馬鹿はバカなりに

馬鹿はバカなりに

アメブロと喧嘩してる記録になりました。
アメブロの検閲と投稿コメント掲載拒否に対して断固戦います。

タレントさんのコメント欄書き込み控えです。
Amebaでブログを始めよう!
以下投稿済み

土屋さんこんにちは。今日は関東地方良い陽射しで暖かいです。

太鳳さん。私にはずっと人生のテーマになってる設問があるんです。それは、


『私が大好きなあの人は、私が大嫌いなアイツと仲良し。さて、私はどうすれば良い?』


いくつかの答えは見つけられる。でも、私はどれも納得出来なかった。


太鳳さんは、どう考え、どうされるんだろうね。

以上

ガラケー介してなら、もしかして長文もいけるかも?試してみる。
以下投稿

太鳳さん、試写会お疲れ様です。映画の内容考えるとコタツに入って見るものなのかどうか? とか気になりますが。でも楽しそうです。おミカンとか食べれるのかなあ?

昨日のミルスポでしたっけ。拝見しました。それでいくつか。

2010年サッカーW杯では、日本代表は予想以上の大躍進を見せ大いに盛り上がった大会でした。元々あのチームは予選後のテストマッチの体たらくぶりから大会前の評価は極めて低く、サッカー熱も野球BSCもあるしそろそろ終息するか?なんて囁かれていた時期だった。それをひっくり返した大会でした。

駒野という選手は不思議な選手で、この前回ドイツ大会でも招集時は控えのサイドバックとしてでしたが、本戦が始まるといつの間にかレギュラースタメンという選手でした。そして実際、彼は両大会を通じて欠くべからざる存在となったのです。

大変な苦労人で、寡黙で実直な性格と高い人間性から、彼がサッカーという競技にファンとしてだけでも少しでも見続けているのならば、対戦相手にでもならない限り悪く言う人はまずいないでしょう。

W杯日本代表ともなると、自分のサポートするクラブチーム(球団なんて絶対言わない)所属選手に、どうしても行って欲しかったり活躍して欲しいから、別の選手が凡ミスなどを見せたら過激に非難する事はある。しかしPK失敗を責任とか言い出す者は誰も相手しません。言ってる者自身が愚か過ぎるのだから。

駒野はあの当時英雄の一人でしたよ。某掲示板がいかにも悪意のインターネットとして使われてました。確かに変なのも多いのですがあそこはいつもそうですし、あの時期あの手の書き込みは書き込んだ者に対する非難と嘲笑で埋め尽くされて消えています。

つまり、あれは事実じゃありません。駒野夫妻の苦悩自体は真実でしょうが、その他の非難などはほぼありませんでした。
そもそも、あのチームは南アに行く直前までこそが最悪の扱いでしたから。どっちかっていえばそっちをドラマにしなよって思う。行く前と帰ってきてからの扱いが変わったって事を。

私はだから、これがテレビだよねって思って見てましたよ。
一応それでもちゃんと感動したりはしてますけどね。
太鳳さん。テレビってだから、出演される時の心構え、結構要注意だと思ってますよ。実は、って事多いからご注意くださいね。

以上
はい検閲入りました~

以下掲載

有安さんおはようございます。
この度は色々と大変で…… そして急遽のカウントダウンライブ。実は待ってましたって気持ちの方が大きいんですよね。モノノフ的立場だと。現地で迎えられるとは到底思わないけど、でもライブビューイングとか手配して欲しいなあ。当方、横浜にて、聖地ブルク13赤レンガ倉庫間近なので、2016をそこで迎えてみたいような。
なんにせよメンバー、スタッフの皆様は大変ですが、お身体お気をつけくださいね。

今回のメンバーの方の対応で、感じた事なのですが。有安さんってこういう事態の時はとても冷静に立ち回られますね。
思うに有安さん、夢とか目標なんて、本来叶わなくて当たり前くらいに捉えているところあるのでは?
先の事は解らないって、QJの特集でもおっしゃってた。予定は予定、理想は理想でしか無いですものね。これ、私もそうだから感じるのですが、関西人、特に京都人特有なペシミズムが、有安さんに脈々と流れてる気がします。

だから、むしろ有安さんは、夢や希望、約束が満願叶ったりしたら信じられなくて思わず感情が大爆発しちゃうんじゃないかな。だから私達って、有安さんの涙、泣き顔大好きなんですよ。ヤっさん泣かせ隊って自認してますから。

タカさんの涙は、かなしみ(悲み、哀み、慈み)の涙が多い。だから泣かせちゃダメだ、笑顔が一番、レニちゃんだと思う。

だから、3月15日に欲しいのは、あなたのとびきりの泣き顔です。なにか素晴らしいビックサプライズが、国立ライブ2days並みのサプライズが、ある事期待してますよ。

以上

どこがアカンちゅーねんボケ。
もう紅白の話題に触れんなってか?
アホンダラが
もう、阿部風呂と喧嘩してる人のブログですからね。本格的にヤラセテもらう。

以下投稿文

土屋さんこんばんは。今お帰りになった頃でしょうか?
先日途切れた太鳳さんブログ更新に伴うコメント書き込み、昨日分にも書き込み出来ずで、私的にはコメント並走新章突入のように感じております。

太鳳さんブログは中身が濃く、太鳳さんご自身が日々お伝えくださる事にも毎日何がしかの気付きや驚き、教えを頂けるので、そのことについて触れさせていただくだけでもいっぱいいっぱいになるんです。勿論、それにたいしてファンの立場としては承った当日エントリーに謝意と感想を書けばこのコメント欄の使命は事足りているのですが。

私的には、なんとか太鳳さんにイチ視聴者の映像作品、文学作品の観方や、市井の者、それも太鳳さんのような立場にも素晴らしい環境にも無い者の、ある種レベルが低かったり捻じれてたりもするかもな、世の中に対する観方、感じ方も、芸能の糧として使っていただければとの思いもありお伝えしたいという衝動みたいなのがずっと抑えられなかったりしてます。どうかご笑覧いただければ。

そんな訳で、コメント欄への書き込みを何度かに分けて書き込むようになるかもしれないことお伝えいたします。
今までは何とか一日一コメント、1000文字以内に収めたかったのですが、太鳳さんブログの中身の濃さ、容量を思うと、私の文章力ではそれは不可能。申し訳ありません。
良ければ一瞥なといただけていれば幸いと、日に何度か書き込むやもしれません。お許しください。

昨日のエントリーで、太鳳さんがご自身の容姿にコンプレックスとあり、意外でもあるけれども案外納得もしています。前から私自身書き込んでもいるんですが、確かに太鳳さんの表情、相貌って個性的で怖いと感じさせる迫力があるんですよね。

でも、まさに太鳳さんの顔って、太鳳さんの生きてきた証そのものの美しさに満ちてる。説得力がある。
いい意味だけじゃない、いろんな表情として。
そして、こんなに鋭い表情と、こんなに優しい表情を、「生きるために使い分ける」のでは無く、全く自然に心の表情として表現できる人、滅多にいないと思います。驚愕に値する素直さだと。私が、太鳳さんは演技出来ないってともすれば失礼な言葉をお伝えし続けるのは正にこれなんです。太鳳さんの顔は、芝居しないんですよね。
太鳳さんは良く、表情でお芝居する人をとてもリスペクトされているけれども。私は、顔で心に背かない太鳳さんの演技、というより演舞がとても好きです。圧倒されます。
出来れば、これからもその表情、顔、失わないで欲しい。
どれだけ、お芝居が上手になっても、お願いしますね。

では、おやすみなさい。明日も元気に朝日となって目覚めを照らしてくださいますよう。


以上