もうすぐなのか...。 | 閉塞感の塊

閉塞感の塊

日々の日記兼備忘録ですよ。



ブロタイの通りもう間もなくですね...。


中野サンプラザ...。


俺はチケット取れなかったので行く事はできませんが、DVD化することを祈るばかりです!!


てかDVD化してもらえなかったらもしかしたら泣いちゃうかもガーン



それほど、あかりんの卒業はこの肉眼に生で焼き付けたかった・°・(ノД`)・°・



全然知らないヲタさんたちとサイリウム片手に「あの空へ向かって」を泣きじゃくりながら歌いたかった。



「世界のももクロ№1」を声が枯れるまで叫び続けたかった。



「ももクロヲタは辞めるとなってから慌てて応援する卑怯者」などと某動画投稿サイトのコメント欄に書かれていました。


僕は正直完全に否定する事はできませんでした。


でもそんな時、南キャンの山ちゃんの「あかりんはいてくれて当たり前の存在」という言葉に何かが救われた気がしました。


きれいごとの様に聞こえてしまうかもしれません。

それでも、何故か共感出来ました。



俺もももクロを好きになってまだ日は短いですが、好きになった当初からあかりんはももクロの軸のような存在だと認識していました。



その軸の周りに個性豊かなメンバーがいてももクロは成り立っていると思っていました。


しかし、あかりんはあかりんで一人で色々悩んでいたという過去を聞くと、なんでもっと早く気づいてあげられなかったんだろうと自分自身悔しくなります。



でも、そのあとの山ちゃんの「でも、辞めないでなんて卑怯なことは言わない」にも共感しました。



確かに正直あかりんにはももクロを辞めて欲しく無いけれど、あかりんが自分で選んだ道であかりんの夢に繋がるのなら今回の件は笑顔であかりんを送り出すべきなのだと思う。


まぁたぶん泣いてしまうだろうケド、それは多分、あかりんがまた一歩夢に近づいた嬉し涙なんだと思う...。