握手会でMeguちゃんと言うかぽんちゃと言うか迷ってしまう今日この頃です。
12月2日にリリースされるNegiccoの新曲「光のシュプール」のリリイベが大宮ステラタウンで二部構成で行われました。今回のリリイベ初参戦です。

前回の「サンシャイン日本海」はオリコンウィークリーチャート11位という惜しい結果。今回は再びトップ10入りをめざし、Negiccoもファンも燃えているのです。connieさんが作詞作曲を手掛けており、connieさんの作品でトップ10入りを…、というのが今回のリリイベのファンの間でのサブテーマとなっているのであります。

Negicco陣営ではトップ10入りには15000枚が必要と予想しており、前回よりもハードルが高い中でどのくらいまで健闘できるか予測がつきませんが、トップ10入りして次のステージに上がって行って欲しいと心から思います。なによりねぎちゃんの喜ぶ顔がみたい、そして喜びを共有したい。

・大宮からの乗り継ぎを間違えてしまい遅刻して一部から参戦。でも「光のシュプール」には間に合う。
・「光のシュプール」の掛け声をファンがやっていることにびっくり。対応力早!
・掛け声は圧倒的なスタイル、さよならミュージックの一部と同じ掛け声がベース。これから何度ももまれて定着するのでしょう。
・「光のシュプール」は「聴く曲」と思いきや「踊る曲」でした。多幸感溢れる歌詞ですがメロディーラインがエモくて、それがまたいいのです。聴けば聴くほど好きになる曲です。
・「光のシュプール」は付きあって数年になる恋人の歌ですが、聞き様によってはNegiccoとファンの間のことを歌っているとも読み取れます。私は後者として聴いています。この歌のように末長くNegiccoのファンでいたいものです。
・一部終了後の握手会とチェキ会は二部開始10分前に終了。ねぎちゃん休む時間なし、かわいそう。
・二部は「Negiccoから君へ」からスタート。会場からオー、という歓声が。
・「光のシュプール」のコールが一部よりも大きなものに。新曲はリリイベで育っていくもの。リリイベゴール時にこの曲はどこまで進化するのだろうか。
・曲の途中からステージ横のツリーのあかりが点灯。青く光るツリーがNegiccoのステージを引き立てることに。
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・一部よりも二部の方がファンの熱量が熱かったように感じました。圧倒的なスタイルからのときめきは熱かった。

・二部も握手会とチェキ会の長い列が。ステージ横のツリーをバックにチェキ撮影した方もいました。

・寒い中、コートを脱いでのチェキ撮影、Negiccoメンバーの皆さんお疲れ様でした。

・Negiccoへの熱い愛を感じるパンダレコードさん応援ありがとうございました。
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まだリリイベはスタートしたばかり。発売日まであと9日。Negiccoとファンのみなさんでトップ10入りの喜びを分かち合いたいですね。


余談
大宮ステラタウンは4年前の11月21日にももクロちゃんのリリイベに参加した時以来でした。その頃のももクロちゃんへ熱い思いを持っていた記憶が懐かしく蘇りました。今はその思いをNegiccoにそそぎたいな、と思っています。今でもももクロちゃんのこと大好きですが、応援する人は沢山います。今私が最も応援したい大好きなグループはNegiccoです。