トッカン | とある都会の給与所得者2

とある都会の給与所得者2

東京勤務のサラリーマンの日常を、またダラダラと綴りだしました

最近、小説「トッカン-特別国税徴収官-」(高殿円、ハヤカワ文庫)を


通勤電車の中で読んでます。


まだ序盤ですが、面白いニコニコ


自分も仕事頑張ろう、と思えます。


特に、今の職場は人間関係に散々悩まされたので、背中を後押しされる感じ。



この週末は、疲れでずっと寝てました。


起きてからは、家事をしてから、キリン氷結レモンを片手に「Begin」5月号を


読んでノンビリ過ごせました。



今の職場でやりうる仕事はもうほぼ終わらせたので、明日から残り1週間は引き継ぎを含めて


ほどほどに過ごして、お世話になった上司と可愛がっていた後輩に礼を尽くして


新天地へ行こう。