ruby-amebloさんのﾌﾞﾛｸﾞ

・トリプル

・新しい恋の歌

・1000バーセント

・シュプール

・圧倒的

・ときめき

・柏の葉のステージは本当に見やすい。ステージが一番下でそこから階段が上に伸びているホール会場のようなつくり。逆にステージ側からも見晴らしがよく、ファンの反応がよく見える。ファンの反応がいいと歌手も気持ちよくパフォーマンスができる会場。

・13時にスタートするも寒さがハンパない。偶然だけどこれまで私が参加した柏の葉でのリリイベは寒い時がほとんどです。

・一部は攻めのセトリ。トリプルはセトリのどの順番にきても盛り上がる万能曲。

・新しい恋の歌大好き。

・1000パーセントの曲や振り付けはNegiccoの可愛らしさを上手く引き出している。Negiccoのセトリの幅がさらに広がると思います。

・一部でのシュプールは掛け声がまだ定まっていないようでした。でもこの曲は聴く曲ではなく楽しむ曲。曲の出だしから各メンバー名のコールをして大いに盛り上がりましょう。

・圧倒的なスタイルではメンバーがファンの中に入って熱唱。高まりました。

・ときめきはセトリのラストの定番になりました。いつ見ても心が熱くなります。

・一部はメンバーのMCがみんなグダグダ。でもいい意味でNegiccoらしさがでていてほっこりしました。

・Meguちゃんがららぽーと柏の葉がももクロちゃんと関わりのある場所ということを知っていてくれていてくれたことが嬉しかった。ピンキージョーンズのウィークリーチャート発表やあかりちゃんの卒業が発表されたり、パンダになったりその他いろんな伝説が生まれた場所。これからはNegiccoがこの場所で伝説を作って行ってほしいです。

・極寒の中でのハイタッチ会、チェキ会でした。見ているだけで幸せな気持ちになれるのです。それにしても今日は寒かったです。

【二部セトリ】

・ライフイズキャンディートラベル 

・1000バーセント

・Falling Stars

・Negiccoから君へ

・シュプール

・AC  さよならMUSIC

・一部と二部の間はあったかい物を食べながらほっこり。ショッピングモールでのリリイベはイベントだけでなく美味しいものを食べたり買い物をしたりする時間物楽しみの一つです。

・二部は後方からの観戦でした。17時スタートだったのでNegiccoのステージとそれをとりまくねぎライトの沢山の光が素晴らしかったです。メンバーの皆さんもステージから素晴らしい光景が見えたのではないでしょうか。

・二部はねぎライトを意識したセトリと想像しております。ライフイズはねぎライトを左右に振る場面が多いですし、Negiccoから君へも緑色のライトという歌詞があるようにねぎライトが欠かせない曲。今日のセトリ担当者は誰だったのでしょうか、素晴らしい。

・一部よりも全体の掛け声が大きく盛り上がりました。特に二部のシュプールは一部とは比較にならないくらい掛け声が大きかったです。

・アンコール前のMCでMeguちゃんがconnieさんへの感謝の気持ちを話していたのには感動しました。connieさんの曲でトップ10、実現しますように…。

・二部のチェキ会は室内で行われました。メンバーの体調のことを考えての配慮だと思いますが良い判断だと思います。

・チェキ会参加者は外に並び、50人毎に室内に案内されました。チェキ会はHMVの入口で行われましたが、皆さんスタッフの指示に従って円滑に行われました。

・チェキ会に参加しました。ガチガチに緊張している私にMeguちゃんが話かけてくれました。嬉しかったです。ありがとう。

・チェキ会終了後、外のステージでメンバーから最後の挨拶。挨拶の直前に一瞬雪が降る奇跡が。そしてメンバー一人一人から挨拶。そして挨拶終了後、サプライズで光のシュプールを披露してくれました。なんて最高な1日なんだ。（≧∇≦）

・リリイベも残り一日。目標のオリコンウィークリーチャートトップ10に入れるかは明日の結果次第。ねぎファンの戦意もまだまだ高い。全ては前作のリリイベ最終日から続いているストーリー。明日はNegiccoが次のステージへシフトする節目になるような気がします。

何回も壊れたので接着剤で修理しながら中野サンプラザでのあかりちゃん最後のステージまで使用していました。本当にお疲れ様、初代ペンライト君。ある意味戦友でした。

その頃は毎週のようにももクロちゃんのピンキーツアーに通っていましたが、掛け声もフリコピもしない地蔵状態でした。でもファンの方々がとても楽しそうにしているのを見ているうちに私もその輪の中に入ってみようと思い、ペンライトを購入しました。結局その日も地蔵状態でしたが…。^_^

でもその2日後の代々木公園でのツアーラスト、その2週間後に行われた後に国立川と言われるようになった立川のフロム中武屋上での3回回しではファンの皆さんの中に入って大声でれにさんと叫んでいました。^_^

このブログはももクロちゃんのブログがグリーからアメブロに引っ越したと同時に私もグリーから引っ越してきましたが、グリーのももクロちゃんのブログにコメントを入れ始めたのもこの頃からでした。主にれにさん、しおりんにコメントしていましたが、この頃はコメント数も少なく、ひょっとしたらコメント見てくれているかなと思いながら毎回コメントしていたのを覚えています。当時はれにさんもしおりんも毎日ブログを更新していたのでブログを見てコメントするのが日課となりとても楽しかったことを覚えています。最近はれにさんもしおりんもブログ更新の頻度も少なくなっているのでコメントもしたりしなかったり。

当時からももクロちゃんへの応援の形や熱量が変わっても大好きなことには変わりありません。まだ現役ももクロファンです。（本命はNegicco！）

でも一つだけ残念なことがあります。それは最近ももクロちゃんの曲で心に突き刺さる楽曲に巡り会えていません。私の趣味の問題になってしまいますが…。走れ！を超える楽曲がいつか発表されますように…。

なんか懐かしい話をしてしまいました。

12月2日にリリースされるNegiccoの新曲「光のシュプール」のリリイベが大宮ステラタウンで二部構成で行われました。今回のリリイベ初参戦です。

前回の「サンシャイン日本海」はオリコンウィークリーチャート11位という惜しい結果。今回は再びトップ10入りをめざし、Negiccoもファンも燃えているのです。connieさんが作詞作曲を手掛けており、connieさんの作品でトップ10入りを…、というのが今回のリリイベのファンの間でのサブテーマとなっているのであります。

Negicco陣営ではトップ10入りには15000枚が必要と予想しており、前回よりもハードルが高い中でどのくらいまで健闘できるか予測がつきませんが、トップ10入りして次のステージに上がって行って欲しいと心から思います。なによりねぎちゃんの喜ぶ顔がみたい、そして喜びを共有したい。

・大宮からの乗り継ぎを間違えてしまい遅刻して一部から参戦。でも「光のシュプール」には間に合う。

・「光のシュプール」の掛け声をファンがやっていることにびっくり。対応力早！

・掛け声は圧倒的なスタイル、さよならミュージックの一部と同じ掛け声がベース。これから何度ももまれて定着するのでしょう。

・「光のシュプール」は「聴く曲」と思いきや「踊る曲」でした。多幸感溢れる歌詞ですがメロディーラインがエモくて、それがまたいいのです。聴けば聴くほど好きになる曲です。

・「光のシュプール」は付きあって数年になる恋人の歌ですが、聞き様によってはNegiccoとファンの間のことを歌っているとも読み取れます。私は後者として聴いています。この歌のように末長くNegiccoのファンでいたいものです。

・一部終了後の握手会とチェキ会は二部開始10分前に終了。ねぎちゃん休む時間なし、かわいそう。

・二部は「Negiccoから君へ」からスタート。会場からオー、という歓声が。

・「光のシュプール」のコールが一部よりも大きなものに。新曲はリリイベで育っていくもの。リリイベゴール時にこの曲はどこまで進化するのだろうか。

・曲の途中からステージ横のツリーのあかりが点灯。青く光るツリーがNegiccoのステージを引き立てることに。