映画「くちびるに歌を」公開初日舞台挨拶
新宿ピカデリーへ行ってきた!
登壇者:新垣結衣、木村文乃、桐谷健太、恒松祐里、下田翔大、葵わかな、柴田杏花、山口まゆ、佐野勇斗、室井響、朝倉ふゆな、植田日向、高橋奈々、狩野見恭兵、三浦翔哉、三木孝浩監督
なんというか、マスコミの方々多い(笑)
「次、ムービー行きまーす!」
なんていう舞台挨拶はじめて(爆)
僕とか底辺なんで、出演した方を素晴らしいと褒めるというよりは、
あ-こういう会場に参加することが出来て、ヲタ冥利に尽きると自分目線(笑)
はい、良い映画でした♪
映画の事について言うのは簡単なんで、後回しにするとして、
先に書くことは・・・
映画を観ている時には全く気づかなかったこと!
映画に集中し、泣きまくって、薄々とは気づいていたのだけれどすっかり忘れていた事!
ふゆなさん、もうちょっと重要な役かと思ってた(笑)
まあ、合唱部として全国舞台挨拶ツアーに参加するほどのポジションであったのは確か。
あの声量であるならば当然。
そっか-
ええ、とはいえ、あまりにもずっぽりと嵌る配役で、そんなことなど見終わって初めて感じた事なんだけどもっ!
でも合唱部の生歌が聴けて本当に幸せだった。
合唱部の卒業式ではみなさん泣いていたのでしょうね。
ふゆなさんも仕草だけは泣いているように見えた。
視力がもうちょっとだけ良ければ、泣き顔も見れたかもしれないのに・・・
昔、アフリカの部族だったころの視力は8くらいあったのに、今では3しかないからな-
あまりよく見えなかった・・・
すみません(焦)
さて、この映画ね-
良かったよね-
なんという清涼感。
確かにたくさん泣いた。ええ、ぼろぼろと。
それが、なんともいえないすがすがしさだった。
どことなく遠い世界のようで、意外や見に覚えのあるシーンにビックリ。
冷たい新任の臨時教師がいたならば、当然最後はそうなるだろうとネコでもわかる展開。
なんだけど、それで終わらないところがまた泣ける。
う-ん、悲しいところもあるんだけど、すがすがしいんだよな-
また観よう。