Wanted これは、面白い。
そして、もう一つのスピンオフ FBI InterNational これは、とってもガッカリ
刑事物で、班内の恋愛は、興味が削がれます。シーズン1のスピンオフ作品で、
OA,ラクロイと受け継がれヨーロッパで事件解決。最後の最後に、スコットと
ジェイミーが恋愛関係に、これには、本当にガッカリしました。
ジェイミーのハイダ リードは、お尻が大きくてとても好みだったので、残念です。
第3話で、もろにその弊害がストーリに出て、ちょっと興ざめでした。
日本のドラマが苦戦しているようですが、海外に目を向けてもいいんじゃないで
しょうか。
元総理の国葬に反対
この問題には、日本人の悪しき風習である浪花節が
非常に影響している。
凶弾に倒れた事で、彼を美化し国葬をしようとしてますが、
これは、おかしな話です。
彼は、歴代総理の中でワースト3に入る悪代官でした。
政治家が説明責任を果たさなくてよいとし
国民もお金を私し、モリカケや花見やアベノマスク
いびつな日本の経済構造 3%の大企業と97%の中小企業
売り上げは、97%の大企業に3%の中小企業
大企業が売り上げを伸ばせば経済は上向きと判断されますが
彼は、大企業を優遇し、経済が好況に見せかけ
実際の国民の生活苦を助長しました。
つまり貧富の差をかなり大きくしました。
生活弱者を増やし、政治への信頼を失墜させ、50%程度の
投票率に自民・公明の安定政権、これは、国民の半分から
政治が見放されていることを表していることを無視しています。
そして2度までも国を投げ出した。
海外との付き合いが下手でまず東南アジアから手を付け
一見リーダーシップを発揮ししているように見せましたが
いまは、中国に追い抜かれています。
欧米の政治家は、本当は彼に興味無いでしょう
唯一あるのは、トランプ氏くらいのもので、彼をノーベル平和賞に
推薦するという暴挙を行いました。
アメリカには、完全なイエスマンで、自身の政治思想はまるでなし。
何故、そのような政治家を国葬で送る必要があるのか、おおいに
疑問です。
みんな、ちょっとは、考えようよ。
ガンが見つかる
先日、医大にて、大腸ポリープを取ったのですが、その中に偽粘液腫(ガン)が、
ありました。
1年前、ポリープを取ってもらおうと戸次の総合病院に、お願いしたのですが、
何故か、検診だけで終わり、取ってもらえなかった。
意味が、理解できませんでした。
その際、ガン検診も合わせて実施したとのことですが、「無い」ということでした。
今回、見つかったものは、とても1年未満のものではなく、しかも。かなり大きかった
にも関わらず、1年前の報告書には記載なし、他にも大きな物を1つ見逃してました。
多分、この事を問題視しても、医者同士この1年以内にできたかもと言われれば
何とも言えないと返事が返ってくるでしょう。
皆さんもこういう事ありませんか?
やっぱり、病院も選ぶ時代、セカンドオピニオンは、早めにしないと自分で自分の身を守れない。
戸次の病院とは、縁を切ろうと思います。
#誤診