ワクワクギルル〜倭国乙女〜について！

Amebaではお久しぶりです！

きょうは最近はまってますアイドル、ワクワクギルル～倭国乙女～について
書きたいと思います( ´ ▽ ` )ﾉ

<ワクワクギルル～倭国乙女～とは>
ギャラクシープロモーション所属、
末永佳子さん(よっこ)、佐藤千聖さん(さとにゃん)の2人からなる和風アイドルユニット！

簡単に説明すると、倭国=ワクワク、乙女=ギルル
というグループ名になっております。

衣装は和をモチーフにした着物風で、
ピンクと白の可愛らしい衣装！

参加するライブは、
対バン形式が多く、

現在の持ち歌は二曲で、
・通りゃんせ
・SURVIVE
の二曲をやっております。

通りゃんせは、皆さんご存知わらべうたのカバーがワクワクギルル風にアレンジされております。

SURVIVEは、ワクワクギルル初のオリジナル曲。歌詞はワクワクギルルに関わる皆様を応援する内容です！

いまは二曲しかなく、
まだライブ20回のグループなので正直クオリティはまだまだですが、
絶対これから素晴らしいグループになると思いますので
どこかで見かけた際には応援のほどよろしくお願いしますm(_ _)m
MIXをいれるのもあり、コールをするのもあり！とにかく熱い応援を欲しています！笑

MCはグタグダすることが多いです←
でも話は面白いですよ(o^^o)


物販では、
おみくじチェキという抽選会のような形式の物販があります！
こちらはぜひ体感してみてください(^ー゜)

ワクワクギルル～倭国乙女～の詳しい情報はこちら！
http://ameblo.jp/waqwaqgiruru (オフィシャルブログ)
http://ameblo.jp/suenaga-yoshiko/(末永佳子オフィシャルブログ)
http://ameblo.jp/sato-chisato(佐藤千聖オフィシャルブログ)


文才ないので読みづらくて申し訳ありませんm(_ _)m
少しでもワクワクギルルのこと知って頂けたら嬉しいです(*^o^*)

iPhoneからの投稿

特に書くことないけど　WHY@DOLLファーストライブから1年経って・・・

2011年4月23日（土）昼ごろ
しゅんやと札幌の狸小路に到着し
運命的な出会いをする←

2011年8月21日（日）
WHY@DOLL　1stライブ
あのぎこちない素人感満載のお世辞にもうまいとは言えない4人の
1stライブだったけど今までで一番感動したライブだったよね
燃え尽きて一回ほわどるヲタやめた時期

そしてそして2人いなくなったり
いろんな騒動あったり・・・
ほんといろんな人と悩んだり涙したり
新たな友情が生まれた1年でした。
まぁ特にしゅんや大地大久保さん。

2月の騒動で
一時期ほんとーに
クレレコが嫌いだったし
もう二度とリンクスなんて行かないと思ったけど
やっぱ最初から見てきてる身としては
本当に頑張ってる二人を見捨てることなんてできなかったよね・・・
残った2人が一番辛かっただろうしさ。ほんとすまなかった。

スライドショーのときとか
涙こそこらえたけど
心の中では号泣してました。
やめた2人のことよりも
残った2人がよくここまできたなって思って。

そしてほんとに立派になっちゃってさ。
おまえらすげぇよ。

でもまだ終着点はこんなとこじゃないし
これからも2人で頑張っていってほしい。
常には無理だろうけど
暖かく見守っています。

1年ぶりに
まともなメンバー集まって
それですらもう若干感動してた俺←
越川とかサプライズすぎて吹いたｗｗ

やっぱ成長を見守るって楽しいですね♪

これからも会いたくなったらいけばいいっかなーっていうｗ


とりあえず俺はいま
C.I.P.Sをなんとかしたいです。
このままではやつらはほわどるのサポートなんか
一生無理なまま終わってしまうと思うので。
なんのための3期生かわかんなくなってるよね。

だからしばらくはC.I.P.Sをメインに支えていこうと思いまする。

結局最後ちっぷすかよ！っていうｗ



でもやっぱ
ほわどるだなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ


なんかすげぇまとまってない総括でごめんなさいｗ

たくさんの笑顔と感動をありがとう。

世間は総選挙で沸いてるなか…
私はひとり病んでます←


簡単にいうと、
「momoちゃんが活動休止してスタダから移籍」

これ、めっちゃショック。
移籍したら今までの楽曲はどうなるんだろ。

会えなくなるわけじゃないんだけどさ。

あの大人っぽい歌声と中学生のギャップに惚れたわけで。

アイドルとしてでなく
歌手として札幌から
羽ばたいていける存在だと思ったから
応援してた。

結果、本人も悩んだんだろうけど移籍。

劇があるから「川上桃子」名義では活動するんだろうけど。


できればまた
雪まつりで歌ってほしかった。


今まで
たくさんの笑顔をありがとう。たくさんの感動をありがとう。
あの歌唱に何度救われたか。

これからも
自分が決めた道を信じて
突き進め！

これからも応援するよ。