海⇒未踏⇒受け身⇒妙⇒

旨味⇒未納⇒恨み⇒ 

未知数⇒空蝉⇒密通⇒ 

後ろ髪⇒民衆⇒蟒蛇⇒ 

民族大移動⇒産土神⇒未来永劫⇒ 

浮き沈み⇒民間伝承⇒鵜呑み⇒

明王⇒氏神⇒身分相応⇒

兎耳⇒未曾有⇒浮世の闇⇒ 

未定稿⇒羨み⇒深山薄雪草⇒ 

薄墨⇒明星⇒歌詠み⇒

 

 

機器⇒汽笛⇒近畿⇒忌引⇒

狂気⇒金的⇒極め付き⇒

勤務先⇒啄木鳥⇒強敵⇒

基礎知識⇒吸血鬼⇒清水焼⇒

急ブレーキ⇒金鍍金⇒喜劇⇒

狂人日記⇒狐憑き⇒近視眼的⇒

幾何学様式⇒伽羅蕗⇒金管楽器⇒

輝石⇒鬼籍⇒軌跡⇒奇跡⇒



時は前後する。天橋立集合の前、早めに出かけた私は、宮津駅の二つ手前の喜多駅で下車した。地図で見つけてあった今福の滝を見るため。雨上がりの滑り気味の道を上っていく。道の脇にサワガニ。 pic.twitter.com/Md4XjErHwW
7/7 13:06

メインの滝は十数メートルほど。一の滝から四の滝まである。 pic.twitter.com/exz1oP0mT9
7/7 13:06

一の滝の上まで登ってみる。足元に気をつけて滝を覗く。 pic.twitter.com/szJFzh32l2
7/7 13:07

滝壺のそばまで寄ってみる。雨上がりの割には水量は多くない感じだ。 pic.twitter.com/pXcsTxrLyg
7/7 13:07

滝の下には、滝神社という小さな社が鎮座ましましていた。 泊り込み放談会の無事を祈る。 pic.twitter.com/2ngKNmffsP
7/7 13:07

下ってくると行きには開いていた柵が閉められて閉じ込められていたが、外側の閂を外して開放される。 近くにいた地元の人に聞くと猪よけの柵だそうだ。 そこから徒歩。宮津の街に入った所で昼食。薩摩揚げの入った宮津そばと鮟鱇の唐揚げのセット。 更に歩いて集合場所の天橋立駅。いい腹ごなし。
7/7 13:08

「けいおん」のころはまだアニメを見始めていなかったので知らなかったのだが、由良川橋梁を渡る北近畿タンゴ鉄道の車両が登場して、いわゆる聖地になっていたのだそうだ。 pic.twitter.com/3ocRs7setA
7/7 13:10

天橋立泊り込み放談会、由良の民宿の前で一旦解散した後、大半がぞろぞろと由良川の河原に移動。幹事様が事前に時刻表で調べられていたダイヤに少し遅れ目の車両を待つ。 pic.twitter.com/4iLTvsqjVE
7/7 13:11

対岸の川上から現れた車両は森陰の駅でしばらく停止。ほどなく、鉄橋を接近する一両編成。 pic.twitter.com/yEcgVxlxMJ
7/7 13:13

眼前を通り過ぎ、皆にわかカメラマン。アニメオタクに。 pic.twitter.com/ShMsmETxlM 以上twitterの再録。
7/7 13:15



馬頭羊角‏@batouyoukakuさて日付が変わりまして、7月2日。 何の日か。 一年のちょうど真ん中の日。 昔からことあるごとに宣伝に努めてまいりましたが、未だ世間の認知度は低い。元日大晦日は知らない人はいないのにね。 今年も声を大にして言おう。 7月2日は一年の真ん中の日!
7/2 12:02