作品はメッセージ
会話の始まり
世に放たれた作品は、良い評価も、悪い評価も受ける対象となり批判されます。
悪い批判があっても。自分で納得して作り上げた作品なら、どんな批判にも負けない、打ち返すことができるのです。
昔、オタもだちがボヤいた一言が『どんなに良い行いをしても、必ず文句を言ってくる人はいる。何やっても文句は出てくる。そう言うモンなんだ。』
そのボヤキに、ハッとさせられた。
だったら、自分の好きなようにやるのが1番だなと
結局は、個々の価値観の違いが批判の原動力なんだろう
アイツは理解できないとか
アイツはダメだとか
そういう否定的な批判は、正しい評価とは言えない
ひろゆき氏の名台詞「それってアナタの感想ですよね』の世界。
私が思うに、「自分が絶対正しい」と思う自分中心の思考回路の人は、自分の都合の良い事しか受け入れられない。都合の悪いことに対しては否定する事でしか、安心を得られないのだろう。
そんな自己中心的にしか物事を見れない人に、正しい評価ができるのでしょうか?