今日は、心斎橋歌う魚で、ぽてさらちゃん。のライブに行きます。
斧出さん、小森さんとのスリーマンです。
楽しみだ。

14歳の頃に中島みゆきさんのファンになって、今47歳、33年も好きでいる。
それを大森靖子さんでこの年齢から続けると、80歳になる。
それこそ一生大森靖子だ。靖子ちゃんとは17歳差だから靖子ちゃんは、その時63歳になってる。
今のみゆきさんくらいの年齢だ。
だから、靖子ちゃんももちろん歌ってる。
80歳の僕もまだまだ元気だ。
そういう未来のことも考えると楽しい。
今日も配信生ライブを見てたら、大森靖子さんの歌う姿がますます好きになっているし、靖子ちゃんが僕らを大事に思ってくれているということもライブ最後のメッセージでわかる。
すごく心強い。靖子ちゃんは、マイノリティーの味方、弱者の味方という言われ方に反発を覚えるという。それは、大森靖子のファンがマイノリティーや弱者だということになり、それはその人たちを貶めることになるし、靖子ちゃん自身はそんなことは思っていなくて、そう思う人たちのこと自体を間違っている、愚かなことだと思っている。純粋に好きなことに打ち込み、面白いことをやってる人を大事に守ってくれているから僕らも自信を持ってやっていける勇気が出せる。
明日、念願のリリイベと写メ会があって、少し話せるかも。
普通さぁ、好きなタレントとか歌手の出てるラジオ番組とか保存版とかと言って、録音とかするんだけども聞き返したことはほとんどいや全くないんだけど、靖子ちゃんのだけは別やね。
こないだの東海ラジオでMUTEKIアイテムとして靖子ちゃんの笑い声ですと投稿したのを読まれたのですが、ほんとにそうで、あるときから靖子ちゃんの笑い声を聞くと、話の内容関係なく、僕も笑ってしまってるのに気づき、そういうとき
すっごく元気になってて、それまでのなんかの悩みとか気落ちだとかのマイナスがプラスに変わるほどのほんとにMUTEKIになってた。
だから、靖子ちゃんのラジオは、何度聞いても話してる内容も面白いし、靖子ちゃんの考えとかもなるほど、こういう考え方でいいんだと思わせてくれるし、そこにふふふの笑い声があるラジオの録音データは貴重になってて、今日はしんどいなぁという、朝の出勤の電車で聞いて気合を入れたりもしてる。
靖子ちゃんを知る前に、いろんな歌手の歌を聞いたり、ライブに行ってきた。そのときは、その歌手が一番好きだったから、いいなぁとか思ってたけど、今、靖子ちゃんを思うほどの好きさはなかったなぁ。この大森靖子を超えるほどのは、出てこないと思う。中島みゆきさんが、まだ、僕が音楽というものをそれほど聞いてなかった頃に靖子ちゃんほどの衝撃を受け、すごく影響を受けたし、とても夢中になり、通ったコンサートは、一番多い歌手。その中島みゆきさんを超えるのは僕の中ではなく、中島みゆきさんに似てるなと言われる歌手とかは出てきて、いわゆるひとつの型というか、そういう系統って扱いになるのって多い。椎名林檎ちゃんもこの後出てきた歌手も椎名林檎というカテゴリーに嵌め込んで、椎名林檎っぽいとか言われることになる。
大森靖子ちゃんも僕の中では大森靖子さんを超えるものは出てこなくて、大森靖子なカテゴリーが作られなんか大森靖子っぽいなって言われるのが出てきそうな気がする、ん?いや無理か大森靖子は唯一のもので、相撲で言えば、北の湖のように一代年寄り的で大森靖子の前に大森靖子なく、大森靖子の後にも大森靖子なくの誰にも真似されない、できない唯一の「大森靖子」だと思い、そうなると僕は、大森靖子ちゃんを中心に音楽を聞いていくことになる。もちろん、中心には「大森靖子」なんだけど他にも聞いては行く。
そんな唯一な存在の大森靖子ちゃんの30歳のバースデー祭に靖子ちゃん、バンドの人たち、ゆかりの人たち、同士のファンと祝うのに参加する。