29さんの乃木坂日記 -3ページ目

29さんの乃木坂日記

応援している乃木坂46の彼女たちに向け感じたことをつぶやいてます。推しメンは、飛鳥ちゃん♪陽菜ちゃん、絢音ちゃん、史緒里ちゃん 他のメンバーも応援!二期生と三期生は、箱推し! 欅坂46も応援してます! 特に、ひらがなけやきが大好き♪二期生もがんばれ!

こんにちは!


1月10日から始まりましたね「GIRLS REVUE」


10日の初日、なんと最前列。

12日の土曜も二列目で観劇。

素敵な歌声を聞いてきました。


まだ、数公演観劇するので、話題は、また後日あげますが、行く予定のない方、当日券も少しあるので、ぜひ、参戦してください!!


絢音ちゃんは、もう、次の舞台も決まって!!
舞台「ナナマルサンバツ THE QUIZ STAGE ROUND2」(5月3日初日、東京・三越劇場)

クリスティー、葉月ちゃん、珠ちゃんも出演だ!


忙しいね。


★ナタリー
https://twitter.com/natalie_mu/status/1085110367171207168
https://natalie.mu/music/news/316076


★日刊スポーツ
乃木坂鈴木絢音「ナナマルサンバツ」またヒロイン
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201901150000389.html



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で、13日は、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展 」行ってきました!!


まだ、始まったばかりなので、あまりネタバレは書かないけど、懐かしい内容が沢山。

あとで、公式ツイッターを見返すと、結構、ああ、あれか!と振り返れた。笑

※撮影可能エリアあり、そこで撮影しました。




テーマが、アートワークなので、ジャケットやMVの話題、衣装のことを紹介してますよ!!





★乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展
https://twitter.com/nogidaitaizenbu/status/1083346898730156032
https://twitter.com/nogidaitaizenbu/status/1083344848021647360



展示後のグッツ売り場も面白かった!



せっかくなので、併設しているカフェ「坂CAFÉ」も寄って。

「別れ際、もっと好きになる オムさんカレーフードプレート」頂いてきました!


BGM、懐かしい曲、かかっていたね。



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翌日、14日は、横浜で個握。


成人メンバーが、欠席だったので、2部だけ、ちょっぴり。

珠ちゃんと葉月ちゃんところへ寄ってきました。


葉月ちゃんに「だいたいせんぶ展行ってきたよ!」と話したら、「いーなー、あー、ヲタ心がふつふつ沸いてくる。W」って。笑



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そうそう、都内を地下鉄で移動してると、乃木坂ちゃんに遭遇しました。笑




はたちの献血!



★日本赤十字社

https://ken-love.jp/hatachi/index.html


★ニュースコレクト

https://twitter.com/newscollect_jp/status/1084531078386384896

https://twitter.com/newscollect_jp/status/1084531078386384896

https://twitter.com/newscollect_jp/status/1084531078386384896

https://twitter.com/newscollect_jp/status/1084531078386384896

新年あけましておめでとうございます。


今年も細々と?活動していきます。


ブログの方、ほとんど忘備録ですが、不定期に更新していくので、よろしく、お願いします。


1月の初活動は、乃木神社へ!


1月の3日にお参りしてきました。ここ毎年、お参りしています。



メンバーに、そして自分に、いいことが少しでもあればなあと。




そして、1月6日は、22ndシングル「帰り道は遠回りしたくなる」発売記念 個別握手会@インテックス大阪。

新年一発目として、お邪魔してきました。



■2期生
絢音ちゃん、れなちさん、新内さん、みり愛ちゃん、純奈ちゃん、かりんちゃん


■3期生
れんたん、珠ちゃん、楓ちゃん、葉月


あとで、見直したら、1期生、誰も行ってない。(飛鳥ちゃんは外れ)



アンダーメンバーには、アンダラありがとうを伝えたり、
絢音ちゃんや純奈ちゃんに、舞台のエール贈ったりしてきました。


正月明けってことで、みんな比較的、元気だったな。

(絢音ちゃんは、仕事で?喉を傷めたので、マスクして話さないようにしていたけど。)



しかし、かりんちゃんとこ行ったら、純奈さまも一緒に出迎えてくれたり、

絢音ちゃんところいったら、ぴったりれなちさんが背後霊の様に立っていたり(3回あった。笑)、なかなか傑作だった。



そして、10日からは、いよいよ舞台ですね。


★舞台「Girls Revue」
https://twitter.com/girlsrevue/status/1082474382805499905
https://www.girlsrevue.com/



3日にSHOWROOM見たけど、純奈ちゃんとちま、さらに、能条さん、テンション高くて笑ったよ。



★舞台「Girls Revue」
https://twitter.com/girlsrevue/status/1078849684859281409
https://twitter.com/girlsrevue/status/1080811430645886976


ファイト!



★ザテレビジョン‏
https://twitter.com/thetvjp/status/1082398975209041920
https://thetv.jp/news/detail/174409/


バタバタしていたら、すっかり大晦日近くなっちゃいましたね。


閑話休題として、12月の坂道活動を振り返り


自分のスケジュール表を見ると


02日 けやき坂46 AGESTOCK2018 @TOKYO DOME CITY HALL


03日 乃木坂46 4期生 お見立て会 @武道館
04日 乃木坂46 若月佑美 卒業セレモニー ライブビューイング @新宿


10日 欅坂46 けやき坂46 お見立て会 @武道館 
11日 けやき坂46 ひらがなくりすます2018 @武道館
12日 けやき坂46 ひらがなくりすます2018 @武道館
13日 けやき坂46 ひらがなくりすます2018 @武道館


15日 乃木坂46 21stシングル発売記念個別握手会 @東京ビックサイト

16日 乃木坂46 川後陽菜 ひなめろらんど @原宿


20日 乃木坂46 アンダーライブ @東京武蔵野森総合スポーツプラザ


22日 欅坂46 (けやき坂46) 7thシングル発売記念全国握手会 @インテックス大阪


26日 乃木坂46 北野日奈子1st写真集発売記念イベント


結構、参加してますね。

23日の乃木坂全握は、西野七瀬ちゃん卒業前で、激混みだろうなあと思って、回避しちゃいましたが。



この12月は、世代交代というか、次世代に受け継いでいくことを感じた一か月でしたね。

卒業メンバーが、乃木坂も欅坂も多数。



一方で、乃木坂4期生、欅坂2期生、けやき坂3期生が登場。



一般紙でも、色々取り上げられ始めました。

★BRODY編集部‏
https://twitter.com/brody20150821/status/1078506487780016128

https://twitter.com/brody20150821/status/1078506648895778817




この12月、一番インパクトあったのは、川後ちゃんの卒業イベント。

まさかの当選。


さらに、整理番号が一桁。最前列で見てくることができました。

自分の席からの視線 (開演前に撮影)


さらに、深川麻衣ちゃん登場!

驚いたけど、幸せなひと時でしたよ。


★SHOWROOM
https://twitter.com/SHOWROOM_jp/status/1074272445224300544



今年、残りは、紅白歌合戦をテレビ視聴かな!


12月もすでに中盤過ぎましたね。


今月前半は、武道館が熱かったか。笑


3日の月曜は「乃木坂46 4期生お見立て会」


若のセレモニーの前日、うまく、武道館を活用している。笑



新メンバーの様子、見てきました。

以下は紹介順で、自分のメモから抜粋

【田村真佑さん】
4期生最年長の19歳。中学時代はソフトボール部で左打ち

【早川聖来さん】
18歳。たこ焼き好きというキャラ。バレエ。

【北川悠理さん】
17歳。カルフォルニア生まれ。ポエムを披露。

【賀喜遥香さん】
17歳。栃木出身。名前はカキだけど、エビ好き。ニックネーム「カッキー」。イラスト披露。

【遠藤さくらさん】
17歳。クラリネットを披露

【金川紗耶さん】
17歳。北海道。バスケ、シュート披露。

【矢久保美緒さん】
16歳。「謝罪ちゃん」。アイドル好き。ライブでの応援スタイル披露。

【掛橋沙耶香さん】
 16歳。岡山。弾き語りで「逃げ水」披露。

【柴田柚菜さん】
15歳。新体操の経験。3月3日が誕生日。

【清宮レイさん】
15歳。体操しながら自己アピール。「きよみや」読みではない。

【筒井あやめさん】 
14歳でグループ最年少。愛知。編み物と乃木坂とかけて、どちらも結束が強いでしょう。


メモには、何人かに〇がつけてあります。お気に入りメンバーになるかな?笑


ちなみに、北川悠理さんと握手ができました!


★ナタリー
https://natalie.mu/music/news/310599
https://twitter.com/natalie_mu/status/1069609095269769216


★モデルプレス
https://mdpr.jp/music/detail/1808208



どう、成長していくかな!



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翌日の4日は、「乃木坂46 若月佑美 卒業セレモニー」

チケットは取れなかったので、ライブビューイングで。


通常のライブと違い、舞台上にも見守るメンバーの一部がくつろぎながら居るというシチュエーション。


「若月が卒業前にやっておきたい曲ベスト5」という内容。


ああ、彼女らしいなあ、なんて感じながら見ていました。


そして、箸休めとして、彼女がチョイスした楽曲が、2期生の当時の研究生による「ボーダー」


後輩たちへのエールを感じましたよ!



◆記事から
若月佑美は“思い”の人だ。それはこの7年間、彼女自身の夢との向き合い方、そして周りにいる人たちとの向き合い方を通して強く感じてきたことであり、12月4日に日本武道館で行われた彼女の卒業セレモニーを観てより強く実感したことである。

2017年が初の東京ドーム公演実施や日本レコード大賞受賞など、頂点へと上りつめる“飛躍”の1年だとしたら、2018年は生駒里奈や西野七瀬を含む1期生7名と2期生の相楽伊織の計8名がグループから卒業し、それと替わるように4期生11名が加入した“変化”の1年だったと言える。
この卒業生8名の中に、グループ初期からの立役者のひとりである若月も含まれる。ファンにとっては「(卒業は)早すぎる」かもしれないが、すでに女優という夢が明確に見えている現状、視点を変えれば遅すぎるくらいとも言える。もしかしたら、2016年夏に加入した3期生が一人前になるまでを見届ける……そんな彼女なりの“思い”もあったのかもしれない。


「卒業コンサート」ではなく「卒業セレモニー」という表現を選んだのも、実に彼女らしくはないだろうか。
祝い事などの催し・式典などに使われる「セレモニー」を選択したことで、12月4日は悲しい日ではない、前向きな未来に光あふれる1日にしたい。そんな“思い”も込められていたのかもしれない。


実際、この日はオープニングからして乃木坂46の通常のコンサートとは一線を画するものだった。開演前の“影アナ”で若様軍団所属の3期生(梅澤美波、阪口珠美、山下美月)が諸注意をアナウンスする際、山下が号泣して言葉にならないというハプニングこそあったものの、オープニングSE「Overture」以降に繰り広げられたエンタメ精神の強い演目は、まさにメンバーとファンに対する感謝の気持ちと、来た人たちをこれ以上ないほどにおもてなししようとする“思い”がギュッと凝縮されたものだった。

レギュラー番組『乃木坂工事中』(テレビ東京系)ではさまざまなキャラ設定が与えられるも、軸にある真面目さが良くも悪くも邪魔をし、結果“キャラ渋滞”を起こし続けた若月。
この日はそういった“キャラ渋滞”を逆手に取って、曲ごとに彼女の数あるキャラを昇華させ、(ある意味では)成仏させていくという、彼女の乃木坂46での最後にふさわしい演出が用意された。

いきなりプロのダンサーたちとロボットダンスを披露して観客を喜ばせると、そこから「狼に口笛を」でライブを本格的にスタートさせる。
アンダーメンバーとして彼女が初めてフロントに立った記念すべき1曲だ。同じくフロントに立つ伊藤万理華も深川麻衣もすでに卒業していないものの、この日はセンターに若月が立ち、その両サイドを井上小百合、川後陽菜という1期生が固める。
この絵を目にした時点で、古くからのファンは涙腺崩壊モノだったのではないだろうか。しかも、この曲を現メンバー全員でパフォーマンスするというところにも、グッとくるものがあった。

続く2曲目は「音が出ないギター」。近年ではバースデーライブ以外で披露される機会の少ない1曲だが、この選曲にも若月の強いこだわりが感じられる。


2曲終えると若月は「年末なので、ワイワイガヤガヤするのもいいのでは」と、ステージ後方に用意されたソファーに移動して、ちょっとしたバラエティ番組を観ているかのような演出でイベントが進行していく。
また、主役の若月がほとんどの曲に出演するため、彼女に代わって高山一実がMCを担当し、「若月が卒業前にやっておきたい曲ベスト5」を順々に紹介していった。


この5曲も「乃木坂46の若月佑美」を象徴するようなものばかりで、「まあいいか?」では“相方”こと桜井玲香とのイチャイチャぶり(という名の振り回し)を見せつけ、「低体温のキス」では男前キャラを前面に打ち出す。
女子校カルテット(若月、桜井、秋元真夏、中田花奈)による「告白の順番」はこの日が最初で最後の4人でのライブパフォーマンスを披露。若様軍団による「失恋お掃除人」では改めて若月の3期生に対する強い思いを見せたり、お約束の“箸くん”ネタで締めくくったり(しかもラストは山口百恵ばりに、箸をステージに置いて去っていくという徹底ぶり)と、笑いの絶えない演出が続く。


さらにその合間には“箸休め”として若月が聴きたい1曲「ボーダー」も用意。2期生の伊藤純奈、佐々木琴子、鈴木絢音、寺田蘭世、山崎怜奈、渡辺みり愛がまだ研究生だった頃に与えられたこの曲を、自身最後のステージで選出するところにもまた、彼女の2期生に対する強い“思い”がにじみ出ていたように感じる。


そして、「若月が卒業前にやっておきたい曲ベスト5」映えある1位は、若月、桜井、西野七瀬による「Rewindあの日」。
同い年の3人で歌うこの曲に対し、若月は「いつかこの3人で(選抜の)フロントに……と言っていた頃もあったけど、この3人でこの曲をいただけただけでも幸せ」と強い思いを示し、気持ちのこもった歌とパフォーマンスを披露した。


前半こそバラエティ色の強い内容でドタバタが繰り広げられたが、イベント後半は若月らしい選曲による乃木坂46のパフォーマンスが続いていく。
長らく披露されていなかった「会いたかったかもしれない」から幕を開けた後半戦は、最初こそ残り少ない1期生のみでパフォーマンスされたが、続く「ガールズルール」では再び全メンバーが勢揃い。
「ロマンティックいか焼き」で場の空気が和んだかと思うと、「制服のマネキン」では会場の熱が急激にヒートアップし、クライマックスを迎える。
そして、本編ラストナンバーに選ばれたのは最新シングルにして若月にとっても最後のシングル曲となる「帰り道は遠回りしたくなる」。
同じく年内でグループを卒業する西野とともに、笑顔と多幸感に満ちたパフォーマンスでイベント本編を締めくくった。


アンコールを待つ間、スクリーンには若月が乃木坂46に在籍した2658日を振り返るスペシャル映像が上映される。
続いて、黒いドレスを着た若月がひとりステージに登場し、ファンやこれまで彼女に関わったすべての人に向けた感謝の手紙が読み上げられた。
「これまで夢を聞かれたとき、『誰かの人生に良い影響を与えられる人になること』と言ってきたけど、少しでもその夢が叶っていたら、私の7年間のすべてが報われます」と、会場はひときわ温かい空気に包まれる。


何よりもメンバーやファン、スタッフに対して「ありがとう」という言葉を伝えたいと述べた彼女は、どこまでも真っ直ぐな人なんだなと改めて実感させられる。
そんな彼女を囲むように、メンバー全員で「失いたくないから」を歌唱すると、ラストではメンバーへのサプライズとして若月から1輪の花が送られていく。
彼女は1人ひとりにピンクのガーベラを手渡していく。
色によって花言葉が異なるガーベラだが、若月が贈ったピンクのガーベラには「感謝」の花言葉が用意されていた。この事実をあとで知ったとき、本当にどこまでも“思い”の人なのだと納得させられた。

多くのメンバーが若月との別れを惜しむ中、最後の最後は彼女らしい1曲で幕を降ろす。ドイツ語で“ありがとう”を意味するタイトルの「ダンケシェーン」だ。
〈出逢えたこと それが運命 別れること それも運命〉……今の若月を言い表したかのような歌詞に改めてハッとさせられる。曲のエンディングはもはや定番となった、若月よる「やっぱ乃木坂だな!」とこれにレスポンスするメンバーとファンの「だな!」。
本当に、この一言がぴったりな一夜になったのではないだろうか。


★リアルサウンド
https://realsound.jp/2018/12/post-293406_2.html
https://twitter.com/realsoundjp/status/1073488377125560320

★ナタリー
https://twitter.com/natalie_mu/status/1070129468985896961




















12月も色々目白押しですね!


若の卒業セレモニー

さらに、坂道合同オーディションから、乃木坂と欅坂・ひらがなけやきのお見立て会など。

そして、ひらがなくりすます。


可能な限り、イベント参加中です。

まあ、当たらないイベントも増えてきましたが。


11月の舞台

「けものフレンズ」 4公演
 「ザンビ」 7公演
 「暁のヨナ~緋色の宿命編~」 1公演
 「鉄コン筋クリート」 1公演


★自分のブログ

https://ameblo.jp/29-san/entry-12419409610.html

https://ameblo.jp/29-san/entry-12421203613.html

https://ameblo.jp/29-san/entry-12422586031.html

https://ameblo.jp/29-san/entry-12423328643.html



「ザンビ」は、気が付くと、TEAM“BLUE”が多かった。

この景色、何度見たことか。笑



16日(金)のTEAM“RED”初日(与田・山下ライブ)

18日(日)のTEAM“BLUE”(菅井・守屋ライブ
19日(月)のTEAM“BLUE”(久保・梅澤ライブ)
22日(木)のTEAM“BLUE”(お見送り)
23日(金祝)のTEAM“BLUE”(柿崎・加藤ライブ)

25日(日)のTEAM“BLUE”の千穐楽
25日(日)のTEAM“RED”の千穐楽


7公演、楽しく?(笑)見させてもらいました。


特に、舞台で生き生きしている、史緒里ちゃん、うれしかったな。


★ girlswalker
https://twitter.com/girlswalkernews/status/1067325311266635777
https://twitter.com/girlswalkernews/status/1067325814763442176


★ザンビ公式
https://twitter.com/zambi_project/status/1066664195498754048
https://twitter.com/zambi_project/status/1066664485971087360
https://twitter.com/zambi_project/status/1067751823178588160


22日のお見送りでは、芽実ちゃん、史緒里ちゃん狙い。


かとちゃん、芽実ちゃんに、ありがと~って話、続けて、史緒里ちゃんへ!

あっ!て顔して喜んでもらえたよ。でも、その隣の梅ちゃんにも、あー!って指さされたのはなぜ?笑



最終日、ドラマの予告、さらに、ゲームの予告。出ましたね!!

★ザンビ公式
https://twitter.com/zambi_project/status/1066631329205252096


どうなるのかな!!


絶賛、ザンビ中に


行ってきました、舞台「鉄コン筋クリート」

11月23日祭日の昼公演。


ありがたいことに、下手側の2列目から観劇。


そこには、松本大洋ワールドを駆け抜ける、クロの若が居ました。


そのむかし、舞台の後半、ずーと(死体として)寝ている若の舞台もみたな~、なんて思い出しましたよ。


★自分のブログ 舞台「生きてるものはいないのか」
https://ameblo.jp/29-san/entry-11944435515.html



★舞台公式
https://twitter.com/stage_tekkon/status/1066651690181382149
https://twitter.com/stage_tekkon/status/1066581395793833985
https://st-tekkon.net/


★公式
https://twitter.com/nogizaka46/status/1066740670025494528


★若月佑美ブログ
https://twitter.com/nogizaka46/status/1066886773379223552
http://blog.nogizaka46.com/yumi.wakatsuki/2018/11/047939.php


★三戸なつめさん
https://twitter.com/mitonatsume/status/1066710441609424896




◆記事より
舞台「鉄コン筋クリート」が本日11月18日に東京・天王洲 銀河劇場にて開幕。これに先駆けて同日、公開ゲネプロと囲み取材が行われた。

本作は、1993年から94年にかけて「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載され、2006年にアニメ映画化された、松本大洋による同名マンガの舞台化作品。

懐かしさと危険な空気が混在する宝町の路上で暮らす2人の少年クロとシロは、親を持たず、暴力によって生活費を稼いでいた。
ある日、町には海外ギャングが計画した“子供の城”というレジャー施設が誕生する。開発により様変わりしていく町の景色に違和感を覚えるシロとクロ。
やがて2人を取り巻く刑事やホームレス、ギャング、再開発に抗うヤクザたちの思惑がぶつかり合い……。なお舞台版では、脚本を畑雅文、演出を松崎史也が担当する。

囲み取材にはクロ役の若月佑美(乃木坂46)、シロ役の三戸なつめ、演出の松崎が登壇。開幕を前に若月は「すごく大好きな作品でしたし、自分が乃木坂46として出演する最後の舞台ということで、ここに1つ賭けようと思ってやってきました。正直すごく緊張しいなので何回も腹痛の薬を飲みましたけれど、がんばりたいと思います」と意気込みを語る。
一方の三戸は「今はすごく楽しみでニヤニヤしちゃいます。早くみんなで作り上げたものを観てほしいなと思います」と心境を述べた。


少年役を演じるにあたり、若月は「性別を超えられる日が来るとは。少年という“場所”が女性と男性の狭間なのかなと思っていたので、女子としての“場所”がいいところに働けば」とコメント。
三戸も「男の子の役をやるって聞いたときになんの違和感もなくて、『できるかも』って。シロが大好きだし、やりたいなと思いました」と回想する。

クロとシロのキャスティングについて松崎は「背格好や声の質感的に、普通に男の子がやるよりも、大人の役者で周りを固めて、(クロとシロを)女の子がやったほうがいいなと思っていました」と狙いを明かし、若月と三戸については「コンセプトや当初の予定を大幅に超えて、クロとシロを見事に演じてくれています」と賛辞の言葉を贈る。

また若月は「稽古をしていくうちに、“宝町がそこにある”と感じることができました」と自信をのぞかせ、三戸も「自分たちなりの『鉄コン筋クリート』を作ってきた自信があります」と手応えを語った。


本作の衣装について話題がおよぶと、若月は「原作に近くてうれしいです。クロってこういう生活をしていたのかなっていうのが、衣装を着て初めてわかりました。いいなと思ったものをたぶんすぐ身に着けちゃうのがシロとクロで、いろいろなところに“2人らしさ”を感じます。ポケットがいっぱい付いているのは、お財布なり何なりを盗ったときに入れるためなんだろうなって」と分析。
三戸は「暑いですね……」と衣装を着た実感を明かしつつ、「普段から『シロっぽいね』と言われることがあるんですが、衣装を着るとよりシロになれます。だからボーッとしちゃいますね。いい意味で」と笑い、松崎は「いい意味でボーっとする!? さすがですね……」と三戸に視線を送った。


若月は本作の見どころについて「初めてちゃんとアクションに挑戦しました。クロはシロを守るためにがんばって戦っているので、そこを観てほしい」とアピール。
三戸は「シロは表情がすごく変わる。変顔をしている時間が多かったり、歌を歌ったりしているところにシロらしさが表れていると思います」と語った。


11月30日をもって乃木坂46を卒業する若月は、グループのメンバーとして出演する舞台作品としては本作が最後となる。「千秋楽から卒業まで5日間しかないので、実感がわかないんだろうなと。自分が卒業してからやりたいことがお芝居なので、最後の最後のギリギリまで乃木坂46のメンバーとして舞台ができたことに、未来が少し見えたなと感じてうれしく思います」と感慨深げ。
また現在、舞台「暁のヨナ~緋色の宿命編~」に出演している元乃木坂46の生駒里奈のことに触れ、「お互いの舞台が発表されたときから『時期一緒じゃん! がんばるしかないね』って連絡を取り合いました。生駒ちゃんは『休演日に行きます』とLINEをくれたのでそれを楽しみにしています」と語った。

最後に若月は本作のオススメポイントについて、1つ目は舞台セットだと言い、「ユーモアにあふれていてカッコよくて、ただ座ってセットを観ているだけでも面白い。私は劇場に来て圧倒されたので、そこを観てほしい」と述べる。
2つ目に「クロとシロの関係性」を挙げ、「マンガとかアニメとか、もちろん正解はあるかもしれない。でも舞台ならではの関係性とか物語があるので注目してほしいです」とアピール。
そして3つ目は「世界観」だと話し、「素晴らしいキャストの皆様が世界観を作り上げてくださって、“宝町がそこにある”と思っていただけるくらいになりました。とても面白い物語になっておりますので、ぜひ劇場に足を運んでくださったらうれしいです」と取材を締めくくった。


本作には若月、三戸のほか谷口賢志、我善導、船木政秀、橘輝、加藤靖久、新田健太、コング桑田、玉置玲央、そして山下征志、書川勇輝、新原美波、齋藤久美子、木原実優、花王おさむ、窪塚俊介、中西良太が出演する。上演時間は途中休憩なしの約2時間を予定。公演は11月25日まで。

またこのたび、本公演が12月8日21:30からTBSチャンネル2にて放送されることが決定。さらに、本作のDVDが来年2019年4月上旬にリリースされることも発表された。詳細は公式サイト、Twitterの公式アカウントで確認を。



★ステージナタリー
https://twitter.com/stage_natalie/status/1064081056356171776




そして、30日をもって、乃木坂46を卒業。


明日、4日は卒業セレモニーですね。


彼女の新しい世界が、きっと広がるはず!!



いよいよ、坂道合同オーディションも結果が動き出しましたね。お見立て会が始まる!


自分も先日の25日の「ザンビ」千穐楽で、11月の舞台月間が終わりました。


結局


「けものフレンズ」 4公演


「ザンビ」 7公演


「暁のヨナ~緋色の宿命編~」 1公演


「鉄コン筋クリート」 1公演


13公演、出かけてました。苦笑 よくみたな~。



11月の前半は、
「舞台『けものフレンズ』2~ゆきふるよるのけものたち~」


★ネルケ
https://www.nelke.co.jp/stage/kemono-friends2/


9日のアライさんとフェネックの回、11日のPPPとマーゲイの回、13日のサーバルの回、さらに16日のアライさんとフェネックの回。


3種類があるので、それぞれ見てきました。



ドッタンバッタン楽しかった。


アライさんの回は、初日と千穐楽を観劇。笑



「アライさんだぞ!」って、キャラが好きだったな。笑

たぶん、アライさんとフェネックの回千穐楽の様子


★公式
https://twitter.com/kemono_butai/status/1063673321718345728



あと、絢音ちゃんと、前回の舞台ナナマルサンバツでも共演していた 加藤里保菜さん。

タヌキ役が可愛かった。


★加藤里保菜さん
https://twitter.com/rihonyan103/status/1064110789303259136
https://twitter.com/rihonyan103/status/1064110758173204481


お気に入りは、黒色のクロヒョウ


やったるで、やったるでー!って関西弁が笑える。


★稲村梓さん
https://twitter.com/azsainamura/status/1062607696598196226
https://twitter.com/azsainamura/status/1064118893004808193
https://twitter.com/azsainamura/status/1056902952617566208



まあ、それはさておき、絢音ちゃんと琴子ちゃん。いい刺激を受け、素敵な経験になったんじゃないかな。



絢音ちゃんのギンギツネちゃん。人見知りで警戒心が強く、嘘をついてしまう子。

そんな警戒心、よく表れていました。


天真爛漫?な琴子ちゃんのキタキツネ。
神様にギンギツネのためのお願いをお礼しちゃうなどココロの優しいところ、ホロっとしたよ。



2人のキャラが、なんとなく、役にしみていた気がしますよ。


並行して「ザンビ」も観ていたから、フレンズたちのダンスに癒されていたなあ。笑


それに、9日のアライさんとフェネックの回と13日のサーバルの回は、一列目で観劇。


サーバルの回では、下に降りてきたフレンズから、スリ鉢を預かったり。笑

楽しかったなあ


さ、次に向かって、GO!

野性解放!!!!


★絢音ちゃんのブログ
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★琴子ちゃんのブログ
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★ナタリー
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★ドワンゴ
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こんにちは!


ここ最近は、舞台三昧。


ザンビは、もちろん、生駒ちゃんの出演してる「暁のヨナ」、若月主演の「鉄コン筋」!




23日の祭日は、昼に舞台「鉄コン筋クリート」 、夕方に舞台「ザンビ」。


そうこうしていると、沈金のツイートで、ゲストに川後陽菜ちゃんが登場のお知らせ!


★沈金
https://twitter.com/fmfujichinmoku/status/1065803201323008000




卒業発表の翌日ってこともあるし、寒いけど並ぶことに!



ということで、「ザンビ」のあとに、秋葉原でKiREIさんのライブを覗いてから代々木へ!


観覧してきたよ。


★公式
https://twitter.com/nogizaka46/status/1065953195615088646
https://twitter.com/nogizaka46/status/1065937332023394304


まあやちゃん、ヘアアイロンで髪の毛の一部がチリチリ。
いま、ウィッグ付けてるとか。苦笑

気をつけて!


かなりんは、後ろ姿しか見れなかったけどね。笑



ちょうど、この写真撮影している時に、観覧できた!!


★沈金
https://twitter.com/fmfujichinmoku/status/1065959194052911104



川後ちゃんの卒業話題もブログにしました!
★ブログ
https://ameblo.jp/29-san/entry-12420982821.html



まえから、予感はしていました。



22枚目の個握は、調整中だし。



「最後の」「平成最後の~~」ってワードも何度も。



そして、なにかと、「卒業」ってフラグ立ててましたね。



握手で次のアンダラの話をすると、ぜったい、来て!と言われたり。





予想の日程は、一気に現実になりました。





川後の陽菜ちゃんは、早くから、深川麻衣ちゃんを「聖母」と紹介し、自分が現場に通い始めてから、すぐにお邪魔するようになりました。


すぐに名前、憶えてくれたしね。



いま、見返すと、2013年の9月21日の個握が、初個握でした。(全握は、2013年1月から参戦)


5年近く、握手に通っていたんだなあ。

正直、握手券、取れないってことはなかったので、会場に出かければ、基本、彼女の所へ。




さらに、もちろん、最初のアンダラから、行ける限り、参戦していたので、常に、彼女を見ていたんだなあ。





「また1からチャレンジしたいと思い決意」


20歳を迎え、自分のやりたいこと目指して、自分らしくね。






アンダラは、全落。彼女との約束が実現できてないことだけが、心残りです。泣




★オリコン
https://twitter.com/oricon/status/1065567331349229568


★ナタリー
https://twitter.com/natalie_mu/status/1065580179152498688

★モデルプレス
https://twitter.com/modelpress/status/1065586489336094720


★公式
https://twitter.com/nogizaka46/status/1065569467013328902


★川後陽菜ブログ
https://twitter.com/nogizaka46/status/1065561440457678848
http://blog.nogizaka46.com/hina.kawago/2018/11/047894.php



こんにちは!


最近は、舞台「けものフレンズ」に。


公演は、「サーバルの回」、「アライさんとフェネックの回」、「PPPとマーゲイの回」の3種類あって、3公演とも観劇してきました。


まだ、公演は続いているので、その話題は、後日に。



そして、今日、11月16日よりTOKYO DOME CITY HALLで舞台「ザンビ」が始まりますね!



え、映像出演で、飛鳥ちゃん!

どうりで、公式ツイに、現れたわけね。笑


★ザンビ公式
https://twitter.com/zambi_project/status/1062963698954715140




どんな話になるのかしら。

ホラー? サイコホラー?


ビジュアル見ると、都市が荒廃してるんだけど、近未来もの?


観客を巻き込んでストーリーが展開される“体感型舞台”って、どうなるのかしら。

スモークや風が起きたりするの?苦笑



何公演か、お邪魔します。


怖いな~、怖いな~。笑



◆記事から
11月16日よりTOKYO DOME CITY HALLで上演される「ザンビ」の舞台初日前会見が15日に同所で行われた。


本作は、いまだ全貌が謎に包まれている「ザンビ」プロジェクトの第一弾として上演される舞台作品。
 乃木坂46から与田祐希、山下美月、久保史緒里、梅澤美波、欅坂46から土生瑞穂、小林由依、菅井友香、守屋茜、けやき坂46から齊藤京子、小坂菜緒、柿崎芽実、加藤史帆が出演し、坂道3グループの舞台初共演が実現。
初日前会見には12人が揃って出席した。


●12人が演じる役どころ
本舞台では坂道グループの12人が6人ずつ、TEAM “RED”とTEAM “BLUE”に分かれ、ダブルキャストで挑む。

鳴沢摩耶役の与田祐希は「守るべき友達がいて、だからこその強さだったり芯がある女の子」と役どころを紹介。
TEAM “BLUE”で同役を演じる久保は「普段はメンバーに頼っちゃったりして、自分自身は弱いなって思うので、今回は自分の強さをお見せできたら」と意気込んだ。

一ノ瀬杏奈役の山下は「暗い過去が原因で記憶を失ってしまう女の子なんですけど、きっと人それぞれ暗い過去があったり、劇場に足を運んでくださるお客様の中にも過去に辛い思い出を持った方もいらっしゃると思うので、そういう方に何か力とか希望とか勇気とかをお見せできるような舞台に、全員で力を合わせて千秋楽までやり遂げたい」と力を込めた。


欅坂46の4人は舞台初挑戦。
守屋は、小林とダブルキャストで演じる一色彩菜役について「雪穂と一緒に行動することが多いんですけど、曲がったことが嫌いで、すぐに行動に移すタイプ。すごい元気なので、シリアスな場面の中でそういう性格を出すのが難しかった」と試行錯誤を窺わせる。
「歌を歌うシーンもあって、その曲が坂道3グループそれぞれのカラーに合わせた曲になっているので、それも楽しみにしていただけたら」と、作品の見どころの1つを紹介した。

キャプテンの菅井は、土生とダブルキャストで桂雪穂役を演じる。「納得いかないルールは破っていく行動力もある、とても活発でフランクな女の子。言葉遣いが男の子っぽい部分もあってかっこいいんですけど、自分とは正反対で、そこの感情を理解するのが難しかった」と苦労をにじませつつ、「初めての舞台で学ぶことがたくさんあって、とても勉強になる日々でした」と稽古期間を回顧。
「3グループ合同の初の舞台で、3グループの違いも舞台の中で見れると思うのでそこも楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。


柿崎と齊藤が演じるのは本宮佳蓮。
柿崎は「飯野ゆかりちゃんといつも一緒に行動している親友なんですけど、すごく真面目で純粋な女の子だと思います」と演じる役柄を紹介。
「出てくるキャラクターは正義感の強い子が多くて、正義と正義のぶつかり合いとか、極限状態に追い込まれたら人はどうなるのかとか、そういうところに注目していただけたら」とアピールした。

飯野ゆかり役の加藤は、緊張のせいか「TEAM “BLUE”の加藤史帆役……あれ?」と、自分の名前と役名を言い間違えて、メンバーから笑いが漏れる。
普段はおっとりした口調のため、「お客さんに恐怖を感じさせるような台詞の言い方に苦戦して、いっぱい練習したので、千秋楽までもっと成長していけるように頑張ります」と意気込んだ。


●初共演の印象を語る
梅澤は他グループのメンバーについて「本読みのときにお会いして、その時、ちゃんとお話ししたのはほぼ初めてだったんですけど、“はじめまして感”がないというか、同じ血を感じました」と振り返り、「今回は坂道グループ合同ということで、みんなで助け合いながら、ダブルキャストなのでお互いのチームで切磋琢磨しつつ、TEAM “BLUE”でもみんなで話し合ったりとか、絆を深めながら頑張ったので、それぞれの役のキャラクターの関係性にも注目して見ていただけたら」と坂道グループの強い団結力を強調。

土生は「最近、お昼ご飯にスモークチキンを食べるのにハマっているんですけど、乃木坂さんやひらがなちゃんはイチゴとかパンケーキとか可愛らしい食べ物を食べるのかなと思ったら、こないだ久保ちゃんがスモークチキンを食べているところを発見したので、そういうところは似てるのかなって思いました」と明かし、久保を「見られていたなんて」と赤面させた。

お互いの演技について聞かれると、菅井は「久保さんや梅澤さんは、心にくる、自然と涙が溢れてきちゃうような繊細な演技をされていて、リハーサルなのに、一緒に出ているのに感情移入しちゃうような演技」と舞台経験者の実力に舌を巻く。

 一方、けやき坂46の柿崎は「菅井さんの演技がすごく心に響いた」と菅井の演技を賞賛。「いつも稽古中に、回数を重ねるごとにどんどん感情が入っていってるのがすごくわかって、感動しました」と話した。


●齋藤飛鳥の映像出演が明らかに
さらに、会見では齋藤飛鳥の映像出演が明らかに。齋藤が演じる山室楓というキャラクターについて、山下は「これから『ザンビ』という作品でとても重要な人物になっていくんですけど、だんだんとわかっていくと思うので、今は舞台の大きいスクリーンで飛鳥さんの小さい小さいお顔をじっくり堪能していただけたら」とだけ語り、プロジェクトの今後の展開へ期待感を煽った。

初日を翌日に控え、久保は「皆さんの期待をいい意味で裏切れる舞台になっていると思う」と自信。与田は「ひと言でいうと今回の舞台は泣ける舞台になっています。怖さだけでなく、友情だったり、人間としての優しさだったり、逆に人間だからこその怖い部分も繊細に描かれていて、演じている私たち自身もたくさん心を動かされる部分があるので、皆さんにも感動だったり、共感だったり、もどかしい気持ちだったり、いろんな気持ちになっていただけるんじゃないかと思います」とアピールした。

「ザンビ」は11月25日(日)まで、同会場にて上演。


★モデルプレス
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★TOKYOPOPLINE
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★リアルサウンド
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★ザンビ公式
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