れいぼーとでもれいぼうとでも -4ページ目

palet結成に際しての気持ち <祝・palet結成 5月1日発表。活動は6月から>

いやーびっくりした。久々になんとなくツイッター開いて変な声が出ました。

数日前ですがぱすぽ元候補生を中心に、新しいユニットpalet(パレット)の結成が発表されましたね!!


って言った所で「いつのまにぱすぽ方面に行ってたんだよ」って話だしイマイチこの喜びが伝わらなそうなんでせっかくなんで振り返ります(誰得)・・・


実は最近ぱすぽ熱自体も上がってきていて、そのきっかけは数ヶ月前に横丁祭り?ぶりにぱすぽのインストアを見に行ったことがきっかけです。
そしてそのときテストフライトをしていた候補生を初めて見てぱすぽと同じぐらいやられてしまったのです。。

候補生の中でもパフォーマンスで凄く目を惹かれたのが藤本結衣ちゃんでした。

そういえば以前、「キタリエっぽい子がいる」とか誰かが言ってるのを聞いたなーとかそのとき思い出したけど、握手に行ってみると全然タイプの違う子でなんか面白いなこの子(* ̄Oノ ̄*)
って感じでもっと知りたいなーと思うようになりました。

それから中野サンプラザまで凄く短い期間でしたが、インストアの個別握手やラクーアの握手などにちょこちょこ顔を出して細々と応援してました。



中野の発表の後は表立った活動がヌードルカフェだけになってしまいました。
普段の優先順位がライブの次に握手だし、握手がそれほど得意でない僕には接触onlyというヌカフェはまさにハードルが高い場所だったのですが、(パッセン界隈に知り合いもぜんぜんおらんし。。)

勇気を振り絞ってこの前の日曜に初ヌカフェも無事行けました。
今ちょいとした伝説になりかけているあの台場のしず風と絆のライブの2部を干してヌカフェに向かったエナジーは僕自身もよく分かりません。。(実際2部はもっと盛り上がったみたいだしw)



まぁゆいちの歌やダンスが見れないのは残念だけど、話すの楽しいしこれからもこんな感じで応援しよう・・・





と思ってるところにこの発表ですよ!!!(少しは伝わったかなw)


中野の後ぱすぽはさらに結束が強くなったように感じたのですが、その反面、候補生のほうにはあまり目に見えたフォローがなくて凄く心配でした。
この子達でユニット組めばいいじゃんとは思っていたのですがまさか本当になるとは。。

正直またゆいちのパフォーマンスが見れるということだけでも凄く嬉しかった。ほんとに。



活動は6月からということで
現時点で分かってるのはpaletというユニット名とおおよそのメンバーだけという感じです。

おそらく今発表の5人で活動するのでしょうが僕には凄くバランスの取れたメンバー構成だと思いました。
今後の志向の違いであえて選ばれなかった子もいるとは思いますが、もしかしたら入れなくて悔しい思いをしてる子もいるのかも知れませんね。。そういう子はまだ始まったばかりだし今後変わっていくかも分からないし、目標を持って頑張って欲しいp(^-^)q



ユニットのコンセプトが気になります。
プラチナムのユニットはpredia・ぱすぽと大人っぽさやカッコよさが際立つグループが多いので、同じように竹中先生が振付けするならその路線で行くのでしょうか。

個人的には可愛いルックスの子が多いのでお姉さんグループ2つとは違う、アイドル的なやわらかさのあるユニットになっていって欲しいなと思います。
このメンバーなら他のアイドル系ユニットと比べてもパフォーマンスが成長していけば十分戦えるし客も奪える(w)と結構本気で思ってます。みんなそれぞれ違う雰囲気でちゃんと可愛いし。

いままでpredia・ぱすぽで来なかったような新しい人が流入してきそうではあるなーとは思ってます。

心配なのは現場の雰囲気ですね。チキパみたいにどっかから流れてきたピンチケ無法地帯みたいになりそうではあります( ̄Д ̄;; もともとぱすぽ現場若いし。。。



ファンの呼び方はどうなるんでしょうねぇ。
パレットだからパレッターとか?
スペル違うけど絵のパレットって考えたらメンバーそれぞれが色で、混ざり合って新しい色を作るみたいなコンセプトありそうだね。するとファンはペインターとか?ライブはアトリエとか?(アトリエはJK21だったな)

なんかもうよくわからんw


とりあえずこの五人で行くとするとこれリーダーは必然的にゆいちになりますよこれ。
昨日ペタもくれたし、もうどうせこのブログ見てるかも知れないしもう語りかけるけど(爆)
これから応援してくから頑張ろうな!なぜか名前聞かれたとき断っちゃったからいまだに一致してないだろうけどさw


というワケで6月が楽しみなのです。野音のぱすぽフェスも出そうだねこれ。

早見あかりトークイベントに参加しての雑感 <3月15日\風景プレトークイベント@VACANT>

昨日は新津保さん×早見あかり×川上マネのトークイベントにいってきました。
ひさびさに書き留めておきたいイベントだったのでつれづれなるままに感想を書きたいと思います。
早見さんのことは早見さんとわざわざ書くのも変なのであえてあかりんで。書きやすいし。


書き始めた段階で何を書こうか決めてないので思い出しながら。

まずはイベント前のことを少し。

場所は原宿駅からすこし歩いた所にあるショップ兼イベントスペース兼ノマドカフェみたいなオシャレスペースでした。このイベントやらないかぎり僕は一生来なかったかもしれない感じのとこですね。

開場ギリギリにつくと入場列が出来てて、並んでいると遠くから制服着た可愛い子が。
ぼやーっとみていたらあかりんでした。
「人いっぱいいるー」みたいなリアクションしながら川上マネと一緒にふわーっと入っていきました。
並んでるファンもなにか声をかけるでもなくみんな暖かく見守る感じ。すごく良かったです。



2階に入場すると後方のみ何列かイス席であとは全部床に座布団が。
前からかなり埋まっていましたが運良くまだ座布団エリア最後方が空いていたので着席。

この雰囲気もすごくリラックスして話を聞ける感じでよかったです。
広くはなかったけど150~200人ぐらいは入ってた印象。



17時30分頃からイベントスタート。新津保さんが入場しゲストを呼び込む形であかりんとKマネ入場。
あかりんは制服のまんまでした。髪はもう肩近くまではあってだいぶのびてきたなーと思いました。

終わったのが7時ごろだったので1時間半程度でしたね。
前半最初に3人でトークをしたあと、後半はファンの質問を受け付け話すというかたちでした。


トークの内容は「\風景」の発売イベントということもあり、この写真集の撮影に関しての新津保さんの考えをあかりんを撮影したときのエピソードから掘り下げるといった感じでスタート。




まず新津保さんが褒めていたのは早見あかりの土地に関する感性。
今日お話を聞いているかぎりかなりロケ地にこだわっているのが伝わってきて、その場所で撮影する意図をあかりんは感じ取り、理解できているといった感じだった。

あかりんもその感情を「空気が止まっている、動いている、重い」というように感じているといっていた。特に宅地造成で作られた所の空虚感というか不自然さのようなものをすごく敏感に感じ取っているようで、Kマネがあとでその土地の歴史や背景を調べたりもしているらしい。

この辺の話はなんか都市社会学の授業を思い出した。
つくばの学園都市の無駄や隠れ場所のなさみたいな都市論の話に近い。

なんか稲毛や多摩ニュータウンがやたらと揶揄されていたようなw
この土地の話はトーク全編を通してのキーワードでした。


新津保さんがあかりんを撮る理由みたいな話も面白かった。

元々のきっかけはスタダ事務所に新津保さんがほかのタレントさんの仕事で来ていたときにたまたま申し訳なさそうに通りかかったのがあかりんだったということだった。
あかりんの最初の印象は、映画「ヴェニスに死す」出てくる美少年みたいで、男の子か女の子か分からない中性的な子という感じだったらしい。

この写真集の企画を進める中でアイドルのライブの風景を入れるというアイデアを思いつきその熱量を感じたのがももクロであったらしい。この流れで新津保さんはAKBには惹かれなかった理由にも軽く触れてました。

このアイディアも最初はももクロ自体を撮るのではなくてファンやスタッフを撮って間接的な形で熱量を表現するという手法を取ろうとしていたという案もあったらしい。それだとだいぶ実験的ですねw




それと絡む形で、以前から持っていた一人の被写体を継続して撮影してみたいという思いが、ももクロを撮る中であかりんがそれにふさわしいのではないかと目に留まったということだった。

この思いは新津保さんが自身のおばあさんの子供時代の可愛らしい写真を見たときに感覚がぐんにょりと歪んだような感覚になったことがヒントになっているらしい。

その感覚をあかりんに関してもいつか誰かに体感してもらいたいと思っていて、出版物として世に出すか否かということ抜きであかりんのたくさんの写真を撮り続けて、撮りためているらしい!

一人を撮り続けるという作業の被写体がたまたま早見あかりという芸能人だっただけという表現をしてましたね。


バックアップも含めるとあかりんの写真だけで数テラバイトのHDDデータになっているらしく、いつかそのデータを丸々川上さんに渡したいということだった。
これは是非見たい!どうにかならないかなw


あの髪をバッサリいった時もせっかくだからと世界的に有名な美容師さんに切ってもらい撮影。

この撮影は新津保さんが前から感じていた、床に落ちた髪の毛を上から見たときの地図のような不思議な魅力とリンクしていて最終的にとても印象的なカットになったということだった。

そんな中、あかりんがすごく気にしていたのは切った髪の毛の行方。
筆にしたいと思っていたけどそのまま学校に行ったのでどうなったのかとトークの中で新津保さんに聞いていました。
てっきりそのままなくなった・・・と思いきや実は新津保さんがトレーシングペーパーに包んで大切に保存していたそう!
髪を使った別の撮影表現のためにとっておいたそうだが果たして本人に渡って筆になることはあるのでしょうか?w



そしてこのような新津保さんの撮影手法についてあかりんは本当に大きな影響を受けているようでした。
これについてのあかりんの話が一番印象に残っています。

アイドル時代に雑誌やムック本の撮影現場に行くことはたくさんあって、オンのときに完成品となるきれいな写真が一枚ばっちり撮れたらそれが撮影終了、そこでスイッチオフになるというような撮影風景が「普通」であると感じていた早見さん。
そんな中で新津保さんの撮影はそのオンオフというものがなくロケバスの中で寝ているときもいつの間にか撮られていたり、いままでの感覚では完成品でない表情も撮られてしまったりということでとても異質に感じていたよう。

このことを新津保さんは「盗み見ているすれすれ」というような表現で表していた。
ステージでアイドルを演じている子が素に戻っている状態の魅力というようなニュアンスだったと思う。
そういうような撮影を嫌がる女優さんも多い中、それを受け入れてくれたあかりんと、またタレントに対してのその手法を認めてくれた川上マネに感謝していると言っていた。


あかりんはそのような撮影をしていく中で今まで「普通」だと思っていた撮影が、目的によってまったく別の撮影方法もあるんだということに気付かされたのだという。

それから今までやっていた短時間の間で何着も着替えて撮影していく雑誌等の撮影よりも、新津保さんとじっくりと作り上げていく撮影のほうがどっと疲れるように感じるらしい。
新津保さんとの撮影前日は気負っているわけではないけど、少し気合を入れて望むということだった。
そうしないとダメなものが出来てしまうし成立しないというのを高校生にして分かる感性と仕事に対する熱心さはさすがだと思いました。
このあたりで新津保さんを信頼している部分がよく伝わってきました。



この話で僕がすごく感心したのはあかりんが自分と自分を取り巻く現状を本当に客観視できていること。

これは個人的な意見ですが、急に女優路線に転換したタレントさんの中にはちょっと過去を否定したり、中にはなかったようにする人もいると思います。
そんな中であかりんはどうなのかなと若干心配していたのですがその心配の必要は全くありませんでした。

過去から現在まではずっと続いているということを大切にしているようで、ももクロの時代があって今の早見あかりがあるということもちゃんと感じ取っているようでそれがとてもうれしかったです。
それは新津保さんの影響もあるのでしょう。

先ほどの撮影現場の違いの話も、そのスピードと1つの完成品をつくることが問われる雑誌やムック本の撮影手法を否定するのではなく、それぞれの目的のためには手段が違うだけだというように考えていて意外とそういう捉え方をこの年で出来る子って居ないのじゃないかと思いました。

いまさらですが本当に16かよって感じですw ちょいちょい実年齢忘れてしまいます。

余談的な感じでももクロ時代にイベントのアイディアをあかりんが出していたときの話もしていました。
絵を描いたり、ファンと糸電話をしたりする企画など毎回帰りのバスで川上さんと話しているときに最後の最後になってあかりんが思いついてしまうらしいのですが、その企画が自分がやるとなると正直面倒だしやりたくないけど、客観的に見ると絶対面白いと思って口に出してしまうということの連続だったらしいです。
川上さんは昔からあかりんは状況を俯瞰で見れているなぁと感じたと言っていました。

また実は最近は川上さんはあかりんの仕事現場にはなかなか顔を出さないらしく(まぁおそらくももクロがいそがしいんでしょうが)たまに会ったときにあかりんから溜まっている言いたいことをブワーっと言われるらしいですw

この感性を持っているかぎりあかりんは大丈夫だと思いましたし、川上さんもとにかく彼女は意思が硬いとお墨付きだしなんかすごく安心でした。



だいぶあかりんよりの感想になってしまいましたが、新津保さんの撮影手法に関する話も非常に興味深くて全く飽きなかったです。
カメラマンの必勝パターンの話であるとか、一見中途半端なものを撮ることの意味(これらはあんまりSNSとかで詳しく書かないでと本人が言ってたので書きませんw)であるとか、写真をやっている人は僕以上に貴重なお話を聞ける場なのでは無いでしょうか。

正直写真については全く不勉強だったのでこれほどまでに考えて撮影されているとは知りませんでした。本当にすごい人です。新津保さんが撮った子は売れるというジンクスが業界で出来るのもわかりますw


最後に退場前にあかりんがファンに向かって話してくれました。
直接会う機会は少なくなってきているけど、色々なところで活躍を見てもらえるように頑張りますということでした。
モデルの活動のほかにも、ウレロでは演技に真剣に取り組んで学ぶことがたくさんあったということでした。最後のほうはだんだんセリフも多くなったりしたことがうれしかったと言ってました。

またトークの中で以前馬喰町の展示であったあかりんの声や歌を使った作品の話にもなっていたのですが、また面白いものが出来そうならやるかもしれないというような話があったのですこし楽しみです。

ももクロのような形ではないだろうけどあかりんの歌やダンスという表現もすごく好きなのでまた見てみたいですね。本当に期待しないで待ってますw


今回のイベントであらためて自分は早見あかりという人間が好きだし面白い子だと思いました。
ブログとかも全然更新しないのも慣れてきたしこれぐらい自然体ならもう面白いし。


というわけでそろそろ結局めっちゃ長い記事になってしまったなぁ。本当にまとまらない駄文。

次の更新はいつかなぁ。

僕の太陽初当選に伴い感想つらつら <11月20日昼・僕の太陽公演>

久々に劇場公演に入ることができたので感想を書きたくなりました。

10月10日のチーム4初日から当たらない日々が続いていて、

多分夏のツアー以来AKBに関しては少しお休み気味で、
TIFをきっかけに他のアイドルの現場を色々と回ってドロシーや絆のような素晴らしいグループの発見もありましたねー。


そんな中念願の僕太初当選です。

本日のメンバーは公式から引用。
入山杏奈・島崎遥香・島田晴香・竹内美宥・仲俣汐里・永尾まりや・山内鈴蘭・伊豆田莉奈・大森美優・加藤玲奈・川栄李奈・小嶋菜月・鈴木里香・田野優花・平田梨奈・森川彩香

とりあえず推しの話をします。

始まる前一番気がかりだったのは
何といっても発熱で先日も公演をお休みしていた永尾まりやちゃんの体調でしたが、休演発表もなく出られるということでひと安心。

正直無理して出てるんだったら休演にするべきと始まる前には思ってましたが、
公演中は何しろ元気で不安も吹き飛びました。もうずっと笑顔。いやシリアスな曲は笑顔じゃないんだけどもずっと楽しそうなそんな印象でした。出られるのが嬉しいのかなと。
もうあの笑顔がほんとに笑ってるのかアイドルスマイルなのか僕には判断が付きません(笑)

最後のMCは仕切りだったんですが、みゆぽんが中一という話になったときに、ってことは沸騰とか習ってるでしょ!理科で!みたいなことを唐突に言い出す辺りが永尾らしくてすごく好きです。一生懸命しゃべってました。

それくらい久々に観る永尾はパフォーマンスでもしっかり公演を引っ張る存在になっていてなんかグッときてしまいました。



次に前からちょっと気になっていたあーやロイド。
なんかちょっと見ない間にちょっと大人っぽくなってました。なんか逸材感から一皮むけてきたような感じです。

永尾とあーやは愛しさのDefenseのユニットで同じだったのですがもうどっちを見たらいいやら。

アンコールあけのLaydownの気だるそうな雰囲気がめちゃくちゃはまっていて、
個人的にはあーや本人の性格とちょっと違うかもしれませんがこういうかっこいい曲の路線を伸ばしていって行って欲しいなと感じました。



あとはちょっと印象に残ったメンバーに軽く触れます。

ぱるる→チーム4公演が始まって自覚をもって目に見えて頑張り始めたと噂のぱるるですがまぁいつものマイペースでした。でも彼女がセンターで踊ってる時は前よりも安心感がある気がします。
アイドルなんて呼ばないでの歌いだし後のぱるるコールなぜか叫びたくなってしまいます。

はるぅ→リーダー代行ということがあると思いますがなんかすごく大変そうでした。根が真面目なんでしょうね。曲中も踊りながらなんか次のMCのこと考えてるんじゃないかなーという表情をしてたりして、みなるんが帰ってくればもうちょっとのびのびやらせてあげたいなと思いました。

みゆぽん→正直12期はまだ名前と顔が一致しない子がいてその一人だったんですが今日でばっちり印象に残りました。ルックスもかわいらしいし、まだ中1ということでとにかく大きく踊ろうとしているところなど好感が持てます。
今日もビバハリケーンの時などちょっと周りと比べるとまだまだかなというステップでしたし、ユニットの向日葵では終盤の決めのポーズを思いっきり間違えていましたが(笑)キョドったりもせず怖いもんなしな感じがすごいです。若さってすごい。

ひらりー→ちゃんと話してるの聞くの初めてだったんですが誰でもないひらりーの喋りですね(笑)ひらりーが言葉が出なくてテンパるたびに笑いが起きてました。MC中他の人が話しているときも解ってるのか解ってないのかわかりませんが(w)ふんふんと相槌をうったりリアクションをとってて目に見えて頑張ってました。

りっちゃん→曲中の印象よりもMC中の印象が。なんか後輩ができてトークセンスがどんどん発揮されてきたような感じです。正直一番トーク面白かった気がするんですが内容をそんなに覚えてないという(笑)これはもしや雰囲気だけなんじゃないかという気がしますがそれでもすごい。見た目おとなしそうなのがペラペラ喋るから面白いのかな?ちょっと謎。



全体を通しての感想も少々。

セットリストはリバイバルなので今更言うことじゃないですが全体のメリハリもあるし、通しで見てのストーリー性もあるしとても好きなセットリストです。
これから自分たちのセトリとして色を付けていって一緒に成長していて欲しいです。


一番気になったのはMC。正直MCが面白ければ僕はいい公演だったと平気で思ってしまう人なので、もう少し頑張って欲しい!

はるぅの所でもすこし触れましたがなんかはるぅがほとんど回してる感じです。つっこんだり、拾ったり、なんなら自虐でオチつけたりとかなんかすごく大変そうでした。

あんにんとかのフワフワしたトークとかに関してはもう隠すことなく「どうつっこんでいいかわかんないわ」と言ってましたw
はるぅちょっと悩んでんだろうなぁ。 

まぁ若い子が多いのでしょうがないんですが、みんな自分の話をしちゃうのであんまり会話が広がらない感じです。こう書いてると笑いを求めてるみたいになってますが、単純に女の子の放課後トークみたいな会話でいいから、面白くなくてもいいからなんかもっとみんな積極的にガヤガヤと(?)話して欲しいです。

今日みおりんが休演だったこともあるかもしれないです。今日みおりん居ないにもかかわらずみおりんの話で笑い起きてましたがやっぱりそれぐらいキャラ濃いんだなと。

まぁ今日一日入ったぐらいで判断するなやお前という話ですね。



というわけでこのへんにしておきます。久々に公演で永尾見れて高まりやだったので下のショップで帰りにポスターカレンダー買いました。


今週の水曜(祝日)はせっかくの僕太3回公演なんだけどあることに出ることになってしまって応募できません。
そのことについてはまた書くかも。


次はいつ入れるのかしらん。