【欅坂46個別握手会】で思ったこと | ハル@だいじょうぶ、と彼女は言った

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乃木坂46へのあふるる、るるる、ルルル~♪想いを綴っています

「 握手会にはもう行かないんじゃないの?」

実は、まなふぃの握手会の売れ行きが芳しくなかった時、ブログの熱意にほだされ、ついポチってしまいました(あぁ、意志が弱い…)

「まぁ「ひらがな推し」だし」と、自分に言い訳をしつつ、幕張メッセへ。

会場では、握手会へ行っていた頃に、かりんレーンでよく見かけた女性と偶然出会い、現在の様子を聞いたりしました。

「来ておいてなんだけど、メンバーのことを思うと中止でよかったよね」

なんて立ち話をしながら、今までと変わった点の情報交換をしました(両手を上げたままメンバーの前へ行く等)

手荷物検査では、傘を開かせてチェックしたり、千葉県警の腕章をつけたスーツ姿の警官が立っていたりと、いつもと違った様子。

ただ厳しくなったといっても、それをチェックするのがアルバイトの子では、まだまだ甘い部分があると感じました。

これって、ちゃんとした警備会社に任せられないのかな?

それから乃木坂のように、屈強なセキュリティーを巡回させて欲しい。

訓練を積んだセキュリティーが目を光らせておくだけでも、抑止力になると思うけどね。

今回の一件は、抵抗できない無力な十代のアイドルを狙った、卑劣な男の犯行。

弱いものを相手に力を誇示し、世間の注目を惹くこともできる「握手会」は、彼にとって格好の場所だったのだと思う。

メンバーの安全が第一。

そう思うと、これからも握手会を続けることが、果たしていいことなのかな?

充分な安全が確保できず、危険に晒すようなことはやめて欲しいよ。

 

平穏無事に過ごせますように…