紅白初出場が決まった時には本当に嬉しかった
緊張しながら正座して本番は見守っていたことを思い出す
『国立めざす』宣言も配信でみてたけどよかった
国立は初日は会場、二日目はLVにて
夏菜子の『笑顔の天下を取りたい』には本当に感動したし、
後席からの「同じ時代に生きて良かった…」に完全に同意した
近年、ライブ参加は少なくなりがちだったけど、
新しい挑戦の舞台は観にいったり、ブログは欠かさず読んだり、
自分なりのペースで応援・見守っていました
1/21卒業ライブはAbemaTVで自宅観戦
これが５人最後と思うとやはり胸に来るものが…
歌声と歌詞が心に沁みました
（序盤はおそらく衣装のせいでパフォーマンス的にはいまいち
ただあれは杏果インフル欠席で着れなかった紅白衣装
踊りにくそうだったけど、その分杏果の歌唱が際立っていた）
いい卒業ライブでした。。
杏果『私も10周年はここにいて…』
の発言には自分も違和感を思えたが、一日考え以下かな…
との結論に至りました
※完全な妄想です
杏果が最初に希望したやめるタイミングとしては10周年直後か暫く後
ただそこでやめてしまうと、ももクロとしては到達感が出てしまい、
その先を目指し続けることが厳しくなる
おそらくkwkm氏がそう考え諭したのでは無いだろうか
10周年を一緒に迎えたいなら続けろ、
やめるならその前でないと駄目だと
初ソロコンをVer.0とうったように、
その頃はやめるとかは考えてなかったと思う
「普通の女の子の生活を送りたい」
「健康的な生活を送ってゆっくりしたい」という発言の裏には、
インタビューで答えている大学卒業時の同級生の様子に加え、
りななん逝去の衝撃が大きく、人生を考えた結果ではないだろうか
まずはソロコンツアー等を全力でやりきって、そのあとに結論を…
みたいな話で一旦は終了
改めての結論が卒業だったのではないだろうか
以上は完全な妄想
だけど自分的には納得し、誰に対しても責める気にならない結論です
色々と文句言いたい人もいることでしょう
今までが大好きで、これからのももクロの苦難をおもうと
「折り合いのつけかたをこうすればいいのに…」とか
でもまあ、不器用で真っすぐ過ぎるのが杏果
（”奇跡の5人”についての発言もまさにそう）
杏果が全力で傾けていた想いと時間は、はかりしれないもの
ブログ一つとっても、これだけ書くだけでも大変
※まだの人は読んでおきましょう（3/15閉鎖予定）
はてなブログ（閉鎖）
杏果、今までお疲れさま！ありがとう！！しか浮かんでこず、
これからの幸せを願わずにはいられません
さて４人となるももクロ
1/22ひとりふんどしの生配信観て、やっぱももクロ面白いなあｗと
これからどんな物語を紡いでいくのか楽しみです