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【四国旅行記①】 有安杏果のサクライブツアーの高松公演に行くために立てていた遠征計画。コロナウイルスのせいでライブは中止になってしまったが、楽しみにしていた遠征は取りやめたくなかったのでそのまま乗り鉄旅してきました! 唯一の夜行列車であるサンライズ瀬戸。夜行バスと違い、横になって寝れるので快適なのだが、俺みたいな乗り鉄には寝るのがもったいなくて逆に寝れないという(笑) ちなみに寝てたのは豊橋〜大阪間と明石〜姫路間くらい。この辺りの駅メモの未取得駅は全部取りました(岐阜辺りも取りたかったけど…) そして高松到着後の朝食に連絡船うどん!サンライズ瀬戸の方は出雲に比べて早く着いてしまうけど着いてそのままうどんにありつけるのが素晴らしい! この日は従兄弟が仕事だったので19時半ごろまで時間を潰すため、高徳線〜牟岐線〜阿佐海岸鉄道で甲浦まで行って戻ってくる旅をしました。これだけで丸一日かかる道のり。 阿佐海岸鉄道は近い将来DMVが導入されるそうなので、今の車両に乗れるのはあとわずか。たぶん今回が最初で最後だろう。 甲浦駅はDMV化に向けて工事中でした。肝心の乗客が行きは俺含めて3人、帰りは貸し切り状態だった…。大赤字路線らしいが経営大丈夫だろうか…。 その後は海部で温泉に入り、また長い道のりを戻って高松駅で従兄弟と合流し、夜中まで飲んで1日目は終了。この旅のメインの2日目に続く。 #サンライズ瀬戸 #連絡船うどん #JR四国 #阿佐海岸鉄道 #甲浦の折り返しが4分しかなかったので写真撮るのギリギリだった #何気にこの日まともな昼飯食ってない #ファッキューコロナ

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