上品なファッションしてても、下品に振る舞っても良いじゃないか
一致しなくて良いじゃないかって気付いたって話し。
スーパーマーケットでたまに見かける子ども
小学生の低学年くらい
ファッションセンスがいい
チェックのプリーツのミニスカート履いて
腰にはチェーンをたらして
ヒールのあるブーツはいて
髪型はベリーショート、刈り上げ
ブラックとグレーのモノトーンでキメてる
パンクファッションな感じ
尖ったオシャレしてる
見た目に反して、行動は小学生男子のような騒ぎ方
顔も男みたいな顔立ち
男の子かな?
オシャレしてるやつは偉いなと思う
服装のオシャレは難しい
一朝一夕には上手にできないから
ふと思いつく、オシャレしてるんだから、オシャレに振舞えよってのは、押し付けだなと。
男だからとか、男らしくというのと変わらない。
男がスカート履いてオシャレしたら女のように振る舞えというのと変わらない。反省した。
多摩地方1のつづき
先月の旅行でそれを覆すものを見てしまったのであった…
まさかコレが東京都内で生き残っていたとは
それは高校生のスカートの下にジャージズボン
過去には新潟県内にもいましたが、女子の制服にスラックスが取り入れられてからは、ジャージ姿は見られなくなったのです。
しかし八高線にはまだいた。
彼女たちは季節はずれの3月の寒さと戦っていたのである
〜おまけ〜
ボタン押さないと電車のドア開かない。
よく『八王子から向こうは寒い』なんて、disりめいた名言を、なるほどなと感じられた。
多摩地方にも都市とそれ以外という差の存在を感じた旅でした。
いつかは高尾山の釜めしを食べたいと思っているので、多摩地方の旅はつづきますが、今回はこれにてお終い。