やっぱり強い人(何事においても)は人並み以上に何か考えてる人か何も考えていない人のどちらかの極に位置しているのではないかと思ったりもする
目標があるというのは実に走りやすいものだし
それを妨げる思想や環境が無ければ人は誰であれスイスイ-っと最低限目標地点までは行ってしまうのかもしれない
まあたとえ障害があったとしても我慢の一言で乗り越えてしまう人も居るには居るだろう か?
でもそれは確実に僕でないことは確かだと断言できる
何と言っても飽き性な僕には我慢はあくまで一時的なものという絶対的な約束の上でしか受け付けられない×
何をしたいとか したくないとか
よくわからないけれど
なんだかやれやれと言われてるこの状況で文句はいいつつも惰性的に日々を送っているのだもの
自分という独立した人格が将来とかいう全く保証もない時間軸の先で何をやりたいかなんて
考えろって言われても
未来っていう餌で現在がつられていて
ふらふら
まえのめりになって僕たちが進んでいる様な気がする。
いろいろ書いたが
う---ん...。
気に食わない。
それだけの話だね-