いーじーのブログ

OP0900
④FPモンスターズ1125-1225
①バズ0930
②15分待グラノサーキット1010
③55分待プーさん1115
⑤40分待ピーター1235
⑫FPスプラッシュ1705-1805
⑬FPスプラッシュ1705-1805
⑥25分待ホーンテッド1255
⑦10分待スモワル1320
⑧5分待カリブ1540
⑨50分待ビッグサンダー1645
⑩0分待トムソーヤ1622
⑪30分待ジャンクル1730
⑭5分待キャスカル1910
CL2000

以下に<a href="http://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13132989/dtlmap/">オーダーメニュー</a>を掲載します。ご参考までに。

・ (Dinner.)　 【】書きは0～12（ボルケーノ）のホットレベル

・ ガルガルーキーマ1350円　【6】

・ チーズナン580円×２

・ チキンティッカマサラ1490円【4】【8】

・ ジーラライス480円

・ ラッチャパラタ420円

・ ウーハイ450円×４

・ キングフィッシャー630円×15

・ パニクパニル1480円

・ ガーリックバタライス480円

・ プラウンマッカニ1480円【6】

・ カブリナン650円

・ アルチーズパロタ650円

・ シークカバブ1450円

 

区分　　　ネパール

感想　　　スーリヤの暖簾は都内各地にあるそうです。メニューの目次に当たるページにの下部に、わがやの料理長は渋谷のレストランで働いたのち、インド料理店で美味しい味を提供しているそうです。みたいな文面を読んでたら、気さくなホール（店長かな？）スタッフさんが話しかけてくれました。ネットクーポンを使うと、ソフトドリンク一杯無料となるそうで、（あとでレシートチェックしたら、確かにゼロ円となってました）そんな話をしながら、ボルケーノ（笑）を頼まずに、少しづつ、そして、何度か、汁を数種類注文した夜会となりました。

駅でインドA、インドHと合流して、Nさん、Mさん、S専務、ねぱの６人の夜会。遅れてOさんが来るときには、おなかいっぱいになっていたのですが、各々大当たりを連発したようで、さすがのS専務セレクトとなりました。六番出口をでて徒歩8分ほど。なかなか良いお店です。

 

特筆すべきは、アルアチャールが無料で食べ放題ｗ　まあ、ばくばく食べる人はあまりいないと思いますが、Nさんとかお代わりしてたよね。自分はホテルカレーで提供される刻みらっきょが大好物なので、そのイメージで汁と白とアチャルを一緒に食べてました。酸っぱくて、塩分少なくうまいです。さらに、粉末のチリパウダーで味を調整してください、って言っているお店が多い中、こちらはホットソースでした。これが一滴でもかなり刺激が増します。これ、よいサービスかと思います。

 

今回みたいに、飲むより食べてばかりの宴も珍しいので、

ベストカップルを紹介しておきます。

 

No.1　パニクパニールとガーリックバターライス

羊の乳を固めたパニールはつまむと壊れてしまう柔らかさであっさり、ホウレンソウペースト汁の上に鎮座しています。ホウレンソウペースト、いわゆるサグですが、これがなんとも言えない空気を含んでいるかのようなふわりで、甘く油脂たっぷりなサグをスプーンで口に運びますと、ちょうどよい量が口の中に運ばれまして、何度口に運んでも飽きないんですね、これが。その相手は、ガリバタ。想像通りの味付けなんですが、（塩分濃度高いかな？　）この組み合わせが相性抜群。

 

NO.2　ガルーガルーキーマとジーラライス

インドA絶賛のさらさらのスープには、堅い白が合いますよね。

 

No.3　チキンティッカマサラとパロータ

骨なし胸肉のスパイス漬けタンドールがまるごと入ったマサラ。

チキンティッカ大好きなんですよね、スパイスの土手が出来てると心ときめくよ（笑）

そんな相手は、外はパリパリ、内はしっとりの下味が絶妙なパロータを。

ここのパロータの薄さと固さを一度は楽しんでください。

 

次回は、ハイデラバードへ！　7月8日としますので、これたら是非！

 

所在　　　東京都港区東麻布2-12-4 AMITAビル　1F

電話　　　03-3589-2245

 

時間　　 月～土Lunch.　11時から15時　Dinner.17時から22時30分（Ｌ.Ｏ.）

　　　　　日・祝Lunch.　11時から15時　Dinner.15時から22時30分（Ｌ.Ｏ.）

休日　　　なし

規模　　　10テーブル36席

名声　　　★★★★　　立地　　★★★★★

提供　　　★★★　　　価格　　★★★

嗜好　　　★★★★★　種類　　★★★★★　43

　香辛　　★★★★★　御絞　　★★★

　油脂　　★★★★★　空間　　★★★★★

　濃密　　★★★★★　規模　　★★★★

　穀類　　★★★★　　配慮　　★★★★★

　具材　　★★★★★　客付　　★★★

値量　　　★★★★★　手洗　　★★★★

副菜　　　★★★★　　酒肴　　★★★

総合　　　85/100　　短評　　都内の隠れ家　

おこしやす～
6月出張の宿が空いてなくて
困ってますｗ

北から南から選ばれたクール料理が並ぶインド料理やさんメロスト

 

インドA、インドH、Kさん、Nさん、Oさん、S専務、ねぱの８人の夜会。

 

食べログ１０％クーポンは必修。

アルコール６００円からですけど、ボトルワイン充実。

特筆は、サグパニール。

お代わりしてしまった。

汁は１０種もないけど、それもハズレなし。（といっても、５種類くらいしか食べてない）

 

つまみ、

シシケバブ

マライティッカ

チョリソー　（←たのんだっけ？

 

汁、

サンバル

チキンコルマ

サグパニール

キーマ

・・・あとなんだったか覚えてない

▲頼んだのはこちら

油脂が輝いている～

 

相手は、ナン、バスマティ、チーズナン

 

 

喫煙OK。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この店は美味い。

PS：次回　５月は江古田の名店に突撃～

数年前（５年ほど前でしょうか。）の時は２０人位参加してどんちゃん騒ぎだったような記憶。

それではまた。

毎年数回、二週間ほど出張をしています。
今回は、「そろそろ吊し上げして7種の神器を食べる鮟鱇一泊旅行してもいい年頃かな？」
って思いまして、
釣好きな友人と茨城へ行ってまいりました。

出張先のホテルロビー前に10時。
湾岸STAYしておりましたから、ホテルから常磐道へ向かうのがベストでした。

土浦のイオンモールのリリイベとか、寄れる場所はたくさんあったんですが、
釣好きな方と一緒ですからね～
全くアイドルに興味ないんですよね、これが。
何年か前に教えた、つりビット。
知っているのは、上州屋で毎回曲が流れているそうで、そのくらいです。
一般認知なんて、そんなもんです。

だらだら、近況報告をしている間に、12時に那珂湊に到着。

夜ごはんが、鮟鱇なので、白米は食べません。

酒好き、魚好きとなれば、これですね。
ハイっ



震災前に訪れた頃、この市場の至る所で、網焼き販売していた記憶があったんだけど、、、
いまは、サザエは、ここだけでした。



（友人と話した会話では、各店の２Fに、刺身や揚げ物、寿司を提供する店をもっていて、
その店に客をいれるために網焼き販売やめたんでしょうね。）って。

でもなー、２F、どこもウェイティングしてるし、寿司は食べたくないし。

「おねえさん、網焼き販売の店って、他になかったっけ？」
って尋ねたところ、
「あっちで一軒やってますよ」
との嬉しいお返事。

それが、こちら、


魚一！

ここおすすめ！

ジャーン


はまぐり、かき、さざえ、いかちゃん　そして無断使用禁止！！！！（笑える）

で、ダラダラ、パクパク、グビグビしてました。
幸せ～

その後、駅へ　（この駅、元女子プロゴルファーの古賀さんがTOKIOの番組で使った駅なそうな）



鉄ちゃんじゃないから、ガルパン系のことはよくわかりませんでした～

そして、チェックイン
・・・・・・・・ゆうはんまで、飲んで寝てしまったｗｗｗ　その間、猫ヶ谷チェックしていたような気がします。

夕飯は、どーん


鮟鱇鍋


残念ながら、吊るしギリは披露してませんでしたが、うまちゃんでした。

お酒もよく飲んだー・・・・・（温泉入らないで朝を迎えました・・・・（ダラダラしてんな、我ながらｗ）


翌日、前日の快晴からうって変わって曇天模様。

ここで、画像貼り付け満杯か。　二日目は、大洗行って、行方市行っただけなので、UPやめとこう。

春休み強引に娘と一泊旅行、4月入って二泊三日の下呂温泉までは決まってるので、
引き続き楽しみであります。

以下にオーダーメニュー を掲載します。ご参考までに。
・ (Dinner.)　
・ サクワ@150円
・ アルブテコ@600円
・ ネパールアイス@550円
・ 生ビル＠350円
・ スープモモ@600円
・ チウラ@250円
・ マトンカレー@600円
・ アルタマ@600円
・ ダル@600円
・ ロティ@300円
・ プレバラ@300円
・ ドッグチョエラ@700円
・ ラスグンラ@300円

区分　　　ネパール
感想　　　数年前に打ち止めしていたカレー部をインドAの呼び掛けで再開した2回目のカレー部。もはや、何軒のカレー屋さんを食べ歩いたのか？　月一回開催していたカレー部が何回やったのか？などなど忘れた（笑）ということで、１８００軒の食べ歩き、７年位毎月一回やっていたから、８０回位はやっていただろうカレー部。じゃあ、1999軒、88回からのリスタートとしました。

S専務が最近足繁く通っている大久保の街。いまやコリアンタウンではなく、フレンドリーなネパリーズの集まる島になっているようです。コンクリート剥き出しのL字階段を上りつめると、賑やかな店内が見えてきます。「おっ！これは、いい現場！」　見るからに日本人が少ない店内は、意心地の良さが満点集合時間前にインドAが、ぽつんと座っていたんだけど、インドAでさえ、「（店内に」入るのを躊躇ったｗ」とのこと。

本日のカレー部は、インドA、S専務、O＆N、ねぱの五人でスタート。
まずは、（やっぱり）ネパールアイスを旨味じゅわーの甘辛肉厚サクワ（ケバブですね）、
クミンスパイス炒めのアル・ブテコをつまみにいただく。麦の苦みがなく、さっぱりしたアルコール。で、メニューを覗き込んでると、“生ビル＠350円”が目に飛び込んできます。「生ビ350円、安っ！( ´艸｀)」それからは、ずっと生ビールでした。


その後、前菜として、スープモモは普通の餃子(笑)
パック・チーとレッドアニオンが効いたチャオミン（やきそば）をいただきながら、ひっきりなしにお客さんが出たり入ったりする活気ある店内でワクワクした時を過ごしました。




メインディッシュは、半蒸し玄米を乾かし臼や脱穀機で平らに潰した、ほし飯




(味のない春巻の皮のカリカリかな？)のチウラと一緒に頂くのは、シャバシャバの旨味たっぷりで、軟骨入り干しマトンがたっぷり入ったスパイス煮のマトンカレーと、ピリ辛シャキシャキキャベツと筍のはいったアルタマ（野菜カレーですね）、エンドウ、あずき、ひよこなど7種近くの大地の豆がたっぷり入ったダル。 乾燥したチウラとスパイス煮汁がとてもあいます。パリカリパリカリって、口の中で音がする（初めて食べたｗ）




と宴が盛り上がっている中、カレー部らしいところは、「一人で来店してもたくさんのメニューは食べられないけど、みんなで食べると少しづつたくさんのメニューを食べれるところ！」を表す行為、そう！メニューの追加ｗ（食べる食べる（笑））シッカリ生地のロティは味付けされてて、食べ応え十分。安くてお得な一品。 ハッシュポテトのような食感で、豆腐ハンバーグのような見た目のプレバラは、ここでしかいただけない逸品。




最後は干したアヒル肉のスパイス和え、ドッグチョエラ。これらを少しづつ、生ビルと共にいただいて、笑いの堪えない大満足な宴となりました。

食後、インドAとNが、たぶんランチのデザートで提供しているんだと思いますが、隠れメニュー、ラスグンラを注文。見るからに、熱々の揚げドーナツにヨーグルトを掛けた、　れ　い　のデザートに見えたんですが、おいしくいただきました。

どの料理にも、新鮮パック・チーと、レッドオニオンのみじん切りがタップリ入っていて、とてもうまかった。お会計も、生ビル６杯ほど飲んで、ひとり2800円ほど。こりゃ、お得なネパール旅行となった。それから、S専務が世界各地の紙幣を集めていたので、店員さんに紙幣を見せていただいたら、10円、5円をプレゼントしてくれた。なんとも、最高なトリップとなりました。




所在　　　東京都新宿区百人町2-20-23 2F
電話　　　03-5937-2792

時間　　 Lunch.　11時から17時　Dinner.17時から23時
休日　　　なし
規模　　　15テーブル30席くらい（別部屋あり？）
名声　　　★★★★　　立地　　★★★★★
提供　　　★★★★　　価格　　★★★★★
嗜好　　　★★★★　　種類　　★★★★
　香辛　　★★★　　　御絞　　★★★
　油脂　　★★★　　　空間　　★★★★★
　濃密　　★★★★　　規模　　★★★★★
　穀類　　★★★　　　配慮　　★★★★★
　具材　　★★★★★　客付　　★★★★★
値量　　　★★★★★　手洗　　★★★
副菜　　　★★★★★　酒肴　　★★★★★
総合　　　86/100　　短評　　ネパール食堂

次回３月はこちら
ナングロ＠大久保
へ行きますので、予定明けといてね

以下に<a href="http://r.gnavi.co.jp/a166900/ ">オーダーメニュー</a>を掲載します。ご参考までに。

・ （Dinner.）　パロータ　550円
・　　　　　　　キーマ　 　850円
・　　　　　　　シラズ　　 700円　

区分　　　南北インド
感想　　　最寄り駅が「辻堂」となっていますが、ここは茅ヶ崎。鉄砲通りと言われる街道沿いにあります。インド・欧風と描かれた看板に首を傾げながら入店。先客は土地柄、バイク話に花を咲かせる若者カップル。ピンク色の撥水クロスが被せられた円形のテーブルに座り、老舗のレストランで良く見る表紙周りが厚く製本されたメニューを開く。ケララ州の文字が目に付くし、南インドの料理がおすすめにある中、パロータ以外にナンもしっかり、バタチキなどもしっかり用意されてます。南北共にですね。注文したのは、サクサクでふわふわも、しっとりしているパイ。これがなんと、パロータ（＝パラタ）。とてつもなく美味しい。パイ生地がキメ細やかで、食べるたびに雪の結晶のようにテーブルに降り注ぎます。そのわりに、しっとりしているので、ナンに似て食べ応え十分で、汁にもあいます。ポイントは２重構造かも。相手の汁は、おっとりした油脂控えめで、クリーミーな肉の旨味を生かしたスパイシートロトロのキーマ。これまた美味しい。そして、共に量が多い。メノン家伝承の味。忘れられないディナーとなった。PS:辻堂・茅ヶ崎万歳！！

所在　　　神奈川県茅ヶ崎市常盤町6-54
電話　　　0467-88-6780
時間　　　平日　　 Lunch.11時から15時　Dinner.17時30分から22時
　　　　　　土日祝　Lunch.11時から15時　Dinner.15時から22時
休日　　　
規模　　　10テーブル36席　

名声　　　★★★　　　立地　　★
提供　　　★★★★　　価格　　★★★

嗜好　　　★★★★　　種類　　★★　　
　香辛　　★★★★　　御絞　　★★
　油脂　　★★★　　　空間　　★★★★★
　濃密　　★★★★　　規模　　★★★
　穀類　　★★★★★　配慮　　★★★
　具材　　★★★★　　客付　　★★
値量　　　★★★★　　手洗　　★★★★
副菜　　　★★★★　　酒肴　　★★

総合　　　66/100　　短評　お上品　　

以下に<a href="http://minami-curry-soup.com/ ">オーダーメニュー</a>を掲載します。ご参考までに。

・ （Dinner）　チキンとトマトのカレー　500円　

区分　　　インド風
感想　　　辻堂にあるビジネスホテルに宿泊。その夜は、浜見山交差点近くにあるカレー屋さんで、まずは一回目のディナーとなった。酸味と香りスパイスが心地よいインド風のトマト煮は、サラサラ。相手のむちむちの麦飯と相性は良いです。値段が安いのに、ここまでしっかりしたカレーを提供するなんて、案外職人魂のある若者です。そう、店主らしき方は、線の細い男性。カクテルが数多く、アルコールを楽しむバー的要素も兼ね備え、「辻堂ならここ」と太鼓判を押せるお店。汁は食べるほど頭を駆け巡ったの感想は、溶け込んだお肉の旨味が軽やかで飽きがこず、クリーミーなので掬い上げるスプーンが止まらずといった具合。PS：また行きたいけど、まだ元気にやってんの？

所在　　　神奈川県藤沢市辻堂5-20-16
電話　　　0466-77-6731
時間　　　Lunch.11時から15時　Dinner.15時から23時
休日　　　木曜
規模　　　失念

名声　　　★★★　　　立地　　★★★
提供　　　★★★★★　価格　　★★★★★

嗜好　　　★★★★★　種類　　★★★
　香辛　　★★★★　　御絞　　★★
　油脂　　★★★★　　空間　　★★★★★
　濃密　　★★★　　　規模　　★★
　穀類　　★★　　　　配慮　　★★★★★
　具材　　★★★★　　客付　　★★★
値量　　　★★★★　　手洗　　★★★★★
副菜　　　★★★★　　酒肴　　★★★★★

総合　　　76/100　　短評　カレーとアルコール

以下にオーダーメニューを掲載します。ご参考までに。

・ （Lunch.）　Bセット日替り（汁１、ナンor白、サラダ、ドリンク）　750円

区分　　　インド
感想　　　2008年2月に訪問したシャンティ蒲田の系列店。この日の日替わりは、アルチキン。長時間煮込みカレーをうたい文句にしているお店とあって、野菜煮にスパイスを提供前に合わせる汁が特徴か？とはいえメニューを見る限り、定番汁は油脂スパイシーに見える。固くて噛み応えあるナンは、飽きる。インディアンドレッシングはマヨネーズベースでおいしく、マンゴラッシーも無難だった。汁は少ないが、ナン完食により腹は満たされる。ランチでは他に汁２、ナン、白、サラダ、ドリンク付き900円。チキテカ付きで1000円とお得。金土２０：３０～なぜか？ベリーダンスが披露される。

所在　　　東京都大田区西蒲田7-50-12　２F
電話　　　03-3730-6277
時間　　　Lunch.11時から15時　Dinner.17時から22時
休日　　　なし
規模　　　11テーブル32席　

名声　　　★★　　　　立地　　★★★
提供　　　★★★　　　価格　　★★★★

嗜好　　　★　　　　　種類　　★★★
　香辛　　★★　　　　御絞　　★★★
　油脂　　★　　　　　空間　　★★
　濃密　　★　　　　　規模　　★★
　穀類　　★　　　　　配慮　　★★
　具材　　★　　　　　客付　　★★
値量　　　★★　　　　手洗　　★★
副菜　　　★★★★　　酒肴　　★★★

総合　　　44/100　　短評　なんとも　　

以下に<a href="http://www.nefertititokyo.com ">オーダーメニュー</a>を掲載します。ご参考までに。

・ （Dinnner.）　シシカバブ　　　　　1800円
・　　　　　　　ワラエナップ　　　　　1400円
・　　　　　　　ナイルパーチ　　　　1800円
・　　　　　　　コフタマシュウイヤ　1800円
・　　　　　　　フルミダムス　　　　　720円
・　　　　　　　サバーニク　　　　　　980円
・　　　　　　　クシャリ　　　　　　 　1200円
・　　　　　　　ムサアー　　　　　　 1800円
・　　　　　　　クスクス　　　　　　　1800円
・　　　　　　　アルマザ　　　　　　　680円（アルコール）
・　　　　　　　ジントニック　　　　　 800円などなど

区分　　　エジプト
感想　　　第57回カレー部は、S専務、Fさん、インドA、Yちゃん、Mちゃん、aegezzyの６名で、オールジャンルを語る食事会に。この店は来店客に条件が付けられてまして、「一人前菜一品肉魚一品」縛りです。二品頼むと３０００円近くになり、アルコールも８００円近くになり、かなり高額、イメージ通り、取れる者からは手数料を望む。最終的には＠６０００円の豪華ディナーとなりました。たぶん頼むだけ頼んだピタパンもサービスでなく、＠２５０円くらいはとられているだろう。と否定的コメントから入ってみたものの、料理のお味は並以上。丁寧に作っているので、相当提供が遅いし、提供する順番もバラバラ。前菜と肉料理が最初にでてきたり、食べ終わった頃に、クスクスだけが届いたり、と「作って出来た順番に提供をする」。なんとも異国情緒がありますねえ。と、これまた文句ともとれるコメントが続く。特筆は（名前間違えているかもしれないけど）ムサアーかな。オリーブオイルとスパイスの野菜トマト煮なんだけど、これにエキメキとチーズ、ケバブを加えるとイスケンダルケバブだよね。旨味たっぷりで、非常にうまい。コフタ、ケバブなどミンチ肉料理は、手揉ミンチ具合と香辛料の配分が絶妙。モサモサしてうまい。肉をぶどうの葉漬けで巻いたたもの、ナイルの魚は、インドAの苦手分野。意外な好み？だな。サバーニクをピタパンに入れて食べるとうまい。まあまあかな。史上最高に値段の高いカレー部でした。

所在　　　東京都港区西麻布3-1-20　Dear西麻布
電話　　　03-5719-5455
時間　　　Lunch.11時30分から15時　Dinner.17時から22時30分
休日　　　なし
規模　　　1.2F　テーブル70席　

名声　　　★★★★　　立地　　★★
提供　　　★　　　　　価格　　★

嗜好　　　★★★★★　種類　　★★★　　
　香辛　　★★★★　　御絞　　★★
　油脂　　★★★★　　空間　　★★★★★
　濃密　　★★★★　　規模　　★★★★★
　穀類　　★★★★★　配慮　　★
　具材　　★★★　　　客付　　★
値量　　　★　　　　　手洗　　★★★★
副菜　　　★★★★　　酒肴　　★★

総合　　　60/100　　短評