ブログネタ：「いい人」ってどんな人？
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けっこう深いぃ問題だよねぇ。
「いい人」・・・・・・・・
そう思ってる人、その時、
またそう言ってる人、その時
そんなことによって違ってくるんじゃないかなぁ。
その意味合いが。
たとえば例題にあったように
その第三者に感想を述べる・・・いや述べなきゃならない場合、
「いい人」は無難な線だよね。
当たり障りないし、なんか味・・性格っぽいものを
褒めてるように感じるよね。
でもこと恋愛に、特に想いを告げた時には
これってNG＞＜なような気がするなぁ。
何度も言われたよ。これ。＞＜
貴方はいい人だけど・・・・なんて
結局「ごめんなさい」だもんなぁ。
こう言う時の「いい人」は
話し相手には「いい人」、
恋愛感情が無い分気を使わなくて「いい人」、
いつも、いつもはいなくても「いい人」、
いなくても「いい人」
と、こんな感じなんだろうなぁ。
でもって、一般的に言うのは
人のことに親身になってくれて かつ 見返りをもとめない
そんな奴のことを言うんだろうなぁ。
でもそれって本当なんだろうか
見返りを求めないのでなく・・求められないんじゃないの？
やさしさは気弱さの裏貸しなんて歌の歌詞にもあったけど
本当は求めたいんじゃないかぁ。
まぁそれを言わせないために「いい人」って言葉で
その人を封じてしまうって人もいっぱいいるよねぇ。
総じて「いい人」って褒め言葉じゃなく
押し付けられちゃうこと
なんだよ。きっと。
なんだよ。きっと。