葛本光宏はカリンが消えてしまったのでとりあえず学校に行くことにしました。先日、光宏は、北原紗衣という人に告白してました。
その人と登校途中に出会ってしまい昨日はごめんというと、紗衣は謝ることなんてないわ、私こそ期待に添えなくてごめんなさいといわれて光宏は現実の女の子は自分を相手にしてくれないと考えてしまい、今朝出てきたカリンを求めた。
話した通り、妄想すると2次元キャラが現実世界に出てくるので登校途中の現場にカリンが出てきます。
私は魔法の世界からミックン(光宏)のお嫁さんになるために来た。などといい、紗衣はあなたなんかには渡さないわ
といいました。???って感じですよね。あなたになんか渡さない?
とりあえず光宏はどうすることもできず彼はカリンと紗衣を置いてその場から走り逃げました。
そして光宏は、ミラージュ・ネルの管理人歌川ミウミに手紙を出しました。
魔導師見習い・カリンが携帯の待ち受けから出てきたこと、可能ならカリンを引き取ってほしいと、
とりあえず彼は学校に行くことはできず紗衣はまき公園のベンチに座ってジュースを買って飲んでいた。
オレンジジュースを飲んでいたのに、ふと飲むとピーチジュースに代わっていた。
はい日が変わったのでまた後日ばいちゃ
妄想少女とは、とりあえず2次元好きな人にとってははまる!?お話です。なぜかというとこの話を一言でたとえると2次元と3次元が混ざったもの、つまり本の話だから2次元と4次元が混ざったといえばいいのかな?
たとえが間違ってたらすいませんm(_ _ )m
ということで話の説明をします。原作者は東 亮太様です。登場人物は都合上、説明に織り交ぜていきます。
このお話はミラージュ・ネルというサイトがありました。そのサイトはペンネーム歌川ミウミという人が作る2次元っ子の画像があるサイトです。そこのミラージュ・ネルというサイトのファンになった葛本光宏は、その画像を取っていて携帯の待ち受けなどにして楽しんでいました。今回、歌川ミウミが作ったのが魔導師見習いカリンだった。その日、光宏は夢を見ました。その2次元のキャラクターがパソコンの中から出てくる夢を・・・次の朝起きた時夢が実現化していた。そう、2次元のキャラクターが現実の世界に出てきたんです。このカリンは妄想次第でどうにでもなるんです。
カリンをこういうふうにしたいと妄想すれば妄想通りになる、いま消えてほしいと思えば消えます。
あなたも出してほしい2次元キャラの一人や二人いると思います、葛本光宏がうらやましいと思う人もいます。
ではまた後日、なんか区切りが悪いってだれか言いました?
だって日付が変わるんだもんしょうがないじゃん登場キャラはまだいますが、やっぱり後日話します