アルバムの感想【真っ白なものは、汚したくなる】 | ハル@だいじょうぶ、と彼女は言った

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乃木坂46へのあふるる、るるる、ルルル~♪想いを綴っています

ざっくりとした感想を…

 

アルバム、よかった!

思ったよりメンバーの歌唱力があり、ちゃんと聞けるというか、歌として成立している感じがした。

特にねる!

「100年待てば」を聞いてびっくり!

『どうしたの!?』ってくらい、歌唱力が上がっていた。

いちばんのお気に入りは、ひらがなけやきの「永遠の白線」

初期のAKB48っぽい感じがして(「ひこうき雲」や「初日」とか)、こういう曲は好きだなぁ。

 

切なさと爽やかさが同居してたまらない!

「沈黙した恋人よ」もいい!

出だしから心つかまれる。

ソロパート、みんな上手いね!

乃木坂に思い入れがあるので、このアルバムの出来に少し悔しさを感じたりもするけど(笑)

まぁ、そんなことはさておき、しばらくはじっくりと聞いてみようと思う。