じゅん じゅんのブログ

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遠く福岡の地を離れ挑戦し続ける
ロックアイドルmishmashミスエミリさんが 好きすぎて 病んでます

出来るだけ 近づかないようにしますが
ときどきガマンできなくなるw


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2019年12月28日(土)the mishmash みしゅまBIGCATワンマンライブ

 

 

みしゅまの大阪心斎橋BIGCAT お客さんがいっぱいでワロタ 

観覧エリアはアイドルさん(関係者)もいたが 文句なしに「大入」であった。

今回のワンマンの1か月ほど前のライブでメンバーのミスエミリが放った 「BIGCATのワンマンは赤字!」の言葉が胸に突き刺さる。 

実際そうなんだろうが一部ファンからは動員数を心配する声も上がったが杞憂であった

関西の地下フロア界隈のおまいつ&各地から集ったファンにより良い雰囲気である。

ここ一番!アイドルワンマンライブの動員数は実績(活動)の評価であり 次の活動へつながる経歴書にもなる

 

 

suisuiみおぴ こうやって 義理堅いところがよき。

 

 ゆうりちゃん moeちゃん 

観覧エリアで久しぶりに見かけたゆうりに「オレのこと覚えてる?」って叫んでしまったw

オフのときは絶対に声掛けはしないのを信条にしていたが やはり嬉しくて咄嗟に叫んでしまった。 

周囲にいたアイドルさんから失笑。まるで同窓会w

 

日下部早紀さんやトリアエズアイドル ショーナ&レーナも来場していた

あ!サイトウ慎太郎先生も

 

みしゅまの売りであるダンスパフォーマンスから 小規模なハコ対応(沸き専門)のアイドルであると考えていたが

 ライブコンサートをしっかり出来る頼もしいユニットに成長していた。 

 

2018年12月14日OSAKA MUSEでのファーストワンマンライブ以降初期ファンが離れたように感じ寂しかったが

今回の大箱での年末ワンマンライブ成功は新しいファン層(ライトヲタ)を見事に獲得し動員できた成果である。   

 

ホント若いファン(女性も)がついてるんだから 素晴らしい!

盲目的なファン心理、共依存を持ったファンから みしゅまが一般的なアイドルファンに受けた(広く世間受け)証拠ではないだろうか? 

 

あとはダマっていても拡散するはずである

新衣装

 

 

観覧エリア中央付近にいたが 荒れたいファン(キッズ)のおかげで2、3度 蹴り倒されフロアに倒れこんだが気がつけば最前にいた。 

 

ぶつけようもない怒りがこみあげて 後は無差別通り魔⇐

腹いせに圧縮もかけまくり 女ヲタがいようが もはやオリの中の発狂した実験動物みたいになったw

 

 みしゅまのアーティスト性を根底からブチ壊してやろうとも考え コール&MIXも精神障害級のインチキをわめきまくった

ステージからメンバーのノシ■シノの殺意を感じたが気にせず 沸いた。が、さすがに周りには誰もいなくなった ☚

 

本当にアイドルファンなのか自問自答口笛 

 

 

ライブ中のスクリーン 各メンバーの幼少期の画像が出た瞬間 思わず 可愛い!とこぼしてしまった。

 印象に残るシーンであった エミリはこのころが一番可愛い

 

 

セトリ

もうね、楽しい時間は一瞬であるのだ。

あ!っと言う間であったが the mishmashというワード 

 「独自の世界感」が伝わってきた。 (※ここ重要)

古参のユメイチャンのファンとお話したが やはりアイドルって基本が大切!

終演直後に「よし、これぞ みしゅま!!」と声をそろえるくらいであった

ユニットの持つ「独自性」がうれしかった

 

 

 

 

アンコール終了後の2ショットチェキ列は会場外にも延びるほど えげつない長さになっていた。

特にユメイチャンレーンはスタッフさんも閉場時間を気にしてか時計ばかり気にしていたと思う。 

 

 

 

  

左からキョウカラヤマダ 、ミスエミリ、ユメイチャン、ノシロシノ 

みしゅまは最初期だけの付き合いだが 現場での苦境を見てきただけにやはり気になってしまう。 

各メンバーがファン相手に活き活きとチェキサインをしている姿に 

「アイドルの活躍」をひしひしと感じた・・・

 

もう一度言うがユメイチャンレーンは笑ってしまうほどの長さ

 

関西アイドルとしては 良い意味で路肩アイドルのジャンル 関東や中部で根付くかは未知だが  案外海外での受けはどうなんって?って 妄想を飛躍させてしまう。   

 

 文句なしの現場ドキドキ

 

 

 東京オリンピックなど新しいことが始まる年 

the mishmashのさらなる活躍が楽しみである。