こんにちは!!
ゆうすけ＠大阪です(・∀・)
さて今日もレポの続きを書いていきますー！
順番も部もバラバラですが…笑
２部～？
ゆ→僕 ま→万理華
①
ゆ「お、服変わってるやんか～」
ま「そうなのー！しっかり考えてるんだよー皆のために(｀・ω・´)」
ゆ「はぁーん？…ありがとう(*´ω｀*)」
ま「素直やな、よろしい」
ゆ「…むかつくぅぅぅぅぅーー!!ｼﾞﾀﾊﾞﾀ(((└(:3｣┌)┘)))ｼﾞﾀﾊﾞﾀ 」
②
ゆ「そういえば万理華さ、今日なんか色気あるな」
ま「え？そうかなぁ…」←急に真顔なるとか地雷踏んだかと思って焦る(;´Д｀)
ゆ「ああ、俺の気のせいかな」
ま「いや、私常に色気あるからね？」
ゆ「は？」
ま「常に色気あるからね？」
ゆ「は？」
ま「つ！ね！に！い！ろ！け！あ！る！か！ら！ね！！」
ゆ「何言うてんのか全然聞こえへんなぁ!!」
③
ゆ「まーりーかーさん、前髪割れてますよ！」
ま「えっ！ｸｼｸｼ」
ま「直った？」
ゆ「うん、直った直った。可愛い万理華ですよー」
ま「いや～ん(*´ω｀)」
④
ゆ「ほんま可愛いやっちゃなぁー！ほっぺた触らせろー！ほっぺた！」
ま「だめー！」
ゆ「うらうら」
ま「ここはだめー！」
ゆ「え？どういうことやｗ」←顔以外ならいいんですかい？←ゲス
⑤
ゆ「ｼﾞｰ」←ペットボトルに掛かってる謎の物体を見る
ま「あ、これねー自分で作ったからアピールしてるの♪」
ゆ「ほー可愛いやん(´∀｀)」
ま「でしょ？？シュシュなのー！」
ゆ「みたら分かるがなw」
ゆ「でもあれやな、よーできてるわ。俺にも作ってくれよー！」
ま「作ってあげたいよ！」
ゆ「あ、でもあれやな、俺男やから使わんわｗ」
⑥
ゆ「万理華さぁ、青春したいん？笑」
ま「えー？もうしてきたよー！写真集の撮影でね♪」
ゆ「そうかーほな楽しみにしとくわ！」
ま「うん、楽しみにしてて♪」
⑦
ゆ「あ、そういえば万理華俺zepp行くからな！」
ま「おお、いいね！」
ゆ「まー大阪と東京しか行かれへんけどもかなり前におるからちゃんと見つけてや(*´ω｀)」←レス厨
ま「んあー…見つけられたら…ね(;´∀｀)」
ゆ「わかったわかったｗ」
⑧
ゆ「変顔」
ま「変顔」
ゆ「万理華肌綺麗やなー」
ま「え？ほんとにー？ありがとう(*´ω｀*)」
ゆ「うん、おもちみたいなほっぺたしてるしな」←結局そこｗ
⑨
ゆ「万理華これ(ヘアバンド)なんなん？笑」
ま「あーなんだっけ、カチューシャみたいなの」
ゆ「そうかーうん、可愛いな、緑やし」←ヘアバンド触った途端に鬼剥がし。笑
ま「ありがとう(*´ω｀*)」
⑩
ゆ「よっ」
ま「あ、ゆうすけー！」
ゆ「疲れたわーい」
ま「え？なんで？」
ゆ「だってめっちゃ並んでるんやもん！」
ま「そうなのー？」
ゆ「万理華もすっかり人気者やな！笑」
⑪
ゆ「万理華さぁ～ブログの書き方下手やんなｗ」
ま「えー(´・ω・`)」
ゆ「だってさぁー他のメンバーと読み比べてみ？笑」
ま「むー(｀・ω・´)」
⑫
ゆ「まあでもブログ下手でも乃木どことかめっちゃ頑張ってるしな！」
ま「むー(｀・ω・´)ブログは私の書き方だから変えられないもん！」
ゆ「いや、誰も変えろとかいうてないやんｗ」
⑬２枚出し
ゆ「俺これで最後やわ！」
ゆ「俺な、別に万理華に文句言うてる訳じゃないねんで？」
ま「うん」
ゆ「なんていうんかな…好きな子にいじわるする小学生男子と言いますか。」
ま「あはははｗｗｗ幼稚か!!!」
ゆ「あん?!お前( ﾟДﾟ)…まあまたなー！」
ま「ふふっバイバーイ(´∀｀)」
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こんな感じで握手レポは終了です♪
この時の万理華は調子が良かったのか
ほんと面白かったです(*´ω｀*)
最後のブログのくだりはちょっと喧嘩っぽくなってますが
喧嘩はしてません←
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今回の横浜個握では２部終わりに万理華ヲタ総会があったので
その様子、というか雰囲気を書いておきますと
総勢で２８人くらい参加して下さったのかな(´∀｀)
男性も女性も沢山いらっしゃって
１人ずつ順番に１分くらい自己紹介をしまして
少しお話をした後、３部の券がある人で連番しました♪
結局その連番も２７，８人くらいの大連番になりまして
万理華もとても喜んでました(*´ω｀*)
集まる目的は特に無くて
万理華ヲタ同士の親交を深める目的の総会だったので
無事に成功したと言えます(*´ω｀)
また今度どこかの会場で開くと思いますので
今回参加してない万理華ヲタさんや参加できなかった方も
是非是非遠慮せずに参加して下さったら嬉しいです♪
では、今回絡んで頂いたヲタさん
メンバーやスタッフの皆さんお疲れ様でした<(_ _)>
またどこかでお会いしましょう！