今回の舞台の内容はタイトルからしてとても重い内容。

 

せいたんがこんな芝居にチャレンジするのも少し心配しながらも

 

いざ観終わってみるとしっかりと堂々とした演技で、周りの役者さん

 

の迫真の演技のも飲まれず、張り合う勢いすら感じる演技で

 

とても素晴らしかったです、その畠中清羅という成長した役者の

 

姿に涙がでそうでした・・・当日は本人から感想、どうだった？と

 

聞かれましたがうまく伝えられなくてごめんね。

 

最前列だったので感情移入しすぎると、

 

「やめろー！！撃つなっっっっ！！」とか

 

声が出ちゃそうだったから(*^.^*)ってか声がでちゃうくらい

 

いろんな思いや現状がよく伝わってきましたよ。

 

どんどん成長してるのが目に見えてわかるよ。

 

さらに他の役者の芝居が素晴らしく

自分の命も省みず患者さんのためにという使命だけで

 

食料や薬剤不足、仲間の裏切り、身分が高い人への

 

追随や自分自身との格闘のなか頑張ってくれていた

 

彼女たちの思いがものすごく伝わってきました。

 

 

 

 

そして素晴らしい舞台に出会わせてくれたせいたんに感謝。