はじめましての方は【こちら】
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台湾のしゃぶしゃぶは
一人一人別のお鍋で食べるらしい!
美味しかったけど、食べ過ぎて気持ち悪い…
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先日はすごいマイナスな記事でごめんなさい。
萌氏に「いつまでも迷って、結局ご飯にありつけなかった子みたい」と言われてしまった…
自分でもそろそろヤバい、言われると思ったけど…
でも、私もずっとイライラしていた分が溜まりに溜まって腹が立って寝られなくなりました
そこで、「怒り」がスーっと消える本を読む。
「怒り」がスーッと消える本 「対人関係療法」の精神科医が教える |
「そうなんよ!わかってても、腹が立つ!」
と、
著者の水島先生に激しく同意しながら読んでました
でも、この怒りをただ消すのは意味がないんです。
消し方の問題ですね。
どうやって「怒り」と付き合うかを
読書を通して再認識しました。
「怒り」といえば、
「怒り」といえば、
患者のご家族さんに私よく怒られてたんですよね。
突然怒鳴ったりとか拒否されたりとかしょっちゅう…
しかも、私の担当地域ばかり複数…
先輩には「あの人、苦手だわ…」ってよくひかれてました。苦笑
端から見たら、可愛いげのない人ですね…医療職に嫌われちゃうパターンです…
普通なら、
「怒られてしまった…もう行きたくないよ…」
だと思います。私がそうでした
しかし、
怒ってる時こそが改善の良いタイミングなんです。
本にもありますが、
怒りは「心の悲鳴」
上司には、
「怒っているのはその人がいっぱいいっぱい、でも助けてほしい証拠。
アプローチは慎重に改善していかなきゃいけないけど、あなたが逃げたらダメ。
受け止めなさい。
また少ししたら連絡してみなさい。」
とよく言われてました
ご家族さんには
「お前、また連絡してきたのかよ…」
と言われますが、不思議なものです。
必ず少しずつ心を開いてくれます。
いつしか「保健師さん」だったのが名前で読んでくれるようになります…
あんだけ「来るな!」だったのが、私を訪ねてくれるようになります
そして、遅かれ早かれ「怒ってごめん」ってやっぱり言われるんですよね…
他の職員には相変わらずふてぶてしいんですけどね…
本当に素直じゃないんだから
最近は怒ってる人を見たら
「今、いっぱいいっぱいなんだな、あの人…」って思えるようになりました。
怒っている時こそが、
「対人関係」を見直すタイミングです。
怒らせないことが何よりですが、
「怒られない上っ面の付き合いより、
怒られても全力に支えてあげる」
この心構えが、
他人のためになるのではないでしょうか。
今回は「自分の怒り」から、
今回は「自分の怒り」から、
「他人の怒りへの対応」を考えたことについて書いてみました。
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Jasmine茉莉🐈台湾留学中🐈保健師・医療通訳@Maltaiwan【英語留学を悩んでいる人必見✏️】お金がないから留学しないなんてもったいない!マルタ留学がオススメな理由!私の経験をもとに書いたブログです。続編も書きますよ😃 - ミニマリストになりたい普通女子が海外移住・海外就職を目指すブログ https://t.co/G3sIQ2zTeR
2018年01月18日 19:00
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