40歳からのはじめての妊活

40歳からのはじめての妊活

不安だらけの妊活について、お話します。

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そんなこんなで、2日目の受信日。

最初の受診から約1週間後。

旦那とともに受診しました。

 

先日の受診の際渡されていた精液検査のカップに

旦那の精液を入れて、持っていくというすこしおもーいミッションを抱えての受診でした。

(私よりも旦那のほうが辛そうでしたが)

 

検査方法・検査内容

 

(方法)

①禁欲期間を3から4日設けて専用のプラスチックカップに入れて持っていく。

この際自宅で採取するか、病院で採取するかは選べます。

うちは自宅採取を選びました。(旦那の心情的には病院はきついとのこと)

 

②人肌に温めたままもっていく(女性の胸元が最適だそうです。ブラジャーに入れてく人もいます)

旦那様が持っていく場合はおなかとかにいれていけばいいそう。

人肌にしていないと精子が駄目になるそうです。

 

③病院の受付後すぐに看護婦さんが取りに来てくれます。

(病院によっては、受付で渡すところもあるそうです)

 

④結果が出るまで1時間くらいあるので待つ。

 

(検査内容)

・量

・運動率

・濃度

・数

 

この待ち時間を利用して私は乳がん検診を行いました。

 

 

乳がん検診に関しては一般的に行われている、マンモグラフィーの検査です。

 

検査方法

※レントゲン室にて検査します。(バリウムの検査でもつかうあのぐるぐる回る機械のあるレントゲン室です。)

①上半身は裸になる

②検査技師の方の指示に従い、角度を変えて胸を板の上に乗せる

③しばらくすると胸が挟み込まれてレントゲンをとります。

④前や横、数枚の写真を撮ります。

個人差はありますが、、痛いです(笑)

特に私もそうなのですが、鳩胸の人はいたいみたいです。

検査技師の人に同情されました。いっつもいたいでしょぉ~~って(苦笑)

 

 

検査後、診察にて結果と今後の方針に関して、相談しました。

こちらに関しては次回に続けます。