永島聖羅 卒業 | あしあと 【乃木坂46】へ 説教 失礼いたします

  永島聖羅 卒業



乃木坂46の 永島聖羅の卒業ライブに、行って来ました。

まだ、腰の骨折は完治しているわけではないのですが、、、何とか 名古屋まで、、、まぁ 自信になったことは、確かですね。



永島には、3年くらい前に、

こんなこと目指したらどう?
こんなこと武器にしてみたら?

ということを、提案していました。こういうことも 教えを説く ということら、、、
ヲレは、説教と定義しているのですが、、、


その提案 説教というのは、、、女性アイドルでは、そこを それを 目指している

というのは、聞いたことがなく、、、

歌 ダンス あるいは 演技 バラエテイ対応が、上達する
向上させる  というのとも また違った。

1年ほどかけて、誰に それをやらせれば、、、いいか 
誰に、
そこを目指させればいいか、、、
チェックして、永島にした。


具体的に、何を  というのは、、、永島自身が、今後それを目指す可能性があるので、、、
最後の握手会て、、、はっきりそれを目指すという明言は、なかったけど、、、

オレの問いかけに、即座に 返答してきたので、、、

目指すのかな?と、感じ

また、ここ最近 二期生のなかに、永島以上の適任と、感じる
メンバーの存在に、気がついたので、まずはその子に、アドバイス 説教(笑)(^_^)



20日の卒業ライブを見て、驚いたことが、いくつかあった。

筆頭は、ロマンティックいか焼きを、乃木詩の前に、、、やったのは、、、

かなり、心臓に ヤバかったな(笑)(^_^)

永島という子は、、、とにかく ダンスが下手だった。

この楽曲の振り付けを見たとき、、、ビョンピョン跳ねる箇所の永島を見ると、、、
他のメンバーのように、キレイな跳ねかたではなく、、、

それが、、、あたかも 鉄板の上で、焼かれ  ジタバタ?している  いか のように、見え

また、歌詞においても、コミカルだったし、、、
元気な曲調も、そうだったし、、、

なので、永島には、最も適していて楽曲だと、感じていて
それを幾度となく 永島にも、話した。

オオラス20日の夜公演 乃木詩の前に、やるとは、、、

ありがとう。。。



アンダーライブは、何度も 反対し、ボロクソに 言ってきた。

でも、昨年年末の武道館  今回のライブは、、、やっと
どうにか、合格かな(笑)


反対し続けた理由なんか、そろそろ開示させようかな。


最初のアンダーライブ、楽天ver

このとき、、、

お客様が、入らず また出来もいまいちで、、、

悔しさを、露骨に口に出し、泣いていたメンバーもいた。

これが、ヲレは嬉しかった。



ところが、その少し後に ブルーシアターで、行われたアンダーライブ、、、確かに、少しは良くなっていたけど、、、

まだまだ、、、、、、



正直、乃木坂のアンダーの子達なら、、、昨年末の 武道館くらいの内容は、、、

数ヵ月あれば、出来る

というのは、分かっていた。


だから、ブルーシアターの時、、、ほとんどのありがとうメンバーが、、、アンダーライブ最高とか、、、満足!!とか、
やりきった!

なんて、ブログに書いていたのが、、、全く理解できなかった。

ちょっと頑張れば、武道館レベルのこと出来ちゃう子達なのに、、、

なんで、あの程度で 満足しちゃうのか、、、腹立たしかった。


オレには、アンダーライブって
やれば出来るのに、、、

やっていない

そう感じられた。

だから、見る意味を感じなかったと同時に、、、アンダーライブをやる意味さえも、理解できなかった。


アンダーのメンバーの子達が、これから忘れないで欲しいのは、、、

たたひとつ!!!

成長してきた過程
1つの目標を達成した 武道館
練習を繰り返した日々


こんなの、すぐに 忘れて欲しい!


ただひとつ、、、最初の楽天verの  悔しさ  流した涙

忘れて欲しくないのは、、、

これだけ!!!


悪いけど、武道館以上のことなんか、今のアンダーなら、少し練習すれば、出来るのなんか、自明


あの当時のように、パフォーマンスする場が与えられなくて、、、

まずは、パフォーマンスすることで、満足しているレベルが、、、未だに続いていたら、、

東北シリーズなんか、もってのほか

やらないほうがいい。


特に、二期生の顕著な成長

ダンスのキレ、、、
特に感心したのは、
2年前に、何度も何度も説教した

マイクの持ち方

メチャメチャ改善されていた


MCの時の 姿勢も素晴らしかった

当然なんだけど、、、おしゃべりも、ほとんどなかった


あと、、、選抜では 若月が得意としているのでけど、、


マイクを、口のところにあてて、
いつでも、、、

突っ込みまーーす

その会話に、すきがあれば 入るぞーーというメンバーが、かなりいた。

これは、選抜でも
見かけない。

そこの積極性は、必ず開花する。


これも、全て

やっと、、、


パフォーマンスしてなんぼ


という、甘い考えから、卒業したためだと、考える。


やはり、あの言葉は、、、本当にダメだった。

中田だったから、少し泳がしたけど、、、

もっと早く 辞めさせるぺきだった。


これは、また別の機会に


そうそう、あと これも書いておきたい。

今回、タオルを頭上にあげている方は、すごく少なかった。


これも、嬉しかった。


つづく、、、  としておく。