作詞:電ポルP
作曲:電ポルP
編曲:電ポルP



繋がる想いはここにあって
君の世界は今も僕の中

夢中で描いた物語は
切り取っていく僕の身体から

また無くして また忘れて
手に入るものはとても少なくて

僕は歌歌う君に歌う
掻き鳴らす僕のメロディ
さよならは言いたくないから
何も無かった僕に君は世界をくれた
迷わずにほら一つを目指せ

思えばあの雲もあの空も
君がいなければただの風景だ

電信柱を見上げればそこに
夜空、夕空、青空、巡ってく

きっと僕ら一緒なんだ
描いたのは別の夢 それで良い

僕は歌歌う君に歌う
途切れない君のメッセージ
繋がった時間は巡る
空も街の景色も違うけれど誓うよ
君のとこまで届いたらいいな

どこまでも響く
空の線上に乗って

君に出会って一つ一つ
色づいた僕の世界
“ありがとう” 言わせてよ

僕は歌歌う君に歌う
掻き鳴らす僕のメロディ
さよならは言いたくないから
何も無かった僕に君は世界をくれた
迷わずにほら一つを目指せ
作詞:40㍍P
作曲:40㍍P
編曲:40㍍P



Oh! No! No! No!
ちょっと魔がさしたんだ
そう、僕は君だけが全てさ
ねえ、情状酌量をください
僕独りじゃ生きてけない

Oh! Jesus!
そんな眼で見ないで
もう、金輪際 心入れ替えるよ
ねえ、だから執行猶予で
一度だけ見逃して

計画的な犯行のこのアリバイ工作も
君だけは騙せない
小手先の手品じゃ No! No! No!

まさに恋愛裁判
君は僕にどれくらいの罪を問う?
最終弁論 涙の後に君から告げられた
僕は「 有罪 ギルティ」

Oh! No! No! No!
最悪の事態だ
そう、君にフラれるくらいなら
ねえ、いっそ君の手で僕を
暗闇に突き落としてよ

Oh! Jesus!
論より証拠だ
もう、僕は取り繕わないよ
ねえ、 ずっと君の監獄に
閉じ込めてもいいから

性格的な問題と一度だけの過ちで
君はもう戻らない
口先の弁護じゃもう許されない

どこが完全犯罪?
君も僕も同じだけの悲しみを
愛した人 愛された人
互いを裁き合う 宿命 さだめだから

有罪判決
君は僕にどれくらいの罪を問う?
終身刑で償う覚悟
死ぬまで君だけを守るよ

恋愛裁判
君が僕に教えてくれた真実
偽りの涙の後で
密かに微笑んだ小悪魔
そう、君も「 有罪 ギルティ」
作詞:やいり
作曲:やいり
編曲:やいり



問題のことの大きさもわかってんだって
ねえだって 客観視してるから
性格の改善に成功した
なのにどうして?ねえどうして?
すれ違うばかり

ねえ 君の為になるのなら鬼にだってなんのさ
幸せになる壷はね 割れてしまってんだよって言えないから

てってーれ
妄想的でも良いじゃん それでも良いじゃん
巡り巡っていつも
時期尚早案じてきっと 感じて嫉妬
馬鹿でも笑って許して
蟠りの塊捨ててしまってよ さあ

賞賛の声に慣れて どうかしてしまったんだ(あーあ)
才能に恵まれていて出来る子だとね 優しい言葉を言うのさ

あたしの為になるなら下衆に成り下がってよ
それくらい当たり前でしょ?
もういいや 用済み なんだって 言わないでよ

たったーら
もうそういうのはいいじゃん 辞めても良いじゃん
良くはないけどまあまあ
そうそう悪くもないじゃん なにがあろうと
馬鹿だと笑って許して
癖になった粗探しやめて 踊ってよ さあ

ぱっぱーら
もう そういうのがいいの? なかなか良いじゃん
巡り巡っていつも
時機到来案じてきっと 感じて嫉妬
馬鹿でしょ?後悔許して
癖になった粗探しやめて 踊ってさあ そう
蟠りの塊を捨ててしまってよ さあ

作詞:Suga-jin

作曲:Suga-jin

編曲:Suga-jin




ブループリズム 無数の想いをとじ込めて


空っぽの箱の中に 二人で紡いだ

誰も知らない 僕らだけの物語


反射する あどけない君の横顔は

今はもう 置き去りの時の彼方


ソラ 今も変わらない青さで 無邪気に光を注ぐよ

僕らの立つ場所が 変わったとしても


ブループリズム 無数の想いをとじ込めて

色んな角度から もう一度見つめた


狂うリズム すれ違ったまま揃わない歩幅で

見慣れた君の背中 少しずつ遠ざかってく


いつかの昨日には 君が立ってたはずの場所は

静かに 空虚な時を刻んでく


ほら 通り抜ける風の声は 今も穏やかに唄う

僕らが優しさを 失くしたとしても


ブループリズム 無数の想いをとじ込めて

色んな角度から もう一度見つめた


狂うリズム 届かないまま掻き消えた言葉が

戻らない時の中を 音も無く彷徨っている


ブループリズム 無数の想いをとじ込めて

色んな角度から もう一度見つめた


狂うリズム 背を向けたまま離れてゆく君は

消えない想い残して もう二度と見えなくなった


ブループリズム 言えなかったまま閉じ込めた言葉を

青く澄んだ空の下 音も無くそっとつぶやいた

作詞:ゆう十

作曲:ゆう十

編曲:fu-rin




教室の影出会いがしらおはようって挨拶交わして

そんな妄想ばっかまるで進展もない×2 どうすりゃいいの?

気もない相手にはおどけて見せられるけれど

あの人が近づくと舌噛んで躓いて苦笑いさ

(アハハハ)


そうだ! 髪型変えてみよう! 趣味を合わせてみよう! そしたらきっかけも増えるはずさ!

なんだか楽しくって! キャラも崩壊しちゃって! これじゃな~い!

キミヘノ想い

キミニハ重い?


最近なんか視線を感じて悪寒が止まらないよ

振り向くとあれ?もしや僕と同じ匂いがするんです?

無言でも分かるアイツもあの人狙いだろ

こりゃまずいよって焦ってあたふたしたらまた転んだ・・・。

(ウキャ)


負けぬ! 先に好きになったって! 夢ではカレカノだって! 張り合う事も初めてのことだ!

なんだか楽しくって! 意気も投合しちゃって! そうじゃな~い!

キミヘノ想い

マダマダ遠い。


あの人、いいなぁ・・・。え!?ミク今なんて!?

あ、いや聞こえちゃった?あの人好きだってこと!?

うん。。でもそれがどうしたのリン?ぜったいに負けないから・・・。

え?やだ!!!あたしもリンにはまけない!


なんか 上手くは行かなくて 余裕さえなくなって 独りで落ち込むのも全然違う!


この際手を組んで! あの人に近づいて! それなら・・・?


いける! どっちを選ぶんだって! そんな風になったって! いいからあの人の声今聞きたい!

なんだか楽しくって! 勇気が出すぎちゃって! 告白~?

好きです 好きだよ

二人とも友達から ツキアウニハマダマダ 早い!