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乃木坂46

生駒里奈
ヽ(・ ∀・)ノ

乃木坂の曲は、とても良い曲ばかりなのですが、
 いつも歌詞が深いことに驚かされます!

 1月7日発売の乃木坂46ファーストアルバム『透明な色』
の収録曲「僕がいる場所」ですが、この曲は自分が死んで
残された人のことを思う歌詞になっています。

 自分が死んで悲しむ君のことを思い自分もまた悲しむ。
自分は死んでしまっているのでどうすることもできない
という、なんとも身がつまされるような想いのする歌詞です。

 ♪部屋の右側の壁の端っこに♪というフレーズは、
幽霊か!?と思うようなちょっと怖い歌詞になっていますが
僕が注目するところは、そこではなくて、生まれ変わった
赤ちゃんの自分にキスをしてよという意味の歌詞があります。

♪もしも生まれ変わったら
 君にもう一度逢いたい
 でも赤ちゃんの
 僕を君は見て
 気づいてくれるか
 僕だってわかるかな

 だから決めたんだ 僕のその証拠
 君の手を握り 二回ウインクする
 ぐずっていたって眠くってても
 キスをしてよ♪


 この歌詞を聴いて人としての深い愛情をイメージしました。
恋愛とか恋人とか、そういう限定された愛じゃなくて、
あるときは親子だったり、あるときは兄弟姉妹だったり、
友達だったり、親友だったり、同僚だったり、なぜだか気が
合う者同士だったり・・・。
 人は、何度も何度も生まれ変わっては、身近な人たちと、
このような関係を繰り返してきているんじゃないかと思う。

 その人との関係でやり残したことがあるから・・・。
 
 そんな風にこの曲を聴いて感動しています。
秋元さんがどんな思い出作ったかは、わかりませんが・・・。

 あ~この曲のMV作りたい・・・・。

透明な色(Type-A)(DVD付)/SMR

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【 1 部 】

【生駒里奈 1部/1回目】

生駒:おはようございます~。

ポンコツ:おはよう。

(旬の755の話をしようと思ったら、生駒ちゃんの格好が可愛くて、触れない訳にはいかず。)

ポンコツ:おお、(服装が)いいですね。

生駒:これは竹下通りで買った。
   リーズナブルだった。


ポンコツ:ふーん、原宿コーデ。

【生駒里奈 1部/2回目】

ポンコツ:755すごいね。生駒ちゃんコメント早いよ!
     合っているんじゃない?

生駒:私、Twitterや755の方が好き。

【生駒里奈 1部/3回目】

ポンコツ:生駒ちゃん、755本当に返事返すの早いよ!
     これから「早撃ち生駒」と呼ぼうかな?

生駒:現代っ子は、みんなそうだよ。

ポンコツ:(グサッ!)

※さりげなくジェネレーションギャップを感じさせられた・・・。

【生駒里奈 1部/4回目】

ポンコツ:生駒ちゃん、先祖が武士だったら良いっていっていたけれど、実際に武士じゃないの?

生駒:(?)

ポンコツ:由利本荘の殿様は・・・。

生駒:あ!あれ!全然関係ない!

※由利本荘の江戸時代の殿様は生駒氏だけれど、生駒ちゃん家とは関係がないらしい。

【生駒里奈 1部/5回目】

ポンコツ:生駒ちゃん、ナルトもうすぐ終わるけれど、気をしっかり持ってね。

生駒:もう、やる気なくなったよ。

ポンコツ:何もできないけれど、がんばって!

【伊藤万理華 1部/1回目】

万理華:いらっしゃい!

ポンコツ:すごい、たくさん人並んでいるよ。

万理華:(背伸びして、つい立の向こう側を見ようとして)
    み、見えない!


ポンコツ:本当!本当!
     万理華が注目されないのはおかしいと思っていたから良かった!

万理華:また来てね~。

【 2 部 】

【生駒里奈 1部/1回目】

ポンコツ:NOGIBING見たよ。ブログのコメントは私お嫁に行きますじゃなくって、「あなたのところにお嫁に行っても良いですか?」とかの方が良かったんじゃない?

生駒:あれは、私が決めたんじゃないから。

ポンコツ:ああ・・・。

※ブログのことを言ったつもりだったけれど、生駒ちゃんは、NOGIBING3の冒頭の台詞のことと思ったようです。時間が短いからボタンを掛け違うとその場での修正は無理なのが握手会ではありがちなことですね。

【生駒里奈 1部/2回目】

ポンコツ:生駒ちゃん、昨日のブログにまっつんの写真載せていたじゃん。優しいな~と思って。

生駒:(さゆりんごのレーンの方を手で示しながら)だって、普通にやっているからね。


【生駒里奈 1部/3回目】

ポンコツ:生駒ちゃん、ブログにまっつんの写真を載せてたやつ。僕、生駒ちゃんのそういうところが大好きなんだよね!じゃあ、今日はこれで!

生駒:おおっ!


乃木坂9th最後の個握のレポですが、さすがにすぐに書かないと記憶も薄れてきますね。
ですので、こんな内容の話をしたということで生駒ちゃんの言い回しは正確ではありません。
よければご覧ください。

【1部/1回目】
生駒:おはよう!

ポンコツ:おはよう!
    (コスプレに気がついて)これは何の服装?
生駒:黒執事のセバスチャン。

ポンコツ:・・・・。

生駒:あ、知らないって顔してる~。(笑)

ポンコツ:知ってる。知ってる。(汗)
     意外に面白い漫画だった・・・。

※しばらく黒執事を見てなかったから、タイトルとセバスチャンの名前をど忘れしてしまい思い出してたら、生駒ちゃんに突っ込まれた。朝は元気だね生駒ちゃん。

【1部/2回目】
ポンコツ:黒執事って、すげえ仕事のできる執事の話かと思ったら悪魔なんだね。

生駒:ああ、そうだよ。セバスチャンがすごくかっこいい。

ポンコツ:生駒ちゃん、男の子(シエル)の方が似合うよ。

生駒:(衣装を)もっていない。

※セバスチャンがかっこよくて好きだということを言っていた。


【2部/1回目】
ポンコツ:ハロウィンだから悪魔の格好しているんだ!

生駒:そうだよ。ハロウィン大好きなんだよ。

※ここではハロウィンが好きだということを僕が剥がされてからも話し続けていました。

【2部/2回目】
ポンコツ:ナルト終わっちゃうね。

生駒:もう人生終わった感じだよ。

ポンコツ:今は二人が戦っているけれど生駒ちゃんとしてはどう?

生駒:乞うご期待という感じだね。私は読むのが好きだから。


【2部/3回目】
ポンコツ:富士山登ったんだね。

生駒:思ったより簡単だったよ。

ポンコツ:へえ~。
     山歩きって楽しいよね。僕も好きだよ。

ポンコツ:富士山って、「登らない馬鹿と二度登る馬鹿」という言葉があって、一度も登らないのも馬鹿だけれど、あんなに大変な思いしてまた登りたいと思うのも馬鹿という・・・・

     剥がし

【2部/4回目】
ポンコツ:さっきは、生駒ちゃんのことを馬鹿呼ばわりしたんじゃないよ。

生駒:いや、そんなこと・・・。

ポンコツ:僕も今年登って、また来年も登りたいと思えるようなチャレンジ精神をもちたい・・・・。

【2部/5回目】
ポンコツ:これで今日は最後です。

生駒:ありがとうございます。

ポンコツ:レコメン、お疲れさま。大変な仕事だったね。

生駒:(笑顔で)ね~~。

ポンコツ:大役だよ。ではっ!


以上です。次回はもう少し早く載せようと思います。