もう昨日になりますね
れにちゃんソロコン
4部目にいってきました。
場所は
名古屋クラブクアトロ
キャパは500
冒頭でも書いたとおり今回のライブは4部構成になります。
こちらがセトリ
*引用画像
はいこんな感じです。
ここからは構成などは
一切書かず僕がこのライブで感じたことをそのまま吐き出していきます。
気分害される方いるかもしれません。先に謝っときます。ごめんなさい。
そうですね。今回の第4部ではももいろクローバーZとして曲は一つもはいっていませんでした。
おそらくセトリもすべてれにちゃんが自分自身で決めてこういったセトリになったのだと思います。
ライブ前のBGMではオレンジレンジのお祭り男爵や湘南乃風の黄金魂、そして遊助の曲などが流れていました。これもれにちゃんの意向だと思われます。
僕がこのライブを目の当たりにしてまず思った事はファンとの「共有」をコンセプトの一つとしてライブを作りあげてるなと感じました。
れにちゃん自身が
僕らファンに対して
「私の思い出の曲をみんなへプレゼントとして渡すよ」ということを話してくれたので
この話はだいぶ後半にしてくれたのですがそれを聞くまでは正直何故このセトリ?と疑問に思っていましたがこれを聞いてなるほどと納得することができました。
しかしライブを終えてかつてないほど複雑な気持ちがぼくの中にはありました。もう自分でもよくわからないんです。ほんとに
ほんとに何でなんだろう……
うーん
いくつか理由があるとは思うんですけどまず一つ目は
れにちゃんのミスが目立った。
ということでしょうか?
いや違うな
そのちょっとしたミスが
自分の中で気になったんだと思います。
初めてのソロコン。しかも4部。
しかしそれだけに集中できるわけではない。舞台挨拶やその他にも僕らの知らない「やらなければいけない事」があり忙しい合間を縫っての今回のソロコンだったのだと思います。
不安、焦り、悩み
ほんとにほんとにたくさんの事を抱えてのライブだったよね。
そこは自分の中でもちゃんと理解しているつもりです。
それでも自分のなかで
踏ん切りがつかないんです。
なんでなんだろうな。
「そうゆうミスをしておっちょこちょいなのがれにちゃんらしさじゃないか。受け入れないと!」
いっしょに見たモノノフさんにはこう言われました。
それでいいのかな?
率直にそう思いました。
たぶん僕は
ありがちな表現ですが
1人の「アーティスト」
としての高城れにを
見に来てたんだと思います。
今回の4部目
アイドルとしてだったらもう全然あり!(実際アイドルなんですけど…)
しかし1アーティストとしてならちょっと違うかなって。
なんか言葉悪いな…
れにちゃん自身の
思い入れのある曲だからこそ
完璧に歌いきってぼくらに伝えてほしかった。共感したかった。
れにちゃんも
やっちまった~
もっとやれたのに、、!
って思ってくれてたら嬉しいな
あとは4部目だけを見たってゆうのもあると思う。起承転結の結だけ見ちゃったみたいな。今回のソロコンは4部全部みれた人はいないけど、4部で1つのコンサート。そうゆう捉え方が正解のような気がする。矛盾しるかな?
だから
そうゆう意味では来年の一発勝負のソロコンはほんとに楽しみ。
まだまだ書き足りないことはたくさんあるけど明日というか今日も早いんでそろそろ寝ます。
3月9日はほんとに良かった。
あの場で同じ時間にいれたことがほんとに幸せだった。
ありがとう。
では