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のんびり

細々と書きます


あっという間にもう2018年が終わろうとしています。
早いもんですね…。今年1年を振り返る記事は別で作成しようと思っているのでこの記事にはずっとまとめて書きたかった
内容をポツポツと記していきたいと思います。
今回は初めての試みとしてパソコンからの投稿となります。




2017年12月22日皆さんは何を思い浮かべますか?
誕生日や記念日等色々とあると思います。
この日は、私にとって1つのきっかけとなり、今でも大切に読んでいる雑誌BRODY2018年2月号が発売した日です。






『STAND BY YOU 斉藤朱夏』
飛び切りの笑顔の裏には固く誓った決心があった。輪郭を作ってくれた誰かの元へ、その声と想いは真っ直ぐに飛んでいく。
すべての欠落と空白を埋めるために、斉藤朱夏は今この瞬間を生きている。(BRODY2018年2月号より抜粋)




この時に話した個人の斉藤朱夏として応援してくれる人が何人居るかわからないという話は何度も言いますが、
私の中で1つの衝撃と想いを再確認させてくれました。
あれから1年、今の彼女自身がこの時と同じ質問を投げかけられたとき何て答えるのか、胸を張って私のことを応援してくれる人はこんなに居ると
答えてくれるのか、またあの時と同じ答えとなるのか。今、私が1番気になるのは正直ここの部分かもしれません。
今年は、地上波の露出だけではなく、Aqoursとしての活動としては東京ドーム公演、紅白歌合戦への出場、個人としては多くの雑誌への出演
声優雑誌初めての表紙、荻野由佳さんとの対談、1st写真集『裸足。』の発売、アキバお誕生日会での秋葉原ジャック、ファンクラブ『しゅかランド』の発足、
個人での初めてのサイン会など数えきれないほどの供給があり、昨年よりも更に斉藤朱夏さんのことを知ることができた1年だったのではないでしょうか。
その他にも水面下でなにか動いてるみたいだし、初のファンクラブイベントの開催も控えてるなどこれから更にどんな活躍を見せてくれるのかが楽しみです。


ファンクラブイベントの会場が決まり、サイン会とはまた違った想いを彼女は抱いているかもしれないし、しゅかランドが開園してから1番最初に出たしゅかランド日和でもBRODYと同じことを話していた。
私は彼女に何度もあの言葉を言ってほしくない。それに対しては色々なアプローチはしてます。自分自身の勝手なエゴになってしまうけど、あの言葉を見る度に悔しくてたまらないんです。
悔しいと思うだけでは何も始まらないので、今年は1つだけ新たな事を私自身も始めました。いつかきちんと公に出来るくらいのものに仕上げていけるようにがんばりますので、形になった時は是非活用してください。




信頼できる方がしゅかランドについての記事を書いていて私も目を通しました。
盲目的なものではなく、いち入園者としての意見をまとめていたので私自身も納得する所が沢山ありました。
現状今のランドはこのアトラクションが一番の見どころでこういう所がいいんだよというのは、他のファンの人には申し訳ないけど私も進めるのは躊躇ってしまいます。
そろそろ開園してから4か月の時が流れ、その中での大きな取り組みとしてはメールボックスの設置やサインチェキ企画、37card、初のファンミーティングの開催告知など、アキバで大々的にやった取り組みから考えると粛々とコンテンツを更新している印象が私の中では強いです。Thank you Photoも8月から時が止まっています。
カレンダーの更新は仕事が早いので、その調子でホームページの更新もお願いします(笑)
まだ手探りな状態だと思うけど、少しずつ園長と協力してより良いものを作り上げ、皆に入園を進められるようなコンテンツになってほしいなと思います。




BRODYが出てから1年と、本当にあっという間でまさかこの雑誌と共に活動内容を少しずつ振り返るとは思ってなかったので、びっくりしてます。
私にとってのきっかけはこの雑誌から始まりました。
自分自身の始まりや芯の部分だけは大事に持っていきたいなと改めて感じましたね。



まとまらないけど終わりです。
斉藤朱夏さん2019.03.21よみうりランドで会いましょう。