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みぃとすぱゲッター

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乃木どこ
昨日のクイズ王の回

橋本奈々未

へー
女の子っぽい所あるんだぁって
シーンが。

ぴょんぴょん跳ねたり
斎藤ちはるに抱きついたり


可愛かった!

以外だった。
けど
喋るとやっぱり変。笑


今までこういうシーンがあったのかもしれないけど

興味なかったから。

映画見てから気になり始めたのかな。



にしても斉藤ちはる


アンダーのルックスじゃねーだろ。
ななみんと並んでても

遜色がない

どんな子なのかもっと知りたいねー
運営さんYo-





あとどうでもいいけどクイズ王
この手の人って気難しくてプライドが高いイメージだけど
意外と言い訳せず負けを認め、素直に相手を賞賛するあたりが
好感もてた。




超能力研究部の試写に行ってきた。

引き込まれるシーンや、コントチックな部分があって幾つもの感情が湧いた。

ただ2つの物語が交差するので度々集中が途切れてしまう事も。

あと30分は短くてもよかったかな。


何度も見たくなり、ディスカッションしたくなる映画でもある。

コアなファンでアレばあるほどモヤモヤが残り答えを知りたくなるんだろうな。

ただ、答えは知らないほうがオモシロイのかもしれない。

それぞれの解釈で完結しているほうが今後の

橋本奈々未、生田絵梨花、秋元真夏 

3人の活動を見ていくのが楽しみになるのかも。

ファンにとっては見終わった後も楽しめる作品



2014年12月12日(金)
アンダーライブ セカンド・シーズン FINAL!
~Merry X'mas "イヴ" Show 2014~


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ライブ中盤MC

【伊藤万理華】
続いての曲は

今日!12月12日!
大切なあの子に

おめでとうって気持ちを込めて歌います。

「涙がまだ悲しみだった頃」
 
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この日がまさかの伊藤寧々の誕生日
敢えて名前を出さずに曲フリ
万理華がセンターでなみころ披露


そんな演出してくれたらなぁと妄想にふける。
橋本奈々未って

自己顕示欲薄そうに見えて以外と強いのかな?



卒業文集載せたり
1人でなんでもしちゃいます的な事を言っちゃうあたりが。


発信したものが仕事に繋がるし
芸能人、アイドルだからしょうがないか。


でもそういう所がカワイイ。



10月19日乃木坂46を卒業した伊藤寧々

多くを語らないけど
野心があって芯が強い子なんだろうな。
その分頑固な所もあるのかな?笑
それを普段は感じさせない。そんな風に見えた。



そう初めて思ったのは
5thの選抜発表の時
今回は自ら選抜であるかを確認するというもの。



残り枠が6人になった時、席を立ったのが
一度も選抜経験がない伊藤寧々だった。
この時点で席を立っていたメンバーはいずれも選抜経験者

彼女の決断に他のメンバーは驚いたと思う。
その姿に感化されたのか
その後、伊藤万理華、永島聖羅と席を立った。


結果は見事に選抜入り。
くしくも最初で最後の選抜曲になってしまった。

でもそれが

「君の名は希望」

乃木坂46を代表する曲になったのだから本当に良かった。




もう一つは

卒業

人生(進路)の決断をする事やそれを決める時期って
学生でなくなると凄く難しいものだと思う。

学生の内はタイムリミットが決まっている。
中高なら3年、大学は4年間と。

k

だけど、仕事は殆どの場合
人生(進路)の決断をする
タイムリミットがない。

その環境に居続ける事も
辞める事も決断するのは自分。

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寧々はその決断をした。
きっとこのまま居続ければ
刺激のある日々が送れるかもしれない。

でもそれを手放して、次に進もうとする

「決意」

それはとてつもなく目覚ましいもの。

そんな姿はきっと他のメンバーにも大きな影響を与えていると思う。


あ



5th選抜発表と卒業
この2つで見た寧々の行動

「決断」

メディアではあまり自己主張せず、
おとなしそうな子に映っていた。


けど
自分というものをしっかり持っている

意志の強い子だった。


っぽ



見方によっては妥協したともとれるけど

現状に満足して惰性で過ごすのが嫌なんだろう。

5th選抜発表の時のように

他のメンバーよりも一歩先を行っているんだと思う。

そんな彼女を尊敬する。





伊藤寧々のファンで良かった!
ありがとう!