乃木坂46 横浜パシフィコ個別握手会2014.6.21 | 乃木坂46

乃木坂46

生駒里奈
ヽ(・ ∀・)ノ

乃木坂46 横浜パシフィコ個別握手会 2014.6.21

久しぶりの更新になりました。
行ってきました!握手会!
とても久しぶりな気がしました。


AKBの襲撃事件もあったから・・・、
握手会の形態が変わっていました。


□荷物検査

(飲み物は実際に警備員の前で飲むことを求められます)

□金属探知機によるボディーチェック

(ポケットの中をすべて出し、帽子の中も確認されます)


これらをクリアーすれば会場に入ることができます。

 握手レーンでは、いつものように受付を済ませて、レーンに並び、メンバーのいるスペースの手前で荷物を一旦預け、メンバーと握手をします。ファンは、そこからUターンして、荷物を受け取りレーンを出るようになっています。

 メンバーは、ファンの列に対して正面を向いて立っているので、何かあった時は、後ろに退避することができます。ただ、一段高いところに立っているので、動きにくい靴で慌てて降りようとすると転ぶ可能性もあります。でも、良く考えられているとは思いました。

 こうして書いてみると、今までとだいぶ違っていますが、実際に行ってみた印象は、あまり気にならない感じでした。そもそも、ここまでくるのにいろいろなことを調整して、乗り越えてやってきているので(笑)、ちょっとやそっとのことは苦ではありません。それよりも握手会が開催されていることの方が嬉しかったです。


 さて、今回、ろってぃ(川村真洋)、さゆにゃん(井上小百合)、ひなちま(樋口日奈)、生駒ちゃんと握手してきました。では、簡単にレポート。


■ろってぃ(川村真洋)

ポンコツ「ろってぃの歌声、どこかで聞けるといいな~。」

ろってぃ「うん。本当、ありがとう。」

*ろってぃの歌声を本当に、どこかで披露してもらいたい。プリンシパルのコントで、万理華やひめたんが、特技を披露するなか、ろってぃもコントの中に歌をぶち込んでこないかなと思っていた。アンダーライブの中で、ミニろってぃリサイタルなんてやってもいいんじゃないかと。他のメンバーはコーラスとバックダンサーで盛り上げて。


■さゆにゃん(井上小百合)

ポンコツ「プリンシパル演技すごくよかったよ!」

さゆにゃん「ありがとう!」

*さゆにゃんのレーンの入り口で、サユリストの方が、バッチを配っていた。さゆにゃんおかえりというバッチ。選抜復帰を祝うバッチでした。推しを愛する気持ちの表れに感動しました。しかし、さゆにゃん、いつ来ても、顔小さい。


■ひなちま(樋口日奈)

ポンコツ「初めまして、髪切ったの?」

ひなちま「切ったんじゃないよ」

ポンコツ「ああ、まとめているんだね」

ポンコツ「乃木坂の4人を見てきました」

ひなちま「ありがとう」


*初めて、ひなちまのところに行きました。凄い美人でびっくりしました。すごく、大人びている。ひなちま、がんばって!


最後は生駒ちゃん。主なものだけ簡単に。

■生駒ちゃん 
生駒「あ、キャップ買ったんだ。いいな~。私もほしいな~」

ポンコツ「いいでしょう!WEBで」

生駒「WEB?」

ポンコツ「WEBショップで買ったんだよ」

ポンコツ「あ、まずはおめでとう!14位。」

生駒「ありがとう。がんばります。」


■生駒ちゃん 
ポンコツ「初めて、プリンシパルを観たのだけれど、すごく面白かった!」

生駒「ありがとう」

ポンコツ「生駒ちゃんがポリン姫に立候補したじゃん、あれもすごく良かったよ!」

生駒「やっぱり、ああいうことがないと面白くないじゃん。」

ポンコツ「生駒ちゃんには、これは自分にはできないという枠を作ってほしくないと思って・・・。」

生駒「それは、みんなに言われる前に超えているからね~。」

ポンコツ「ほんとう~?!でも、ブログから、そういうのは感じるよ!」

*意外な答えが返ってきてびっくりしました。でも、確かにブログを読むと生駒ちゃん、すごく世の中のこと見抜いている感じがする。


■生駒ちゃん 

ポンコツ「少し真面目な話をするね。人間は、一人残らず内側から輝くために生まれてきていると思う。でも、多くの人は何をしたら輝くのかが分からなくて迷ってしまうのだけれど、生駒ちゃんはそこは突き進んでいっている感じがするから、AKBでも頑張って!」

*最初、ちょっと突拍子もない話だったからか、一瞬緊張が走った気がしたけれど、そのあとは喜んでいる顔が見れてよかった。本当に生駒ちゃんの進んでいる道は間違っていないよ!