水草がぼくを困らせる件

私が今まで購入して、良いと思われる商品を言います

製品によっても当たりハズレあると思うんで参考に

メーカーで言うとジェックス社の製品は購入したことないです
評判が悪いのと、実際に知り合いが購入してすぐに壊れたのを見てるので、これから購入することはないでしょう

え～、まずですね、エアレーションは水作から出ている「水心シリーズ」がオススメです
これは評判が良かったので買いました
ブーンという音がほぼしませんね
そこらで買った安いやつはマジでうるさいです
だからエアレだけは水心をオススメします

次はライトです
ライトはコトブキのフォリアだったかな、それが一番安かったです
交換球も含めて計算したら
無メーカーの安いライトに球だけ変えたらもう少し安くはできるかもしれませんが

外掛けフィルターは、コトブキのが安くて能力も高いですね
テトラ社の良かったです水槽の大きさで変わりますね

ソイルは「マスターソイル」です
最初、シュリンプ一番とか、他の安いやつとか使ってうまくいかなかったとき、経験者の方から教えていただいたのがマスターソイルでした
実際に成功しましたのでオススメできるのと同時にこれ以外はもう使いたくないです

ヒーターはどれも一緒でしょ笑

ファンはテトラ社のを買いましたまだ使ってません笑
評判が良かったので

クーラーもまだ分かりません

外部フィルターはテトラ社のものを昨日とりつけたと日記で書きましたが、いいですよ
見た目かっこいいし、音もしないし、シャワーみたいにして水流を作れるし
問題なさそうです
ただ
付属のホースはギリギリの長さですね水槽の隣に設置しても、ギリギリなんとか設置できる感じでしたので、場所によってはホースを買ってきて改造しないといけないですね
ま、どうとでもなるので

あとはもうないかなぁ

あ、水槽は、私は特にこだわりがないので、どれだけ安いかによります
ディスカウントショップが一番安いですね笑
残念ながら

以上

これ参考になるかなぁ笑

時々考えてはいましたがなかなか結論が出なかった問題です

水槽で何かを飼う場合、水質を良くしていくと、生体は繁殖を行うでしょう
それは当然だし、それが自然です

私の場合、ビーシュリンプを繁殖させていますが、
明らかにそのうち水槽の容量の限界が来ると思います。

おそらくエビちゃんが100匹を超えたあたりから水質は落始め、エビちゃんたちは死んでいくでしょう…
そのうち水はある種の飽和状態になり100匹くらいを保つような状態になると聞きました。

これに対してどう動くかは人それぞれだと思います

大きいサイズの水槽を購入する、水槽を増やすのは手っ取り早いかもしれません
しかしそれは時間稼ぎに過ぎず、いずれすべての水槽が飽和状態に追い込まれるでしょう。

そこで私は第2水槽に魚を入れました
稚エビが育ちにくい環境を作ったのです
これに関しても悩みましたが…
稚エビが生まれても食べられるわけですからね

水槽を買わない以上、飽和状態になるか、魚による間引きか、どっちかですね
魚に稚エビを食べられたくない場合は、
限界まで繁殖し、エビちゃんたちが死ぬまでいくのもありだと思います

それは悪いことではないです

ここで出た結論は、
どの手段を取ろうと正解ということです

水槽とは人間のエゴで作り出された空間です
そこに正解はないです。

魚が稚エビを食べてしまうのも、増えすぎて飽和状態になるのも、たとえ自然の世界でも同じことだったんです

繁殖は人間のエゴです。
生まれくるすべての命を生かしたいというのもエゴです。
それこそ何かを飼ってる自分に酔っているだけ。

そういう人を否定するつもりはありませんが、そういうことだと思います。

人が作り出した水槽という空間は、簡単に言うと、小さな自然界です
行く末を見守るのもアクアリウムだと思います

つまり、
繁殖させることとは自然を作り出すこと。
どんな限界がこようと、見守ってあげてればいいんです
自然ですから

人間の手の届かない、自然界の一部を見せてくれる、
それが水槽なんだと思います

外部フィルターです
外部フィルターとは水をホースで水槽外にだし、濾過したあと水槽内に水を戻すシステムです

わけあってテトラ社のAX-45を設置しました

わたくしの水槽は35センチです
AX-45は確か51センチまでの容量だったかな
だから、でかいです

完全ミスりました
高さも足りずに上ははみでました

まぁそれはいいとして、
この製品自体はいいと思いますよ
音もあんま気にならないんで

ただ、サイズを間違えましたね
水槽で一番スポンジが目立っています

ってことで水草をスポンジのまわりにセットしました



水草はもっともっと増やしたいですね
スペースが微妙ですが

水槽に終わりはないなぁ