感想。
ストーリーが恥ずかしいな。ということで、大体スキップ。
当然攻略のトップバッターはさゆです。

メインはストーリーでバトルもあるよ！といった感じです。


以下にメモ程度に気になったことを書きます。

●バトルの際、注意したい相手センター
特技が「自分のボーカル/ダンスUP(特大/極大)」のメンバーです。
成長度合いにもよりますが、相手のポイントが50000を超えることが多いです。
どのメンバーカードかは攻略サイトとかあったはずなので、そこで調べてみてください。

逆を言えば、この特技のメンバーが手に入った際は優先的に育てて、センターにすることで勝率がぐんと上がります。

私の場合は【ホメて】堀+(ガチャで2枚手に入って才能開花)が序盤に運良く手に入ったので、常にセンターです。
85連勝しましたが、知らずに「自分のボーカル/ダンスUP(極大)」に挑んで玉砕しました。

【ホメて】さゆを使用中。


★追記 7/17
何度かスキルの修正が入り「自分のボーカル/ダンスUP(極大)」はクソ弱いです(=ﾟωﾟ)ﾎﾞｰ
逆にカモレベルの弱さです。
以前はポイントが30万はざらだったのですが、今は10万前半いけばいい方。

今はなんとなく相手のステータスUP/DOWN系が強い気がします。

【ホメて】ななみんを使用中。

なお、仲良しエールも活用してますが、効果のほどは不明。


●チップ効率
これは圧倒的に1章です。
現時点では、どの章でも１つ進むごとに20前後チップが手に入りますが、
1章以外はスタミナ2、1章はスタミナ1です。
1章を回せば単純計算で2倍ほど効率が良いのかなと。

今後修正があるかもしれませんが。

★追記 7/17
今もそうです。
前と違って半自動でクイズ以外は進むようになったので、回すのが楽です。

ただ、チップを使うのがガチャとバトルのみなのは変わらないです。

ガチャは内容があまり良くないので、回す回数は少ないです。
バトルもポイント50%UPとステータス5%UPで使用できるのですが…。
ポイント50%UPは、20連勝後に使用するのですが、その前にミスって負ける…。
ステータス5%UPは、誤差の範囲なので使わない。

なので、チップは溜まる一方です。
たまに気が向いて大量にガチャ回すくらいです。
常に10万以上チップがあります。




●カード上限
初期値50枚です。

少しやるとわかりますが、星3～8を貯めておこうと思うと50では全然足りなくなってきます。
課金かコインを使えばいいのですが、そこまでするのはなぁ。という人は以下を試してみてください。

ダブりが出るまで「プレゼントを回収しない」。

現時点ではプレゼントの保管期間などは明記されておらず、上限300(300は表示数となっているので、300以上保管できるかも)となっています。
なので、ダブりのないカードは基本プレゼントに入れっぱなしにします。
ダブった時点で取得し、才能開花して餌にします。
こうすることで、ボックスに少し余裕が出ます。

※現時点では確認していませんが、放置中にカードが消えても保証はしません…（--；

ただ、最終的にメンバーの数からして50では足りなそうです。星5,6も最終的には餌になるのかなぁ。

攻略サイト等にもっと他にいろいろ載ってると思うので、探してみてください。


★追記 7/17
プレゼントはたぶん600以上は保管可能と考えられる。

現時点では☆4までは餌です。
☆5以降の推し以外をどうするかが個人的な課題。

(=ΦωΦ)ﾉｼ　またね。

2016アニメのベルセルク始まりましたね。

【あらすじ】
オープニング
聖鉄鎖騎士団(だっけ？)登場。
ってことはセルピコ、ファルネーゼ、おじさん(名前なんだっけ？)が出てくるんですな。
赤い湖のくだりがあったので「蝕」のあとのようです。

3Dのアニメっぽいです。
アニメ亜人的な。

イシドロ登場(！？)酒場で酒運ぶ。
パックが
騙され盗賊団に所属、その件で盗賊と口論。

ガッツ、酒場に登場。

酒場の盗賊は1巻の1話のデザインのキャラクター。
パックの声が女の子っぽ過ぎる気がするけど、みてると慣れるのかなぁ？


ウサギ、ガッツに狩られ、捌かれ、炒められ、食われる。
パック、ガッツに助けられて勝手についてくる。
ガッツ神父の父とその娘の馬車で揺られる(←多分親子死ぬパターンのやつ)


盗賊団再登場。
森の盗賊のデザインはロストチルドレンの森で出てきたキャラクター。
ここでジルが出てこないみたいなので、ロストチルドレンの内容は絡まないのかな。


馬車内でガッツの烙印のお話し開始。
→烙印から出血。
馬をなだめてた神父の娘が、土中の骸骨からの槍で刺殺される。

ガッツ馬車から降りて、数体の骸骨を薙ぎ払う。
「剣と呼ぶには～(重々しい声)」ガッツの剣のナレーション。

神父の娘の死体に悪霊がとりつき、神父に襲い掛かる。
神父、首はねられる。


ロストチルドレンの木の化け物、颯爽と登場。
「しけって薪には使えない」とガッツより罵声を浴びるも、気丈なそぶりで涙も見せず戦う。

木の化け物を惨殺され戦闘終了。

1話でのガッツの性格は1巻のまま。
「巻き込まれて死ぬのはそいつの力不足が悪い。」という理論。

最後に大砲を空に売って終了。(ﾀﾏﾔｰ)



【1話観終わった感想】
1話でいっぱい人出てきたなと。

セルピコ、ファルネーゼ、イシドロが出てきたのと、前の映画3部作が黄金時代だったので、今回は多分、断罪篇。
公式サイトではキャラクターの最後がモズグス様だったので、蝕の再現までですね。
ということは、「完璧な世界の卵」どいやさんみたいなのが使徒として出てくるはずですね。
あの卵はよくわからなかったんですよ。
使徒の割にはすごく人間くさい部分が多くて。

黄金時代は戦がベースですが、「破竹の勢いで上っていく鷹の団」という明るい雰囲気も多かった。最後はアレだけど。
今回の断罪篇は魔女狩り、飢饉、難民など、全体的に暗く陰鬱としたイメージですね。

今後の展開がどうなるのか楽しみです。

(=ΦωΦ)ﾉｼ　またね。

最近は全く行ってないのですが、飲み会や異業種交流会などで、「私●●なんですよね。」という、いわゆる「自称○○」と言う人がたまにいます。

何回も参加するうちにうすうす気づいていたのですが、その中で要注意なのが
・自称　ドS
・自称　サバサバ
・自称　毒舌

上記の自称を言われた場合、心の中でそっとこう思います。

「おいおい、嘘つくなよ(;-_-)」



経験から上記の自称を要約するとこうなります。

「失礼なこと言っても、そういう性格だから気にするな」
「失礼なこと言っても、先にそう言ってるんだから許容できないそっちが悪いよね？」
「これから失礼なこと言いますけど、準備はOK？」

まず、飲み会は別としても異業種交流会で出会う人は大体初対面が多いです。
初対面の人に対して、「自分はこういう性格だから知っておけ」と押し付ける時点で、人として違和感があるのは感じ取れます。

自称○○は免罪符じゃないよ？


数名、本物のドSな人と話したことあるけど、普段の会話は普通です。
何より初対面の人に失礼なことを言う人はいませんでした。

サバサバしてる人は、知り合いにいないのであまりよくわかりません。
ですが「初対面で失礼な人＝サバサバした人」とは到底思えません。

毒舌は毒舌です。
多分、自称でも他称でも一番感じ悪いです。
矛先が自分に向くか他人に向くかで多少印象は変わりますが、自分に向いたときはダントツで不愉快です。


と言うことで、楽しい飲み会で不愉快になりたくなければ、
自称「ドS、サバサバ、毒舌」との接触は避けるのが吉！(･∀･)∩



(=ΦωΦ)ﾉｼ　またね。