偶然の繋がり | 「ハンブルグの黒い霧」は師匠の技

偶然の繋がり

図書館から借りてきた本、そのうちの2冊。


ある番組を観て知った篠原かをり。
彼女の本を読んでみたいと思い、この『ネズミのおしえ』を選んだ。
ネズミには興味ないが……。

いつだったか、ネットニュースを見て図書館で予約した本。
順番が回ってきたので、今借りている状態。
この2冊があるのは偶然でしかない。


『〈叱る依存〉がとまらない』は既に読み終え、今日『ネズミのおしえ』を読み終えた。
参考文献をチェックしてたら『本当の依存症の話をしよう』が載っていた。
最近どこかで見た記憶がある。
「依存症」とあるからおそらくあの本だと思い調べてみると、やはり『〈叱る依存〉が~』にあった「〈叱る依存〉をより深く考えるためのブックリスト」に載っていた。


たまたま借りるタイミングが一緒だった2冊に共通点があるとは驚き。
そんなこともあるんだなあ。