お久しぶり!


忙しくてなかなか更新できなくて申し訳ない。

iPhoneに機種変更して投稿の仕方が分からないというのもあり、かなり空いてしまいましたが、これからはボチボチ更新していくのでよかったら見てね。



いきなりだが、酒は「百薬の長」とも言われることはみんなも知ってるだろう。



…んが、やはり飲み過ぎは良くない。


私はというと元々お酒は強い方。


しかし、すぐ顔が真っ赤になる。



こればっかりは、どーーーしようもない。



おそらく母親からの遺伝だ。

激しく遺伝だ。




この「激しい遺伝」のおかげで母親と飲んでいると開始15分で2人とも真っ赤。



はたから見ると、とてもシャイな親子に見えてしまう。
 



だが、やっぱり楽しい酒はイイ。


飲み会の雰囲気も好きだ。


顔がすぐ赤くはなるものの、社会に入り飲みの席で鍛えられたこともあり、ある程度は慣れたと思う。




それに私、吐けばまた飲めるし。
 



ある程度早いペースで飲まなければならない場合…、


「あぁもう少し飲んだら、きっと吐くなぁ」


…と、自動的に察知できるこの体は便利。




順序としては…、



1.何食わぬ顔でトイレに向かう


2.便座に屈み胃の中のアルコールを吐き出す


3.口をゆすぎ、ペーパーなどで涙をぬぐう


4.何食わぬ顔で席に戻る
 



このときのポイントは手順「2~3」を迅速かつ冷静に行うことである。


この部分であまり時間をかけ過ぎると、飲み会などに参加している他のメンバーに…、


「アイツ、トイレ長いけど吐いてるんじゃね?」


…と、疑われてしまうことになり、酒の場をしらけさせることにもなりかねない。


さすがは私、人に気を遣う事においても頂点に立つ。




おしまい。

おやすみなさい。

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