明けましておめでとうございます 久しぶりのブログ更新となりましたが オタクの皆さんお元気でしたか?笑 そして休んでいる間に元号も変わり令和に 実はこんなに休むつもりはなくて 何かあったら書こうとは思っていたのですが、 あっという間に令和二年になりました ということでまだ辞めてはいませんので 今年もよろしくお願いいたします さて、今さらながらの令和初ブログは 2019年の握手回数ランキング! すっかりオタ卒したような身なので 例年に比べるとかなり寂しくはなりますが、 記録としては残しておきたいなと… だって今年で9回目ですからね! ここまで来たら10回目も迎えたいので 頑張って書いておきたいと思います ちなみに過去の8回は以下の通りです 2011年 握手回数ランキング 2012年 握手回数ランキング 2013年 握手回数ランキング 2014年 握手回数ランキング 2015年 握手回数ランキング 2016年 握手回数ランキング 2017年 握手回数ランキング 2018年 握手回数ランキング さあ、ランキングの発表ですが、 昨年は実質1つも記事を書かなかったため、 1年を振り返るという意味も込めまして 下位からじっくり書こうと思います 例年は1位からの発表なので逆ですね ということで早速ですが 握手回数1回のメンバーから発表です 18位 握手回数1回 村上 和叶(HKT48) 水上凛巳花(HKT48) 竹本くるみ(HKT48) 岡本 怜奈(NMB48) 上見 天乃(AKB48チーム8) 蒲地 志奈(AKB48チーム8) 徳永 羚海(AKB48チーム8) 福留 光帆(AKB48チーム8) 松村 美紅(AKB48チーム8) 与田 祐希(乃木坂46) 瀬田さくら(ばってん少女隊) 滝口ひかり(ゑんら) HKTのメンバーは無料握手で、 チーム8の新メンバーは全員握手で それぞれ一度だけ握手しました そして常連のさくらちゃんとタッキーが 早くもここで登場してしまいましたね ばっしょーは関西でのイベントが少なく 会いたくても会えないという一年でしたが、 タッキーはなかなか気持ちが乗らなくて… 冷めてしまったとか言うわけではないので 今年は状況が変われば良いなと思います ということで次は 13位 握手回数2回 後藤陽菜乃(HKT48) 市村 愛里(HKT48) 小川 紗奈(HKT48) 吉岡 真緒 矢作 萌夏(AKB48) HKTは先ほどと同じ握手会の時に たまたま二度振り分けられたメンバーです そんなわけで個別で買ったとなると 矢作萌夏ちゃん1人ということになりますね これからのAKBを担う人材として とても期待していたメンバーだったのですが 残念ながら卒業ということで。。。 最近はおとなしい子が多いですから こういう個性的な子は貴重なのですが さあ、ランキングは早くも1ケタへ 7位 握手回数3回
鈴木 優香(AKB48チーム8) 塩原 香凛(AKB48チーム8) 長谷川百々花(AKB48チーム8) 井上 美優(AKB48チーム8) 布谷 梨琉(AKB48チーム8)
岩田 陽菜(STU48) チーム8の新メンバーですが、 横浜でのお披露目握手会に加えまして、 大阪での全握でも握手したメンバーが ここで登場した5人になります 大阪ではメンバーが2組に分かれており、 私はこちらのメンバーとのみ握手しました つまりは誰かお気に入りがいるってことです その子が2020年の握手ランキングで 上位に来るかどうかは楽しみなところですね あとはSTUの岩田陽菜ちゃんっ! 握手した後にニヤけてしまうという経験、 この子に久しぶりにさせられた気がします たまにはこういう感じの子もいいですね(笑) STUの個別も買ったとか買わないとか? さあ、7位で3回と少し寂しめですが、 ここからちょっとだけ回数がアップします はたして第6位は?! 6位 握手回数7回
金川 紗耶(乃木坂46) 乃木坂期待の四期生メンバーですね 最初は別の子から入った四期生ですが、 色々と動画などを見ているうちに気になって 気づけば握手券を買うまでになりました 顔立ちも美人で好みではありますが、 それよりちょっとポンコツな感じのところが 惹かれる部分であったりします 女神の後継者の第一候補かもしれません さあ、いよいよトップ5 5位 握手回数9回
掛橋沙耶香(乃木坂46) またまた登場の乃木坂四期生っ! 上で書いた「別の子」というのが この掛橋沙耶香ちゃんになるわけです 後から気になった金川紗耶ちゃんの方が 性格的には好みかなとか思い始めてしまって、 金川ちゃん一本に絞ろうと考えていました しかし直近の握手会の最後の握手で この子もなかなか面白いと思いましたので、 しばらくは2人体制で行く予定です それにしても四期生は逸材が揃っていて 羨ましいなと思わざるを得ません さて、新しいメンバーが続きましたが、 はたして第4位は?! 4位 握手回数12回
向井地美音(AKB48) 安心と信頼のみーおんですね 実は買っていた個別が続けて中止になり、 個別握手はわずか3回ほどでした それでもたとえ久しぶりの握手でも 名前を覚えてくれているところは凄いですし、 やっぱり好きだなーってなりますよね 今は本当に大変な時期にあるAKBですが、 少しでも力になれたらいいなと思います さあ、ついにトップ3 3位 握手回数14回
山内 瑞葵(AKB48) こちらも安定感抜群のずっきー 最近はサイン会や写メ会ばかりで 数多くループすることが厳しい状況ですので みーおん同様個別の回数は少なめでした 大阪の全握でみーおんと同じレーンで、 そこで回数を積み上げた結果の3位でした でも短い時間でも楽しませてくれましたし、 今年はもっとたくさん会いたいものです そしていよいよ第2位! 2位 握手回数27回
北川 綾巴(SKE48) うはちゃんも残念ながら昨年で卒業… お別れの挨拶もちゃんとできましたし、 またどこかで会えるような気はしていますので そこまで悲しいという感覚はありません しかし今回ランキング入りした中では 最も歴史が長いメンバーになりましたから、 やっぱり寂しくなっちゃいますね ま、たとえ会って話ができなくても 遠くからでも応援できればなと思います さあ、2019年の握手回数ランキング、 1位に輝いたのはこの子でした~ 1位 握手回数80回
歌田 初夏(AKB48) はっつが2年連続で1位に輝きました 2年連続というのは○―ちゅん以来ですし、 他を大きく引き離しての1位でしたね 一年間の全体の握手回数のうち、 1位のメンバーが占める割合を計算したものが 以下の通りになるのですが 2011年:31.3%(○―ちゅん) 2012年:14.9%(○―ちゅん) 2013年:13.0%(まいやん) 2014年:13.5%(○―ちゅん) 2015年:15.5%(松野さん) 2016年:13.7%(○―ちゅん) 2017年:10.1%(うはちゃん) 2018年:23.0%(はっつ) 2019年:42.3%(はっつ) およそ15%前後で推移しているところ、 42%と驚異的な数字を叩き出しています たしかにここまで割合が高いと はっつとばかり握手している印象でしたね ま、これだけ握手している割には いまだに初々しい関係性のままですし、 たとえ握手レポを書き続けていたとしても 面白くはなかったとは思いますが(笑) でもこの距離感が心地良いと言いますか、 今の自分には合っているような気がします はたして前人未到の3連覇なるかどうか 今年のはっつに注目したいものです ということで例年のスタイルで ランキングを下にまとめてみました 【2019年 握手回数ランキング】 1位(1→) 歌田 初夏 80 2位(6↑) 北川 綾巴 27 3位(3→) 山内 瑞葵 14 4位(4→) 向井地美音 12 5位(初-) 掛橋沙耶香 9 6位(初-) 金川 紗耶 7 7位(初-) 岩田 陽菜 3 7位(初-) 鈴木 優香 3 7位(初-) 塩原 香凛 3 7位(初-) 長谷川百々花 3 7位(初-) 井上 美優 3 7位(初-) 布谷 梨琉 3 13位(初-) 矢作 萌夏 2 13位(16↑) 吉岡 真緒 2 13位(初-) 後藤陽菜乃 2 13位(初-) 市村 愛里 2 13位(初-) 小川 紗奈 2 18位(12↓) 瀬田さくら 1 18位(16↓) 滝口ひかり 1 18位(初-) 与田 祐希 1 18位(初-) 岡本 怜奈 1 18位(初-) 上見 天乃 1 18位(初-) 蒲地 志奈 1 18位(初-) 徳永 羚海 1 18位(初-) 福留 光帆 1 18位(初-) 松村 美紅 1 18位(初-) 村上 和叶 1 18位(初-) 水上凛巳花 1 18位(初-) 竹本くるみ 1 ()内は2018年のランキング (初)は2019年初登場 一目瞭然で人数・回数ともに減りました 総握手回数が200回を切ったのは 下にまとめたようにブログ開始以来初めてです
2010年 27名 43回 2011年 45名 470回 2012年 79名 928回 2013年 136名 762回 2014年 52名 384回 2015年 79名 503回 2016年 73名 430回 2017年 59名 267回 2018年 35名 282回 2019年 29名 189回 そしてこちらも一目瞭然ですが、 初登場のメンバーがすごく多い一年でした 逆に言うと今まで握手していたメンバーが どんどんいなくなってしまったということで… 最初の握手回数ランキング発表となった 2011年のランキングに名を連ねた子たちは 残念ながら全て名前が消えてしまいました 最も長い子が先ほど書いた通りうはちゃんで、 私の中ではまだ「若手」という感覚でしたから 時代の移り変わりを感じざるを得ません 改めてアイドルとの出会いは刹那的で その一瞬を大事にしなければと思いましたね ということで少ししんみりしましたが、 また今年も楽しく活動していきたいものです それではまた年間ランキングで(笑)