まずは一日全体書きます

朝の8時に家出てアメンの人と合流し大分行きの西鉄高速バスに乗車

そして大分駅到着

事前に7番のりばから乗ったら行けると教えてもらってたので探すが案の定で方向音痴な俺は迷うw

結局大分駅で親切な人に教えてもらいダッシュで向かう

もう常に汗だく(泣)

そしてバス到着

するとまさかの扉開いた目の前にこども店長でおなじみのKT出現←

まぁお出迎えとでも言っておこう←

他にもバスの中には知り合いを含めて8人ほどももクロヲタ乗ってる茶番ww

30分かけて現地到着

HMV到着

ついたときは80人くらいかな?
そんなにいたか?

同時にももクロちゃん登場というジャストタイミング

今日大分にきてたのは
かなこぉ↑↑
あーりん

まずはおなじみの自己紹介

それからすぐに手売り会開始

大分ということもあり参加者も少ないため剥がしなどない状態♪

だいたい空気読んでも最大3分くらいかな?w

誰でも3分は必ず喋れる神イベってことです(笑)

前半は手売り会行かず様子を見てた

終始『夏菜子かわいいなぁ』と一人で高まってるw

すると僕の福岡のヲタもだちのまいどさんが夏菜子と話してる時に夏菜子が僕にニコッってしてありがとうございますを頂く(≧∇≦)

よくわからんやったw

前半から高まった笑

前半終了し暇だったので後半に備えて最前マッチョさんと陣取る


後半開始

後半開始してすぐに

kwkmさんが
『今並んでる人で締め切ります』
と言われ

急いで向かったが
まさかの最後尾で鍵閉めフラグ
しかしHMVの人も思った以上に多かったのか

時間の都合を確認すると
俺の前二人までしかダメと言われるむかっ


流石にそれは許せねぇから

『せっかくここまで来たのにそれはないでしょ』

と強めに言うと

『確認してきます(^_^;)』

と言って

確認してもらいOKサイン

このまま行けば鍵閉めかと思ったがまさかの一人並びだす

でもHMVの人が『時間ないのでこの方(僕)で終了とさせてもらってます』

と言うが

その人も同じくキレるw

するとHMVの人は『一様並んでてもらってもいいですが多分時間の都合上無理だと思われます』
と言うが

そ奴は粘りやがった←

僕は最後尾近くだったためやはり盛り上げないとなと思いマッチョさんとイロイロ練るw

そしてマッチョさんの番

マッチョさんは夏菜子に
朗読少女で同じみの『この手離さないで!』
やってもらってたが

俺だったら失神してるわパー

しかもkwkmさんがイロイロとシチュエーション考えてくれてたみたいでちょっとした寸劇になってた(笑)

そして僕の番

なぜか今日は今までで一番緊張したwww

でも最後は『谷桃子ネタ』笑いとれたから十分

会話レポはかなり長い

でも僕もかなり話したからところどころ覚えてない(笑)

まぁkwkmさんが今日は異常に機嫌よかった(^o^)

そして手売り会終了

それからももクロらしく
『Chai Maxx』と『ワニとシャンプー』
の二曲披露

しかし思った以上に手売り会で時間が押しており

僕が乗る予定のバスに間に合わない状況

そのため一時現場離れてバス会社に連絡して時間変更

電話している時に『Chai Maxx』歌ってるからコールで聞こえにくいのと、あまりにも一緒に盛り上がりたいがためにバス会社の人には塩対応なってしまった←

変更終わり戻るとすでに『Chai Maxx』の間奏


しかしライブしてんのか?
って思うくらいの九州勢の地蔵具合kwskな←それなー

僕は途中参加だったため最後尾
しかし最後尾は一人で沸いてたからレス来まくった件ww

しかも二曲目の『ワニとシャンプー』では

扇子持ってきてたのが僕合わせて3人ほど

※僕は常にライブの武器は装備しております(Tシャツを除く)

しかもフリコピしてたから夏菜子がニコニコしながら目が合う(≧∇≦)

あれは脳内じゃないと思う

ホントにライブ楽しすぎる!!

なんか高まりすぎて
ジャンプしすぎて
財布落としてたのに気づかなく周りのひとが拾ってくれてた

そして挨拶終了し

あの空ながれてるのに
まさかのアンコールw

HMVの人は『今日はこれで終了となります』

とアンコールとめたが

今日は機嫌よかったkwkmさんが出てきメンバーも出てくるw

『絶対今年中に九州にライブしにくる』

と告知して終了

それからみんなとバイバイして
無事福岡到着。

続く…


明日は大分の手売り会



このままだと

往復して帰るだけになる←


DVD買えず接触なし



大分まで頑張る意味



でも夏菜子来るとか


顔が見たい!


てか夏菜子来るとか

絶対私信だろ←←←脳内w

絶対僕のためだろ←←←キチガイ



誰かお金ちょうだい!切実に



せめて貸して(笑)