いつ振りのブログだろうか…。
記憶の限りじゃ5か月以上サボってたな^_^;
毎日ログインしてるんですがねえ…。
今月の6日に漫画家のまつもと泉さんがお亡くなりになったと今日のヤフーニュースで知りました。
享年61歳とのことです。
20年ほど前から病気と闘ってきたらしく、かなり大変だっただろうなと…。
まつもとさんが1980年代に描いた「きまぐれオレンジロード」を小学生の時にアニメで観たのはうっすら覚えていたんですが、高校生の時に再放送したのを改めて観てすっかりハマってしまった思い出があります。
それから単行本を全巻買い集め、一時は愛蔵版も買い集めたんですが、今あるのは単行本だけだったかな。
売りに出した記憶がないんで多分あるかなあ^-^;
ヒロインの鮎川まどかは格好良かった。
アニメでは鶴ひろみさんが声を担当してたな…お亡くなりになるのはまだ早かったですよ(。・_・)
いかに月日が流れても、オチのないブログばっかりなのは相変わらずだわ
最後に、まつもと泉さんのご冥福をお祈り致します。
1年前の今日、令和が始まりました。
いつもながら、月日の流れは速いです。
現在は何かとお騒がせな世の中ですが、ここでうだうだ書こうが状況が良くなるわけでもないんでスルーさせてもらいます^_^;
今はとにかく生きながらえることを考えて日々生活してます。
この先にある明るい未来を信じますよ(笑)。
新型コロナウィルスに感染して重度の肺炎を発症したため入院されていた志村けんさんが、昨日の夜お亡くなりになりましたね。
子供の頃からテレビで拝見していましたが、腹を抱えて笑ったのは数え切れない程でした。
幅広い世代に支持されてきた方なので、某大手の動画サイトのコメント欄にも数多くの書き込みがありました。
それらを観ているうち、急にこみ上げてくるものがあり泣きました。
こんなことは初めてです。
それだけ身近な存在だったと言うことでしょうか。
志村さん、今まで多くの方々を笑わせていただきありがとうございました。
どうぞ安らかに成仏してください。
本日は東日本大震災が起きた日です。
あれから9年経ったものの、簡単に震災前の姿に戻るわけもなく、福島の原発周辺に住んでいた人達は故郷に戻れないといった方が多数おられるかと。
おまけに今年は新型コロナウィルスなどという厄介なものが西の大陸から流れてきて、マスクやら消毒用アルコールやら、挙句の果てにはデマに踊らされてティッシュやらトイレットペーパーやらが売り切れになる始末…。
茨城に感染者が出てないのは納豆を食べてるからというデマが流れたらしく、どこかのスーパーでは納豆が売り切れたとか。
ウイルスについてマスコミが毎日しつこく報道し、恐怖心を煽るようなことばかり言うのもどうにかならないんでしょうか?
そんなことして楽しいんでしょうか?
震災については流石に結構な歳月が過ぎたためか、当時のことは既に風化している気がします。
いきなり忙しくなったのは覚えてますけど、喉元過ぎれば…というやつですね。
とはいえ、大地震への恐怖は忘れていません。
いつ来てもおかしくないと言われている首都直下型の大地震、都内に出掛けた際に遭遇したくないなといつも思います。
人口の一極集中が過ぎる都内の中心部でいざそんなことになったら、間違いなく命を落としそうなので。
もうあんな大惨事には遭遇したくないですが、地震大国である日本に住んでいる限り、その懸念からは解放されないのかもしれないですね。
本日は令和2年2月22日です。
このブログを始めたのが平成22年2月22日でした。
ここまで2が並ぶ日に丸10年の節目を迎えることになろうとは思いませんでした(笑)。
このブログで通算3,057回となりますが、10年前から毎日更新してたとしたら3,650回を少し超えるくらいになったでしょうから、如何にここ最近やる気を無くしてるのか良く分かるというもので
普段どれだけやる気を無くしても、年の初めとこの日だけはブログを更新せねばと思ってます。
このペースでいくと、年2回しか更新しない時もあったりして^_^;
数日前の事だったでしょうか…。
長年に渡り溜まっていた「悔しい」という感情が一気にあふれ出てきて、ベッドの中で20分ほど泣きました。
挫折を経験する度にその感情を抑え込み、必死で泣くまいとしていたため、喜怒哀楽の感情のうち「哀」を表に出すことを良しとしなかったことが、もしかしたら泣く前までの自分に悪影響を及ぼしていたかもしれません。
それとは別に己の身勝手さや優柔不断な性格に不甲斐なさを覚え夜中に泣き、そのことで多少スッキリはしたものの、未だ負の感情に支配されているような感じがしてなりません。
先月の下旬ぎっくり腰をやってしまい、今はだいぶ回復したものの、まだまだ本来の調子が戻らない気がしてます。
自分の中にある長年溜めてしまった負の感情をだいぶ吐き出せたように思ってましたが、まだ底の方に残ってたみたいですわ^_^;
昨年の下半期から先月の初旬まで、ある方との出会いによって自分の内面をかなり変えることが出来たはずなんすが、40年もの歳月によって作られた自分の現状ってもんは簡単に変わるもんじゃないようで…。
かといって諦めてしまうことはありませんけどね。
まだまだこれからの人生、長いですから。