シーズン・イン・ザ(さん)を
1年休ませることで
何とか二重参加だけでも回避できたので
2015年度・春
ここからが本当のリスタートです
第232回 2015年4月11日放送
ゲストは浅田舞さん、宮澤佐江さん
chayさん
声のお題ゲスト(プロレスラー)真壁刀義さん
千原ジュニア「メジャー2段、岡山県
青い勇気さんの作品です」
と紹介して笑顔を見せる
(今田耕司さんも繰り返し、お題を読む)
お題は
家電と会話できる少女を描いたドラマ
「家電ガール」どんなシーンがありそう?
千原ジュニアさん
俳優業の経験も活かした見事な読み
なかなかの笑い(全員が笑顔)
特に、宮澤佐江さんの
「あはは!!あはは!!あははは・・・」
という笑い声がよく聞こえる
chayさん「え~っ、う~ん」とうなずく
真壁刀義さんはニヒルな笑み
浅田舞さん (笑)
宮澤佐江さん (笑)
今田「アハハ!!凄いなぁ~
もう何の違和感もないわ!」
宮澤佐江「神木くん!」
今田「これは神木くんやわ!」
板尾「せやねん。ちょっとなー、あんねん!
ミステリーな感じが、あの子はね」
今田「"不思議な能力"といえばね!」
板尾「そう!もう神木くんやねんな!」
今田「神木くんやわぁー♪
さあ板尾さん、判定は!?」
板尾「はい、3本!」
(笑いながら迷わず3本判定の札を上げる)
板尾「持っとんねん!そういう・・・」
今田「特殊能力ね!」
(放送終了前のまとめ)
板尾「そうですね・・・。これは僕、
なんか神木くんのシーンがこれ・・・
ありそうで、コレね」
今田「あの・・・・・・?」
板尾「そうですね、やっぱりね!」
全員(笑)
板尾「それが出てこないとね」
今田「そうなったら戦うの?」
板尾「もう2人でやっぱり戦うんでしょう!
うん。そういう事でしょう
もう1人そういうしゃべれる奴が
出てくる訳でしょ?」
今田「家電を悪く使う奴と」
板尾「そうそう。悪そ~な」
今田「ねえジュニアくん。いかがですか?」
ジュニア「ねえ、まだ時間があるんで
最後・・・」
と前代未聞の追加紹介
ここまでの十中八九、最優秀作品賞をゲット
できそうな流れが一変し・・・
その作品にもぎ取られてしまいました
【レギュラー陣の反省会】
今田:家電量販店で「キミも・・・・・・なの?」
と声をかけてきた神木隆之介
(岡山県 青い勇気さん)
これ何でしょうね~!
スタッフ手を叩いて爆笑
板尾:これはもう・・・これは事務所も
絶対オッケーですよ!
今田:せやね!
板尾:"ぜひ神木で・・・もうスケジュール
空いてますから!"ってね!
今田:"家電と喋れる少女がいて・・・
その理解者?はい!分かりました!"って
言うてね!
スタッフ爆笑
板尾:2話ぐらいから出てくるんですよね!
今田:そうですね!
板:2話の最後ぐらいに出てくるんでしょ?
今田:ハハハハ!
ジュニア:うわあ~!3話見るな~!
板尾:見てまうよこれ!
それはもうこんなのきたら!
今田:家電量販店で働いてんのかな~?
あのー、魅力のある役者さんて
こういうことなんですかね?
この人でいろいろ
シチュエーションが広がるというか・・・。
板尾:あ~!確かにそうかもね!
今田:お芝居がうまいというのは
もちろんのことでしょうけど!
板尾:やっぱり、そういうのを
まとってる人が強いんじゃないですか?
今田:不思議やわ~!
板尾:やっぱり神木くんこういう感じ
あるもん。ものすごい。
今田:出てきたら、
"その作品もおもろいちゃうか?"って
思わせるくらいの所きてるもんね~!
放送中も終了後も、ここまでトークが
熱を帯びることって珍しい
「青い勇気」名義では8放送回振りの採用で
メジャー3段に昇格!
この作品以降、一気に推され
はじめることになります